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自動車に関するmasaru_alのブックマーク (23)

  • 増田もブクマカもなんか車に興味がないやつ多くない?

    車のメリットは駅からのルートを気にしないでいいとか概ね天候に左右されないで移動できるとか色々あるけど、俺が思うに、自家用車の最大のメリットは「移動式プライベートスペース」であることなんだよ。 体温調節のための上着やら読みかけのマンガやら折り畳みじゃない傘やら防災グッズやらベビーカーやら、ちょっとしたものからもしものときの備えまで入れておくロッカーになる。 イヤホンせずにYoutubeを観ようがデカい声で通話しようが誰も咎めない。 赤ん坊が金切り声上げて泣いてても肩身の狭い思いをせずにすむ。ヤニカスなら移動式喫煙所にもなるな。 この魅力が都会の人たちになぜ刺さらないのかがわかんないんだよな。若い頃から電車にギュウギュウ詰めになって移動するのがもはや当たり前だからなのか? 逆に車移動に慣れてる俺からすると通勤電車なんて正気の沙汰じゃねえと思ってしまう。自分の半径2m以内に知らん人がいることにス

    増田もブクマカもなんか車に興味がないやつ多くない?
    masaru_al
    masaru_al 2024/05/18
    加害事故が怖いから運転しないってポリシーは有りだと思うけど、そのリスクを負って世の中を回してる職業ドライバーたちを賤民扱いするのはやめてくれない?。ここのコメント見てると差別を感じるときがある
  • 貧乏人にEVをどう売るのか

    30万ぐらいの中古車を買ってる貧乏人だけどBEV推進派はそういう人たちのことをどう考えているのか気になる。 バッテリーが壊れたら交換に100万も出費が必要な車なんて買ってられない。 死ぬまでガソリン車を乗り続けるんだろうなって思うけど、交換に30万ぐらいまで下がったら買ってやってもいいぐらいに思ってる。 私みたいな層はかなり多いと思うんだけど、展望がまったく見えない。

    貧乏人にEVをどう売るのか
    masaru_al
    masaru_al 2024/05/12
    かのEVbotも回答に困っている様子で
  • 【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますが、EVに未来はないのでしょうか?(スマートモビリティJP) - Yahoo!ニュース

    マスコミはその時々の社会問題などを過大に取り扱い、センセーショナルに扱うことがままあります。EVに関する報道はまさにこれで、多くのメディアは1年前と今とでは180度、言っていることが逆のようです。しかし、当のところ「EVの未来は暗い」のでしょうか。それとも……。 ほんのわずか前まで、多くのメディアで「EVシフト」をキーワードに、明日にでもエンジン(内燃機関)がなくなり、EVが取って代わるかのような報道を目にすることがありました。実際に、欧米や中国政治関係者や自動車メーカーからは「エンジン車は廃止する。これからはEVだ」という声も聞こえてきました。そして、そうした「EVシフト」という追い風にあわせて、EVの販売台数も伸びて来ました。 ところが、昨年の後半から、EVの伸びは鈍化してしまいました。これは欧米だけでなく中国でも同様です。そして、「EVが減速」という報道が出るようになったというの

    【EVの素朴な疑問】最近よく「EVが減速」と報道されていますが、EVに未来はないのでしょうか?(スマートモビリティJP) - Yahoo!ニュース
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    masaru_al 2024/05/10
    『どんな製品も商品力が高まれば、勝手に普及するものです。逆に言えば、普及しないのは、商品力が低いということ。商品力が高まるのを待ちましょう。それがユーザーの正しい姿勢なのではないでしょうか』
  • やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。本当です

    やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。当です 2024年5月8日 [最新情報] 数年前から電気自動車になるまでの移行期はハイブリッドになると書いてきた。なかでもタクシーに代表される「稼ぐためのクルマ」についちゃハイブリッドしかないです。実際、世界規模でトヨタのハイブリッド車をタクシー用として使う傾向になりつつあります。下はバンクーバー空港の客待ちタクシー。驚いたことに95%がトヨタ。90%はハイブリッドだったりして。 なんでトヨタかと聞いてみたら、耐久性が圧倒的に違うのだという。そらそうだ。黎明期からトヨタのハイブリッドは電池寿命を重視していた。プリウスの走行用電池など50万kmは普通に持つ。要交換となっても、新品電池に代えたって普通の12Vバッテリー4つ分くらい。リサイクル電池を使えばさらに安くなる。ホンダもハイブリッドを出しているけれど、タクシーは見

    やがて先進国のタクシーは全てトヨタのハイブリッド車になるかもしれません。本当です
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    masaru_al 2024/05/09
    『自動車評論家 国沢光宏』
  • 痛車イベントに突然現れる「何も貼っていない車」…“ゆるキャン△”にハマりすぎて作中車「ラシーン」を完全再現してしまったナゾの男性の正体とは | 文春オンライン

    人目を気にして楽しむチャンスを失ってしまう、そんな人生はまっぴらゴメンだ! ありったけの「好き」を車で表現する、痛車オーナーたちの素顔とは? 今回は、「Yupiteru presentsお台場痛車天国2024」出展者のなかから、「ゆるキャン△」のラシーンを完全再現した「ヒッター」さんをご紹介。

    痛車イベントに突然現れる「何も貼っていない車」…“ゆるキャン△”にハマりすぎて作中車「ラシーン」を完全再現してしまったナゾの男性の正体とは | 文春オンライン
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    masaru_al 2024/04/26
    「何も貼っていない痛車」ってw
  • トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい

    EVが失速しているのってインフラが整うのが追いついてないだけだぞ EVの欠陥が見つかったわけでもなんでもない ガソリン調達するのめんどいから馬車のほうがいいよね、みたいなもんだ それをガソリンはオワコン、これからは馬車の時代って騒いでいるようなもんで当に滑稽だぞ トヨタのハイブリッド車なんてあと数年しか売れないぞ EVの引き継ぎ役でしかない そんでテスラはEV一足打法だから引き継ぎがきたときにはトヨタは追いつけないほど引き離されてるぞ インフラ整備の待ち時間をトヨタが無償で埋め合わせしてくれているようなもんだ トヨタ絶賛勢はまさか水素車がくるなんて思ってないよな 水素車なんてインフラの整備すら始まっていないわけで、各国の政策を覆すまでやらんと覇権なんて取れるわけないぞ 100年後に生き残っているのはトヨタかな?テスラかな? 未来が見えていると一目瞭然なんだが、どうやらそうじゃない奴らが

    トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい
  • 冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    電気自動車のアリアで東海地方から関西地方に向けてぐるっと遠出をしました。4泊5日の旅です。 連合三田会(慶應の同窓会組織。定期的に寄付を募っていて、寄付者の中からたまになにかが当たる)の抽選で当たった1泊2日のホテルのディナー付きの券を使うために豊橋に行ったり、友人が取ってくれたなかなか予約の取れないお店の事をするために京都に行くためです。 まあ、別に新幹線で行ってもいいし、どうしても車で行きたいのであればガソリン車で行っても良かったのですが、まぁ、時間に余裕もあるし、面白いからアリアで行ってみようと思いました。 そうしたらまあ、思いのほか厳しかったです。まず、航続距離が気温が高い時期の大体7割ぐらいに落ちます。1kWhあたり、普通の時期であれば5キロから6キロぐらい走るのですが、気温が1桁台の前半になったぐらいでだいたい4キロぐらいしか走りません。 なのでアリアの場合満充電ですと、だい

    冬の電気自動車の遠出は本当に厳しい。航続距離も減るし、とにかく充電スピードが落ちます - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    masaru_al
    masaru_al 2024/03/14
    BEV信者はこういう話にはめっきり近寄らなくなったな
  • 結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も

    EV販売の減速が止まらない 米国では昨年後半から電気自動車(EV)の不振が顕著に見られるようになったが、2024年に入り、さらに鮮明化・定着化している。 EV各社は赤字や収益率低覚悟の値引き、毎年2月の国民的スポーツイベントであるNFLのスーパーボウル中継への広告出稿、さらに廉価モデルの市場投入などテコ入れを図っているが、販売の減速が止まらない。 昨年の今ごろは、EV販売が右肩上がりという論調ばかりであったが、そのころには想像すらできなかった「2024年のEV販売台数が前年割れ」の可能性すらメディアで指摘されている始末だ。 一方、トヨタをはじめとする日勢のハイブリッド車は飛ぶような売れ行きである。 なぜ米国でハイブリッドが爆売れするのか。理由を探ると、EVとの比較における経済的・環境的な合理性が認識され、消費者ファーストの使いやすさが圧倒的な支持を受けていることがわかる。 「EVブーム」

    結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も
  • 熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」 | 文春オンライン

    私が片足を突っ込んでいる産業廃棄物業界では、最近ようやく廃棄太陽光パネルの処理でみんなノウハウが溜まってきて少しは効率的に処理できるようになってきたかなと思ったら、今度は廃棄された電気自動車(EV)の中古バッテリーどうすんの問題が勃発しておるわけですよ。ぶっちゃけ、安売りしてる電気自動車(特にBEVなど)は、処理費が制度的に乗せられていないため、処理が大変なゴミの山になりつつあります。 ©AFLO 欧州では、先駆けてこれらの電気自動車に搭載されているバッテリーに使われている希少金属(レアメタル)の再利用比率が義務付けられ、再資源化しろというお達しが出ています。日でも、おそらく同じような制限がこれから出てくるとは思うのですが、例えば2027年までにリチウムは約5割、ニッケルなどは9割を再利用できるようにしろ、31年までにリチウムは8割、ニッケルなどは95%回収し再利用しろという話であります

    熱狂が冷める電気自動車(EV)のミライ「イメージで環境にやさしいとか言ってくれんなよ…」 | 文春オンライン
  • アメリカでEV販売失速、トヨタのHVがテスラのEVを逆転…値段手頃で燃費いいHVが見直される

    【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米市場で電気自動車(EV)の販売が失速している。インフレ(物価上昇)や金利上昇で高額なEVを購入する負担が増す中、値段が手頃で燃費のいいハイブリッド車(HV)が見直されており、メーカーの戦略に

    アメリカでEV販売失速、トヨタのHVがテスラのEVを逆転…値段手頃で燃費いいHVが見直される
    masaru_al
    masaru_al 2024/03/04
    あの方の反論コピペ待ち
  • EVがこれほど期待外れになった経緯とは

    昨年のロサンゼルスモーターショーに登場したフォードの電動マッスルカー「マッハE」/Josh Lefkowitz/Getty Images (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のE

    EVがこれほど期待外れになった経緯とは
    masaru_al
    masaru_al 2024/02/29
    『実際、米国におけるEV販売は昨年初めて100万台を突破し、過去最高を記録した。とはいえEV市場は、現時点で大幅な期待外れに終わっている。見込みと現実との間には、深刻な隔たりがあるのが実情だ』
  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/27
    あの方の反論待ち
  • 「ハイブリッド車」やけに復活している2つの理由

    テスラをはじめとする電気自動車(EV)が、先進のテクノロジーとガソリンを使わない未来への期待で自動車購入者を魅了する中、ハイブリッド車は過去のものになったと思われ始めていた。ハイブリッド車の旗手であるトヨタ「プリウス」の販売台数は、過去10年間で85%も減った。 ところが今では、EV販売の伸び悩みからゼネラルモーターズ(GM)やフォード・モーター、フォルクスワーゲンはEVで掲げた野心的な目標を下方修正するようになっている。 EVでなくハイブリッドが支持される理由 そうした中でも、ハイブリッド車の販売は堅調で、EVが2023年に直面した厳しい現実が今も続いていることが明白になってきた。アメリカ人の多くは電動化を大いに歓迎しているが、完全に電動化されたEV(フルEV)を受け入れる準備はまだ整っていない、という現実だ。 調査会社コックス・オートモーティブで産業分析の責任者を務めるステファニー・バ

    「ハイブリッド車」やけに復活している2つの理由
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    masaru_al 2024/01/27
    『昨年アメリカ人が購入したEVは120万台と過去最高を記録。46%の増販となり新車全体におけるシェアは7.6%となった。対するHEVは、65%増の120万台超とEVよりも伸びが大きく、新車全体におけるシェアも5.5%から8%に上がった』
  • 凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア

    先進的な運転支援システムであるオートパイロットを搭載し、未来を先取りするテスラのEV(電気自動車)ドライバーも、凍てつく冬は充電に苦労することになりそうだ。 先日厳しい寒さに見舞われたアメリカのイリノイ州で、テスラの充電ステーションで途方にくれるドライバーと走行不能なテスラ車の光景がメディアで取り沙汰されている。 そこには充電してもいっこうに充電できないテスラ車のみならず、充電をあきらめてドライバーに放棄されたテスラ車までもが集結しており、さながら「死んだ」テスラ車の墓場と化していたのだ。

    凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/24
    誰もツッコまないようなので書いておきますが、-20℃は北海道内陸部では災害レベルの寒波なんかじゃなく冬の日常です。そこでエンジン始動しない給油出来ないでは生活できません。ニュースとか見ないの?
  • トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。 トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。 豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/24
    もっと電力密度の高い電池が登場して電池交換式EVが一般的にならないとICE車の根絶は難しいかな。急速充電は大電力を扱うので安全性を考えると技術革新だけではどうにもならない一面もある
  • トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ

    1月11日、トヨタ自動車の幹部は、同社が充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入すると、インドで開催された投資サミットで明らかにした。写真は昨年4月、米ニューヨークで撮影(2024年 ロイター/David 'Dee' Delgado) [ガンディナガール(インド) 11日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T), opens new tabは、充電時間が短くて航続距離を伸ばせる電気自動車(EV)用の次世代電池である全固体電池を搭載したEVを、全世界で数年以内に投入する。同社幹部が11日、インドで開催された投資サミットで明らかにした。

    トヨタ、数年以内に全固体電池搭載EVを全世界で投入へ
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    masaru_al 2024/01/13
    航続距離はどんなにあっても困ることはない。本当に「そんなに必要ない」なら電池の積載量を減らせばいい。増やす方向は物理的限界があるんだから
  • トヨタ、中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で:時事ドットコム

    トヨタ中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で 2023年12月01日22時09分 トヨタ自動車のロゴマーク(AFP時事) 【北京時事】トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整を行っていることが1日、分かった。中国市場で電気自動車(EV)への移行が急速に進む中、主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置。四つある主要生産拠点のうち一つの稼働をほぼ停止しており、別の一つも止める可能性がある。一方、ホンダは従業員約900人を削減した。 中国、「供給網」博覧会を初開催 目立つ米国勢、日勢はわずか トヨタが調整を行っているのは、同国国有自動車大手の第一汽車集団などと出資する一汽トヨタの工場。関係者によると、小型セダン「ヴィオス」の生産を今夏までに終了した。人気車種「カローラ」についても減産を行っている。 ホンダは11月に広東省広州市にある同国自動車大手の広州汽

    トヨタ、中国生産を一部停止 ホンダは900人削減―ガソリン車低迷で:時事ドットコム
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    masaru_al 2023/12/02
    中国でEVばかりが売れるのは、EVに対する極端な優遇政策をやっているからであって、同じことが自由主義圏を含む世界中で起こるなんて思ってはいけない。EVに夢見てる人はそこを理解していない
  • いまBEVが一般ユーザーの需要を「まともに」満たせるのは両極端だけ 【短期集中連載:第一回[後編]クルマ界はどこへ向かうのか】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    来であれば「日の基幹産業を守る」という目標に向かって一丸となるべきはずが、チグハグに見える日自動車界とメディア。競争も大事だけど協調も重要、そんな思いから、「自動車界」と「経済界」の双方に詳しいジャーナリストの池田直渡氏に解説していただきます。「第一回」の後編がこちら。 文/池田直渡、写真/AdobeStock 【「前編」はこちら】「ニッポンBEV出遅れ論」に見る大手メディアの節穴具合と実情 【短期集中連載:第一回<前編> クルマ界はどこへ向かうのか】 ■「方便」を使っていると自分が騙されることも (BEVの大量生産や大幅な普及については)現実を見ない掛け声は無意味だ。実現性の道筋の見当がつかないのに、威勢のいい掛け声だけ上げても仕方がない。 というと「できない言い訳探しをするな」という暴論が出てくる。だったら、カーボンニュートラルよりさらに喫緊の課題がある。「世界の戦争を今すぐやめ

    いまBEVが一般ユーザーの需要を「まともに」満たせるのは両極端だけ 【短期集中連載:第一回[後編]クルマ界はどこへ向かうのか】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    masaru_al
    masaru_al 2023/11/10
    『BEVの普及には、何よりもバッテリーの価格を下げることと、充電インフラの事業採算性を確立することが必須であり、それを解決しないまま勢いだけで「今でしょ?」というのは無謀』
  • 「ニッポンBEV出遅れ論」に見る大手メディアの節穴具合と実情 【短期集中連載:第一回[前編] クルマ界はどこへ向かうのか】 - 自動車情報誌「ベストカー」

    百年に一度の「モビリティ革命」が進むなか、来であれば「日の基幹産業を守る」という目標へ向けて一丸となるべきはずが、どうにもチグハグに見える日自動車界と大手メディア。競争も大事だけど協調も重要、そんな思いから、「自動車界」と「経済界」の双方に詳しいジャーナリストの池田直渡氏に、脱炭素やBEV社会に関しては、なぜこんな誤解やすれ違いが起きているのか、どう理解すべきかを、丁寧に、骨太に、語っていただく短期集中連載をお届けします。まずは「第一回」の前編をお届けします。 文/池田直渡、写真/ベストカー編集部、AdobeStock ■「日の産業界は、またもや同じ過ちを繰り返すのか」 「世界はすでにBEVに舵を切った。日の自動車産業だけが井の中の蛙で、世界の変化を受け入れず、旧来の利権構造にしがみついている。新しいプレイヤーを否定しバカにしている間に置いて行かれる構造は家電業界で見たばかり、日

    「ニッポンBEV出遅れ論」に見る大手メディアの節穴具合と実情 【短期集中連載:第一回[前編] クルマ界はどこへ向かうのか】 - 自動車情報誌「ベストカー」
    masaru_al
    masaru_al 2023/11/10
    『一見説得力がある「従来勢力にとって厳しい未来予想」が、「ぬるま湯否定の厳しい指摘」という、いわば良薬口に苦しに聞こえる。しかしその実態は「現実を踏まえていないミーム」である。苦いだけで薬効はない』
  • ホンダとヤマト運輸が電池交換式EV 充電省き配送効率化 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    ホンダとヤマト運輸は交換式電池を使った軽商用電気自動車(EV)の実用化に向けて協業する。主にバイク用として使うホンダの交換式電池を軽商用車に搭載する。充電済みの電池に交換すれば充電時間を省け、配送効率を高められる。交換式電池は充電器よりもインフラ整備が容易なため新興国で普及しており、日でも実用化に向けた動きが広がってきた。25日から始まる「ジャパンモビリティショー2023」(旧東京モーターシ

    ホンダとヤマト運輸が電池交換式EV 充電省き配送効率化 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    masaru_al
    masaru_al 2023/10/19
    小口配達という特定目的に使えればいいという割り切りスペックであって、一般家庭用に電池交換式EVが普及してあちこちにステーションがあるという世界は来なさそう。新技術のバッテリーが出てこない限りは