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咽頭の視診所見でインフルエンザを診断する [診内研より476] - 医科 - 学術・研究 | 兵庫県保険医協会
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咽頭の視診所見でインフルエンザを診断する [診内研より476] - 医科 - 学術・研究 | 兵庫県保険医協会
咽頭の視診所見でインフルエンザを診断する [診内研より476] (2014年11月2日) 内科宮本医院(茨城県桜... 咽頭の視診所見でインフルエンザを診断する [診内研より476] (2014年11月2日) 内科宮本医院(茨城県桜川市) 宮本 昭彦先生講演 インフルエンザを咽頭の視診で診断できる、というお話をしますと、最初は10人中9人、いや20人中19人の方が、「ウソでしょう!」という反応をされます。 YahooやGoogleで、「インフルエンザ」「濾胞」のキーワードで検索していただくと私の発表以外に、たくさんの先生の反応が出ています。一人の新人ドクターのブログをご紹介します。 「咽頭後壁のリンパ濾胞を確認すれば、それはすなわちインフルエンザ! インフルエンザの迅速キットよりも感度・特異度ともに優秀!!−周りの1年生がみんな噂していたんだけれど、『ほんとかよ〜うさんくせぇ〜』と思って聞き流していたんだけれども。2回ほど前の当直から、意識して発熱外来患者の口腔内の咽頭後壁のリンパ濾胞に注目して、結果どう