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ソニー・ホンダ技術トップ、「クルマの頭脳は6年で世代交代」
ソニー・ホンダモビリティ(SHM、東京・港)は2026年に市場投入する電気自動車(EV)「AFEELA(アフィー... ソニー・ホンダモビリティ(SHM、東京・港)は2026年に市場投入する電気自動車(EV)「AFEELA(アフィーラ)」でクルマづくりをどう変えるのか――。ハードウエアを優先する考え方からソフトウエアを優先する「ソフトウエアファースト」の設計に転換するための模索が続く。後編ではソフトウエア定義車両(Software Defined Vehicle:SDV)の設計とは具体的にどのようなものか、SHMで車両の設計開発を取りまとめる取締役専務の岡部宏二郎氏に聞いた。 (聞き手は木暮早希、富岡恒憲=日経クロステック/日経Automotive) これからのクルマは頭脳(知能化)が最も重要といわれている。 その通りだ。今までのクルマは、ラインアップを考えるときに内燃機関の技術戦略が中心にあった。これからのクルマは、頭脳となる電気/電子(E/E)アーキテクチャーの重要度が増す。 米Qualcomm(クアル
2024/03/22 リンク