国内最大の木造オフィスビル、東京・日本橋に建設　三井不動産と竹中工務店が計画

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Gelsy 日本橋で70ｍは純粋にもったいない

2020/09/29 リンク

morita_non 現代の五重の塔か。ありがたみは少なそう。

2020/09/30 リンク

kamiokando うちの近くの杉林使って。

2020/09/30 リンク

haru-k 実験としても面白いから是非やってほしい！未来はちょっとずつ作られるな〜。

2020/09/30 リンク

differential 木造だと償却期間が短そうだけど、高層耐火木造だとそうでもないのかな。解体が楽かもしんないけど杭を思いきり入れるなら大差ないかな。実験としては面白いと思う。

2020/09/30 リンク

reachout オフィス縮小のご時世で2025年にまともに入居者入ってくれるかどうか。2025年ならいけんのかな。

2020/09/30 リンク

morita_non 現代の五重の塔か。ありがたみは少なそう。

2020/09/30 リンク

Gelsy 日本橋で70ｍは純粋にもったいない

2020/09/29 リンク

hozho “三井不動産と竹中工務店は9月29日、木造高層建築物として国内最大・最高層となる賃貸オフィスビルを東京・日本橋に建設する計画に着手すると発表した。高さは約70メートルを想定。”

2020/09/29 リンク

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三井不動産と竹中工務店は9月29日、木造高層建築物として国内最大・最高層となる賃貸オフィスビルを東京... 三井不動産と竹中工務店は9月29日、木造高層建築物として国内最大・最高層となる賃貸オフィスビルを東京・日本橋に建設する計画に着手すると発表した。高さは約70メートルを想定。森林資源の有効活用やCO2排出量削減などを見込む。今後、計画の検討を進め、2023年着工、25年の完成を目指す。建設計画地は東京都中央区日本橋本町一丁目。地上17階建て、延べ床面積約2万6000平方メートルを想定している。構造材には、竹中工務店が開発した耐火集成材「燃エンウッド」を採用するなど、最先端の耐火・木造技術を導入する。燃エンウッドは独自の燃え止まり機構により、柱や梁を火災の熱から守る技術。また、三井不動産グループが北海道に保有する森林の木材をはじめ、国産材を積極的に使用。使用する木材の量は1000立方メートルを超える見込みだという。建築資材に木材を使用することで、同規模の一般的な鉄骨造オフィスビルと比べて

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h1roto2020/10/01
kamiokando2020/09/30
active5552020/09/30
Hiro_Matsuno2020/09/30
haru-k2020/09/30
differential2020/09/30
thesecret32020/09/30
reachout2020/09/30
morita_non2020/09/30
gendou2020/09/30
jt_noSke2020/09/30
jose_11262020/09/30
advblog2020/09/29
Gelsy2020/09/29
hozho2020/09/29

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