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ビジネス系読物と経理に関するmasayoshinymのブックマーク (2)

  • 簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今週日曜日は、日商工会議所主催の簿記検定の試験日ですね。この時期が近づいてくると、一生懸命電卓を叩いて過ごした学生時代を思い出します。 『簿記』は、ビジネスマンでの必須知識にもかかわらず、義務教育はおろか、高校でも通常は商業科でしか教わりません。そこで皆さん、勉強のために簿記検定を受験するのですが、3級でも合格まで100時間(!)もかかるという説もあります。 ただこの時間には、一部の人にしか必要のない知識を学ぶためだったり、計算に慣れるための時間も含まれています。個人的な意見ですが、社会人として必要な『簿記のエッセンス』を学ぶ為に必要な時間は、10分くらいあれば十分なような気がします。 今日はそんな、『簿記のエッセンス』について、ちょっとだけ触れてみたいと思います。ただ思った以上に深掘りしてしまったので、シンプルにしたバージョンとしては、こちらのほうが分か

    簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ
  • 給料に見合った売上を出せている? 経理“以外”のための使えるビジネス会計学

    社会人として、どんな形であれビジネスと関わる以上、会計や数字について勉強することは避けて通れません。 しかし、何年も働いている人でも「数字は苦手」「会計は難しい」と苦手意識を持っている人は多いもの。そんな人は今さら難しい参考書を買う気にはならないでしょう。 でも、物語なら話は別かもしれません。 『江戸商人・勘助と学ぶ 一番やさしい儲けと会計の基』(日実業出版社/刊)は、公認会計士の眞山徳人さんが、数字が苦手な人に向けて、ビジネスに必要な「数字」や「計算」を教えてくれる一冊。江戸の呉服屋「ゑびす」に丁稚奉公に来ている勘助が商売のイロハを身につけていくというストーリーを読みながら、基礎の基礎から学ぶことができます。 ■自分の給料に見合った売上はいくら? 「ゑびす」の主人・高光に外回りの営業を任され、徐々に売り上げを伸ばしていた勘助でしたが、月の売り上げが3両(約96万円)に達した時、高光に

    給料に見合った売上を出せている? 経理“以外”のための使えるビジネス会計学
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