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漫画と神奈川に関するgoldheadのブックマーク (4)

  • SF(すこしふしぎ)を詰め込んだ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた

    「ドラえもん」「キテレツ大百科」「パーマン」「エスパー魔美」など数々の作品で知られているマンガ家の藤子・F・不二雄(名:藤弘)さんは、長らく川崎市多摩区に住んで作品を描き続けました。藤さんは1996年に他界しましたが、「藤の作品を応援してくれた子どもたちへ恩返しをしたい」という夫人の思いもあって、藤子・F・不二雄の作品を体験できる「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンすることになりました。 正式オープンは9月3日(土)ですが、8月22日にプレス内覧会が行われたので、一足先に中を見てきました。なお、このミュージアムは三鷹の森 ジブリ美術館と同様に日時指定の予約制となっており、事前にチケットの購入が必要なので、オープン後に訪れる計画を立てている人は注意して下さい。 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム http://fujiko-museum.com/ 場所はココ、2002

    SF(すこしふしぎ)を詰め込んだ川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた
    goldhead
    goldhead 2011/08/22
    ドラえもんの誕生日に合わせてオープンするために、絶賛突貫工事中とかいう話だったかしらん。
  • 徒然不定記:「青い花」ロケ地巡り

    「青い花」ロケ地巡り 志村貴子さんの百合マンガ「青い花」の原画展が、藤沢の書店で行われていると言う情報を耳にして、はてなハイク百合部で、原画展を見て、せっかくだから舞台になっている鎌倉・江ノ島に行こうという話が立ち上がりました。で、いい機会(夏からアニメもはじまりますしね)なので、私も参加してきました。 参加メンバーは、百合部の青い花のファンを中心に5名。 JR藤沢駅に集合して、まずは原画展の行われている屋に。 ......え? 原画展? これだけ? 幅1mちょっとのガラスケースの中に、10枚ちょっとの原画が(カラー&モノクロ)。うーん、予想していたのより、かなーり小規模です。 とはいえ、特に水彩で描かれたカラー原稿はとても綺麗。印刷より鮮やかで、それでいて透明感のある色彩が印象的でした。 屋を出ると、今度は江ノ電藤沢駅に。そして、江ノ電に乗って、江ノ島へと向かいます。 江ノ島付近は、

  • 「スキフェス」隙間ジャンル総合イベント「スキマフェステバル」

    2019年11月3日(日・祝)文化の日 開催!! 隙間ジャンル総合イベント 「スキマフェスティバル14」 略して スキフェス♪ あなたは 677515人目の訪問者です。 東京:日橋浜町:プラザマーム   地図 一般参加案内 サークル参加案内 総合サークルリスト チラシ、業者搬入、取材に関して 【 エントリーイベント 】※配置順に並んでいます。 エルシャダイオンリーイベント「大丈夫だ、問題ない。19」 「クイズマジックアカデミー」シリーズオンリー同人誌即売会「魔法賢者の文化祭5」 天体のメソッドオンリーイベント「北美祭2019」 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)ONLYイベント「同人イベントに出会いを求めるのは間違っているだろうか(同まち)3階層」 ※エントリーイベントは随時更新しています。 ※リンク先のサイトの更新が遅れている場合がありますが、こちらのサイト

  • 電子書籍まとめて検索 ダ・ヴィンチ電子部

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

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