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rubykaigiに関するmas-higaのブックマーク (15)

  • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

    TL;DR 楽しかった! 編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

    Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸
    mas-higa
    mas-higa 2024/06/03
    "これ普段からRuby書いてても話の難易度変わんねえな"
  • RubyKaigi 2023に行ってきたよ - @m_seki の

    RubyKaigi 2023に行ってきたよ まつもと最高でしたね。 自分の講演 Learn Ractorというタイトルでお話しさせてもらいました。楽しんでいただけたでしょうか。 speakerdeck.com Ractorを使って高速化した事例の紹介です。 今年の内容については、DICOM文字列(ISO/IEC 2022のサブセット)ネタにするかギリギリまで迷ってたのですが、 去年のRuby Committers vs The Worldで_ko1から振られていやーな感じのコメントをしてしまったこと気にしていたのもあり、concurrencyネタにしました。 ストーリーは、ライブラリの仕様と仕様から類推する実装に則って書いたら速くなったよ!という話です。 どなたかのツイートで向かないところにRactor使ってて困っているのを見て、Ractorと利用者のそれぞれが不幸だなあと思ったのでした。

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  • Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき

    5/10から5/14の5日間、RubyKaigi 2023に参加するために松市に行ってきました。前回参加したのがRubyKaigi 2019の福岡のときなので、じつに4年ぶりの参加でした。 今回はコミッター/登壇者/LTスピーカーとしての参加になりました。その結果、0日目のDevMeeting含めて3種類のスライドをつくり、3日目の"Ruby Committers and The World"含めて3回登壇するというイベント盛りだくさんなKaigiでした。 いやー、自分のRubyKaigi史上、最高のRubyKaigiでしたね。まさにParserKaigiだったのではないでしょうか。 いろいろ書きたいことはありますが、まずは時系列で振り返っていきましょう。 Day 0 (5/10) - DevMeeting DevMeetingに参加するためDay 0から松へ向かいました。新宿から特急

    Ruby Parser開発日誌 (9) - RubyKaigi 2023で発表してきた ~ 世はまさに”大パーサー時代” ~ - かねこにっき
  • RubyKaigi 2023に参加してきた

    RubyKaigi 2023に参加してきた」と一言で言えないくらい大変な期間だった…… この期間、わしがどう過ごしていたのか、未来の自分が読むかもしれないし、せっかくなので、時系列でバーっと振り返っていく。感想というより、yancyaからはどう見えていたかという事のdumpみたいな感じになりそう。ちなみに、すごく長いぞ。 # 4/20 RubyKaigi 2023 Day: -20 Rubyist めぐり vol.2 ゲスト:鳥井雪さんというイベントに参加していた。RubyKaigi 2023とは直接関係はないんだけど、RubyKaigi 2023に参加するRubyistが沢山参加しているイベントだったので、メインコンテンツが終わった後の酒盛りで「RubyKaigi楽しみだね」とか言いながら盛り上がっていた。そこで「ところで、yancyaは松にはどうやって行くの?」という話になって、自

    RubyKaigi 2023に参加してきた
  • RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_

    皆さんRubyKaigi 2023お疲れ様でした! あっという間で当にたのしい3日間でしたね。わたしは一週間が経ってもいまだにわくわくした気持ちで日々を過ごしています。 今年もありがたいことにDAY2に登壇の機会をいただいたので、この記事では今回作ったものや会期中のあれこれを振り返ってみたいと思います。 今回の発表テーマを選んだきっかけ 今回はImplementing "++" operator, stepping into parse.yというタイトルにて「"MRIにインクリメント演算子を追加する"という取り組みを題材に、MRIの字句解析器(スキャナ)と構文解析器(パーサ)に親しむ」というテーマでプロポーザルを提出しました。 (今年のRubyKaigiはパーサ関連の発表が豊作だったので、思いがけず空前のパーサブームに加わることができて幸運でした) 自分自身の個人的な技術的興味はネットワ

    RubyKaigi 2023に参加しました & 登壇しました - shioimm || coe401_
  • RubyKaigi 2023 という奇跡 - cobachie’s diary

    RubyKaigi 2023 ローカルオーガナイザーの cobachie です。 2023年5月11日..13日に長野県松市の まつもと市民芸術館 で開催された RubyKaigi 2023 は盛況のうちに無事終了することができました。 参加していただいたみなさま、当にありがとうございました。 開催まで何をやってきたか @co_bachie 記念 #rubykaigi pic.twitter.com/er5Fnwma64— 黒曜@Leaner Technologies (@kokuyouwind) 2023年5月13日 クロージングで @a_matsuda さんが紹介してくれたように、RubyKaigi を松で開催したいという話は 2017 年から始まっていたのでした。RubyKaigi 2023 までなんと足かけ 7 年の道のりでした。 今回ローカルオーガナイザーとしてやってきたの

    RubyKaigi 2023 という奇跡 - cobachie’s diary
    mas-higa
    mas-higa 2023/05/18
    "なんと足かけ 7 年" ほんとうにお疲れさまでした!
  • 長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first

    ぱん@nappan23です。2023年5月11日〜13日に長野県松市で行われたRubyKaigi2023に、私は初めてHelperとして参加しました。 RubyKaigiはプログラミング言語Rubyのための会議であり、17年の歴史があります。私は昨年三重で行われたRubyKaigi2022にはオンラインでしか参加できなかったので、リアルでの参加は福岡で行われたRubyKaigi2019以来となりました。 RubyKaigiにHelperとして参加することになった経緯 松市出身ではないのですが、長野県出身の民として、今回の長野県松市のRubyKaigiでは、お客さんでいるのではなく、おもてなしをする側になりたいと思いました。つまり私は「RubyKaigiに対してお客さん以上の気持ちを持っている」って感じだったので、私は「RubyKaigi-ist」だったかもしれません*1。 RubyK

    長野県松本市で開催されたRubyKaigi2023に、Helperとして参加した話 - Health comes first
  • 実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab

    2006年からほぼ毎年、日で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。 世界中のRubyistにとって“祭り”と言えるような一大イベントですが、この「RubyKaigi」が発足した経緯や、過去から現在までの歴史をみなさんはご存知でしょうか。 今回は「RubyKaigi」の創始メンバーのひとりである荻野淳也さんと、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わっている角谷信太郎さん、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務めている松田明さんにインタビュー。イベントの歴史を語っていただきました。 「RubyKaigi」が産声をあげるまで ――そもそもの発端として「RubyKaigi」を立ち上げた経緯を教えてください。 荻野:過去から歴史をたどると、最初、「RubyConf」が2001年にアメリカで開催されたんですよ

    実は、はじめは「RubyKaigi」という名前ではなかった ─ 創始者と貢献者たちが、歴史を赤裸々に話します - Findy Engineer Lab
    mas-higa
    mas-higa 2022/10/12
    そのもっと前 2000年ごろに jus 主催(? 後援?) で Ruby カンファレンスあったよね。みんなどうすれば Ruby を仕事に使えるようになるか真剣に話し合ってた。キラーアプリが必要だって言ってた。そうしてるうちに Rails が(文字数
  • 2017/ポエム/a_matsuda/RubyKaigi 2017はなぜ広島開催なのか?

    開催アナウンス以来いろんな人に訊かれるし、ネット上でもあれこれ憶測が飛び交ってるようなので、当事者として、髙橋さんがるびま55号の巻頭言に書いてたやつよりもう少し主観的に、自分なりに解釈した経緯や考えていることを書いてみます。 さて、先にタイトルの問いに対する結論から書くと、なぜ広島開催なのか、の直接的な理由はすこぶる単純で、つまるところ以下の2点です。 広島国際会議場に、たまたま僕らの希望の日程で空きがあったから 日中探しても、そこ以外に僕らが探している条件にマッチした会場が見つからなかったから ここで言う「条件」は、今回の2017年では概ね以下のようなものでした。 3日間連続開催 できれば3日中の1日は休日を絡めたい。休日は日曜日よりは土曜日または祝日が望ましい トークは大ホール・小ホールの2会場で並列開催 参加者の2割程度は非日語話者なので、両方の部屋に日語 -> 英語の同時通

    2017/ポエム/a_matsuda/RubyKaigi 2017はなぜ広島開催なのか?
    mas-higa
    mas-higa 2017/04/03
    そういえば、京都で開催されたので、去年は東京に行かなかったなぁ。
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0062 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist Magazine 0058 号 RubyKai

    mas-higa
    mas-higa 2017/03/28
    "単純に会場をおさえる日程と金額的な問題によるもの" 東京遠いなと思っていた方々、チャンスですよ
  • RubyKaigi 2017, September 18..20, Hiroshima, Japan #rubykaigi

    RubyKaigi 2017 RubyKaigi 2017 Sep.18th-20th International Conference Center Hiroshima, Hiroshima, Japan

    RubyKaigi 2017, September 18..20, Hiroshima, Japan #rubykaigi
    mas-higa
    mas-higa 2017/03/06
    どういう見た目にしたかったんだろう。ブラウザごとに見え方が違うのが正解なのか? JavaScript off で見ないと PC のファンがうるさい。/ off にしたら見えない。詰んだ。/ 悪いのは Windows7 でした。すみません。
  • 渋谷Ruby会議01 を開催してきた - tyabe's diary

    2014年11月1日に Shibuya.rb 主催の地域Ruby会議である渋谷Ruby会議01を開催しました。 当日の様子などは、後日るびまにレポートが掲載されると思われますし、 公式ページにも資料へのリンク等を追加していくつもりです。 ここでは、開催するまでの経緯とか自分がやったこととかを記録しておこうと思います。 なぜ渋谷Ruby会議01を開催しようと思ったのか 地域Ruby会議であるぐんまRuby会議01と札幌市中央区Ruby会議01に参加して、 「Shibuya.rb で地域Ruby会議をしたらどんな風になるんだろう」と思ったのがきっかけでした。 とりあえず「やる」と言ってしまう たしか、札幌市中央区Ruby会議01から戻ってすぐの2014年2月に開催した Shibuya.rb のミートアップで「やりたいです!」と宣言して、 RubyKaigi2014 が終わって一息ついた頃に開催

    渋谷Ruby会議01 を開催してきた - tyabe's diary
  • 地域Ruby会議に参加してきた話とか

    第16回 岡山ruby, ruby on rails勉強会でmrubyについて調べたこと、試したことを発表しました。 チャットでご意見・質問を募集。小泉の政策集「もっとできる! ナガノ」についてほか、自由に語り合うオンライン集会。発言数320以上と大成功したので、毎週木曜日に開催していきます。 ・チャットサイト「長野市議・小泉一真のくるま座談話室」 http://www1.x-feeder.info/koizumikazuma/ ・政策集「もっとできる! ナガノ」 http://www.slideshare.net/kazumakoizumi1/2013-25977379 一応、こんなルールで。 ◆テーマに沿っているものであれば、発言は自由です。混んでいるときは、譲り合って発言しましょう。 ◆多数の同時入室により、システムに負荷がかかっている場合、また特定の発言者の発言が続く場合等は、円滑

    地域Ruby会議に参加してきた話とか
  • https://github.com/ruby-no-kai/rubykaigi2013/blob/master/public/ids/inception_deck.md

    https://github.com/ruby-no-kai/rubykaigi2013/blob/master/public/ids/inception_deck.md
    mas-higa
    mas-higa 2013/02/21
    ついてゆけるだろうか……
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    mas-higa
    mas-higa 2012/10/01
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