タグ

科学技術に関するmaraigueのブックマーク (35)

  • 映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方

    P2P(ピア・ツー・ピア)ファイル共有ソフト「Winny」の開発者として知られる金子勇氏に、筆者は2009年末、日経済新聞記者として1度だけお会いしたことがある。金子氏が新たに取得したという特許について、技術の概要を取材するためだ。大阪高等裁判所が金子氏に対して逆転無罪の判決を出して間もない頃だった。 金子氏が取得した特許は、同氏が設立に関わったドリームボート(現Skeed)が開発するP2Pコンテンツ配信ソフト「SkeedCast 2」の中核技術だという。残念ながらリリース時期の都合で記事にはできなかったが、こちらの拙い質問に対し、ホワイトボードをいっぱいに使って熱心に解説していただいたことを覚えている。 3年半がたった2013年7月7日、金子氏が前日に急死したとの情報に触れ、驚いた。金子氏と親しかった慶応義塾大学の村井純教授(当時)に連絡を取って事実を確認し、同氏の追悼メッセージを掲載

    映画Winnyの公開を機に、若手エンジニアに伝えたい「技術者倫理」の在り方
    maraigue
    maraigue 2023/04/17
    "開発者が自由にソフトウエア開発を進めるうえでも、社会の摩擦を克服し、身を守る手段を知る必要がある。識者への取材を基に、その標準的な方策として3つの方策を挙げてみたい"
  • Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」

    Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」2023.01.28 19:0086,425 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ChatGPTで揺れるテック業界。 昨年のデビュー以来、教育現場、ジャーナリズム界隈、軍事業界とあらゆる分野で着目され(一部恐れられている)ているAIチャットbotのChatGPT。もっとも揺れているのはGoogleをはじめとするテック企業。 Amazonも例外ではありません。 ChatGPTのトレーニングに社外秘データを使われたくないAmazonの弁護士チームがChatGPTのリスクを考慮。米Business Insiderの報道によれば、現在開発中のコード含むAmazonの極秘情報をChatGPTと共有しないようにとAmazon社員に向けてお達しがあったとのこと。ChatGPTAmazon

    Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」
    maraigue
    maraigue 2023/01/31
    "ChatGPTがAmazonの社外秘であるはずのデータに非常に似たレスポンスを出した" "これからの時代、AIに対する秘密の共有のリスクというリテラシーも必要なのかな。「誰にも言わないでよ」にはAIも含まれる時代に突入です"
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    maraigue
    maraigue 2016/03/31
    "1月31日、魔法と見分けがつかない科学を実践する現代の魔法使いたちが一堂に会した"
  • 当たり前の特許を無効にして1000万円の副収入 | 栗原潔のIT弁理士日記

    #情報商材みたいなタイトルですみません。釣りです。記事の中身はまじめです。 特許、特に直感的にわかりやすいUI特許を見て「なぜこんな当たり前のアイデアが特許になるのか」という人が見受けられます。しかし、後付け思考というかコロンブスの卵というか一度アイデアを見てしまってから考えると当たり前に見えてしまうのはよくある話です。 実際には「言われてしまうと当たり前に思えるけど実は誰もやってなかった」タイプのアイデアがもっとも強力な特許になり得ます。あたかもすぐれた音楽が「今までにないメロディなのにどこかで聴いたある」ように思えるようなものです。 しかし、当にその特許の出願日以前に同様のアイデアが世の中に知られており、特許庁の審査プロセスで見落とされただけということもよくあります。特許の審査は特許にできる理由を見つけるプロセスではなく、特許にできない理由が見つからないことを確認するプロセス、いわば

    当たり前の特許を無効にして1000万円の副収入 | 栗原潔のIT弁理士日記
    maraigue
    maraigue 2013/02/14
    「多くの人に見てもらえるようにして答えてもらう」というやり方がいい。それと、特許というものが健全に使われるようにするためにも有効かもしれない。
  • サムスンとアップルの訴訟合戦から学べること

    「角が丸い長方形の形状はiPhoneの知的財産」――メカ設計者にとっては恐怖すら覚える判決!? そんな知財問題には、TRIZを使った対策が有効だ。 ここ最近、知的財産(知財)に関する話題が世間をにぎわせています。 韓国サムスン電子(サムスン)と米アップルによる「スマートフォン」に関するさまざまな訴訟合戦。皆さんご存じのように、世界10カ国以上で「形状」や「操作性」などに関して争われており、アメリカではアップルが全面勝訴、韓国では痛み分け、日ではサムスンが勝訴という結果になっていますが、そもそもの訴訟の論点が違うので、サムスンにとってはアメリカでの敗訴のダメージが最も大きいのではないかと想像しています。 「米アップルと韓国・サムスン電子の知的財産を巡る訴訟合戦は31日、アップルの訴えを認めた先の米連邦地裁評決から一転、東京地裁の舞台でサムスン側に“軍配”があがった。ただ、いずれも敗訴側が上

    サムスンとアップルの訴訟合戦から学べること
    maraigue
    maraigue 2012/10/12
    "一方「アンチパテント」とは(中略)特許による独占行為を規制することで自由な競争と技術の普及を図り、それによって産業の発達を図るとする考え方です"
  • エンジニアが英語を放棄できない「重大で深刻な事情」

    エンジニア英語を放棄できない「重大で深刻な事情」:「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(3)(1/6 ページ) 今回は、皆さんの英語に対する漠然とした見えない不安や、将来、海外に放り出される可能性を、「目に見える不安」、すなわち「数値(確率)」として、きっちり提示したいと思います。私たちエンジニアの逃げ道が全てふさがれていることは明らかです。腹をくくって「英語に愛されないエンジニア」として、海外で戦う覚悟を決めましょう。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 第1回と第2回に分けて、私の実体験を例に、「英語に愛されない者は何をしても愛されない」という連載の出発点を説明しました。今こそ私たちは、英語への片思いを断ち切り、私たちの分である

    エンジニアが英語を放棄できない「重大で深刻な事情」
    maraigue
    maraigue 2012/06/11
    quote{しかし、その企業が日本語版を作らなかった気持ちは、よく分かります。マニュアルの読者数が違い過ぎるのでしょう。}
  • iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary

    夏野さんと孫さんのツイッター喧嘩に端を発した「iモードの評価」について、池田さんが書いた記事をRTしてコメントをつけたら結構反応があったので、ちょっと解説しておく。 http://news.livedoor.com/article/detail/6054212/ iモードの価値評価については、世界のケータイ業界ではすっかり定まっていると思う。私の考えも、それ以上でも以下でもない。当時の携帯電話の技術水準や「音声オンリー」であった業界趨勢において、画期的なサービスであった。規模がモノをいう「コンテンツ・パブリッシングと課金を提供するプラットフォーム」を大手がブランケットとして提供し、その上で栄枯盛衰は激しいが小さい投資で作れるコンテンツ/アプリが百花繚乱するという「プラットフォーム+エコシステム」の考え方も画期的だった。2000年代初め頃は、このiモードの成功が携帯業界では世界的に注目され、

    iモードの評価と「馬跳び現象」 - michikaifu’s diary
    maraigue
    maraigue 2011/11/24
    quote{つまり、こういう「技術の馬跳び現象」というのは、弊業界ではわりとよくある話なのだ。通信設備は一度入れたら10年使うが、10年の間にはいろいろ環境も変化してしまう}
  • カジノが客に絶対知られたくない七つ道具

    カジノのペテンを美化するのは映画の世界だけ。 やるとたちどころに刑務所ゆきですよ! 今のカジノは防犯技術がかつてないほど進んでるんです。もうカジノ入る前から見張られてる! 具体的にいつ、どこで、どのように見張られてるのか? 7つの極秘テクノロジーを開陳といたしましょう。 1:License Plate Readers - ナンバープレート読み取り機 「カジノの敷地に車で入る前に門前払いされました」―これはナンバープレート識別技術搭載カメラのなせる技。カジノに乗り付ける車のナンバーをこれで片っぱしから撮って、光学式文字識別ソフトで英数字読み取り、ギャンブル中毒なんかの招かれざる客のナンバーと照合し、不審者のフラグが立つと、そやつがドアに手をかける前に警備がシッシッするんですよ。処理は自動、稲のごとくスピーディー。 Image credit: PlateRecognition.info 2:

    カジノが客に絶対知られたくない七つ道具
  • NTT本体の基盤が揺らぐなかで研究所は存在意義を打ち出せるか――ネット時代の真価が問われるNTT「研究開発体制」の内幕(下)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 NTTの研究所には、研究所長などの上級幹部で残らない限り、50歳前後で勇退するという不文律がある。大学院の修士課程や博士課程を経て20代半ばで入所するので、現役の研究者でいられる期間は20年と少し。一方で、NTT体は、電話の時代からインターネットの時代に入り、事業基盤の再構築を余儀なくされている。前回に続き、ベールの向こう側にある研究所の実像に迫った。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) NTTには、もう研究所は必要ないのではないか。技術は買ってくればよいのではないか──。 NTTグループの中からさえ、そのような否定的な声が出るようになった。その原因は、1990年代の後半に日

    maraigue
    maraigue 2011/09/28
    quote{NTTは、米国発のインターネットという新しい潮目の変化に対して、NTT固有の技術力で迎え撃つのではなく、その流れに乗る選択をして、かえって自らの存在価値を下げてしまった}
  • 「遠隔地とキス」を発展させると「どこでもドア」になる? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは

    まだまだ未知の部分が多い「触覚」 視覚、聴覚に次ぐ、人間の第三の感覚である「触覚」。そんな「触覚」に着目しつつ、新しいヒューマンインタフェースの研究を行っている研究室がある。電気通信大学 情報理工学部 総合情報学科の梶研究室だ。 直近の研究発表でもっとも注目を集めたのは、「口腔における双方向コミュニケーションデバイス」だろう。ストローのような装置を口に含み、それを舌で回転させると、ペアになったもう一つのストローが同じように回転する。これを使えば「遠隔地とのキス」が可能になるというわけだ。この研究はメディアでも取り上げれられ、YouTubeに掲載された動画には全世界から約4000件のコメントが寄せられる結果となった(同じ学生のグループが発表した「自分自身を抱きしめることができるデバイス」も最近話題になっていた)。 ネットでは「遠隔地とのキス」という部分のみがピックアップされがちだったが、こ

    「遠隔地とキス」を発展させると「どこでもドア」になる? 触覚デバイスがもたらすコミュニケーションの未来像とは
  • 「脳波で会話」が当たり前になる?――「脳波で動くネコミミ」仕掛け人が語る、脳波デバイスの未来

    近い将来、僕らは言葉ではなく「脳」でコミュニケーションをとるようになるかもしれない。 YouTubeに投稿された「脳波で動くネコミミ」の映像に、世界中のメディアから問い合わせが殺到した。女性の頭に装着されたネコミミは、装着者の脳波を読み取って、ピッと立ったり、逆にぺたっと垂れたりする。女性が気になる人とすれ違うと、それまで寝ていた耳がぴくっと反応する。男性が通り過ぎてしまうと、再び耳が垂れる。 「日人がまたよく分からないものを作った」 「くだらないけど、実はすごい発明なんじゃないか?」 「どこで買えるのか教えてくれ」 たちまち動画は全世界に広がり、「WIRED UK」をはじめ多くのメディアがこれを取り上げた。はじめてプロトタイプが出展された表参道のイベントでは、7日間でのべ100人以上がこの「脳波で動くネコミミ」を体験していった。 一体、どういう人が作ったのだろう? 開発元であるニューロ

    「脳波で会話」が当たり前になる?――「脳波で動くネコミミ」仕掛け人が語る、脳波デバイスの未来
  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 伊能忠敬「グーグルアース便利すぎワロタwwwwwwwwwwww」 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    maraigue
    maraigue 2011/05/11
    まずスレタイで即死だった
  • 反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク ジャーナリズム、調停役として機能せず:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年3月11日14時20分。筆者を乗せたトルコ航空TR051便は、ほぼ定時に成田国際空港を離陸した。大地が大きく揺れたのはその僅か27分後であった。飛行中、日の情報は伝えられず、筆者が東日で大きな地震が起きたことを知ったのはイスタンブールのホテルのフロントスタッフの言葉からだった。 不安に駆られる気持ちを抑えつつ、部屋の無線LANの回線にPCをつなぐ。スクリーン上に映し出された光景は眼を覆うばかりの惨状であった。 日の安心安全が吹き飛んだ 以来、刻々と更新されるネット情報を追い、テレビでBBCやCNNのニュースを見続ける日が数日間続いた。最も大きな衝撃を受けたのは、福島第一原発1号機で水素爆発が起きた光景を海外メディア経由で見せら

    反原発と推進派、二項対立が生んだ巨大リスク ジャーナリズム、調停役として機能せず:日経ビジネスオンライン
  • はやぶさ救った「1個のダイオード」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今やビジネスの世界はITが普及して、コンピュータによる事業管理が全盛の時代である。POS(販売時点情報管理)システムで瞬時に現場の売り上げ状況が分かるようになり、経営者やマネージャーにとっては、社内イントラネットに駆け巡る情報が次の手を打つ際に有効な情報となっている。ビジネスの最適化や「見える化」が志向され、効率化によるROI(投資収益率)が求められているのだ。 しかし、果たしてそれだけがビジネスにおいて最善の道なのだろうか。その効率化指向が、実は今の日の閉塞感を生んでいるひとつの原因なのではないか。特にメーカーなど大ヒットを生む事が命題である開発の現場では、排除されがちなムダや試行錯誤が必要なのではないか。 自社にヒット商品やヒットサービ

    はやぶさ救った「1個のダイオード」:日経ビジネスオンライン
    maraigue
    maraigue 2011/01/13
    quote{「ムダこそが大ヒットへの近道」である。「最適化の罠」にはまるな! 日本!}
  • 鉄道技術者のひとりごと:新幹線が売れない本当の理由

    昨日(7/23)のNHKテレビ「Bizスポ・ワイド」で、新幹線の輸出を特集していました。 その中で発せられた、キャスターやゲストの発言は、私が当初から心配していたことを見事に表現していました。 JR東海等が米国での高速鉄道プロジェクトへの参入を検討している現状を一通り紹介した後で、ゲストの中谷巌氏が「日の新幹線はこんなに素晴らしいんだということを知ってほしいですね」というお決まりのコメントを出したのですが、その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。 「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」 もちろん、「オーバースペック」が意味するところを明確にする必要はあるのですが、そういう視点が何より重要です。 飯田氏のコメントは、ゲストの中谷氏の「いや、そうは言っても人を運ぶのですから死んでは困るので・・・」というトンチンカンなコメントで危う

    maraigue
    maraigue 2010/09/16
    quote{その後にキャスターの飯田香織氏(元・ワシントン特派員)が放った一言が絶妙でした。「新幹線って、オーバースペックじゃありませんか?」}
  • http://twitter.com/ycums/statuses/24551138536

    maraigue
    maraigue 2010/09/15
    そう。それによって別のことに頭を回せる、というメリットが出来るのだと思うのです。
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

    maraigue
    maraigue 2010/06/14
    宇宙探査機「はやぶさ」擬人化
  • メントスコーラの第一人者がメントス+コカコーラゼロで走る車を開発

    ダイエットコーラにメントスを入れるといっきに中身が吹き出る「メントスコーラ」の存在を世に広めたメントスコーラの第一人者とも言える2人が、とうとうメントス+コカコーラゼロで走る車を開発したそうです。 [YouTube] The Coke Zero & Mentos Rocket Car Watch this in 3D at http://www.youtube.com/watch?v=YuxqPuhLBZg  Driver on closed track. Don’t try this without professional help.  Want to see this video in 3-D? You can get 3-D glasses from our online store at http://www.eepystore.com — they’re two bucks e

    メントスコーラの第一人者がメントス+コカコーラゼロで走る車を開発
    maraigue
    maraigue 2010/06/04
    これは噴いた(メントスコーラ的な意味で)
  • 未来を予見した17世紀の化学者の「あんなこといいな、できたらいいな」リスト、ほとんど現実に

    17世紀イギリスの化学者・物理学者ロバート・ボイル(1627-1691)は、温度が一定のとき気体の体積は圧力に反比例することを示した「ボイルの法則」で知られますが、SF作家並みの豊かな想像力の持ち主でもあったようです。 ガリレオ(1564-1642)やニュートン(1642-1727)の同時代人であったボイルが残した「いつの日か科学の力で実現すべきこと」のリストは、当時の人々には途方もない夢としか思えなかったかもしれませんが、今日ではその願いのほとんどが現実となっています。 詳細は以下から。Robert Boyle: 17th century chemist who foresaw the hi-tech future | Mail Online ロバート・ボイルが未来の人類に科学の力で実現して欲しいと考えていた願望24個を挙げたリストは、ボイルが口述したものを助手が書き取ったと考えられてい

    未来を予見した17世紀の化学者の「あんなこといいな、できたらいいな」リスト、ほとんど現実に