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オセロに関するkaitosterのブックマーク (5)

  • オセロは日本発祥のゲームじゃないです|加藤香流@Kanare_Abstract

    内容的には軽いエッセイなのですが、この執筆のためにオンライン上のオセロに関する資料を検索したとき、「オセロは日発祥のゲーム」とか「オセロは茨城県水戸市発祥のゲーム」といったことを書いている投稿やページに頻繁に行き当たることに気づき、だいぶモヤモヤした気分になりました。端的に間違いだからです。 オセロの成り立ちに関しては、誰もがとりあえず確認するであろうWikipediaで、多数の典拠とともに非常に詳細に書かれています。 この文を通読していれば、少なくともオセロは先行ゲームとは無関係に作られた日独自のゲームなどではないことは容易に判断できると思うのですが、しっかり書かれている分、逆にちゃんと文まで読んでいる人が少ないのかもしれません。そもそもこのWikipediaの記事自体、関係者への配慮のためなのかわかりませんが、客観性のまったく異なるものを並べて諸説あるかのように総括してしまって

    オセロは日本発祥のゲームじゃないです|加藤香流@Kanare_Abstract
    kaitoster
    kaitoster 2024/01/11
    2000年頃に突然オセロの開発者と発売元がオセロは日本発祥のゲームという珍説を主張し始めたとは・・・。
  • オセロ世界大会で史上最年少優勝した日本人少年が飛行機で帰国→機内で機長が記録を塗り替えられた元少年とのサプライズスピーチをするというアツすぎる展開に

    リンク Wikipedia 谷田邦彦 谷田 邦彦(たにだ くにひこ、1967年1月25日 - )は、日のオセロ選手。高校時代の1982年にオセロ日チャンピオン、同世界チャンピオンとなり、1984年度には全日準優勝。大学在学中にオセロの入門書を2冊著す。一時期オセロからは退いていたが、2000年代に入ってから Yahoo! ゲームなどで再びオセロを打つようになる。 愛媛県松山市生まれ。松山市立番町小学校、学習院中等科、学習院高等科、学習院大学経済学部卒業。現在は国内の航空会社でボーイング787の機長、日乗員組合連絡会議委員。 2 users

    オセロ世界大会で史上最年少優勝した日本人少年が飛行機で帰国→機内で機長が記録を塗り替えられた元少年とのサプライズスピーチをするというアツすぎる展開に
    kaitoster
    kaitoster 2018/10/16
    オセロ最年少世界チャンピオンになってもオセロだけでは食べていけないという現実を見つめるべきなのか、オセロの道を断念しても国際線のパイロットにはなれる地頭の良さを褒めるべきなのか悩むところだ。
  • 世界オセロ大会、11歳の日本人が優勝 最年少記録更新:朝日新聞デジタル

    チェコの首都プラハで9~12日に開催された第42回世界オセロ選手権で、横浜市の小学5年、福地啓介さんが初出場で初優勝を果たした。一般社団法人「日オセロ連盟」(東京)によると、福地さんは優勝時に11歳128日で、成人も参加する同大会で36年ぶりに最年少優勝記録を更新したという。 大会の公式サイトによると、福地さんは準決勝で、優勝候補だった日人選手を破り、タイの選手との決勝に進んだ。3局勝負の決勝で、1勝1引き分けで迎えた3局目を、34対30として押し切った。 大会はユーチューブで中継された。福地さんはインタビューで「世界一だよ」と声をかけられ、「ありがとうございます」と2度、頭を下げた。優勝した気持ちを伝えたい相手を問われ、「世界中のひとに伝えたいです」とはにかんだ。 日オセロ連盟の五十嵐利幸…

    世界オセロ大会、11歳の日本人が優勝 最年少記録更新:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2018/10/15
    オセロ界にも将棋界の藤井君みたいに天才登場したのか。
  • 人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ

    2017年、人間は2つの知的ゲームでコンピュータに決定的な敗北を喫しました。 囲碁の世界レーティング1位の柯潔(カ・ケツ)九段が、米Google傘下DeepMindの囲碁AIAlphaGo」との3番勝負で3戦全敗(関連記事)。 ボードゲーム最後の砦といわれた囲碁さえCOMに敗北 さらに将棋の佐藤天彦名人が、第2期電王戦二番勝負で将棋AI「PONANZA(ポナンザ)」に、先手番・後手番ともに敗れました(関連記事)。 投了直前、天を仰ぐ名人(ニコニコ生放送より) 急激に進歩するAIにより生活が激変するといわれる21世紀。2045年、あるいはそれを上回る速度で、人間の知能をAIが決定的に上回る「シンギュラリティ」が来るともいわれ、人間の存在価値すら問われ始めている昨今において、衝撃的な出来事でした。 そのちょうど20年前の1997年。囲碁と将棋のように、人間にとって非常にポピュラーな知的ゲーム

    人間VSコンピュータオセロ 衝撃の6戦全敗から20年、元世界チャンピオン村上健さんに聞いた「負けた後に見えてきたもの」 (1/3) - ねとらぼ
    kaitoster
    kaitoster 2017/10/21
    『コンピュータが手を選んだときに、どんな理由で着手したか、人間には理解できないのです』←囲碁もコンピュータが発見した定石をプロ棋士が理解できないんだっけ・・・。
  • 「オセロ」発祥の水戸市で世界大会始まる | NHKニュース

    水戸市が発祥の地とされる白と黒の石を使ったボードゲーム「オセロ」の世界大会が2日から、水戸市で始まりました。 大会には、去年の世界チャンピオンの高梨悠介さんなど日人5人をはじめ、世界30の国と地域から80人余りが参加し、2日から予選が行われています。対局は、1人につき延べ30分の持ち時間で行われ、参加者たちは一手ごとに慎重に石を並べていました。大会に出場した神奈川県の三屋伸明さんは「オセロは相手の裏を読んでいくところがおもしろいです。記念すべき水戸での開催ということで、優勝を目指して頑張ります」と話していました。 日オセロ連盟の専務理事の工藤浩由さんは「オセロは発案者であり、日オセロ連盟の会長だった長谷川さんの努力によって世界的なゲームになりました。発祥の土地、水戸での大会は特別な思いで臨んでます」と話していました。大会は4日、決勝が行われ、ことしの世界チャンピオンが決まります。

    「オセロ」発祥の水戸市で世界大会始まる | NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/11/02
    『64升のボードの上に表と裏が白と黒の石を置いて競い合う「オセロ」は、昭和20年ごろ、現在の水戸一高の生徒だった長谷川五郎さんが考案しました。長谷川さんはことし6月に亡くなった』←水戸発祥のゲームか。
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