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研究とドイツに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 有名画家の伝説に疑問? ナチスへの傾倒が明るみに出て、メルケル首相もエミール・ノルデ作品を排除

    ノルデがナチスに傾倒していたと思われる時期のバイキングがモチーフのとした水彩画「女主人とよそ者」1938年 © Nolde Stiftung Seebüll, Foto: Dirk Dunkelberg, Berlin <ベルリンでドイツの画家、エミール・ノルデの大規模な展覧会が開催されている。ナチスに迫害されたと芸術家として知られてきたノルデだが、この展覧会では最近の研究からわかったナチスへの深い傾倒の事実に焦点を当てており、反響を呼んでいる> 4月12日から、ドイツ表現主義を代表する画家エミール・ノルデの展覧会が、ベルリンの現代美術館ハンブルガー・バーンホフで始まった。開幕の直前、アンゲラ・メルケル首相は、自分のオフィスに飾っていたエミール・ノルデの「くだけ波」「花の庭」の2作品を取り外したと、ドイツの国際公共放送ドイチェ・ヴェレや独ターゲスシュピーゲル紙など数々の媒体で大きく報道され

    有名画家の伝説に疑問? ナチスへの傾倒が明るみに出て、メルケル首相もエミール・ノルデ作品を排除
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/05/11
    研究は大事だなぁ
  • 狂ったマシンの目覚め。世界最大の核融合炉まもなく点火

    狂ったマシンの目覚め。世界最大の核融合炉まもなく点火2015.11.10 17:5510,432 satomi 巨大磁石に世界中から蓋とネジと管が飛んできたみたいな異形マシン。だいたい「ステラレータ」っていう名前からしてカッコいい。 ドイツのマックス・プランク研究所が保有する世界最大のステラレータ(ヘリカル)型核融合炉「ウェンデルシュタイン7-X (W7-X)」が、ついにスイッチオン秒読み体制に入りました。 未来のエネルギーというよりは、イカれた巨人の手になるアートのよう。特に左右対称のドーナッツ型の兄弟・トカマク型とは大違いですが、原理は両方とも似ており、磁場コイルをねじって強力な磁力線のかご(ケージ)を作り、それでもって超高温の気体(水素原子の融合にはこの世のものならぬ超高温が必要)を封じ込めるんです。 ステラレータ型の炉は恐ろしく設計困難です。W7-Xを見れば想像がつきますよね。幅1

    狂ったマシンの目覚め。世界最大の核融合炉まもなく点火
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/11/10
    すげー、よくわからないが、暴走したらものすごいことになりそう。
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