サバゲー 仲間 って変な名前 https://www.rakuten.co.jp/sabage-nakama/
彼氏が、今朝書いた日記が、やたらとバズったと嬉しそうに見せてきました。先週の私達の毎日のパッチワークみたいな日記だったのですが、なんだか、創作創作言われててちょっと可哀想なので、フォローさせてください。 まず、本人ヒモと言ってますが、ちょいちょいフリーで撮影の仕事してます。ただ、お小遣いレベルでしか稼いでなく、共有の生活費口座には私が入れているので、世間一般的にヒモと呼ばれてしまうのかもしれません。本人は楽しんで自分のことをヒモヒモ言ってますが、私は全然ヒモだと思ったこと無いですが、主夫だと思ったことも無いです。いつも話すと色々と賢いし、料理は外で食べるよりもずっと美味しいし、仕事の愚痴も聞いてくれるし、優しいし、ドヤ顔が小学生みたいで可愛い。ちょくちょく掃除が雑だったり、洗濯物を夜まで干しっぱなしにしてたりしますが、そういうのは私が気づいた時にやってます。別に、それで良い。もっと言うと彼
http://anond.hatelabo.jp/20160419111135 ヒモの主治医です。 この度、このような増田をヒモが書くに至ったことは、 主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 最終的な決断を下す必要があるようです。 みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 ヒモを放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 逆にヒモ自身の将来にとり、名から図示も良いことではありません。 そこで、私は、ヒモの両親、臨床心理士などとも相談して、 ヒモをしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 ヒモにとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160419111135 毎日がヒモ暮らし http://anond.hatelabo.jp/20160419143823 ヒモの彼氏 先週末から、ローテーションに新しいメンバーが増えた。 今までは、同じ集団の中では2人同時に手を出さないように心がけて来たけれど……あれだけあからさまに誘われたら、プライドを傷つけないよう断る方が手間だ。 気の知れた同期の女と、土曜の夜に2人で待ち合わせて飲んだ。仕事の愚痴もそこそこに、ヒモの彼氏の愚痴と相談からの過去の恋愛話、エロトークに差し掛かった頃からボディタッチが増え、店を出る頃には二の腕に胸を押し当てられていた。 確かに、こうなることを見越して、ホテル街の近くの焼肉屋にしたのは俺だが、それにしても展開が早い。ホテルで2時間休憩しても余裕で終電に間に合う時間。どんだけお手軽なんだ、と道
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823 先週末、同僚の女に誘われて二人きりで飲みに行った。 こいつたしかヒモの彼氏と同棲してるんじゃなかったのか? と思いつつ知らないふりをしながらもどうでもいい話を続け、 二件目の店では二人とも酒が回ってきて薄暗い個室のゆったりとしたソファでイチャイチャしてすごした。 この女顔は中の下くらいだが体は中の上。 体だけの関係なら申し分ない。 しかし、相手は毎日顔を合わせる同僚である。 絶対あとで面倒くさいことになるに決まってる。 だが、しかし、週末仕事終わりの開放感からかその晩に飲んだ酒の量はそんな理性を吹き飛ばすくらいには十分な量だった。 そのまま近くのホテルで一発やって女の方はまだまだ物足りなさそうだったが飲み過ぎたせいか二回戦まで突入する体力は残っていなかった。 昔はそんなことあり得なかったのに俺ももう歳だな。 次
http://anond.hatelabo.jp/20160419143823 gnt すばらしいよ増田。つぎは姉主観だ。 あたしの妹には、ヒモの彼氏がいる。 ヒモの彼氏くんは、妹の帰りが遅い日に、いつも料理を持ってきて、1、2時間“遊んで”くれる。 今日も17時すぎにインターホンがなった。 受話器を取ると、「おねえさん、カツオを持ってきましたよ~」と彼氏くんの声がする。 「ちょっとまってね」と答えて、受話器を戻し、鏡の前に立つ。 肩にかかる黒髪を、手櫛で整える。 白いニット地の、オフショルダーのセーター、太ももを半分出した黒いシフォンスカート。完璧。 えっ?男の俺達にはオフショルダーとかシフォンスカートとかよくわからないって? 仕方ないなぁ。参考画像 Request Rejected 画像詳細|MERY [メリー] 廊下を小走りして、ドアを開けると、白い襟つきシャツ、黒いチノパンを履いた
http://anond.hatelabo.jp/20160419111135 包丁とまな板がぶつかる音で、目が覚める。 リビングに入ると、彼氏はいきなりハグを求めてくる。欧米か。 お風呂場でシャワーを浴びながら、わたしの朝食を準備するだけで満足気になる彼氏にどう愛想を振りまくべきか、考える。憂鬱になる。 それから、先週の土日にお泊りデートした同僚の男友達を思い出す。 あのくらい年収がある彼と付き合えたなら、わたしが朝食を作る側になれるのになぁ。 朝食を食べ終える。 わたしが上着を迷っていると、彼氏はなぜか気温の話を始める。 うーむ。わたしが迷っているのは色であって暑さのせいではない。 同棲してから、気持ちを推測して理解できてる俺アピールがウザくなった。 ほとんど間違いですから~残念! 彼氏が出勤についてくる。仕事モードに切り替えたいのに、どうでもいい話題を振ってくる。 わたしはこれから大
ヒモ生活を楽しんでいる俺の日常の話。 朝7時起床。お風呂にお湯を貼りつつ、彼女の朝食を作りはじめる。 今日の朝ごはんは自家製のベーコンで作ったベーコンエッグと 近所の美味しいパン屋で買ってきた葡萄入りトースト。 ケールの新芽が売ってたので、簡単にフレンチドレッシングと和えたサラダ。 朝7時半。彼女が起きる。おはようのハグをした後、彼女は風呂に向かう。 俺はコーヒーメーカーにスイッチを入れる。 朝8時。ドライヤーで髪を乾かしている音を聞きながら、俺は朝食をテーブルに並べる。 そうこうしている内に部屋に戻ってきたので、一緒に朝食を取る。 「やっぱりベーコンは買ってきたのとぜんぜん違うね」と嬉しそうに食べている。 朝8時半。化粧を始めた彼女を横目に後片付け。 上着が決まらないらしく、こっちかなー、あっちかなーとわちゃわちゃしている。 「今日はかなり暖かくなるらしいよ」と俺が言うと、 「ありがと!
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