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漫画と建築に関するgoldheadのブックマーク (2)

  • 軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第3回は『快感・フレーズ』『覇王・愛人』『ラブセレブ』などで知られる漫画家・新條まゆさんの自宅を紹介します。 デビュー以来ずっと東京に住み、追い立てられるように仕事をしてきた新條さんは、2017年に長野県・軽井沢へ移住。一時は漫画を描くことが嫌いになったこともありましたが、自ら探した土地に自らプランニングした家を建て、お気に入りのアンティーク家具に囲まれて暮らす今は、自分のペースで楽しく仕事ができているそう。 この家で“心の余裕”を取り戻したと話す新條さんに、生活と仕事を楽しむ現在の日々についてお話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で7

    軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    goldhead
    goldhead 2021/09/07
    なにかの間違いで自分が大金持ちになっても、こんなふうに「自分の理想の住まい」を想像し、創造することはできないだろうな、と思った。なにかの間違いが起きないので安心だが。
  • サザエさん:「波平」像の毛、2度抜かれる 世田谷 - 毎日jp(毎日新聞)

    東急田園都市線の桜新町駅(東京都世田谷区)の駅前に設置された人気漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの頭に生えている毛1が2回にわたって抜かれる被害に遭っていたことが分かった。設置した桜新町商店街振興組合は数日中に再び毛を取り付ける予定だが、「地域のシンボルの大切な毛であり、絶対に抜かないで」と呼びかけている。 組合によると、同駅周辺は作者の長谷川町子さん(1920〜92)が住んでいたゆかりの地。銅像は作品誕生65年を記念して企画され、今年3月に設置された。 波平像は身長約130センチで、髪の毛は約10センチ。壊されないよう、毛はペンチでも切れない高硬度ワイヤを使い、頭にねじ込んで接着剤で固定する厳重な「抜け毛対策」も施していた。 しかし今月7日ごろ、毛が根元から抜き取られているのが見つかった。組合は予備の毛を取り付けたが、今月20日に再び抜かれたという。組合の坂口賢一理事長(4

    goldhead
    goldhead 2012/05/22
    いくら硬くしても意地でも折ってくるやつとかいるから、逆にぬるぬるしてて柔らかくて触るとべとべとして嫌な臭いを放ちながらいくら引っ張ってもずるずる伸びてくる素材とかにすればいいと思う。
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