遅ればせながら、サイバーパンク2077をやっとクリアしてみて、サイドジョブのタイトルがすべて洋楽の曲名から引用してて、洋楽好きにはたまらなかった。 昔からこういう曲名引用モチーフがツボなのを、改めて気付かされた。 有名なところではジョジョのスタンド(技)名や、ドリフターズのサブタイトルなんかがあるけど、ほかにもあるのかな? (作品タイトル自体に曲名引用してる作品は除いて)
リンク moraトピックス Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス 2016年7月より、moraでもクイーンのオリジナルアルバムのハイレゾ配信がスタートした。「Bohemian Rhapsody」「Killer Queen」「Somebody to Love」……1991年のフレディ・マーキュリー(Vo.)逝去後も、数々の名曲によって日本人にとって最も愛される海外バンドのひとつであり続けている。 そんな彼らにいち早く目をつけ、日本での大ヒットに一役買ったひとつの雑誌があったことをご存じだろうか? 『ミュージック・ライフ』というその雑誌はクイーンの音楽性だけでなく個性的なフ 72
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「キモいけどかっこいいんだよ!!! わかってないんですよみんな!!!!」 NUMBER GIRL、eastern youth、the pillows、amazarashi、GRAPEVINE、ゆらゆら帝国……1997年以降の日本のオルタナティブ・ロックの精神を愛し、そのよさを世間にわからせようと男子高生が奮闘する。漫画『ロッキンユー!!!』(石川香織)が、"ロック漫画”としては過去にない「日本のオルタナ推し」な内容で新たな魅力を放っている。集英社の漫画アプリ「ジャンプ+」で連載中、11月2日にコミックス2巻が発売された。 『ロッキンユー!!!』コミックス1巻、2巻 主人公の高校1年生、真神たかし。周囲と仲良くやっていけるコミュ力はあるけれども、心底好きなものに出会えたことはない。モテる部活に入りたいなーと部活動紹介をかったるそうに眺
ドラゴンボールとヒップホップ 一見全く関係がなさそうなこの2つであるが、実はドラゴンボールとヒップホップの関係性は深いものである。アニメ愛好家なアーティストも多く存在しており、私たち日本人が知らないところで日本の伝統以外の「サブ」カルチャーというものは愛されているようだ。「ナルトとブラックミュージックの共通点」という記事でも書いたが、やはり世界中の「少年の好奇心」を持っている人たちが共感するような「熱さ」が漫画/アニメにはあるのだろう。そんななかで日本で生まれ、今や世界中で大人気作品のドラゴンボールと、アメリカで生まれ今や世界中で聞かれているヒップホップ、どのような相関関係があるのだろうか? それはリリックへの影響である。ラッパーは自分をいかに大きく、強く見せるかということをテーマにラップすることが多い。そのリリックにおける強さの指標としてドラゴンボールのキャラ名が使用されることが多いのだ
このコラボレーションは羽海野がBUMP OF CHICKENの熱烈なファンであること、またBUMP OF CHICKENメンバーも「3月のライオン」を愛読していることから実現した。「3月のライオン meets BUMP OF CHICKEN」と銘打った今回の企画では、互いの作品へのリスペクトを表現すべく、BUMP OF CHICKENが「3月のライオン」のテーマソングとして「ファイター」を制作。CDジャケットは羽海野チカの描き下ろしとなる。さらに特装版には「ファイター」のビデオクリップを視聴できるARも搭載される。 なお「ファイター」は単行本の発売日と同じく11月28日より配信リリースされる。音源をダウンロードすると、羽海野が本企画のために描いた「3月のライオン」のスピンオフ作品を電子書籍として読めるシリアルコードが付属する。 BUMP OF CHICKEN コメント3月のライオンをメンバ
コミックナタリー PowerPush - 映画「TOKYO TRIBE」 映画化記念!園子温×井上三太「TOKYO TRIBE」大放談 ファッション誌「Boon」で1997年から2005年まで連載されていた井上三太のマンガ「TOKYO TRIBE 2」が、「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」などで知られる映画監督・園子温の手によって実写映画化された。主人公・海を演じるYOUNG DAISをはじめ、漢、D.O.、ANARCHY、KOHH、SIMONなど本物のラッパーが多数出演するラップミュージカルに仕上げられている。 この前代未聞の作品について、監督の園と井上の2人にじっくりと語ってもらった。 取材・文/宮崎敬太 インタビュー撮影/淵上龍一 井上三太(以下、井上) 「TOKYO TRIBE 2」の実写映画化って話は、実はもう10年くらい前からあって。今回プロデューサーを務めてくれた日活の千葉善紀
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