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舞台に関するkaerudayoのブックマーク (12)

  • 大山卓也が語る、ナタリー創業から社長退任までの10年間 | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。今回お招きしたのは、2月1日に10周年を迎えたニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャの取締役会長・大山卓也。 雑誌の編集者時代に個人で始めたニュースサイト「ミュージックマシーン」を経て、2007年に音楽ニュースサイトとしてスタートした「ナタリー」は、その後、マンガ、お笑い、映画、舞台・演劇と取り扱う分野を拡張し、今では日最大のポップカルチャーサイトとしての地位を確かなものとしている。 今回の取材では、「ナタリー」の10年の歩みを振り返ってもらうと同時に、「WELQ問題」によって信頼度の揺らいだウェブメディアの現状についても、たっぷりと話を伺った。そして、既報の通り、大山は2月1日付でナターシャの代表取締役を退き、取締役会長に就任することを発表。その理由についても、テキストの中でいち早く言

    大山卓也が語る、ナタリー創業から社長退任までの10年間 | CINRA
  • パタリロ殿下(加藤諒)、謁見の儀で舞台「パタリロ!」への熱いお気持ちを述べられる

    1978年に「花とゆめ」(白泉社)で連載を開始した魔夜峰央さんのギャグ漫画「パタリロ!」の舞台化が6月に発表されて以来、話題を振りまいています。 全キャラクタービジュアルも解禁され、期待の声も高まっている中、パタリロ殿下・謁見(えっけん)の儀が行われるということではせ参じてまいりました。さすがは殿下。終始和やかで取材陣が声を上げて笑う場面も度々ございました。そのもようをお届けいたします! パタリロ殿下謁見(えっけん)の儀にて 魔夜峰央「60%くらいの力でやれば大丈夫。あなたならできる」 ―― 原作のある作品の舞台化ですが、作品はご存じでしたか? 加藤 キャラクターは見たことがあったのですがマンガは未読でしたので、舞台の配役決定後に作品を読んで「生身の人間がやったらどうなるんだろう」と衝撃を受けました。主演ということで不安もあるのに、人間離れししたパタリロを自分がどうやれるのかと。 しかし先

    パタリロ殿下(加藤諒)、謁見の儀で舞台「パタリロ!」への熱いお気持ちを述べられる
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    kaerudayo 2016/09/14
    キリッとした時に似てるw
  • 追悼・蜷川幸雄(前編) | ele-king

    歳を重ねて、嫌だなと思うことは、わたしの場合あまりない。ただ、25歳前後に知り合いの結婚式ラッシュがあったように、歳を重ねると喪服を着ることが多くなるのだ。だが、この人は、まだ大丈夫と思い、覚悟をしてなかった人が逝った。80歳で、車椅子に乗り、鼻に管をしていたにもかかわらず、だ。蜷川幸雄さんは、その状態で、演出しながら怒り、あいかわらずの調子で台を床に叩きつけている映像が流れたこともあったから、なんとなく油断していたのだ。 蜷川さんは、女優としてのわたしと、歌手としてのわたしの両方でお世話になり、卑屈なわたしに、両方の自信をくれた人だ。 亡くなる数年前にも、「サワコの朝」という番組で、まだ凄いことを言ってくださっていた。ソロになってからずっと好いてくださったのだ。自分で書くのは、あまりに恥ずかしいから、ネットで調べていただきたい。さいたまゴールド・シアターという、高齢者だけの劇団を作った

    追悼・蜷川幸雄(前編) | ele-king
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    kaerudayo 2016/06/04
    すごい文章だ。
  • 「歌舞伎すげえ」がネットの向こうに届いた手応え 「超歌舞伎」舞台の上から役者が見た景色

    「歌舞伎全然分からないけど泣いてしまった」「テクノロジーと伝統芸能の素晴らしい融合」「会場もコメントも盛り上がりがすごくて鳥肌」――古典歌舞伎「義経千桜」と初音ミクの代表曲の1つ「千桜」を融合した新作歌舞伎「今昔饗宴千桜」(はなくらべせんぼんざくら)が「ニコニコ超会議」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)で上演された。主演に中村獅童さんと初音ミクさんを迎え、俳優の演技と映像表現が絡み合う「超歌舞伎」は、リアルタイムにネット配信され、歌舞伎ファン以外からも大きな注目を集めた。 2日間で全5回の公演を行い、回を追うたびに口コミで人気が広がった。千秋楽はイベントホールの入場を規制するほどの超満員となり、約5000人の観客を集めた。ネット配信の視聴数は累計15万回にのぼっている。 佐藤忠信と白虎を演じる中村獅童さん、美玖姫役の初音ミクさんに並び、敵役として美玖姫に挑みかかる邪悪な精・青龍役

    「歌舞伎すげえ」がネットの向こうに届いた手応え 「超歌舞伎」舞台の上から役者が見た景色
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    kaerudayo 2016/05/28
    歌舞伎は見始めると、本当に楽しいんだわ
  • 演劇評論家の扇田昭彦さん死去 現代演劇の最前線紹介:朝日新聞デジタル

    約半世紀にわたり、日の現代演劇の最前線を紹介し続けた演劇評論家で、元朝日新聞編集委員の扇田昭彦(せんだ・あきひこ)さんが、22日午後9時1分、悪性リンパ腫のため東京都小平市の病院で死去した。74歳だった。葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く予定。喪主は演出家の長男拓也さん。 東京都生まれ。朝日新聞記者として、1960年代後半に興った実験劇運動である「アングラ演劇」以降、大きく姿を変えていった現代演劇を、その作り手たちに並走し取材。同時代の社会の中に演劇を位置付ける記事や劇評を書いた。 芸術選奨文部大臣新人賞を受賞した88年の「現代演劇の航海」をはじめ、「日の現代演劇」「唐十郎の劇世界」「蜷川幸雄の劇世界」「井上ひさしの劇世界」など多くの著書がある。 静岡文化芸術大学や早稲田大学で教壇に立ち、2003~06年には国際演劇評論家協会日センター会長も務めた。

    演劇評論家の扇田昭彦さん死去 現代演劇の最前線紹介:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/05/24
    最近、劇評が載っていないなと思っていたが。
  • 杉良太郎 舞台切腹シーンで豚の臓物と血を使い劇場が大混乱

    1967年に『文五捕物絵図』で主演して以来、『遠山の金さん』や『大江戸捜査網』など、悪を懲らしめるヒーローを多く演じてきた杉良太郎だが、悪党をどう死なせるかよりも、どうやって死ぬかにこだわってきたという。死の美学を追求してきたという杉が語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづる。 * * * テレビ時代劇でのヒーロー役のイメージが強い杉良太郎だが、NHK大河ドラマ『武田信玄』での北条氏康役や『徳川慶喜』での井伊直弼役などでは印象的な死に様を見せてきた。また、主演舞台でも悲劇的な結末を迎えることは少なくない。 「今度はどうやって死んでやろうかって、ずっと考えているんです。死の美学というのを追求してね。人間は誕生する時には意思はないけど、死は自分の手によってできる。ですから、この役はどう斬られ死んでいったのか、苦しかったのか、痛かったのか、どんな想いでいたのか、追求するんですよ。

    杉良太郎 舞台切腹シーンで豚の臓物と血を使い劇場が大混乱
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/01
    「気持ち悪いとか、そういうことじゃない。杉なら本当にやるだろうとみんな思ったんです」 杉様の流し眼にはエロスとタナトスが宿っていたのか、うわ。
  • 宮沢りえ、代役は野田秀樹への“恩返し” 背景に電撃妊娠&結婚 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    宮沢りえ、代役は野田秀樹への“恩返し” 背景に電撃妊娠結婚

    宮沢りえ、代役は野田秀樹への“恩返し” 背景に電撃妊娠&結婚 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/05/11
    女を上げたな、りえちゃん。
  • なぜ浅草キッドは、高田“笑”学校でのみ、漫才をやり続けるのか? - 死んだ目でダブルピース

    2月9日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! 」のゲストは水道橋博士だった。 博士は珍しく(たぶんテレビでは初めて)、漫才にかける熱い気持ちを語っていた。 博士:ツービートの弟子でやったから、、、ツービートって当時の漫才ブームの状況の中だと、もう放送禁止だったですよ。世の中の通念から言うと。「ホンネ漫才」って言われたけど。 だからそういう意味で言うと、たけしさんの芸風があるんだから、その「ネクストツービート」じゃなきゃいけない、と思ったネタをやってたんです、ずっと。いまだにそうなんだけど。 それは、なんかテレビの中にあるタブーなんかをネタにしたいし、言葉に発したいし。 で、単純な言語を言えばいいってもんじゃなくて、やっぱそれは練りに練られた台があって、そこの言葉の強度、誰にも負けない強度がある言葉をここで使うんだ、みたいな漫才がやりたくて。それとテレビに合わすっていうのは難し

    なぜ浅草キッドは、高田“笑”学校でのみ、漫才をやり続けるのか? - 死んだ目でダブルピース
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/02/15
    「方法論はまったく異なるが、どちらも「ネクストツービート」的な漫才だと言える」って話を、丸坊主の写真が載っているスポーツ紙見ながら話をしていたんで、驚く。たけしありきの人たちリストでも作って見ようか。
  • 2012-11-09 - 死んだ目でダブルピース

    遅くなりましたが、告知です。 すでにツイッターでお知らせしましたが、拙著「浅草芸人 〜エノケン、ロッパ、欽ちゃん、たけし、浅草演芸150年史〜」(マイナビ新書)が、大衆文学研究賞・大衆文化部門を受賞しました。 大衆文学研究賞は、正確には「尾崎秀樹記念・大衆文学研究賞(早乙女貢基金)」と呼ばれるもので、主催は大衆文学研究会です。 故・尾崎秀樹(おざきほつき、と読みます。念のため)先生は、僕が尊敬する文芸評論家の一人です。 戦後のある時期まで、文学畑の学者や評論家の多くは、大衆文学(娯楽小説)の存在を完全に無視していました。 尾崎先生の努力がなければ、今ほど大衆文学が発展し、評価されることもなかったでしょう。 その先生の名を冠する賞を頂けたのは、光栄すぎて鳥肌が立つほどです。 大衆文学研究会にはウェブサイトがないのですが、検索したら、個人サイトで過去の受賞作をリストアップされているページを見つ

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/11/10
    おめでとうございます!
  • 立川談笑師匠の「空気の読み方」について

    立川談笑 @danshou 【空気の読み方 序】落語家にとって大切なのは、「面白いことを喋る」ことよりむしろ、「その場の空気を感じ取って、調整する」ことだと思っています。 今回は「具体的な方法」に限定してお話しします。個人的な経験だけに基づいた技術です、とお断りしておきます 2012-06-18 00:37:37 立川談笑 @danshou 【空気の読み方 その①】自分から誰かに話をしている場面(1対1、1対大勢など)で。ウケてる場合。 相手が「面白い!さらに先を聴きたい!」という時は、彼らは動きを止めます。ウケて激しく騒いだとしても、あなたが「そのあと、」と続けるや、サッと静かになり静止します つづく) 2012-06-18 00:45:37 立川談笑 @danshou 【空気の読み方 その①-2】自分から誰かに話をしている場面(1対1、1対大勢など)で。ソレてる場合。 聴き手はモゾモゾ

    立川談笑師匠の「空気の読み方」について
  • asahi.com(朝日新聞社):ドイツの振付家兼演出家、ピナ・バウシュさん死去 - おくやみ・訃報

    【ベルリン=金井和之】ドイツの著名な振付家兼演出家のピナ・バウシュさんが6月30日、ドイツ西部ブッパタール市内の病院でがんのため死去した。68歳だった。バウシュさんが所属するブッパタール舞踊団が明らかにした。  40年、ドイツ西部のゾーリンゲン生まれ。4歳でバレエを始め、55年からフォルクバング学校でクルト・ヨースに師事した。ニューヨーク留学などを経て、73年にブッパタール舞踊団の芸術監督に就任。ダンサーが舞台で走り回り、歌う演劇的な要素を採り入れた手法は古典バレエのファンを驚かせたが、「タンツテアター」(舞踊演劇)と呼ばれ、多くのファンを魅了した。日でも数々の公演をしている。  6月21日に新作を発表したが、その後、体調不良を訴えていた。

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/07/01
    うわ、巨星が次々堕ちていく。
  • そのとき野田秀樹の横にいた - 内田樹の研究室

    野田秀樹さんが AERA で「ひつまぶし」というエッセイを連載している。今週号で30年ほど前の俳優座劇場でのできごとを書いている。 伝説の人、学生演劇の A さんに誘われて、野田さんはたいへん挑発的な芝居に主演することになった。 登場人物は全員全裸、せりふは「ただひたすらに昭和天皇を誹謗中傷するものであった」というのだからよく出演を引き受けたものだと思うが、野田さんは「天下の俳優座劇場と伝説の人と好奇心に負け」て、ふらふらと主演することになってしまう。 当日、俳優座に行った後については野田さん自身の言葉をそのまま引用しておこう。 そこではもう芝居が即興的に始まっていた。フリージャズの伝説のサックス阿部薫がプププ、プププ、プププ〜と一調子でやっていた(彼はそれから間もなくして薬で死んだ)。伝説の日活ロマンポルノの中島葵もいた。全裸で。申し訳程度に局部に泡をつけていた(彼女も間もなく死んだ)

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/10/03
    30年前芥正彦、10年ぶり1日だけの新作に野田秀樹が主演していた。
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