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直言(2022年8月8日)権力は民衆の「忘れっぽさ」を利用する――「増税分の5分の4を借金返しに」?!
ヒロシマ・ナガサキの77年 先週の土曜は「ヒロシマ」、明日は「ナガサキ」の77年である。被爆者の高齢化... ヒロシマ・ナガサキの77年 先週の土曜は「ヒロシマ」、明日は「ナガサキ」の77年である。被爆者の高齢化は著しい。メディアは一応、原爆関係の特集を組んだりしているが、録画して保存したくなるような力作は減ってきている。今年の「8月ジャーナリズム」は例年とは違った趣をもつ(詳しくは、拙稿「戦後77年は新たな戦中と戦前に:武器供与ではなく即時停戦求める声を!」『週刊金曜日』1388号(2022年8月5/12日合併号)20-23頁参照)。 岸田文雄首相は、自身の選挙区である広島1区(中、東、南の各区)に住む被爆者たちの多くの思いに反して、先週(8月1日)ニューヨークで開かれたNPT(核不拡散条約)再検討会議での演説で、核兵器禁止条約に一言も触れなかった。米国の「核の傘」に入っているドイツやオーストラリアがオブザーバーとして参加しているにもかかわらず、日本は米国に過度に忖度して、この条約に対して冷淡な
2022/08/16 リンク