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artに関するesaのブックマーク (3)

  • 妖怪の浮世絵画像を貼ってみる 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/20(土) 22:00:47.37 ID:UOvI7iO70 ・同一の妖怪は、基的に版行された時代が早い順から掲載 ・ただし九尾の狐みたいにストーリーのある場合は時系列で ・崇徳上皇は怨霊扱いなので含めない(wikiだと三大悪妖怪だけど) とりあえず手始めにお馴染みどころから 【鬼】 月岡芳年:和漢百物語 貞信公 月岡芳年:桃太郎豆蒔之図 葛飾北斎:八面九足の霊鬼、悉達太子を試して四句の偈を授る図 【萌え萌え妖怪事典】 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/03/20(土) 22:10:11.59 ID:UOvI7iO70 歌川国芳:百人一首之内 大納言経信 歌川国芳:東海道五十三対 土山 河鍋暁斎:十二ヶ月之内五月【MAY】 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]

    esa
    esa 2010/03/22
  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

    esa
    esa 2009/03/04
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