あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41
あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41
先月19日に亡くなった、元タレント・上岡龍太郎さんへの追悼の声が集まる中、ネット上では、上岡さんが30年以上前に語った“テレビ論”が「YouTuberにも通ずる」と話題になっています。 30年前に上岡龍太郎さんが語った“テレビ論”が話題 上岡さんは数々の人気番組に出演し、司会として活躍。流れるような語り口調でズバズバと物を言うスタイルで人気を博していました。ところが2000年、上岡さんは人気絶頂の中で突如として芸能界を引退。その後は復帰することなく、先月81歳で亡くなりました。 ネット上では追悼の声が上がる中、上岡さんのかつてのテレビの番組での発言が、現代のYouTubeにも通じるとして再評価されています。話題になっているのは、1990年4月に放送された『EXテレビ Osaka』(日本テレビ系)の「超過激テレビ論を語る」というコーナーです。番組は同月にスタートしたばかりで、上岡さんは60分
anond.hatelabo.jp honeshabri.hatenablog.com 僕自身の投資経験のはじまりは、20年前くらいにさかのぼります。 銀行の人に勧められて元本保証の10年契約の金融商品(10年預けておけば、最低限元金は保証します。運用益がうまく出ればその分増えます、という商品。もちろん、途中解約の場合には減ることあり)と毎月分配型の投資信託を持って、分配金をもらうだけで放っておきました。そのときに持った分配型の投信って、良い時には毎月8万円くらいの分配金があって、これをたくさん買えば、働かずに食べていけるのではないか、と思っていたのですが、その後分配金は少しずつ減っていき、僕自身もお金が必要なことがあって少しずつ売ってしまったので、現状(まだ少しだけ持っている)は、もらった配当も含め、総額で元金の5%くらいプラスです。 ちなみに、10年契約のほうは、10年持ち続けたのです
セミリタイアをする人は、自分の芯がしっかりしている 計画的にセミリタイアをする人は、自分の芯がしっかりしている人です。全く軸のぶれない、芯のしっかりした人たちが多いように思います。 もっとも、彼らに限らず投資家の皆さんと話していると、全く違和感なく時間を過ごすことができます。人からの評価というよりも自分の評価軸を優先しており、そのため価値観がぶれず、勉強になるのですね。 先日、前職の2年後輩と話しましたが、彼は非常に上昇志向が強く、忘れていた感覚を思い出させてくれましたね。上司の言うことは絶対、残業も絶対、仕事第一、人生の成功はイコールで管理職という後輩です。 大変懐かしく思うと同時に、会話していて言葉を選ばないといけないと思いましたね。例えば、こういう発想は気を付けなくてはいけません。 お金がお金を稼ぐ 組織の人事の話はリタイアするとどうでもよくなる 学歴が人生の豊かさを担保するわけでは
結論から言うと、経験は買える。 適切なタイミングで適切な本と出会うことで、しなくてもいい経験や、身につけておくべき知恵を”買う”ことができる。今「おっさん」である私から、20年前の「若者」だった私に、いい仕事をする上で読んで欲しい本を選んだ。 20年前は、炎上プロジェクトに飛び降りて、鎮火しつつ撤退する「しんがり」役を仰せつかっていた。負けることは決まっているが、死なないように生きることばかり考えていた。将来に漠然とした不安を感じていたものの、とにかく目の前の障壁をクリアすることが先決だと思っていた。 今はかなり違う。 身をもって得た経験や教訓はあるが、代償は大きく、もっと効率よく結果につなげることができたはず。この「効率」とは要するに時間だ。莫大な時を費やして手に入れた経験は確かに得難いが、そんなことをしなくても積むことはできた。どうすれば可能か、今なら分かる。 それは本を読むことだ。本
鴻上尚史の人生相談。レッスンや芝居の勉強に投資を続けてきたが、これ以上役者の道を続けるべきか悩む30歳女性。「鴻上さん、あなたならどんな言葉をかけてくれますか?」と問う相談者に鴻上尚史が示した俳優を続けるために必要な、ある才能とは? 【相談40】役者の道を諦めて他の道に進むかどうか悩んでいます(30歳 女性 あい) 鴻上さん、こんにちは。私は役者の道を諦めて他の道に進むべきか悩んでいる30歳です。 今まで、沢山レッスンや芝居のお勉強へ投資をしてきました。時間も使ってきました。 名の知れている事務所や劇団に入れても、オーディションでは中間審査などで弾かれたり、履歴書に堂々と書ける経歴は殆どありません。 経験を積むためにニューヨークでミュージカルの勉強もしてきました。それでも大きな実績を作れませんでした。 自分がこれまで受けた膨大なレッスンから受け取ったものや自分の才能を信じて今までやってきま
2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探
毎年恒例、年末年始の人気企画、麗人・美輪明宏さん(83)による愛のメッセージ。今回のテーマは「新時代を生き抜く知恵」。来年5月の改元で、日本は新時代へと突入する。「昭和」と「平成」という激動の時代を強く生き抜かれた美輪さんが語る、希望の持てる未来とは――。 私は世の中をいつも俯瞰で見ています。 便宜上、「明治」「大正」「昭和」「平成」という言葉を使いますが、“この時代だったからこうなった”と、特別に時代を区切って考えることはしない人間です。 そもそも地球というのは、はるか大昔からずっと変わらず回り続けています。 平成は「災害の時代」という向きもありますが、過去にも大地震や津波、そしてさまざまな天変地異が起きました。 でも、時間はずっと同じように流れていきます。1時間は1時間。1日は1日……。昔も今も変わってない。 平成から新元号になることで、何か大きく変わるみたいに錯覚を起こす方々もいるよ
気鋭の哲学者として注目を集める千葉雅也さん。2017年刊行の『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(文藝春秋)は“東大・京大で一番読まれている本” (*)になるなど、4万5000部を超えるヒットになった。 ツイッターで筋トレ関連のポストも多い千葉さんは、同書でも勉強と筋トレの共通性に触れている。昨今広がる自己啓発としての筋トレブームについてはどう見ているのか。千葉さんに話を聞いた。 *17年4月に東京大生協本郷書籍部・人文書部門および京都大生協・一般書部門で1位、5、6月に東大生協駒場書籍部で1位を記録 ■あわせて読みたい ・『筋肉体操』で話題 小林航太「自信がないから筋トレしてた」 ・羽田圭介「筋トレより大事なことがある」ビルダー以外の過剰な筋トレは不毛と結論 ・「筋トレは脳を賢くする可能性がある」石井直方・東大教授の筋トレ談義 ・自己啓発系の筋トレ本がヒット 筋トレは果たして“万能”な
なぜ通貨を発行するのが国家である必要があるのか。好きな通貨を自由に使えればいいのではないか。そもそも国家の金融政策により私たちの財産価値は下がっているのではないか──『暗号通貨vs.国家』(SB新書)を上梓した慶應義塾大学経済学部教授の坂井豊貴氏に聞いた。 坂井豊貴(さかい・とよたか)/慶應義塾大学経済学部教授 ロチェスター大学 経済学博士課程修了(Ph. D. in Economics)。『多数決を疑う』(岩波新書)、『マーケットデザイン』(ちくま新書)、『決め方の経済学』(ダイヤモンド社)ほか著書多数。著書はアジアで多く翻訳されている。暗号通貨、投票システム、オークション方式などの制度設計(メカニズムデザイン)を研究。(株)デューデリ&ディールでは不動産オークション技術顧問として学知のビジネス活用に携わる。 ビットコインのエコシステムは社会そのもの ──著書『暗号通貨vs.国家』(SB
Lesson254 話をしていておもしろい人 話をしていて、おもしろい人と、 なんだか、つまらない人、 いったい何がちがうのだろうか? 私が、いま、話していて、おもしろい、 と感じる人には、共通点がある。 たとえば、私が、Aという問題について、 「どう思う?」と投げかけてみると、 私が、いま話していて、おもしろいと感じる人たちからは、 すぐにポン!と直線的な答えが 返ってくるわけではない。 私の投げかけをじっと受けとめて、 言葉を発するまでに、 独特の「間」がある。 この「間(ま)」、 会話にふっと訪れる静けさが私は好きだ。 気持ちを新たにしながら、 つつしんで、いったいどんな言葉が返ってくるのかを待つ。 どきどきもする。 しばしの沈黙ののち、 最初に発せられることばは、 一見、私の投げかけと距離のあるような、 意外な言葉だ。 これが一段階。 そこから、二段階、三段階…、 場合によっては、
人には、HPとMPがある。ゲームの話ではない。現実の話だ。 朝起きたり、モノを運んだり、長時間歩いたり、そういうことを担うのはHPであり、体力だ。一方で仕事の能率を増したり、モノを考えたり、精力的に副業を行ったりするのに必要なのはMPであり、精神力である。 現代社会において、MPを磨耗する手段はあまりにも多い。上司や人間関係、通勤の満員電車、じめじめした天候や気温・気圧の変化、免許の更新や役所での手続きなどの事務作業、身内の不幸など、ありとあらゆる日常の事象が人々の精神を蝕んでいく。 しかし、人が人として生活を豊かにするには、MPが必要不可欠だ。創作活動を行ったり、旅行に行ったり、勉強をして資格を取ったり、投資を学んだり、ゲームの大会に出たり、ブログやSNSで情報を発信したり、バイタリティ溢れる活動はきっとあなたの人生を楽しくさせてくれるし、そのこと自体があなたのMPを回復する好循環を生む
Klementine in Gestalt einer Schnecke by Marco Verch, from flickr, CC BY 2.0 私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。 私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。 そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。 私は私。あなたはあなた。 でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。 たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。 フレデリック・パールズ GESTALT GEBET Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben. Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen – und du bist ni
photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう
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