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技術と出版に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 技術書で平成30年間を振り返ろう。平成技術書史まとめ。 - omuriceman's blog

    最終更新日時2018/05/07 00:15 令和明けましておめでとうございます。新元号になっていかがお過ごしでしょうか。 振り返ってみると平成はITの時代と言っても過言ではなかったでしょう。 今回平成30年間の技術書を年間別にピックアップして形態素解析してみました。各年ごとの技術系のトピックとともに振り返って行きたいと思います。 (「その当時売れた」ではなく、「現在も売れている当時の」ですのでご注意ください。) これを機に気になるなど買いあさってみるのもいいかもしれませんね! はじめに ワードクラウドを自分でも体感してみたいかたはこちら サイトを作りましたのでよろしければ遊んでみてください。 平成技術書史 1989年 | 平成元年 この年の出来事 ゲームボーイ発売開始 Bash公開 の紹介 プログラミング言語C 第2版 ANSI規格準拠 プログラミング言語C 第2版 ANSI規格

    技術書で平成30年間を振り返ろう。平成技術書史まとめ。 - omuriceman's blog
  • 「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB

    発行部数が18万部のヒットとなっている田中圭一さんの漫画うつヌケ」。うつ病を「トンネル」に例えて、その苦しみを抜けた人々の実体験を描いています。この人気漫画、出版業界では異例の方法で雑誌などに連載され、十分な前評判を伴った状態で単行化されました。出版不況のなか、「このままでは作品が描けない」と考えた田中さんが実現させた、漫画の新たな販売手法とは?(科学文化部・岩田宗太郎記者) 「うつヌケ」は、「うつのトンネル」を抜けた18人の体験談を漫画で描いた作品です。ロックミュージシャンの大槻ケンヂさんや作家の宮内悠介さんなどが登場し、うつ病になった理由や回復のきっかけなどを紹介しています。 冒頭は、作者の田中圭一さん自身の体験談です。漫画を描きながらサラリーマン生活を続けてきた田中さんは、会社を変えて慣れない仕事を始めたことをきっかけに、うつ病になりました。 田中さんの「うつのトンネル」は10年

    「うつヌケ」はどうやって世に出たか|NHK NEWS WEB
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/22
    いい話だった。
  • 『月刊I/O』と30年前のマイコン雑誌の記憶 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:月刊I/Oと僕の文章の秘密  - UEI shi3zの日記 『月刊I/O』懐かしい! 僕がマイコンに興味を持った今から30年くらい前、いちばん最初に手に取った雑誌が『月刊I/O』だったんですよね。 当時、マイコン雑誌というのは、まだまだマイナーな存在だったのだけれども、マイコンブームに乗ってたくさんの雑誌が創刊されていきました。 『I/O』は、そのなかでもいちばん分厚い雑誌のひとつでした。 (あとは『月刊マイコン』(電波新聞社)も厚くて重かった) 当時の書店での記憶として鮮明に残っているのが、ちょうどいまの僕の年齢と同じくらいのおじさんが、僕がページをパラパラとめくったあとの『月刊I/O』を手に取り、「イチ、ゼロ……なんだこれ?何が書いてあるのか全然わからん」と呟いていたことでした。 30年前の普通の人のマイコンの知識って、そんなものだったのです。 小学生が、なんかわけわからん

    『月刊I/O』と30年前のマイコン雑誌の記憶 - いつか電池がきれるまで
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/06
    通巻450号か……誌面を見ながら打ち込んで動いた時の感動といったらw
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