がりべん @garibenZ この24時間に23区民970万人が出した糞尿は、ほぼ未処理のまま河川・運河に垂れ流されました これが合流式下水道に住むということです 2023-06-03 09:52:39
がりべん @garibenZ この24時間に23区民970万人が出した糞尿は、ほぼ未処理のまま河川・運河に垂れ流されました これが合流式下水道に住むということです 2023-06-03 09:52:39
「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯本の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。 殺生石園地を管理する環境省日光国立公園那須管理官事務所によると、7日午前10時20分ごろ、業務のために殺生石を訪れた同事務所職員が死骸を発見。8頭のうち成獣は3頭で一回り小さな幼獣が5頭。いずれも園地内で特に硫化水素や亜硫酸ガスの発生が多いとされる殺生石の右奥付近に横たわっていた。 同事務所は県などに相談し、豚熱感染によるものではないと判断。翌8日午前9時半から同事務所と那須町などの職員計8人で死骸の回収作業を行った。死骸は8日のうちに焼却処分
長浜市の高時川が氾濫した航空写真の件で「あれは遊水地だから洪水じゃない」と言ってる人が多いのだが、あれも洪水です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kentaoki/status/1555648450955735040 洪水っていうのは普通水が流れない場所に水が流れてる事をいうので、河川敷の河原が水没しているのも洪水なのだ。 だから元記事の「河川敷も水没」っていう記述に文句言うのもおかしいのである。 川と人間の活動地が堤防で仕切られているという常識は最近のものそもそも河川=堤防の向こう側=人間の営み無しの地というのは今は常識になっているが、この常識は精々50~100年程度の歴史しかない。 人類文明は有史以来水と戦ってきたが、それは必ずしも堤防で川を閉じ込めるという意味ではなかった。氾濫が頻発する箇所は氾濫するに任せておき、水が少ない季節
極秘裏に行われた「シミュレーション」 福島第一原発事故が発生した2011年3月11日から10年が経とうとしている。3つの原子炉が相次いでメルトダウン、原子炉や格納容器が納める原子炉建屋が次々に爆発するという未曾有の原発事故は、福島の地に大きな爪痕を残した。 事故によって放出された大量の放射性物質は福島の地を汚染し、原発周辺に住む住民は避難を余儀なくされた。いまなお双葉町、大熊町、浪江町の多くが、放射線量がきわめて高い帰宅困難区域に指定され、立ち入りが厳しく制限されている。長期にわたる避難で、故郷の地に戻ることを断念した住民も少なくない。 実は、事故発生直後に極秘裏に行われた「シミュレーション」によると、こうした帰宅困難区域は東日本全体に及ぶ可能性があった。当時の原子力委員会委員長の近藤駿介氏が行ったシミュレーションでは、最悪の場合、東日本全体がチェルノブイリ原発事故に匹敵するような大量な放
「何か知らんけど毎年八朔から秋分にかけて異様に暴風雨になったりするけど何で?」とか疑問に思わなかったのだろうか? 朝廷とか幕府の役人が諸国からの訴状を調べてみたところ「薩摩で暮れ六つに暴風始まり、子ノ刻に尾張にて風雨甚だし河川溢る。江戸明け六つに暴風にて屋敷の瓦剥がれ落ち、明くる午ノ刻陸奥にて暴風あり」 とかの知見みたいなのを得て「これは移動性の低気圧である」という結論を出せなかったのだろうか? 卑弥呼くらいの時代から知ってたんじゃないの? 農耕とか治水って政治そのものじゃん。 そういう事では無い。只の「夏から秋にかけて発生する暴風雨」としか認識しておらず「日本近海の太平洋上で発生し、日本列島を南から北に移動し各地に被害を及ぼす熱帯性低気圧」という事は外国人に教えて貰うまで知らなかったという事をいっている。 「今朝に多摩川で洪水を引き起こした暴風雨は半日後には最上川を氾濫させる事になる」と
by tazzanderson 人類の歴史の中で「生きる時代として最悪の年」としては、ヨーロッパ人口の3分の1~3分の2が死亡したとされる黒死病が大流行した1347年、ホロコーストのあった1941年~1945年の間、そしてインフルエンザが大流行し1億人の死者を出した1918年などが候補として考えられます。しかし、ハーバード大学の研究者は、多くの人が考え至らなかったであろう「西暦536年」を「最悪の年」として挙げています。536年に何が起こったのかが、最新の研究で詳しく示されました。 Alpine ice-core evidence for the transformation of the European monetary system, AD 640–670 | Antiquity | Cambridge Core https://www.cambridge.org/core/jour
江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明している。 削除されているのは、同会議の「災害教訓の継承に関する専門調査会」(2003~10年度)が作った報告書。過去の大災害について、被害や政府の対応、国民生活への影響などを整理し、教訓をまとめている。 09年に作成した関東大震災についての報告書の第2編では、「殺傷事件の発生」(計15ページ)として朝鮮人虐殺を扱っている。内閣府によると、この内容について「なぜこんな内容が載っているんだ」との苦情が多く、4月以降のホームページの改修に合わせ、安政の大地震や雲仙普賢岳噴火などを含め、すべての報告書の掲載を
上空から見たトバ火山噴火時の想像図 トバ・カタストロフ理論(トバ・カタストロフりろん、Toba catastrophe theory)は、約7万年から7万5千年前に、インドネシアのスマトラ島にあるトバ火山が大噴火を起こして気候の寒冷化を引き起こし、その後の人類の進化に大きな影響を与えたという学説である。地質学・古人類学の分野では、火山の噴火とその後の気候変動を指してトバ事変 (Toba event) と呼ぶ[1][2]。人類の進化におけるボトルネック効果の例を示す学説として言及されることが多い。この学説は1998年にイリノイ大学教授のスタンリー=H.アンブロース(Stanley H. Ambrose)によって唱えられた。 学説の概要[編集] トバ火山の位置。 ランドサットの画像。湖中央の島はトバ・カルデラの中央火口丘である。 今から7万-7万5000年前、トバ火山が火山爆発指数最大のカテゴ
主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。 先日の鬼怒川氾濫で、 また地形と災害の関係や 地名の話が出てきてるわけで そういうことに人々が関心を持つのはうれしいわけだが、 中には乱暴な言説も見受けられるわけで、 特に地名ネタ。 たとえばこれ →災害の記憶をいまに伝える 日本全国「あぶない地名」 この漢字が入っていたら要注意!(一覧表付き) | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社] いってることは概ね間違ってないのだけど、 自由が丘の話はちょっとひっかかる。全体としては古い地名には気をつけよう、なのに自由ヶ丘だけは昭和の地名だ。古くもなんともない。 都内屈指の高級住宅街、東京都目黒区自由が丘。「住みたい街」ランキングでは常に上位にランクされるこの地に、戦後から暮らす80代の男性が自由が丘の過去について、驚くべ
民団は1946年に創立され、在日同胞の法的地位確立と民生安定、文化向上、国際親善と祖国の発展、平和統一の実現を方針に掲げ、在日同胞が民族のプライドを持って堂々と生きていくために、数多くの運動・事業を総力で展開しています。
過去千年間の世界の平均気温。1800年の後に短期間だが気温が低下している。 夏のない年(なつのないとし、英: Year Without a Summer)は、1816年に北ヨーロッパ、アメリカ合衆国北東部およびカナダ東部にて起こった、夏の異常気象(冷夏)により農作物が壊滅的な被害を受けた現象のことである[1][2][3][4]。この年の気候異常は、太陽活動の低下と、前年までの数年間、大火山の噴火が続いたことによる火山の冬の組み合わせにより引き起こされたと見る向きが大多数である。1815年のインドネシア中南部スンバワ島に位置するタンボラ山の噴火は、過去1600年間で最大規模である[5]。歴史家のジョン・デクスター・ポストは「夏のない年」を「西洋において最後で最大の危機」と呼んだ[6]。 概要[編集] 1816年の気候異常はアメリカ北東部、カナダ東部および北ヨーロッパにおいて多大な影響を及ぼす
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前の投稿で福島沖の海洋汚染に関して投稿をしようと考えていると言いながら、随分時間が経ってしまいましたが、ここに来て比較対象として適した情報を幾つか得ることができましたので書いていこうかと。今回比較対象にしようと思うのは英国西海岸のセラフィールドで60~80年代まで原発の「通常業務」として放射能を海に投棄しておったとんでもない時期がございまして、、それによる海洋汚染と比較しようということです。英国セラフィールドの汚染資料としては以下の二つを使いました。 ↓全世界における放射能の海洋汚染に関する資料 「IAEA-TECDOC-1429」 http://www-pub.iaea.org/MTCD/publications/PDF/TE_1429_web.pdf ↓セラフィールド沖の放射能汚染に関する資料 「The environmental impact of the Sellafield d
2012年08月13日07:01 3.11の 大 震 災 の と き に 発 し た 言 葉 カテゴリ VIPネタ社会 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/08/09(木) 00:05:35.46 ID:VbJLRega0 おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい やばいねこれ おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい 2: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/08/09(木) 00:06:11.79 ID:pQRcQvFs0 ちょっと揺れた? 5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/08/09(木) 00:06:41.90 ID:j7PJ0QRpi お「……」⇦布団の中で怯えてる 6: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/08/09(木) 00:06:48.93 ID:VS7ks0hq
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が第1回の最優秀賞に選ばれて騒然となった「真の近現代史観」懸賞論文。第4回の選考では札幌医科大の高田純教授(57)による論文「福島は広島にもチェルノブイリにもならなかった~東日本現地調査から見えた真実と福島復興の道筋」が最優秀賞(賞金300万円)となった。理系論文での異例の受賞で、現地調査を積み重ねた上での大胆な結論は世間に衝撃を与えそうだ。田母神氏も激賞する論文の中身とは…。(溝上健良) 昨年12月8日、日米開戦70年の日に開かれた表彰式では、主催したアパグループの元谷外志雄代表が「今回の論文はすばらしいが、近現代史という観点から(受賞は)どうか、という話もあった。ただ戦後の歴史は核をめぐるせめぎ合いの歴史であり、核を抜きにして歴史を論じることはできないのではないか、ということで審査員が全員一致で最優秀賞に選出した」と選考経緯を明かした。選考にあたっては氏名、経
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