デイリーポータルzに関するmorgen3edのブックマーク (2)

  • 気になる堰、そして円筒分水へ :: デイリーポータルZ

    家の近くを走っている電車が多摩川を渡るとき、車窓から川を眺めると少し下流に堰のようなものが見えます。堰があると言うことは、そこから川の水が何かの目的で取水され、用水路が伸びているはず。何のための水なのか、どんな水路なのか、どこまで伸びているのか。気になったので実際に行ってみました。 すると、水路の先にはさらに面白いものがあったのです。 (全行程はこちら) (萩原 雅紀) 二ヶ領用水上河原堰堤 というわけで、橋を渡ったところの駅で降りて河原まで歩いてきました。さっき電車で渡った橋が目の前に架かっています。いつも見ているだけだった場所に立っていると思うと、それだけでテンションが少し上がるのはなぜでしょうか。 疲れて正気に戻る前に、さっそく気になっていた堰まで行ってみましょう。

    morgen3ed
    morgen3ed 2017/02/18
    最終ページの円筒分水が美しいカタチ
  • 多摩川飛び地めぐり :: デイリーポータルZ

    多摩川は東京と神奈川の県境を流れている。 だが、地図を見ると境界線は川の流れに沿ってないのだ。境界線が蛇行して、川沿いに飛び地を作っている。 飛び地、そのストレンジな響きにつられて、多摩川沿いの飛び地をまわってみました。 (林 雄司) 一歩ごとに県がかわる場所 まずは田園調布ちかくの多摩川。境界線がジグザグになっていて飛び地がたくさん発生しているのだ。 陸続きになっていれば、そこを歩くだけで一歩ごとに神奈川と東京が入れ替わるのだ。東京・神奈川・東京・神奈川って。考えただけでわくわくする。巨人になったみたいだ。 ただ、地図によって陸続きだったり中洲だったりするのが気になる。 中洲でした いってみたが、どう見ても中洲。残念だが対岸から飛び地を眺めることにする。あの島が東京と神奈川が入り混じっているのだと思うと……、感慨深い、かな。 うん、感慨深いぞ! 次はすごいぞ 次は羽田に近い河口部。川はま

    morgen3ed
    morgen3ed 2017/02/18
    ひたすらに地味だけどもやはり実際に足を運ぶことには意味がある
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