兄の家族の都合で赤ちゃんの面倒を見るのを手伝ったんだが 赤ちゃん用のバスに入れて洗うのも手伝う事になった 兄が赤ちゃんの身体を支えたり固定して自分が優しく布?で拭いたんだが 拭いてる最中に一度も泣いたり暴れたりしなかったのが驚いた そういう事もあると兄は言ってた あと自分が慎重に拭き過ぎだと兄は言った そこで思い出したのがバイトで遊戯王カードの入った段ボールを運んだ時の事だった 他の段ボールと違ってコナミの段ボールだけは慎重に運べって社員は何度も言ってきた 多分赤ちゃん拭いた時より遊戯王カードの入った段ボール運んだ時の方が慎重だったと思う 傷ついたり凹んだら即コナミに送り返さなきゃいけないって社員さんは必死に言ってた 何で赤ちゃんより遊戯王カードの入った段ボールの方を慎重に扱わなきゃいけないんだろうな 中に入ってる遊戯王カードの袋やそれの入った箱が傷つくならともかく、更にそれが入った段ボー
最初に言っとくが廃部は妥当だと思ってるからな でも関係ない部員は言葉のとおり関係ないだろ チームメイトを止められなかったんだから反省しろ。気づかなかったのならアンテナの低さを反省しろ難癖すぎだぞ 部員は100名以上いるんだぞ 隠れてコソコソやるようなやつのことを真面目にやってた部員が知るわけねーだろ それとも社員100人クラスの会社に勤めてる人は、同僚が起こした不祥事に毎回反省してるのか、一緒に責任取ってるのか 潔白か証明しろ薬物検査すれば満足できる?できないよね 過去にやってただろとか言い出すよね それははてなーが好きな悪魔の証明ってやつだよね 廃部撤回なんて甘い。学生はこんなにも甘い生き物なのかー別に廃部撤回の可能性があると思ったのならそう行動するぐらいいいだろ 廃部撤回したいなら再発防止策を出さないと。学生はこんなにも甘い生き物なのかーいやそれは管理者側のやることだろ 再発防止策を下
リンク www.ind-blacklight.jp 科学捜査・鑑識(ALS) | 活用事例 | 工業用ブラックライト.jp 科学捜査では、目では見えない(見えづらい)証拠を見つけるために、ALSと呼ばれる紫や青、赤等の光(波長)を照射するライトを使用します。探したい証拠により、ALSやフィルターを使い分けます。例えば、血液の検出には、365nmや410mmのALSを用います。通常、明るい場所では可視光により検出できなくなるため、暗くしたうえで使用します。 3 滝澤 旭, 佐々木 文雄, 小池 和弘, 奥田 舜治, 大沢 伸孝, 簡易紫外線ランプ(ブラックライト)を用いた尿中蛍光物質の検出,確認(III)―尿沈渣中の蛍光物質―, 医学検査, 2020, 69 巻, 4 号, p. 640-645 https://doi.org/10.14932/jamt.20-35
立憲民主党議員の『アンチのプロレス芸』発言にプロレス界が激怒!「職業差別」「プロレスラーやプロレスファンを侮辱してる」と大炎上! 23日に立憲民主党の塩村あやか参議院議員が発言した「アンチのプロレス芸」という言葉が炎上している。 現在国会ではホストクラブに通う女性の多額の売掛金(ツケ)について質問や要望が飛んでいるが、これに対して急先鋒として動いているのが塩村議員だ。 塩村議員はAV出演被害防止救済法(AV新法)でも能動的に動いていた議員だが、彼女が突如X(旧・Twitter)でユーザーが「ホストクラブだけ売掛金を認めないのか?ホストクラブだけ価格に上限を設けるのか?風俗への職業斡旋はダメだが、それ以外の職業への斡旋は良いのか?言っていることが完全に職業差別だろ #差別主義 #塩村あやか」と投稿したものに関し、直接引用リポストにて「酷いデマ。逆にどういう認知や流れでこんなデマやデマともいえ
番組表をチェックしているととある番組の概要文にそこはかとない違和感があった。 11月19日に放送された「ニッポンおもひで探訪 〜北信濃 神々が集う里で〜」と題されたドキュメンタリーの内容だ。 実りの秋。北信濃の集落を俳優・宍戸開が旅する。郷土料理に舌鼓。伝統の獅子舞にかける人々の思いにふれる。おそらく、この番組は伝統的な紀行ドキュメンタリー。 豪雪地帯として有名な長野県飯山市、厳しい冬を前に実りの秋がやってきます。宍戸開さんが訪れたのは山間にある小さな集落。山暮らしの知恵が詰まったごちそうでおもてなし。ある天ぷらに宍戸さんも驚がく。神々が集うというこの場所で行われる秋祭りにも参加します。伝統の獅子舞にこめられた熱き思い。変わりゆく時の中にあっても、ふるさとを愛する人たちの生き様に耳を傾けます。どうか旅の最後までおつきあいください。 「この番組は伝統的な紀行ドキュメンタリー」の前に添えられた
11月21日、ソニーグループが家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の利用者に料金を過大請求したとして、英国の消費者問題活動家が賠償を求めて起こした集団訴訟で、英競争審判所は審理を進めることを認める決定を下した。写真はソニーのロゴ。都内の本社で2月撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [ロンドン 21日 ロイター] - ソニーグループ(6758.T)が家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」の利用者に料金を過大請求したとして、英国の消費者問題活動家が賠償を求めて起こした集団訴訟で、英競争審判所は21日、審理を進めることを認める決定を下した。 活動家のアレックス・ニール氏がオンラインストア「プレイステーションストア」でゲームやコンテンツを購入した英国の約900万人の消費者を代表して、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)を相手取り訴訟を起こしていた。 同
羽生結弦さん離婚発表「誹謗中傷やストーカー行為…お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく」決断
Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した食事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが
「タンスを漁ってアイテムを獲得」→「ジャンプして隠しブロックを発見」への変換もうマジでこれが究極的には全てなんだよ。 マリオRPGの何が面白いってここ。 マジでここ。 ここに全てが詰まっている。 ユーザーが能動的に世界に対して働きかけることで世界の謎を解き明かす機会が与えられていることが素晴らしいわけ。 RPGってのは冒険のロールプレイだけど、冒険ってのは探索なわけだよ。 フリーレンが「クエストアイテム一直線なら5分で終わるスカイリムの洞窟を3時間かけて探索する。勇者ヒンメルならそうした」と語っていたように、探索の楽しみとは一直線に正解に至ることではなく、寄り道してでも世界を隅々まで知りつくそうとする好奇心によって生み出されるわけだ。 ドラクエが出た当時であれば人類はまだまだRPGについて詳しくなかったから「民家のタンスも調べられるんだ!スゲー!なんか強い防具みつけた!」で感動できた。 で
10月よりスタートした伊集院光の新番組『伊集院光のタネ』(ニッポン放送)。リスナーからのメッセージを軸に、ニッポン放送のアナウンサー、ホリプロ所属アナウンサー、さらには大先輩・上柳昌彦や、つぶやきシローまで、様々な日替わりパートナーとトークを繰り広げ、朝とも深夜とも違う伊集院光を楽しめる番組となっている。残念ながらプロ野球のシーズンオフ、来年3月までの放送予定となっているが、その後の壮大な展開まで構想しているようで......。(全2回/2回目) ■最後の大きな番組の"パーツ"を試している伊集院は『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)終了後、本人が"本丸"という『月曜JUNK伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に加え、多くのレギュラー番組をスタートさせている。師匠・六代目三遊亭円楽から引き継いだ『伊集院光のおたよりください!』(JRN系)、NHKに残る膨大なラジオアーカイブを紹介する『
ネタバレ戦闘機のCGがあまりにも安っぽい。 復員庁の戦争を描いた映画というか、「政治的に正しい太平洋戦争」をやりたかったんだなという感じが強い。その点では劇場版艦これだったとも言えるかも。 「政治的に正しい太平洋戦争」への違和感として、私の中の左翼が「国家の存在を希薄化させて、個々の〝英雄たち〟による救国の物語として戦争から政治性を拭い去ろうとするのは、極めて政治的な戦争賛美、戦争責任回避のやり口ではないか。この作品には批判するべき余地がある」と話していた。そこまでは穿ち過ぎだとしても、逃げた特攻くずれが改めて特攻をすることで罪悪感を精算するというのはだいぶ危ない物語展開だと思う。 色々と詰め込みすぎだしアラも多い。役者の演技が現代劇なので違和感がすごい。45年なんか全ての役者の全ての演技がペラッペラでクズ。これはたぶん役者がどうこう以前に演出方針がぶれてたんじゃないかなという気がする。全
265回 『ゴジラ-1.0』を観た怪獣映画として最高だったと思う。そう、『ゴジラ-1.0』の話だ。 怪獣映画としてというか、ゴジラ映画として最高だった。圧倒的な迫力の怖いゴジラが人間を殺しにくるのだから、ゴジラの主演映画としてなんの不満があるだろう。 人間ドラマ部分に対して、一般的に評価があまりかんばしくないのは確かだ。唐突に始まるメロドラマパートが長い。台詞で説明しすぎ。反戦のメッセージは明確にあるのだが、戦争を起こしたものに対する怒りとかは特に描かれていない。ゴジラに原爆のイメージが投影されているのは確かだが、いまいち鮮明ではない。政府に対する不信は描かれているが、それに対する怒りはさらっと描かれているだけで、あまり感じられない。一部の役者の演技。
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