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ビジネス系読物と企画に関するmasayoshinymのブックマーク (11)

  • KJ法の手順

    専修大学ネットワーク情報学部2年生の応用演習(コンテンツデザイン)の資料です。後半の方には、産技大での講義資料も追加してあります。上平崇仁作成。

    KJ法の手順
  • 「難しい」「できない」が口癖のエンジニアは危険

    今回は、ITサービス開発に適したデザイン思考のフェーズ3「定義」とフェーズ4「発想」について解説しよう。 3 定義(Define) 解決すべき課題を特定する 定義フェーズでは、直前の共感フェーズで得られた成果を基に「ユーザーが感じている真のニーズ・課題」を特定する。これが、チームが解決策を考える対象となる。 このフェーズで目指すべきゴールは、明確な「課題定義文」を作り上げることだ。漠然とした課題定義を行うと、それに対応する解決策を考えることが困難になる。例えば「あるべき姿を考える」といった表現ではダメである。個別具体的でシャープな課題定義を行う必要がある。 ユーザーが話している表層的なことから課題を選ぶのではなく、ユーザーが現場で感じている核心(インサイト)を発見するのが重要だ。発見された課題に対して「なぜ」「なぜ」を繰り返し、因果関係を整理しながら最終的にたどり着いたのが、検討すべき真の

    「難しい」「できない」が口癖のエンジニアは危険
  • ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life

    私が勤務しているランサーズでは、施策検討の際に、ディレクター陣で共通のフォーマットを利用して企画ドキュメントを作成しています。 最近、どうやって施策検討しているのか聞かれることが増えてきたので、フォーマットをご紹介させていただきます。 ちなみにドキュメントはコンフルエンスにまとめています。 なぜ企画フォーマットを用意するのか 誰が書いても一定の品質を保てるように 施策を検討する際には、押さえるべきポイントがあり、それらを漏れなく検討することが重要です。 フォーマットを用意して、各項目を埋めてもらうことで、抜け漏れを防ぐことができるようになります。 また、入社直後のディレクターでも、フォーマットに沿って書くことで、最低限のレベルを担保することができますし、学習しやすいという効果があります。 レビュアの負荷軽減 毎回違うフォーマットだと、レビューする側に理解の負荷が発生します。 フォーマットを

    ランサーズで施策検討する際に利用している企画書フォーマット - No Web Service No Life
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 企画ってどういう奴がやるといいんだろ 島国大和のド畜生

    【 第27回】企画とエンジニアだと企画が偉い。(川上量生の胸のうち) 面白い記事だったのでまたかいつまんで、勝手な感想を書く。 反論とか全面賛成でなく井戸端話的に。 でもうちの会社って、エンジニアを大事にする文化があるので、企画は地位が低いんです。それっていうのは、あまり企画者がバリューを出せてなかったからだと思うんですよね。企画者って、ポジションで偉いわけじゃなくて、企画そのものの影響範囲が大きいから偉いんですよ。 素晴らしいなー。一文でほとんどの問題点を触っている。 企画屋がそのポジションを使って仕事をすると、他の人が苦労する。 俺の言う事を聞け、俺が企画だ文句を言うな。的な進め方。言い方だけ丁寧で中身は一緒とか。 もちろんこれで成功する場合もある。だがその場合周りが苦労する。 大規模開発ならばサポートする人が苦労を背負い込んで上手くまわす手があるが、少人数開発で回りに負荷を一定以上か

  • アイデアを出すことが企画だと思ってる奴は100万回死んでいい 島国大和のド畜生

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

  • 「これが今までの中で最高のアイディアだ、何が何でもモノにしなくちゃ!」は正しくない - ICHIROYAのブログ

    若いころは、自分はかなりのアイディアマンだと思っていた。 もちろん、何度もそんな自負心を打ち砕かれる経験をし、凄いアイディアを次々出す人に会ったりして、いまでは大したことはなかったなと思っている。 でも、今朝、ひとつのMediumの記事を読んだら、少し元気が出てきた。 きっと、あまり良いアイディアが浮かばないな、才能がないなとことさらに思う必要はないのだ。 もし、あなたが頭をひねって、何かの企画を考えている最中だったりしたら、きっとこの記事から元気がもらえる。 僕もあなたも、これからもどんどん、いいアイディアが出る! Stefさんありがとう! ************ 以下記事の翻訳  ************ The ideas won’t run out ~ So don’t worry if you have the idea fear アイディアは枯渇しない ~ あなたはそんな心配

    「これが今までの中で最高のアイディアだ、何が何でもモノにしなくちゃ!」は正しくない - ICHIROYAのブログ
  • ブレストをクリエイティブにするのは「ひらめき」ではなく「類推」の力:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    ブレインストーミングでは、ひらめきの瞬間が訪れるまで、アイデアを洪水のように挙げることがよしとされています。でもそれは、ベストな方法とはいえません。それよりも、小さくてクリエイティブなステップに集中し、類推を用いてアイデアをつなぐことの方が効果的なのです。素晴らしいアイデアはどこからくるのだろう。もっとたくさんアイデアを生み出すには、どうしたらいいのだろう。 そんな疑問を持つあなたは、早起きや手書きなど、さまざまなハックを試してきたかもしれません。社員からの新しいアイデアを促すために、コンサルタントを採用したかもしれません。大きなものをもたらしてくれる、ひらめきの瞬間を求めて。でも、ある研究によれば、ひらめきを求める私たちの行動は、無駄になることがあるそうです。 大きな飛躍よりも小さな一歩を 最新の例は、ピッツバーグ大学のJoel Chan氏、Christian Schunn氏らによる論文

    ブレストをクリエイティブにするのは「ひらめき」ではなく「類推」の力:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン

    連載では、昨年まで米国のビジネススクールで助教授を務めていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。 さて、みなさんの中には、新しいアイデアを出すために「ブレイン・ストーミング」をする方も多いかと思います。複数の人が共にアイデアを出し合うブレイン・ストーミング、いわゆる「ブレスト」は、ビジネスでは新製品企画、キャンペーン企画などの「新しいアイデア出しの場」としてよく使われています。 ブレストの目的が「アイデアを出す」ことなのは、みなさんの共通認識でしょう。ところが世界の経営学研究では、「ブレストでアイデアを出すのは、実は効率が悪い」という結果が得られています。まるで末転倒な印象ですが、しかしこれは、ブレスト研究者の間ではよく知られたことなのです。 なぜブレストはアイデアを出すのに、むしろ効率が悪いのでしょうか。今回は、「組織に求められるブレイン・ストーミングのあり方」について、世

    「ブレスト」のアイデア出しは、実は効率が悪い!:日経ビジネスオンライン
  • アイディア自体の価値について考える - FutureInsight.info

    以下のエントリーを見て、ちょっともやっとしたので、アイディア自体の価値について考えてみました。 アイディアに価値はない 上のエントリー読んでも、特にアイディア自体に価値がない理由を論述していないので、若干フィーリングでタイトル決めた感じがしますが、精度の高いアイディアというのは依然として価値があります。ただ、たしかに、つまらないアイディアをドヤる人もきっといるでしょうから、そういうケースではアイディア自体に価値がないという言説も嘘ではない、と思います。 もう一つ考えられるのは、アイディア自体よりも他の要因が重要すぎて、比率としてアイディアには価値がない、というパターン。上のエントリーはどちらかというとそっちの話なのかな、とおもいます。 とはいえ「価値があるアイディア」というものは存在します。この前提を偽であるという人はさすがにいないでしょう。 では、その「アイディアの価値」とは、どのように

    アイディア自体の価値について考える - FutureInsight.info
  • アイディアを得るために「ふたり」で仕事をする | シゴタノ!

    仕事のパートナーを得ることの、最大のメリットはなんといってもアイディアを得られるところです。 仕事のパートナーにしてもらいたいことは、通常「作業」ではありません。時間に追われている人はもしかすると「自分と同じ考えと能力で作業してくれる人がもう1人いれば…」と思ったことはあるかもしれません。会社の経営をしている方などはそういう意味で「自分が二人いれば…」と切実に感じるでしょうし、現に「二人で起業」する人もいるはずです。 でも私が考えていることは「自分が二人いれば」もっとうまく時間が使えるということではありません。「自分(のような他人)が二人いれば」いいアイディアにぶつかるということの方が、少なくとも私にとっては大事です。 「自分が二人」いることで仕事や作業がはかどるというのはもちろん素晴らしいことなのですが、自分とまったく同じ人間が二人いたところで、素晴らしい発想はなかなか思い浮かばないもの

    アイディアを得るために「ふたり」で仕事をする | シゴタノ!
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