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toyotaに関するktakeda47のブックマーク (10)

  • 「水素社会推進法案」成立の場合 支援申請夏ごろ開始へ 経産相 | NHK

    次世代のエネルギーとして期待される水素などの普及に向けて、化石燃料との価格差を埋める新たな補助制度を盛り込んだ法案について、齋藤経済産業大臣は成立した場合、ことしの夏ごろから事業者による申請の受け付けを始め、年内の支援開始を目指す考えを示しました。 政府は、水素やアンモニアなどの普及に向けて化石燃料との価格差を補助したり、拠点の整備にかかる費用を助成したりする制度の創設を盛り込んだ「水素社会推進法案」を今の国会に提出し、審議が行われています。 この法案について齋藤経済産業大臣は14日の閣議のあとの記者会見で「鉄鋼や化学といった電化が困難な分野などで水素などの利用を後押しするために、現在、国会で審議していただいている。法案の成立によって、生産過程での二酸化炭素の排出量を抑えた「低炭素水素」などの供給や貯蔵、利用に向けて必要な環境を整えていくことになる」と述べ、法案の意義を強調しました。 その

    「水素社会推進法案」成立の場合 支援申請夏ごろ開始へ 経産相 | NHK
    ktakeda47
    ktakeda47 2024/05/14
    お題目が「脱炭素社会へ」で「水素」を選択するの、なんかバカっぽいんだよなー
  • 「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール

    トヨタ「bZ4X」(「Wikipedia」より) 昨年12月に2030年に電気自動車(EV)の販売台数を年間350万台にする方針を発表して、EVで出遅れていたというイメージの払拭に躍起になっているトヨタ自動車が、出足からつまずいた。満を持して市場投入した初の量産型EV「bZ4X」は、発売から1カ月過ぎで「考えられない」(関係者)重大な不具合が見付かり、販売を停止した。トヨタがEVの普及に否定的だった理由が露呈したかっこうで、業界関係者も呆れている。 トヨタが5月12日から予約受付を開始したbZ4Xはスバルと共同開発したEVで、スバルは「ソルテラ」の車名で販売している。外観などの一部仕様が異なるものの、ほぼ同じモデルで、両モデルともトヨタの元町工場で生産する。自動車業界のトレンドであるEVに遅れているとされるトヨタとスバルが、このイメージを払拭するために重要なモデルとなるはずだった。トヨタ

    「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/07/04
    不具合の内容がEVと関係あるかどうかわからないけど、それ以外の部分で完成度低くて評判悪いのよね、bZ4Xとソルテラ。
  • なぜトヨタ新型「GRカローラ」は電動化時代に登場? 環境規制厳しくなるも「純ガソリンのスポーツカー」を実現できる訳

    トヨタは高性能なターボエンジンを搭載する4WDスポーツカー「GRカローラ」を2022年後半に発売する予定です。自動車業界が電動化にシフトしているなか、なぜトヨタは純ガソリン車のスポーツカーを作ることができるのでしょうか。 純ガソリン車のスポーツモデルが減少するなかトヨタは… 改めていうまでもなく、自動車業界の世界の流れは電動化です。そんななか、トヨタが「GRヤリス」に続き「GRカローラ」という武闘派の4WDターボを発表しました。 一方で4WDターボのスポーツモデルを得意としてきたスバルは、次期型「WRX STI」のリリースを断念した模様。 欧州勢も純エンジン車のスポーツモデルを作り続けるのが難しくなっているというのに、なぜトヨタだけ違う方向を向いているのでしょうか。 これはふたつの側面から考えるべきだと思います。 ひとつめは燃費規制です。 いまや欧州や日でCAFE(企業平均燃費)が取り入

    なぜトヨタ新型「GRカローラ」は電動化時代に登場? 環境規制厳しくなるも「純ガソリンのスポーツカー」を実現できる訳
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/05/09
    "グリーンピースの誹謗中傷と対照的に、トヨタのCAFEは圧倒的に優秀です。世界中の自動車メーカーが厳しいといっている2020欧州CAFEを余裕でクリアしているほど。"
  • 電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは..

    電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは間違いないと思っている。 そのうえで気になるのは、技術の普及タイミングってそんなに正確に見切れるかなという事。 例えばうちの業界でいうと、有機ELの登場やフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行という技術の切り替わりを経験している。 ディスプレイ技術としての有機ELは20年以上前から有望視されていたが、小型ディスプレイとして普及したのは2017年にiPhoneXで大々的に採用されてからである。 製品自体は2000年くらいから世に出ていた(初期型のFOMAに有機ELディスプレイが積まれてたのを覚えているだろうか?)から、かれこれ15年以上たっている。 普及までに長い時間を要しているわけだが、その間研究開発で先行していた企業はどうなったか? NECはサムスン電子に技術を売り払って撤退、東北パイオニアは資金が続かず、アクティ

    電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは..
    ktakeda47
    ktakeda47 2021/10/18
    どこかで「いよいよトヨタ"も"負ける」ってのを見たけど、どうなん?
  • RAV4 PHVとHonda e予約打ち切り どうなるバッテリー供給

    トヨタRAV4 PHVと、ホンダのHonda eの予約注文が中止になった。両車とも想定以上に売れたことが理由なのだが、トヨタははっきりとバッテリーの供給が間に合わないと説明している。ホンダは予定生産台数の国内配分枠を売り切ったからというのが公式説明だが、まあおそらくは、その予定生産量を決めているのはバッテリーの供給量だと踏んで間違いはあるまい。 予約なんて取れるだけ取ればいいと思うかもしれないが、そこはまた一筋縄ではいかない。政府のCEV(Clean Energy Vehicle)補助金の補助額は動力タイプごとに異なるし、対象車種と金額は、年度ごとに改訂される。 受注したはいいが、年度の申請期限内に納車できないと、補助金の交付条件が変わってしまうおそれがあるため、納期がずるずると伸びることは許されない。年度内に納車できる分以上の受注は、ユーザーの支払い総額に影響を与える可能性があるのだ。万

    RAV4 PHVとHonda e予約打ち切り どうなるバッテリー供給
  • 新世代のトヨタ車、アイドルストップが付いておらず。なぜ?

    今やアイドルストップは当たり前の装備になってきた。けれどRAV4やカローラなど最新のトヨタ車を見るとアイドルストップ機能が付いていない。なぜか? 大きなメリット無いと判断したようだ。最大の課題は、アイドルストップによって節約出来るガソリン代と、アイドルストップ機能によって寿命短くなる高価なバッテリーの交換料金とのバランスです。 何度か取り上げた通りアイドルストップ付き車に取り付けられているバッテリーって高価。軽自動車用こそ8000円程度で買えるものの、普通車用になったらネット通販で2万円前後。ディーラーだと4万円前後する。その他、交換したらセットアップを必要とする車種もあって5千円ほどかかる。加えて使い方次第で2~3年しか持たないことも。走行1万kmあたり1~2万円掛かる計算。 仮に12km/Lのクルマがアイドルストップさせることにより13km/Lになったとしても、走行1万kmあたりで浮く

    新世代のトヨタ車、アイドルストップが付いておらず。なぜ?
  • スープラがカッコ悪いと思う人は正直に手を挙げてください(17日)

    上の発言、GRプレジデントである友山さんがスープラの発表会でメディアに対し聞いたのだった。超残念なことに私は後述の通り『ひるおび』というTVに出ており少し間に合わなかった~! 居たら手を挙げるだけでなく「はい!」という声まで出しちゃいますよ--ということを友山さんに言ったら「国沢さんが手を挙げたら”はいソコの人!”と指名しようと思ってましたよ」だって。 ちなみに発表会などの発言内容は事前に決まってる。「GRスープラ、もうお馴染みとなりましたが、改めてご覧になっていかがでしょうか。かっこ悪いと思う方も、かっこいいと思う方も、だんだん、目が慣れてきたと言う方も、これからは、ぜひ、街で走るGRスープラをご覧になって、その躍動感を間近に感じて頂きたいと思います」が来の内容。それをアレンジしちゃった。 上が実際のコメント。「以前のトヨタなら絶対ないな!」と感心した。メディア、呆然としちゃって反応出

    スープラがカッコ悪いと思う人は正直に手を挙げてください(17日)
  • トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」

    「東京オートサロン2019」のトヨタGAZOOレーシングブースでお披露目された「GRシリーズ」の新型モデル。それが、2代目へと成熟進化した「マークX GRMN」です。何がどのように凄くなったのかジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。 GAZOOレーシング史上最強のクルマ? トヨタ「マークX GRMN」のハンドルを握りながら「こりゃ最高ですね~!」。走り出したときから楽しくって仕方ないです。 成熟進化した2代目「マークX GRMN」 久々に登場する伝統的かつ王道を行くFRスポーツモデルであります。2019年にデビューする“走りを楽しむクルマ”のトップバッターなのだけれど、もしかして今年1番の仕上がりかもしれません。 トヨタの詳細を見る 御存知の通り初代「マークX GRMN」は、2015年に登場。100台という限定だったこともあり、瞬時に売り切れてしまいました。 このクルマ、モリゾウさん

    トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/01/12
    "生産台数350台で、価格(消費税込み)は513万円です。"
  • トヨタ86とスバルBRZのリコール、けっこうタイヘンな作業になります | 自動車評論家 国沢光宏

    スバルが86とBRZのエンジンでリコールを出すと言われている。まだ正式な発表無いため詳細は不明。ただ内容はバルブスプリングという報道だ。86もBRZも競技でたくさん使われており、当然ながら限界までブン回す。競技での使い方、酷いです。それでも壊れたという話を聞いたことないので、どういった条件でトラブル出るのか全く解らない。 また、動弁系はアプライドBになるときに若干変更されているため、全ての86/BRZに問題出るのか、それともアプライドAだけなのか、B以降なのかも不明。いずれにしろリコールで交換と言うことになれば、簡単じゃない。水平対向エンジンの場合、エンジンを載せたままだとバルブスプリング交換の作業不可能。もっといえば、4気筒ながらヘッドは2つ。 エンジン降ろし、左右両方のヘッドカバー取り外し、それからカムも取らないとバルブスプリングに辿り着かない。普通のディーラーで作業出来るか? トヨタ

    トヨタ86とスバルBRZのリコール、けっこうタイヘンな作業になります | 自動車評論家 国沢光宏
  • トヨタ、次世代電池使う電気自動車を2022年に発売?

    中日新聞が「トヨタ2022年に全個体電池を搭載した電気自動車を発売する」と報じた。全固形電池は現在のリチウムイオン電池の2倍以上の性能を持つ。プリウス級の車体に搭載すれば、簡単に400km程度の航続距離を持たせられるし、急速充電も15分程度に短縮可能。 安全だし高温や低温にも強い。リチウムイオン電池は0度~50度くらいが適正な使用環境ながら、全固体電池ならマイナス30度~100度に耐えるポテンシャルを持つと言われる。100度まで使えたら冷却だって効率良い。当然ながら急速充電の熱にも強いということだ。 トヨタと東京工業大が共同で全固形電池を開発しており、先日「実用化へのメドが付いた」ようなことを言っていた。今回、トヨタ情報に極めて強い中日新聞の報道と言うことだから、時間的なメドも付いたということなんだろう。こいつが実現したらパワーユニットが大きく変わる。 もちろん技術的に乗り越えなければな

    トヨタ、次世代電池使う電気自動車を2022年に発売?
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