三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd 2016-04-28 23:52:27
三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①1994年、多数派民族が集団になって少数派民族の隣人をナタやこん棒で殴り殺したルワンダのジェノサイド(集団虐殺)。多くの地区で少数派民族が根絶やしにされ、国人口が1~2割も減ったとされる現場で、私がヘイトスピーチについて考えたこと pic.twitter.com/KEdsio2cOd 2016-04-28 23:52:27
ああ、ついに加野瀬氏に捕捉されてしまった。ずっと黙ってウォッチしていたんだけど、もう周知されるのは時間の問題でしょう。 ネット上で現在政治活動をしている座間宮ガレイ氏はめがねおう氏なんだよね。「炎上ツイート・ダダ漏れ事件まとめ」はもう2011年の出来事なのか。めがねおう氏はこの時、謝罪もせずに逃げている。 以下、加野瀬氏のTweetより。 座間宮ガレイ(ざまみやがれい)というペンネームに痺れる / 【全文公開】なぜ自転車が嫌いなのかを、むき出しにして書いてやる - 座間宮ガレイ2.1のキラーメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ!」https://t.co/bEwsGPjB3H— 加野瀬未友 (@kanose) 2016, 2月 22 座間宮公式プロフィールと、鳩山首相なりすましのメガネ王こと本名丸二祐亮なる人物のウェブ魚拓はまったく同じ。出身 は石川県/生年月日1977年7月3日 1
逃げも隠れもしないから下がりなさい。皆さんにお話ししておきますけれども、常にマスコミの皆さんはつまみ食いするんだよ。都合のいいところだけ編集して、そして全く本人の意図と違うような報道の仕方が極めて多いんだよ。 まず最初に申し上げるけれど、私は一言も、政治家や党が財界に圧力をかけて、そしてマスコミを懲らしめろなんてことは一言も言ってない。それがいまそういう報道されているでしょ。そんなことはない。 私が言わんとしたことは、政治家や政党がそういう言論の自由を抑圧するようなことを言ってはいけないということをはっきり言っているんだから、あの中で。しかし、百田(尚樹)先生が講師だから、百田先生、こうしたマスコミの一部の、例えば朝日新聞の……、ここ、朝日新聞の人いるか? 従軍慰安婦の捏造(ねつぞう)記事。あれが世界をめぐって、日本の名誉や信頼がどれだけ傷つけられたかわからない。 あるいは、今の安保法制に
Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)
黒猫亭 @chronekotei 仕事で新聞記者の中の人の意見を聞く機会もそこそこあるんだが、メジャー紙の記者が原発報道で何であんなアタマ悪いことを書くのかについては少しばかり考えがある。 2014-09-16 22:05:49 黒猫亭 @chronekotei 原発報道に限らず、少しでも科学が絡むことに関しては、新聞記者ってからっきしダメな記事しか書かないと謂う印象があるが、それは新聞記者の方法論の限界がそこにあるからだと謂うことなんだろうな。 2014-09-16 22:07:11 黒猫亭 @chronekotei つまりね、新聞記者って政治や社会の問題を記事にするのが主な仕事だから、「真実」と謂うのは一人の人間が現実を切り取る視点と論理の問題だと考えてしまいがちなんだが、科学って一人の人間の視点や論理と関係なく「何が間違っているか」がカッチリ決まっている領域だから、新聞記者は間違うん
東京電力福島第一原子力発電所の事故当時、現場で指揮をとっていた吉田昌郎元所長は、過酷な状況のなかで、次々と緊急事態への対応を迫られました。 吉田元所長は、何を考え、どう判断していたのか。 政府の事故調査・検証委員会が聴取した、延べ28時間、400ページに及ぶ証言記録が明らかになりました。 「逃げてはいない」 福島第一原発の事故当初の3月15日、東京電力が現場から撤退しようとしていると一部で指摘されたことについて、吉田元所長は「何をばかなことを騒いでいるんだと、私は一言言いたいんですけれども、逃げてはいないではないか、逃げたんだったら言えと。現場は逃げたのか、逃げていないだろう。これははっきり言いたいんです。逃げろなんてちっとも言っていないではないか」と述べ、強い不快感を示しています。 そのうえで、吉田元所長は「最後の最後、ひどい状況になったら退避しないといけないけれども、注水だとか、最低限
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