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  • タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!

    新宿タワマン刺殺事件で、被害者の女性が生前、和久井容疑者に対する“復讐計画”を語っていた動画が注目されている。女性は和久井容疑者を「平気で人を殺すような」人間と認識しながら、その資産を「命を賭けて搾り取る」と宣言していた。 被害者女性はインスタライブで何を語ったか? 東京・新宿区のタワーマンション敷地内で8日、20代女性がナイフで刺されて死亡した事件で、被害者の女性が生前、和久井学容疑者(51)のストーカー行為に対する“復讐計画”を生々しく語っていた動画が注目を集めている。 被害者女性人が2022年3月、インスタライブで配信したもの。ビジネス論や接客術、色恋営業のコツ、美容法、将来の展望などについて、視聴者の質問に答えながら持論を展開していく内容となっている。 現在はYouTubeにもその動画が再アップされており、事件をうけて「悲劇か?それとも自業自得か?」の議論が活発化する中、“衝撃の

    タワマン刺殺女性「命を賭けて金を搾り取る」証拠動画が物議。色恋営業論はなぜ和久井容疑者に通用しなかったのか? - まぐまぐニュース!
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2024/05/17
    こういう界隈では日常だろうし、ある意味命がけだとは思うけど自業自得っていうのは違うんじゃないかと。みんな加害者に感情移入しすぎだし被害者が殺されて当然なんて考え方はさすがに異常では?ちょっと怖いよ
  • 日銀がついに「敗北宣言」。物価目標2%を諦めるほど、日本は貧乏になっている=斎藤満 | マネーボイス

    日銀がインフレ目標達成時期を削除しましたが、これは事実上のギブアップです。しかしなぜ、一旦は上昇しかけていた物価が途中で頓挫してしまったのでしょうか。1-3月期のGDPが9期ぶりのマイナス成長となるなど、日はますます貧乏になっています。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※記事は、『マンさんの経済あらかると』2018年5月16日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証

    日銀がついに「敗北宣言」。物価目標2%を諦めるほど、日本は貧乏になっている=斎藤満 | マネーボイス
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2018/05/21
    何もかも根底から変えないとどうにもならなくなってきているのに、今まで通りでやろうとするからこうなるのではないか。忖度してる場合じゃない。
  • 水素水の「体にいい」は科学的に全く根拠がないインチキだった - まぐまぐニュース!

    健康のため、サプリメントをはじめとした何らかの健康品を常用している方も多いかと思います。中でも「水素水」は、今や誰もが知る健康飲料のひとつですよね。しかし、無料メルマガ『アリエナイ科学メルマ』では、水素が身体に良いことを謳った水やタブレットは何の根拠もない眉唾商品だと斬り捨てています。 暮らしと科学:水素水 えー。これらの商品のアホらしさを改めて言うまでも無いのですが、それでもだまされる人が絶えないので説明いたします。 水素が体に良いという話は、もともと体内で発生する活性酸素に対抗できる活性水素(水素ラジカル)が良いという話からきたもののようです。 ただまぁ活性水素が解けた水が体に良いという話も、別に確固たる根拠(エビデンス)があるわけでもないのですが、一応、著名な医学系の人たちの中にも擁護する人がいるので、まったくもって効果が無いともなんともいえないですが、まぁ有意な効果はまったくない

    水素水の「体にいい」は科学的に全く根拠がないインチキだった - まぐまぐニュース!
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2016/02/04
    知ってたけど、このくらいバッサリ斬ってくれた方が分かりやすくていい
  • 例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!

    (初出のタイトルより変更させて頂いています。デジクリ編集部および著者の意図とは大きくかけ離れたタイトルを使用して申し訳ありませんでした。誤解を招くことのないように、オリジナルのタイトルに戻しました) 事態収拾の糸口がまったく見えない、佐野研二郎氏による五輪エンブレムのパクリ疑惑問題。とくに、佐野氏と立場的に同じである“クリエイター側”の人間にとっては、いろいろと考えさせられるテーマのようで……。イラストレーター・吉井宏さんも、メルマガ『クリエイターへ【日刊デジタルクリエイターズ】』で、その偽らざる心境を激白しています。 なぜ僕がこんなにダメージ受けたのか? 佐野氏叩きを自分が叩かれてるように感じてしまった僕も極端かもしれんけどw そのへん考えてみた。 オリンピックが東京に決まったとき、まっ先に思ったのは「マスコットキャラクターを僕がやれたら最高だなあ!」ってことだった。コンペの話が舞い込む

    例の件で、勝手にダメージ受けてるヤツがいます - まぐまぐニュース!
    iroha2_hohe
    iroha2_hohe 2015/08/31
    納得いかないことが炎上し続けるのは当たり前。この件で叩きたいだけ、佐野氏の事はどーでもいい人なんてほとんどいないんじゃない?むしろ、芋づる式に元ネタばかりが見つかる方が問題だろうが。
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