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地質に関するkosuiのブックマーク (2)

  • 噴火で面積拡大した西之島の特別展 | NHKニュース

    火山の噴火によって面積が拡大した小笠原諸島の西之島の航空写真や溶岩などを展示した特別展が、東京で開かれています。 特別展は西之島について多くの人に知ってもらおうと、海上保安庁が東京・江東区の海洋情報資料館で開いていて、島の写真や海図などおよそ30点が展示されています。 このうち4年前から先月にかけて撮影された航空写真では、島の南東側の海底で起きた噴火によって新たにできた陸地がおよそ1か月で島とつながったあと、さらに拡大していった様子がわかります。 また島の周辺で行った測量をもとに作成したCGでは陸上部分だけでなく、海中にある火山の形がはっきりと確認できます。このほか会場には、海上保安庁の調査チームが去年10月に島から持ち帰った重さ2キロほどの溶岩も展示されています。 海上保安庁海洋情報部の木村信介さんは「ふだんは見られないものを紹介しているので、西之島に興味を持ってもらえればうれしいです」

    噴火で面積拡大した西之島の特別展 | NHKニュース
    kosui
    kosui 2017/09/20
    東京・江東区の海洋情報資料館にて
  • 伊豆大島西部で発生した斜面崩壊の地質学的背景(速報)|災害と緊急調査|産総研 地質調査総合センター / Geological Survey of Japan, AIST

    土砂災害研究情報 トップへ 平成25年10月16日台風26号の豪雨による 伊豆大島西部で発生した斜面崩壊の地質学的背景(速報) 平成25年10月18日開設 平成25年10月16日未明の台風26号の豪雨により、伊豆大島西部で斜面崩壊が発生し、大島町元町地区に甚大な被害を与えました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に謹んでお見舞いを申し上げます。 斜面崩壊地周辺の地質概説 伊豆大島は火山島であり、最近では1986年に噴火するなど、日列島の中でも活動的な火山です(図1)。島では歴史時代に繰り返し噴火が起こり、土砂災害が発生した大島町元町地区は、14世紀(西暦1338年頃と推定)の噴火で流れ出た溶岩流(図2;Y5L)の上につくられた街です。 今回の豪雨によって崩壊した斜面は、約1,300-1,500年前のカルデラ壁外縁にあたり伊豆大島の中でも急な傾

    kosui
    kosui 2013/10/21
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