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研究と女に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • お知らせ - クマムシ博士のむしブロ

    えー今回はあまり楽しいお知らせではありません。 ここ2〜3年くらい、スーパーサイエンスハイスクールなど高校生の研究発表会や生物系のイベントなどで「クマムシ博士の知り合い」と名乗る男性(眼鏡を装着した短髪細身、年齢50歳前後)が女子高校生や女子大学生に近づき声をかけ「いろいろ教えてあげるからお茶を飲みに行こう」と声をかけて誘う事案が発生しているようです。これまでに、この人物から接触を受けた複数の方からこちらに報告が寄せられています。 この人物は私とは一切関係がありません。もしかしたら、何かのイベントなどで話をしたことがあるかもしれませんが、親密な間柄ではまったくなく、何か一緒に活動をしたことも一切ありません。 4月10日に開かれるクマムシ学研究会にもこの人物が参加してくる可能性があります。もし会場で私の名前を出す形でアプローチされた場合は、上述のことにご留意ください。また、もしもこれまでに、

    お知らせ - クマムシ博士のむしブロ
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/04/01
    エイプリルフールの冗談ではないのか。
  • 「論文撤回の理由ない」=STAP細胞共同執筆者―米紙 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ニューヨーク時事】新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文の共同執筆者でハーバード大医学大学院のチャールズ・バカンティ教授は10日、共同研究者の若山照彦山梨大教授が論文取り下げを求めたことについて、「私の持つ情報に基づけば、取り下げるべき理由はない。ミスはあったが、結論に影響するものではない」と反対した。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルに語った。 同紙電子版によると、バカンティ教授は「あのように重要な論文が仲間の圧力で撤回されるとしたら、とても悲しいことだ」と指摘した。バカンティ教授は、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーと10日に電話で話したが、小保方氏も論文を固持していると述べた。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/03/11
    「10日、共同研究者の若山照彦山梨大教授が論文取り下げを求めたことについて、「私の持つ情報に基づけば、取り下げるべき理由はない。ミスはあったが、結論に影響するものではない」と反対」とハーバードの先生。
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