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メディアと言語に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る

    こんなつぶやきを見た。 宮台真司先生がピコ太郎を見て、「これまで自分はあらゆるサブカル現象は瞬時に理解できたし、社会学的に説明することできたが、これだけは理解できない。何がおもしろいのか分からない」と敗北感に打ちひしがれていた。— 竹熊健太郎《一直線》 (@kentaro666) 2016年10月31日 このご発言がほんとか嘘か、誇張なのかそのままなのか、真偽は不明だけれど、そこは宮台先生に甘えさせていただいて、「社会学の視点でわからない」というわかりやすいボールをみんなに投げてくださったのだととらえよう。そして、その知的なキャッチボールの球をおそれおおくも受け止めさせていただいて、「言語学の視点から」、「PPAP」がどういうふうにおもしろいのかを説明してみるよ。 あ、言語学研究室に所属してたけど、ほとんど授業出てないからそんなに言語学プロパーではないよ。 ・音韻論音声学的視点 まず、PP

    PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/01
    おもしろさがわからないと思っていたんだが、いつの間にか歌っている辺りが、怖いよwww
  • ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語

    ドイツ南西部フライブルク(Freiburg)の大聖堂で演説するローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2011年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI 【2月12日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)が退位の意向を固めたというニュースを世界のメディアに先駆けてつかんだイタリアの記者が、誰も予測していなかったこのスクープをものにすることができたのは、ラテン語の知識のおかげだった。 伊ANSA通信のルイジ・コントゥ(Luigi Contu)情報部長はAFPに次のように語った。 「われわれのバチカン専門記者、Giovanna Chirriは法王のスピーチを聞いていた。あるところにくると法王は教皇枢密会議について語るのをやめた。彼女は、法王が『疲れた』『プレッシャーが大きすぎる』『辞めるつもりだ』といった内容を語ったこ

    ローマ法王退位のスクープ記者、成功のカギはラテン語
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/02/13
    おぉ、ラテン語を話しているんだぁ。読める人は多いと思うがね、こりゃ盲点。
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