タグ

猫と自然に関するiwwのブックマーク (8)

  • 「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に

    ポーランドの主要学術機関であるポーランド科学アカデミー(PAN)の自然保護研究所が作成した外来種データベースに飼いネコ(イエネコ)が追加され、「侵略的外来種」に認定されました。この決定に愛家が激しく反発しました。 Gatunki obce w Polsce https://www.iop.krakow.pl/ias/problem/czesto-zadawane-pytania Cats classified as invasive species by Polish scientific body | Notes From Poland https://notesfrompoland.com/2022/07/19/cats-classified-as-invasive-species-by-polish-scientific-body/ Cats Are An Alien Invasi

    「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に
    iww
    iww 2022/07/28
    野良猫は保護するなり駆除するなりして可能な限り減らした方がいい。 あとは外飼いの禁止の徹底
  • タヌキの疥癬症とネコ餌の因果関係の可能性

    NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC) @JapanWildlifeC NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC)は、傷病野生鳥獣の保護を目的として1988年に設立された野生動物保護団体です。一羽でも、一頭でも多くの命を救えるよう、ご寄付・ご支援を頂けますと幸いです。 https://t.co/0yirG42shJ NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC) @JapanWildlifeC 皆さんは、 このような生き物を 街中で見掛けたことがありますか? これは、『疥癬症(かいせんしょう)』に罹ってしまった“タヌキ”です。 疥癬症は、ヒゼンダニというダニが増殖することで引き起こされる皮膚病の一種です。→ pic.twitter.com/4Fk1pwyZzn 2022-06-08 17:00:32

    タヌキの疥癬症とネコ餌の因果関係の可能性
    iww
    iww 2022/06/09
    そもそも外にいる猫に餌をあげてはいけない。 外猫に餌を与える行為を厳罰化しよう。
  • 奄美のノネコ管理計画、3,000匹殺処分ってマ?!真実を検証してみた - シロ🚙ログ

    「奄美で3,000匹殺処分!ひどすぎ!」 「クロウサギ増えてんだから別にそのままでもいいでしょ!」 このように、ツイッターでは今日も今日とて奄美のノネコ管理計画についてのバッシングが続いていますが、実際のところどうなのか知りたくはないですか? 実は奄美のノネコ3,000匹殺処分、厳密にいえば当ではありません。 しかし、このままみんながノネコ管理計画を誤解したままでいると、ノネコ3,000匹殺処分は当になってしまうかもしれません。 この記事では、奄美のノネコ管理計画についてよくある誤解をわかりやすく解説しています。 この記事を読めばあらかた、ノネコ管理計画について理解できますよ! そしてもしこの記事を読んで少しでも納得できる人がいたら、ノネコ殺処分反対!ではなくノネコ譲渡をツイッターなどで呼びかけてくれると嬉しいです!よろしくお願いします! >>ノネコの譲渡についてはコチラの「奄美大

    奄美のノネコ管理計画、3,000匹殺処分ってマ?!真実を検証してみた - シロ🚙ログ
    iww
    iww 2019/05/09
    ノネコは猫にあらず。 という前提がもっと共有されないとだめかも
  • 豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日語に訳され日のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に

    豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ
    iww
    iww 2019/05/07
    毒餌のテクノロジーがすごい。 なるほど考え抜かれているな
  • orangeflower08 on Twitter: "雪の日。ネコちゃんが、一歩、外に踏み出したけど、「寒いからやっぱり止めた!」となったのが分かる図。 (w) http://t.co/OlCJx8CQqA http://t.co/egcwD4K86B"

    iww
    iww 2015/02/05
    見事だな
  • 米国のネコ、数十億羽の鳥を毎年殺害 研究

    キルギスの首都ビシケク(Bishkek)で開かれたネコの見市に登場したネコ(2012年10月14日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/VYACHESLAV OSELEDKO 【1月30日 AFP】米国内のネコが毎年、最高37億羽の鳥と207億匹のネズミなどの小動物を殺しているとの研究が、29日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 論文によると、鳥や小動物が死ぬ人為的な要因として、生息地の喪失や農薬、狩猟などを上回り、ネコがおそらく最大の要因だという。 研究を行ったのは、米スミソニアン保全生物学研究所(Smithsonian Conservation Biology Institute)のスコット・ロス(Scott Loss)氏率いるチーム。研究チームはネコの捕行為についての既存の研究を分析した。 欧州と北米の温

    米国のネコ、数十億羽の鳥を毎年殺害 研究
    iww
    iww 2013/01/30
    そりゃごはんを食べないわけにはいかないからなぁ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • (長文)知人の飼い猫がアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動食の状態で早2ヶ月以上が過ぎまし... - Yahoo!知恵袋

    (長文)知人の飼いがアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動の状態で早2ヶ月以上が過ぎました。1週間の入院で点滴による解毒治療をしてもらったそうですが (長文)知人の飼いがアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動の状態で早2ヶ月以上が過ぎました。1週間の入院で点滴による解毒治療をしてもらったそうですが まったく症状は変わらず、その後特に治療法がないため退院、自宅での介護になりました。 残念ながら治る見込みもないそうです。まだ8ヶ月足らずの将来のある子でした。 この記事をお読み下さっている皆さんはアロマや精油(エッセンシャルオイル)類がには危険だということご存知でしょうか? 恥ずかしながら私も知人も知り合いのボランティアさんも全く知りませんでした。 私はがそういう強い香りのものを口にするこ

    (長文)知人の飼い猫がアロマオイルを舐めたことの中毒により、あらゆる機能が不能になってしまい寝たきりで流動食の状態で早2ヶ月以上が過ぎまし... - Yahoo!知恵袋
    iww
    iww 2010/07/26
    『猫の食器等を重曹で洗ったら、クエン酸でリンスして仕上げる』
  • 1