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これはナルホドに関するhatekupoのブックマーク (26)

  • http://www.jomorailway.com/img/rinkfile/2017daiyakai.pdf

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    hatekupo 2017/03/16
    ダイヤ「改正」とはよく耳にするが、「修正」とは珍しい
  • 「本を選ぶ」「本を贈る」「本を待つ」ということ - 愚智提衡而立治之至也

    を送りません宣言 - saveMLAK http://savemlak.jp/wiki/SendNoBooks 僕個人は,被災地に住んでいることもあるので,この宣言に対して賛同者に名を連ねることは遠慮しておきますが,これまでの経験と知識から,この宣言が言わんとしていることは充分に理解できます。 そもそも「を選ぶ」「を贈る」という行為は,少なくとも僕にとっては,実に「個人的な」行為なので,少なくとも特定の「誰か」ではない相手に対して(新古の別なく)を選ぼうか,を贈ろうか,という気持ちには,なかなかならないわけですよ。喜んでもらえる「を待つ」誰かの顔が浮かばないと,を選ぶこと自体が難しいから。 だから,先日ある機会に景品として僕がを選んだら,上手くいかなかったわけですね。誰に当たるかわからなかったから,結果的に誰にもウケなかった,という。 古を集めだすとコントロールが難しくな

    「本を選ぶ」「本を贈る」「本を待つ」ということ - 愚智提衡而立治之至也
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    hatekupo 2012/01/29
    寄贈者の「善意」を汚い・古い・役立たずという低次元のどつきあいではなく、公共図書館の発展と選書、在り方にも言及した好エントリ。個人的にはツッコミどころなきにしもあらずだが、とりあえず拍手を送りたい
  • 何故トーク・ショーをしないのか - Living, Loving, Thinking, Again

    『読売』の記事; 図書館貸し出し猶予を…小説家が巻末にお願い 気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 日文芸家協会は、図書館の貸し出し実績に応じた補

    何故トーク・ショーをしないのか - Living, Loving, Thinking, Again
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    hatekupo 2011/03/06
    これはおっしゃるとおり、もっともっと話題にすべきことだった。若手作家の「ボヤキ節」程度の扱いに終わったことが悔やまれる
  • レファ協APIを用いたマッシュアップについてのメモ - レファ協ほめまくり

    公開して半年以上になるのですが,2010年4月に実装されたレファ協のAPIを用いて作ってみたものがありますので,若干のメモを留めておこうと思います。 作ったもの http://pipes.yahoo.com/pipes/ とレファ協のAPIを組み合わせて,レファ協に登録された未解決事例のみを抽出したフィードを作成しました。 下記のURLからアクセスできます。 Unsolved Reference Questions and Answers on Collaborative Reference Database http://pipes.yahoo.com/qkmode/unsolved_qa_on_crd どうやって使うの? RSSリーダにフィードを登録し未解決事例だけを読んでいく,ことが出来ます。レファ協を利用していると,未解決事例のみを見て行きたい場合があります。このような場合はレファ

    レファ協APIを用いたマッシュアップについてのメモ - レファ協ほめまくり
  • 指定管理者制度(…と、その運用)に関する誤解。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    指定管理者制度とその運用に関して、いまだに多くの誤解があるみたい。 地方自治法上は、二人以上の任意の団体でも可能であって、実際にはそれぞれの施設における制度運用による[募集要項]で、応募できる団体が制限されることはあるけど…ね。 ・もともとあった第三セクター(自治体出資の会社あるいは財団法人) ・民間の営利企業 ・NPOなどの市民団体 例えば…考え方ひとつなんだけど… ・都道府県立の施設を、その所在する市町村(地方公共団体)が指定管理者になることも不可能じゃないし。 ・大学や私学が指定管理者になることだってできたりする。 図書館なんかは、 都道府県立の図書館館とか分館)を、その住所のある市町村が指定管理者なることだってできる。 大学が図書館の指定管理者になって、大学図書館のスタッフが市町村の図書館で働くことだって、できたりする。 指定管理者制度そのものは、実に柔軟な(ある意味、制度運用

    指定管理者制度(…と、その運用)に関する誤解。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
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    hatekupo 2010/10/24
    大学付属病院が、臨床・治療・教育を担っているように、司書養成課程をもつ大学が指定管理者をするのも一案。ただし、その大学がその付属図書館の一般開放を熱心にやっていることが前提であるが
  • [雑記]蕎麦屋で天丼を注文して図書館を想う: DORA-LOG2

    天丼の並は一番安定していると言うか・・・ これは、数も多く出るので、作り手にとっても非常に作りやすいのでしょう。迷った時は、少し値の張る上天丼よりも全体のバランスが取れている並を注文するのが私の常套手段なのです。 とは、言ったものの、今、私が並を注文するのが常套手段と言うのには、過去に失敗した苦い経験があるのです。いや・・・味の無い経験とでも言い換えるべきかもしれません。 実は、以前、とてもお腹がすいた時、蕎麦屋で天丼をべようと思い迷っている自分がいました。その時は、財布の中身も乏しかったこともあって、上天丼を注文するのは難しい状況でした。そうすると必然的に並を注文することになるのですが、それでは少し物足りないと思ったのです。 その時である、お品書きの片隅に「大盛り100円増し」との文字を見つけ、「これだ!」と心の中で叫んだのでした。そして、価格と内容の妥協点として、天丼並の大盛りを

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    hatekupo 2010/03/23
    いっそのこと「お新香」で勝負をかけてみたらどうかと思ったけど、いい漬物(ネタ)も見つからないし、本質的な解決にはならん、か…
  • 矢祭もったいない図書館の見学レポート

    すっかり忘れつつあったけど、 このブログの目的って 授業を担当する教員向けの素材提供も含むんだった。 ということで もったいない図書館に行ったときに 特徴的だと思った部分の写真を公開。 映像化するより使いやすいはず。 悪意があったりお金を取るのでなければ自由に使ってください。 入口の写真。元は武道館だったものを改装。 入口より左側は町の教育委員会スペースです。 館内地図も撮影したけど失敗してたので掲載しません。 蔵書数は約45万冊。開架スペースには6万冊あるとのこと。 選書に関しては特に基準がなく、 比較的早い段階に送られてきたものが開架スペースにあるらしい。 途中を省いた簡単な沿革はこんな感じ。 2005年12月 矢祭第3次総合計画による町民のアンケート結果から、 「町立図書館の開設」という要望が大多数寄せられた。 2006年7月 武道館を地域開放型交流施設として改築、 「新しい図書館

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  • リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。

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  • まちづくりと「図書館」の機能 - 愚智提衡而立治之至也

    図書館」に足を向けてもらうことが,「図書館」のある地区の活性化につながれば,「図書館」に出向いてもらうこと自体に価値が生まれるはず,とこのところ考えています.これは専門図書館はさておき,公共でも,大学でも,学校でも事情は変わらないと踏んでいます.ところによっては大学の中央,まちの繁華街に図書館があることもありますが,機能はともかく,むしろ図書館の立地はこれまで郊外を志向してきたのではないかしら? 少なくとも『市民の図書館』は先考の指摘の通り「郊外型公共図書館」(1970年代に林立した,ニューファミリーの多く居住するベッドタウンとかニュータウンとか呼ばれてきた郊外型集合住宅を,主な来館者群として捉えている)に来館者を呼び込むための運営メソッドだったわけですよ.メソッドを「バイブル」と誤読した一群の方々から,日の公共図書館の悲劇はもたらされた,という話は繰り返してきたからここではしませんが

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    hatekupo 2010/01/20
    「市民の図書館」を連呼したがる連中に限って、訳のわからない理屈をこねてやたら敷居を高くするという、このバカバカしき世界。市民も図書館員も自然体であるべきかと
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    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    hatekupo 2010/01/06
    日本近代文学館の草創にかかる貴重な調査に感謝と敬意を
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • Tohru’s diary

    最近の日記 2010/12/30 New! 「指定管理者制度と公共図書館への導入について」レジュメについて 2009/12/18 書店が指定管理者になることから、直営の駄目さ加減を考えてみる 2009/12/11 東京嫌い、再び 2009/11/25 ファイターズ・ベイスターズ トレード 2009/11/08 日シリーズ第6戦 感想 2009/11/05 日シリーズ第5戦 感想 2009/11/04 日シリーズ第4戦 感想 2009/11/03 日シリーズ第3戦 感想 2009/11/01 日シリーズ第2戦 感想 新しい日記 以前の日記 最近のトラックバック [図書館][戯言] 逆に考えるんだ。「自習者は図書館資料を使っていない!」と言うなら自習者が使える図書館資料を揃えればいいんだ・・・と2年前にもう言っていた。 07/04-03:18 かたつむりは電子図書館の夢をみるか 大学

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    hatekupo 2009/12/23
    いやいやお見事! よくぞ言ってくれました!!
  • 寂しき「知の殿堂」を「マンガの殿堂」に - 書物蔵

    とうとう気づいたようですの読売さん。地方版(大阪版)らしいが。 国会図書館の分館・関西館が「寂しき知の殿堂」であるとの記事。 寂しき「知の殿堂」国会図書館関西館 来館1日200人 http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091122-OYO1T00208.htm 一見、廃止になった坂タンの「私のしごと館」のように、来館者がいないから廃止せよ、と書いているようにみえるが…(゜〜゜ ) まあ、中をよく読むと、郵送コピー機能とかサーバ置き場の機能はきちんと評価されていて、文レベルではそれなりにバランスの取れた記事になっている。こりゃーデスクが扇情的なヘッドラインをくっつけたね(σ・∀・)σ 執筆記者はどう思っとるかしら(*´д`)ノ ネット上の反響 ネット上では、国会さんに同情的な意見が多数をしめる。 http://b.hatena.ne.jp/entry/osa

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  • 人文研究「レファレンス・コンクール」の提唱!`・ω・´)o - 書物蔵

    ビジネス支援協議会あたりがTRC系の図書館振興財団とタッグをくんで、<ビジネス支援「レファレンス・コンクール」>というものをやるらしい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/arg/20091118/1258523334 http://d.hatena.ne.jp/i-004/20091111/1257925074 オモシロげ。 旧来の公共図書館業界は、 ビジネス=金儲け、悪辣なる資主義 レファレンス=貸出の後にしかできないもの、図書館学者の世迷言 コンクール=競争すること、悪辣なる資主義 ということだったからのー 悪のジェットストリームアタック(黒い三連星)ぢゃ(  ̄▽ ̄) といふことでむしろ、ショック療法としておほいにのぞましいとさへいへる。 なれど… 人文研究レファコンクールぢゃ はてブにもかいたけど、わちきにいはせれば! 日外ア

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    hatekupo 2009/11/23
    “絶対にカネにならんジャンルのレファというものを、もっと振興してもよい” まったくもって御意。
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 明治39年における雑誌の発行部数 - 神保町系オタオタ日記

    『原敬関係文書第八巻』に「雑誌一覧表(明治39年9月調査 警視庁)」が収録されていて、その備考欄に各雑誌の発行部数が記載されている。そのごく一部を抜き出すと、 近事画報 三千五百部/社勢少シク衰フ 実業ノ(ママ)日 三千八百部/社勢振フ 新仏教 四百部/衰頽ノ実況ナリ 太陽 三万六千部/社勢振フ 六合雑誌 七百部/維持困難ナリ 近事画報も新仏教も衰退期の部数だが、黄金期にはどれくらいの部数だったのだろうか。 - 誰ぞの明日の予定 案の1 西部古書会館、古酒場コクテイル 案の2 岡山で再び三輪車をこぐ 案の3 満洲遠征

    明治39年における雑誌の発行部数 - 神保町系オタオタ日記
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    hatekupo 2009/11/22
    ソースが「警視庁」であることが時代を感じさせる。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    hatekupo 2009/11/21
    そもそも、現場の図書館員が図書館情報学に重きをおいていない、という現実がみえてくるわけで…
  • ARGカフェでライトニングトーク - 気持ちよい生活を送ろう

    第6回ARGカフェ&ARGフェスト@横浜(11/12(木))でライトニングトークしてきました。 「目は口ほどにものを言う?−Web情報探索行動における視線情報の分析」こんなタイトルです。 wi2の研究会で岡さんにお会いした時に、「図書館ネタ以外でライトニングトークやらない?」とお誘いを受けてやることになりました。連日の飲みでかなりあやうかったのですが、そのわりにはうまくプレゼンできたかなあと思っています。 フェストでは、何人かの方から面白い話だと言ってもらえてよかったです。 スライドはそのうち岡さんのほうでもARGのWebサイトでupされると思いますが、CRESプロジェクトのWebページ(http://cres.jpn.org)のほうでも公開しておきました(スライド(PDF 388KB))。 せっかくライトニングトークで話したし、知っている人とばかりしゃべらず、知らなかった人と積極的に

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    hatekupo 2009/11/17
    お話し面白かったです。
  • 図書館総合展特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」参加記 - 図書館小町

    図書館総合展の第1日に行ってきて、特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」に参加したことは先日書きましたが*1、ようやく参加記録をまとめることができました。ただし、私が当日メモしたことを文章化したので、発表されたことと微妙にニュアンスが違っているかもしれませんが、その点はご了承いただければと思います。 特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」 日時: 11月10日(火) 13:00〜17:00 講師: 上山真一(慶応義塾大学総合政策学部教授、経営コンサルタント) 根 彰(東京大学大学院教育学研究科教授) 岡 真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長) 山田真美(作家、日印芸術研究所言語センター長) コーディネーター: 高山正也(独立行政法人国立公文書館館長) まずは、財政

    図書館総合展特別フォーラム「財政危機をチャンスに変える思考と戦略−低成長時代の図書館サービス指導理念」参加記 - 図書館小町
  • 図書館総合展参加報告(1) : Library of the Year 2009 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    11月12日、第11回図書館総合展3日目に出向いてきました。まず軽く展示を見た後に、成り行きでポスターセッションにエントリーされた方のミニプレゼンを聴くことになり、それはそれで軽く思うところがあったのですが、その話はひとまず置いときまして。 当日13:00から1Fの展示会場内の特設B会場にて「Library of the Year 2009 最終選考会」(主催:NPO知的資源イニシアティブ(IRI))が開催されたので、会場で聴講し、大賞の投票にも参加してきました。 “Library of the Year 2009”とは何ぞや?というのは上のリンクをどうぞ。また、優秀賞(大賞候補)の3館およびプレゼンター、そして図書館の選考基準はそれぞれ次のとおりです。 優秀賞: 大阪市立中央図書館(プレゼンター:糸賀雅児(慶應義塾大学)) 渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター(プレゼンター:岡真(A

    図書館総合展参加報告(1) : Library of the Year 2009 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
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    hatekupo 2009/11/15
    実況ありがとうございました。あ、まとめも