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communicationと文化に関するmiwa84のブックマーク (9)

  • アメリカでお世話になったおばあちゃんに、英語が分からないからといって無難な態度をとると人種差別にみえてしまうと教わった話

    しまき @readeigo アメリカに来たばかりの時、あるおばあちゃんのお宅にお世話になっていたんだけど、仕事関係の人が家に来た時、私だけ挨拶されなかった事があって「アンタ外国人の若い女の子にどう接したらいいかわからないのはわかるけど、それは人種差別に見えるのよ」と言い、握手をしてお互いに自己紹介をした。 2024-03-13 14:14:23 しまき @readeigo 当然その人は私にもおばあちゃんにも丁寧に謝ってその場は終わった。その人が帰った後でおばあちゃんに「あなたからは一言でも声をかけたの?」と聞かれたので「いいえ」と言った。「あなた、英語がわからないから知らない人と話さないようにしているでしょう?」と言われた。「避けてますすみません」 2024-03-13 14:14:28 しまき @readeigo 当時の私は、今よりずっと英語がわかっておらず、【ヘタに話しかけて相手に何か

    アメリカでお世話になったおばあちゃんに、英語が分からないからといって無難な態度をとると人種差別にみえてしまうと教わった話
  • インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶

    インド民はとにかく何かにつけて「言い訳」を唱えてくる。まず、インドに着任してイライラするのはこのインド民のコミュニケーションモードである。これはインド民の自己防衛能の一種であるが、実際に部下や取引相手として対峙した場合にはなかなか手ごわい。その結果、彼らとの議論が面倒臭くなり、適当にやり過ごし、こちらが相手の主張を飲み込んでしまった場合、インド民は、「やはり俺が正しかった」と気で思いこむ。よって、議論や責任を有耶無耶にすることは、長期的に見れば相互に誤解を生むことになり、結果として逆恨みや約束の不履行などに繋がる。相手が部下であれば、あなたは彼や彼女をコントロールできなくなるだろう。何しろ、あなたが追求をやめれば、相手は自分が受け入れられたと考えるからである。日人であれば、無理筋な自らの主張を理解して、心のどこかで良心の呵責が発生することを期待できるかもしれないが、インド民はそのよう

    インド民の代表的言い訳とその対応 ①|インド麦茶
    miwa84
    miwa84 2024/01/13
    この記事では対等な相手である異文化とのコミュニケーションの仕方だけど、植民地時代英国はどう接していたのだろう
  • 東中野区民センター「シュールストレミング」イベントに参加してきた。試食してみると意外な反応ぞくぞく

    野方と沼袋の狭間、葉月 @arai_nonbiri 中野区生まれ中野育ち。ナカノさん好き。 子守りのようなことをしている独身。 DQウォークとポケモンスリープとかごった煮 野方と沼袋の狭間、葉月 @arai_nonbiri 東中野区民センターが行うシュールストレミングを開けてべるという狂気のイベント。行く気満々で「東中野中野地区民じゃなくても良いですか?」と問い合わせたら「あ、むしろ中野区民じゃなくてもウェルカムです〜開封は公園でしますが服の補償は出来ません」とゆるゆるだったので、興味ある方ぜひ… pic.twitter.com/DvcJ3DU358 2022-08-03 19:31:05

    東中野区民センター「シュールストレミング」イベントに参加してきた。試食してみると意外な反応ぞくぞく
    miwa84
    miwa84 2022/08/22
    応募多数で抽選、行けずに残念。でもレポート感謝。また実施して欲しいな。できれば色々な町会が。
  • 「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    今なお、アメリカをひっくり返す力を持っているのか、Qアノンの暴走によって命脈を絶たれつつあるのか…ドナルド・トランプをめぐる勢力図はイマイチ外国からはわかりづらい。 まあそれが現在進行形であれ過去の話であれ、トランプ支持者の実態をルポした金成隆一・朝日新聞記者の 「ルポ トランプ王国」 ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く (岩波新書) 作者:金成 隆一岩波書店Amazon 「記者 ラストベルトに住む」 記者、ラストベルトに住む トランプ王国、冷めぬ熱狂 作者:金成 隆一朝日新聞出版Amazon 両方のルポとも大変面白く、貴重なジャーナリズムの記録となっている。 関連の紹介記事を何度か書いた。 togetter.com 「テレビに映るカリフォルニア、ニューヨーク、ワシントンは、オレたちとは違う。あれは 偽のアメリカだ。ルイ・ヴィトンのカバン? サックス・フィフス・アベニュー(ニュ

    「酒場で見ず知らずの人と親しく話し、取材する方法」を書いた朝日新聞記者の記述が面白かった(「ルポ トランプ王国2」) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    miwa84
    miwa84 2022/08/08
    下町の小さな店に一人で行って充実感が得られるかどうかって店員さんが仲良くしてくれるかが大きい.笑顔で明るく話しかけて,応じてくれる店員さんと喋って,更に周囲のお客さんとも打ち解けて,というのが大好きだ
  • 人種差別をしないための差別

    http://d.hatena.ne.jp/ever_neet/20110113/1294916683 たまたま開いたブログによると、 国連の調査員いわく「日の差別問題は根が深い」「役人たちはこの問題の大きさを認識していない」のだそうである。 穏やかじゃないですなと読み進めると、"日の差別は、日人の見えない輪をつくり、そこに「違う者」が入ろうとする「忙しい」などの建前を使い静かに拒絶すること"であり、"悪意はなく、酷い差別を受けることも無いが、友好的な人からも小さな差別を沢山受ける"ことであると。 欧米の某国に長く住んでいる人間として言わせてもらうなら、これを人種差別ととらえることこそ、問題の質を理解していない。このような仲間/よそ者の区別はどの国にも存在し、それをレイシズムと定義している国をほかに知らない。そして、このマイルドな「差別」を一概に悪いことであると定義してしまうべきで

    人種差別をしないための差別
  • 今の日本には「バカ」が足りていない―― “笑点の黄色い人”林家木久扇が貫くバカ道 - Yahoo!ニュース

    落語の世界で、いや日中で、林家木久扇さん(81)ほど「バカ」という修飾語が似合う人はいないだろう。思いがけず落語の世界に入って58年、『笑点』の黄色い人として今年で50年。「私は落語の世界の呼び込み役」と語る。どんな信念と作戦で「バカ」を貫いているのか。木久扇師匠がマジメに語る「バカの力」「バカの効能」は、令和を生きる私たちに、何を教えてくれるのだろうか。(ライター:石原壮一郎/撮影:幸田大地/Yahoo!ニュース 特集編集部) おかげさまで、林家木久扇といえば「バカ」というイメージが定着してくれています。「バカ」という言葉にはけなす意味もありますけど、「バカウマ」とか「今日はバカに調子がいい」といったプラスの意味もありますよね。当にバカだったら言われるのは嫌ですけど、自分ではそうじゃないつもりなので、ぜんぜん気になりません。でも、バカのふりは一生懸命やり続けます。そのほうが儲かります

    今の日本には「バカ」が足りていない―― “笑点の黄色い人”林家木久扇が貫くバカ道 - Yahoo!ニュース
  • たいていの日本人は考えて喋っていない

    http://anond.hatelabo.jp/20161202221629 社会に出て一番の驚きは「たいていの人は考えて喋っていない」ってことだった。「考えている人」が喋るまでは次のプロセスを踏んでいる。 ・その話題が意図するところを捉える ・その意図への適切な答えを探す ・その答えの適切な表現を考える だから答えるまでに考える時間がある。それに対して「考えていない人」っていうのはペチャクチャと喋れる。なぜなら考えていないから。思ったことをそのまま声に出して伝えている。その話題がなぜあがっているのか、その適切な答えは何か、とは考えない。最初にパッと思いついたことをそのまま口にする。 日の会社の会議がなぜ生産性が低いのか、それはこういう人が何人も会議に出席しているからだ。何も考えちゃいない。思ったことをすぐに口にする。だから、「考えていない人」が会議の場を支配することになり、熟議になら

    たいていの日本人は考えて喋っていない
  • http://www.yomugakachi.com/article/152012360.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/152012360.html
  • 「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記

    Hagex-day.infoさんの、必殺 波状土下座攻撃というエントリが非常に興味深かったです。以下、一部引用。 店に入って飲みはじめてすぐ、彼の様子がいつもと違うことに気づいた。 私のことを「コイツ」「この野郎」「ブス」と言い、指さして友達とゲラゲラ笑い、けっしてこっちを見ない。 話の端々でかなり痛めに私の顔や頭を小突く。 私が痛そうな顔をすると、それが面白いのか友達と一緒に指をさして笑う。 呆然としていると、彼の友達も同じように自分の彼女を 聞えよがしに「デブ」「ブサイク」とこき下ろしたり、小突いたりしていました。 そうして男同士だけで顔を見合わせて笑ってる。 なんていうか 「彼女をどれだけないがしろにできるか」 を競い合ってるというか…うまく言えないけど 「彼女にこんなひどいことしちゃうけど、それでも好かれてる俺カッコイイ! の発表会みたいな場でした。 他の彼女さんたちはやられてる間

    「『俺は男だえらいんだ』大会」にはもううんざり、という話 - みやきち日記
    miwa84
    miwa84 2011/08/13
    「『お前らなんかたいしたことないんだ、お前らを性的価値という基準ひとつで地に落とせる俺(たち)は男だえらいんだ』大会。」
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