Processing and narrating a video with GPT's visual capabilities and the TTS API
この記事の対象ユーザー Snowflakeユーザー 「Snowflakeで非構造データを取り扱う必要ってあるの?」と思っている人 非構造データから情報を抽出して何らかの仕事に利用している人 背景 「Data Cloud Summit 2024の発表見てると、やたらAIとの統合を推しているなぁ・・・」 弊社がSnowflakeを導入した当時は、「超高速でコスパの良いDWH、それがSnowflake」「データ共有方法が色々あって、特に社外とのデータコラボレーションが便利そう」という印象が強かったです。この印象は今なお変わっていませんが、それに加えて「データサイエンス」「AI」のキーワードがSnowflakeの顔の1つになってきました。 正直、データサイエンティストの端くれとして嬉しい反面、「Databricksにどんどん似てきているなぁ・・・」「これから製品の導入を検討する会社さんは、両製品の
Macのメニューバーアイコンをカスタマイズしたり、新しい機能を追加したりできる人気アプリ「Bartender」が未知の人物に買収されました。ソーシャルサイトのRedditを筆頭に話題となりユーザーからは懸念の声が上がりましたが、後に公式に声明が出されることとなりました。 A New Chapter for Bartender - Bartender 5 https://www.macbartender.com/Bartender5/blog/ Popular Mac app 'Bartender' acquired by new unknown developer https://9to5mac.com/2024/06/04/bartender-acquired-unknown-developer/ 2024年6月5日、とあるユーザーがアプリ監視アプリの「MacUpdater」から警告を受
こんちには。 データアナリティクス事業本部 機械学習チームの中村(nokomoro3)です。 今回はSnowflake NotebooksのGit連携機能を使ってみたいと思います。 前回記事の続きですので、セットアップなどは以下の記事もご参考にされてください。 Snowflake Notebooksを使ってみた | DevelopersIO 冒頭まとめ Git連携機能の概要 レポジトリのフォルダとSnowflake Notebookを紐づけられる つまり複数のSnowflake Notebookを1つのレポジトリに連携可能 environment.ymlも保存できるので便利 mainブランチ以外も紐づけられるが、同時に複数ブランチはできないので接続を再設定する必要がある Privateレポジトリでも設定で連携可能 設定方法 アクセスはGitHubのAccess Tokenなどを使用 いくつ
こんにちは、スマートバンクCXOのtakejuneです。最近はプロダクト本部という組織を立ち上げ、プロダクトマネージャー、デザイナー、UXリサーチャー、カスタマーサポートのチームをマネジメントしています。このチームでは、各職種の持つノウハウを型化して再現性を持たせる取り組みを行っており、その中で「Think N1 シート」というツールを作りました。このエントリーでは、その中身をご紹介したいと思います。 「Think N1 シート」とは? 「Think N1 シート」は、新しいプロダクトや機能のWhyとWhatを定義するための設計書です。 これを使うことで、N1インタビューからユーザーの課題を捉えて、それを解決する方法をさがす「スマートバンクらしいプロダクトデザインプロセス」を誰でも実行できるようになることを目指しています。シートと言っても、物理的な紙ではなくNotionのテンプレートとして
ホームオフィス環境を整えたのでまとめ動画を作りました 2024-05-26-1 [Musako][Video] 先日、武蔵小山の拠点にホームオフィス環境が整った旨を当ブログに書きました。 武蔵小山の拠点にホームオフィス環境が整いました[2024-04-16-1] この週末にその環境整備の記録を動画にまとめて YouTube にアップしました(約10分)。 お時間あったらご覧くださいませ。 ホームオフィス環境を整えました (YouTube) (追記: 50秒ほどのショート版も作りました) 登場する製品のリストを掲載しておきます: 床保護マットタンスのゲン ダイニングマット 180×240cm 厚さ1.5mm 購入時価格: 6,999円スタンディングチェア山善 昇降チェア HPSC-55(LGY/WH) 購入時価格: 9,809円ディスプレイDELL U3223QE 31.5インチ 4K ハブ
2023年9月27日の最新情報に合わせて改訂しました(最初の公開は2020年3月17日)。主にGPUが選択可能になった点とColab Enterpriseの情報を追記し、全ての利用パターンで再検証して全面的に最新の内容にアップデートしました。 機械学習/データサイエンス分野で特に人気の(Pythonなどの)実行環境であるGoogle Colaboratory(以下、Colab)は無償で使えるものの、無制限ではない。実行時間やメモリ容量などに制限がある。こういった制限を低減する有償プロ版「Colab Pro」が2020年3月に発表され、米国とカナダのみで申し込みできる状況だったが、それから1年後の2021年3月19日以降、日本でも申し込み可能になった(図1)。さらに、より強力な有償プロプラス版「Colab Pro+」が2021年8月に発表され、同日から日本でも申し込み可能になり、その約1年後
困っていた内容 S3 Glacier Deep Archiveのオブジェクト取り出しにかかる費用はどう試算すればいいですか? どう対応すればいいの? S3 Glacier Deep Archiveで保存したオブジェクトを取り出す際の料金は、データ取り出しリクエストの数 (1,000リクエスト単位)と取り出したオブジェクトのデータ量 (GB 単位)に基づいて課金されます。 (S3 Glacier Deep Archive に保存したデータを取り出すには、データ取り出しリクエストを行う必要があります。) 料金は以下のURLに記載されています。料金は、取り出すときに指定した「取得階層」オプションが「標準」か「大容量」かによって変わります。 料金 - Amazon S3 |AWS データ取り出しリクエスト (1,000 リクエストあたり) データ取り出し (GB あたり)
初代「ドラゴンクエスト」の取扱説明書を読み返してみる。“日本のRPG夜明け前”に,どんなゲームで,どう進めたらいいかを丁寧に説明 ライター:大陸新秩序 カメラマン:愛甲武司 本日(2024年5月27日)は「ドラゴンクエストの日」。今から38年前の1986年5月27日に,ファミリーコンピュータ用ソフト「ドラゴンクエスト」(以下,DQI)が発売されたことを記念する日だ。 ドラゴンクエストシリーズは,これまでにナンバリング11タイトルと,多数のスピンオフタイトルを展開してきた。言わずとしれた日本のRPGの代表的存在だ。 DQIが発売された1986年当時,すでにPC向けのRPGは,海外産はもちろん国産も存在し,ゲーマーやゲームクリエイターから注目を集めていた。 だが一般的にはメジャーと言えないジャンルだったし,そもそもプラットフォームであったPCを個人的に所有している人は限られていた。そんな時代に
この記事は何 代表的なデータウェアハウスの1つであるSnowflakeと、代表的なセルフBIツールの1つであるTableauのコラボレーションはとても強力です。 一方で、SnowflakeにTableauから大量アクセスされることへのコストの懸念を抱えたり、ライブ接続の環境下でダッシュボードのパフォーマンスを出すことに苦戦する方もいると思います。 そこで、今回はSnowflakeとTableauを最大限活用するために、Tableau側・Snowflake側両方の視点から、パフォーマンスとコストの最適化に使えるテクニック集を紹介します。 1. Tableau側で出来る対策 まず最初は、Tableau側で出来る対策です。Tableau側は、Snowflake側へのクエリの実行数を減らすことが基本的な対策と言えます。 1-1. 抽出を利用する まず最初は Tableauの抽出の利用です。ライブ接
※アンカー・ジャパンからの回答を追記しました(編集部・5/20 17:00) スマホやタブレットなどを充電する際に重宝するのがモバイルバッテリー。SONY、Anker、パナソニック、エレコム、BUFFALO、Apple、CHEEROなどの有名ブランドからだけでなく、無名の企業からも無数のモバイルバッテリーが販売されている。 膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない モバイルバッテリーを処分する際は家電量販店の回収ボックスや、自治体の回収ボックス、もしくは販売メーカーなどで回収してもらうのが基本だが、ひとつ問題がある。「膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない」ことが多いのだ。 いまここに、ソニー製の膨張したモバイルバッテリー「CP-V10B」がある。膨張しすぎて外装がはずれ、内部回路が見える状態になっている。 膨張したモバイルバッテリーを回収してもらう方法とは このまま持ち続けるの
ここのところいろいろひどく精神状態がよくないのは一つ前の記事に書いた。メンタルがやられているのに銀歯まで取れた。そのうえ、さらに微熱がつづく。とはいえ、この微熱を意識し始めたのはコロナのころで、家に閉じこもって土日を過ごしていると、夕方あたりに必ずといっていいほど微熱が出る。それがずっとつづいている。土日に限らず、平日の夜も熱が出る。いよいよ、「医者で診てもらえ」ということになり、弱っているおれはなんとなく流されるように初めてのクリニックを訪れて、血液の検査などした。もちろんその結果を晒そうじゃないか。 わーっと早口の先生で、「自分の専門の循環器系では……」といろいろ説明された。あ、なんか鉛筆の✕は「これは原因ではないね」という意味のやつもある。で、当然、それぞれの数値についてもいろいろ言われたが、結果的には血液検査から熱発の原因はわからない、ということだった。「経過観察ですね」、「高熱で
OPENAI_API_KEY=sk-proj-xxxxxxx FILENAME=001.jpg DATA_URI='data:image/jpeg;base64,'$(base64 -w0 ${FILENAME}) SYSTEM_PROMPT='このシステムは画像の内容を分析して、その説明を生成します。分析結果を日本語で回答します。' USER_PROMPT='画像の中には何が映っていますか?' RESULT=$(curl https://api.openai.com/v1/chat/completions \ -H "Content-Type: application/json" \ -H "Authorization: Bearer $OPENAI_API_KEY" -d @- << _EOJ_ { "model": "gpt-4o", "messages": [ { "role":
テキストフラグメントは、URL フラグメントの特定の構文を使用することにより、作成者が ID で注釈を付けなくても、ウェブ文書内のテキストの特定の部分に直接リンクできるようにするものです。対応しているブラウザーは、リンクされたテキストに注意を引く方法を自由に選べます。例えば、色の強調表示やページ上のコンテンツへのスクロールなどです。これは、ウェブコンテンツの作成者が、使用可能な ID が存在しなくても、制御下にない他のコンテンツに深くリンクすることができるため有益なものです。さらに、ユーザーが互いに交換するための、より効果的なコンテンツ共有リンクを生成するために使用することもできます。 従来、ウェブの重要な機能の 1 つが、常に異なる文書の間にリンクを張る能力でした。 次のように、文書の URL にリンクすることで、その文書の先頭にリンクすることができます。 https://develop
まとめると、利用頻度の低いユーザーが多くいればいるほど新料金だと割高になりそうです。 これまでのリーダーは使わなければ料金が発生しないものだったため、一旦閲覧する可能性のユーザーを全員リーダーとして作成しておくケースもあったと思います。 ちなみにリーダー数は QuickSight のユーザー管理画面で確認するか、あるいは AWS API 経由でカウントすることが出来ます。 % aws quicksight list-users --aws-account-id 123456789012 --namespace default | jq '.UserList[] | select(.Role == "READER")' | jq -s 'length' 14 上記の料金の発生するセッション数は Cost Explorer の使用タイプ「QS-Reader-Usage-Paid-Session
外部からS3バケットに対するアクセスエラー時の課金が気になる こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは外部からS3バケットに対するアクセスエラー時の課金が気になったことはありますか? 私はあります。 Amazon S3ではAPIリクエスト数に応じて課金が発生します。 PUT、COPY、POST、LIST リクエスト (1,000 リクエストあたり) : 0.0047USD GET、SELECT、他のすべてのリクエスト (1,000 リクエストあたり) : 0.00037USD ※ いずれも東京リージョンのS3 Standardの場合 抜粋 : 料金 - Amazon S3 |AWS レスポンスステータスコードによって課金発生の判定は行われません。 その結果、以下記事で紹介しているとおり、外部から大量のアクセスがあり全て403 AccessDeniedであってもリクエスト数
CDK の中で DB を初期化する点についても後ほど触れます。 S3 にサンプルデータをアップロードする 続いて、以下のコマンドで S3 にサンプルのデータを入れます。 bucket_name=$(aws cloudformation describe-stacks --stack-name BlogAthenaJoinS3AndMysqlStack --output text --query 'Stacks[0].Outputs[?OutputKey==`BucketName`].OutputValue') aws s3 cp ./s3_test_data/data "s3://${bucket_name}/data" --recursive これで CloudFormation で作成した S3 バケット名を取得し、そのバケットに以下の CSV ファイルをアップロードしました。 ※4都
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