メンタルに関するkaminashikoのブックマーク (2)

  • WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第26話 私は男性を嫌悪などしていない! 後編

    「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 私は、自分が発する「痴漢する男って、こういう心理なんじゃないかと思うんですよ」という意見は、男性にも有益なものだと思ってた。加害者の心理を分かっていたほうが、冤罪を闇雲に怖がらず対策を取りやすいのではないかと思うからだ。 そういったことを前提

    WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第26話 私は男性を嫌悪などしていない! 後編
    kaminashiko
    kaminashiko 2019/01/15
    うわ〜〜辛い。自分も男性が何かしてくるのかという最悪の想像は何度もしたことがある。怠惰な、儚い華奢な女性という姿から離れていたとしても(まぁそれでも実際に性的な目線を向けられたり痴漢はある)。憎んでも
  • 妹のゴミ部屋を掃除した

    妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。 とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます。 経緯2009年春に妹が地方の大学へ進学し、それからアパートで一人暮らししていた。 その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。 それ以降、アパートに戻っておらず、契約だけが残る状態が続いていた。 丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。 大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片

    妹のゴミ部屋を掃除した
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