ななめドラムの大ブレークを受け、各社ぞくぞくとななめモデルを発表。今やドラ式といえば“ななめ”と言っても過言ではないほどメジャーとなってきました。 そこで、2006年春商戦の中から3機種を選び、徹底チェック!はたして、何が違うのか?どの機種がオススメなのか?洗濯乾燥機で悩んでいる方、ぜひ参考にして下さい! 戦国時代を代表する3機種はこれだ! 2005年夏のレースでは、“静音性”を向上させたSDDエンジン搭載の東芝が見事にユーザーの支持を獲得。その後、バランス良く機能を搭載し価格もお手頃だったSHARPが大健闘。しかし、昨年11月に登場した、National・ヒートポンプ乾燥が、節水・節電・時短を劇的に進め一歩リード。そして2006春、これに勝負を挑むがごとく登場したのが、水の再利用にとことんこだわったSANYO“AQUA”となっています。 このように、次から次へと、オドロキの
洗濯乾燥機の選び方・4つのポイント巷で人気の“洗濯乾燥機”の選び方を整理してみました。このボーナスで購入を!と考えている方、参考にして下さい! 巷で人気の乾燥機一体型の“洗濯乾燥機”いろいろあって迷いますよね...。 巷で人気の“洗濯乾燥機”。洗濯機と乾燥機が一体になっているので、便利なだけでなく省スペースですから、魅力があるのは納得です。しかし「欲しい~!」と思っていても、平均20万円前後と価格もお高くなっているのがネック。絶対に失敗したくないですよね。我が家にぴったりのモノを選ぶにはどうすれば良いか悩まれる方も多いのではないでしょうか?そこで、洗濯乾燥機の選び方のポイントを整理してみました。お買物の参考にして下さい! <INDEX> Point1:ドラム式 or うずまき(タテ)式の特徴を知る・・・P.1 Point2:カタログから省エネ度を読み取る!・・・P.2 ★ワンポイントレッス
今年の秋発売となった洗濯乾燥機の中でも、ひときわ注目を浴びているのが、この日立“風アイロン ビッグドラム”。テレビCMや家電特集で「アイロン要らず!」というキャッチフレーズを耳にし、魅了されている方も多いのでは?アイロン大嫌いのガイドも、もちろんその一人! しかし、本当にアイロンをかけないで済むほどシワが無くなるのでしょうか...これは確かめないわけにはいきません。 そこでさっそく、日立に「我が家の洗濯モノを洗わせて下さ~い!」とお願い。快く使わせて頂けましたので、その様子をご報告致します。“風アイロン”の実力、とくとご覧下さい! <INDEX> 素材違いのシャツで“風アイロン”に挑戦!・・・P.1 シワが無くなるのは、時速360kmの風の威力!・・・P.2 乾燥ジワチェック~風の効果はいかに?・・・P.3 汚れ落ちチェック~ビッグドラムの威力発揮!・・・P.4 おまけ・・・P.5 素材違
大抵の事は平気で、世の中に完璧なものはあるはずが無い、多少使えなくても使いようで何とかなると思っている私も、今回は初めて挫けそうになった電化製品です。 ※私は完全に欠陥製品だと思うのですが、ナショナルは認めないようです。ファンヒーターで沢山の人が亡くなってからやっと動き出した会社の体質を見ても分かるように、会社のトップの人達の体質がおかしいのであって、くれぐれも、直接修理にくる末端の社員の方などには何の責任も無いので怒鳴り散らしたりしないようにしましょう。可哀想です。ただ、私も2004年に14万円も出して購入したので、この先、10年間は使いたいところ・・・。困ったものです・・・。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く