ツルネ京アニ的にはFreeみたいに腐女子をたくさん釣る予定だったのだろう 決してつまらないアニメではないのだがとにかくキャラ同士の関係性が重かった 同期に単純明快な商業BLアニメがいたのも人気が出なかった原因かもしれない ゴブリンスレイヤー神官ちゃんかわいいゴブスレさんかっこいい 裸の15歳金髪美少女と一緒に寝ても動じないゴブスレさん大丈夫か? アニマエール!チアという題材にもかかわらずあまり動かず誤魔化しまくってたのは残念 花和ちゃん良いキャラだからもっと早く加入してほしかった 原作がある作品に言うのもなんだが百合要素は邪魔に感じる場面が多かった 別に告白相手が同性である必要性はないし宇希→こはねもただ過保護という設定で問題ない やがて君になる侑、燈子、沙弥香の3人の関係性は最高だったが槙くんと堂島くんはどう見ればいいのかよく分からなかった 特に引っ掛かったのは槙くんが傍観者でありたいと
特撮知識は全然無く「見た目が好みのおじさんが出ている」というクソみたいな理由だけでをSSSS.GRIDMAN見始めた女です。 年末休みでやっと最終回まで見終わって、ひさびさに夢中になってみた1クールアニメだと思った。そこで、布団に入ったけど寝付けないし感想を好き勝手書いてみようと思う。完走記念だけに あくまで批評じゃあなく個人的な感想で行きたいので、★で評価点を表すのではなく、『視聴継続に貢献した要因』を%で記載していく。 ①キャラ(というか9割新条アカネ)50% ルパンの次元的なおじさんが好みな自分としては、サムキャバさんは実際好みドツボの性格という訳ではなかった(キャラ自体は面白くて好き) それでも視聴を継続したのは一重に新条アカネ、この女の子の存在が大きい。 クラスの中心な完璧美少女……と見せかけて残虐な性格を持ち敵として主人公と対立する存在。可愛い女の子が余りにちっぽけな理由で、笑
なかなかに恵まれた2018年秋アニメの中で自分に一番ヒットしたのがゴブリンスレイヤーだった かいがいしい女神官ちゃんかわいいだけで視聴継続していたのだか、物語そのものがなかなかに趣深かった この作品の中で主人公のゴブリンスレイヤーは作品世界の中での最強クラスキャラでもなく、何か特殊能力があるわけでなく、自分の能力を如何に雑魚であるゴブリンを効率よく殲滅するかだけに使うことに特化したキャラとして描写されている。 まあそうなった原因は幼少期の体験にあるという、過去から何十番と煎じられた話である。 (結果「心が壊れた」と作中で描写されている有名キャラはFateの主人公とか) この作品の中で他と異なる色彩を放つのは、作品世界の中で存在が明示されているスーパーキャラが別にいるということである。世界の脅威はこの勇者によって解決されるのであるが、勇者は自分たちの街を常に守る存在ではない。 その中でゴブリ
完走予定アニメ含む ・グリッドマン 途中5週くらい遅れた、がんばっった、完走できると思わなかった 特撮興味ない俺でも見やすかったと思う ・となりの吸血鬼さん 尊い、常時ループしてた、買おう がばい作画良かった ・メイド💪😄💪 灯とちょいちょいシンクロしてて面白かった みえるみえる(YoutubeのOPの再生数って今期1位じゃね?w) 作者女性LO作家かよw ・からくり 昨日8話分一気に追いついた、ワイリーゼ好き、無事死亡 ・うき! 共感性羞恥をくすぐるあたり辛かった、でも買いたい、サーバル平和賞だった がばい作画よかった ・骸骨店員 気軽に見れてよかった 本屋行ってないなー ・スライム 言い方悪いだけどちょうどよかった、このくらいがいい ゴブスレとのシンクロに草 ・ゴブリン 主人公寡黙だから見やすい(??) がばい作画よかった ・ゾンビランドサガ 10000000回見た2000000
あんなんずるいわ 笑っていいのか泣いていいのか笑えるシーンと泣けるシーンと、両方の波状攻撃がやばかった 最初「おっさんでけぇ」と思って笑うのに最終的にそのおっさんで泣くという 普通泣ける話というと湿っぽくなるのだが 8話は見た後のすっきり感がすごいと思う だってまだ生きてるんだからな(ゾンビだけど) ちなみにこの泣けて笑えるってのは監督が意図していたらしい(Twitter) ここ笑っていいの?っていうところでサキちゃんが全力で笑うのも好き 実はパピィは死因について気づいていない死因をヒゲにしたのは上手かった あれにより過労死なのかショック死なのか分かりづらくなったが パピィ側から見れば過労死にしか見えない リリィの回想には過労が入ってこなかったのに、パピィの回想には過労が入ってきたと気づいただろうか? Tシャツを買いに来たパピィ6号がリリィに見えるのは気のせい、そんなことはあるわけない そ
10話くらいまで観終わったんだけどさー。 後半に進むにつれてグダグダというか、よくあるパターンだなこれ・・・てな感じで萎えてきてる。 敵の基地から全力で逃げてるのにスマホに着信あったくらいで立ち止まんなよ!とか、余裕綽々のボスがタイマンで勝てる前提なのとか、そういうの。 せっかくIngressって世界観あるのに、こういうご都合演出のおかげですっごい萎えるんだよー。 そういうのに手を抜くから萎えるし、来季になったら忘れ去られる運命の凡庸アニメになるんだろ・・・・ でも8話の「世界が危機に晒されています」は燃えた。 あとOPかっこいいよね。
コーヒーをサイフォン式で淹れてて、お湯がロートの方に上昇する表現を 描いてるのが多いなーと思って、今やってる中の30タイトルくらいを確認したのたけど ソラとウミのアイダ 第6話 ラムネと秘密とお兄ちゃん 11:10ごろ RELEASE THE SPYCE 第7話 初芽より愛をこめて 11:00ごろ やがて君になる 第7話 秘密のたくさん/種火 21:10ごろ そんなに多くなかった。 色づく世界の明日からにもサイフォン式コーヒーメーカーっぽいものが登場したけど、コーヒーを淹れるシーンはまだなかったと思う。 あかねさす少女でもありそうだなーと見てたら、こちらはネルドリップだった。 追記 ブコメにあったししおどしは ゾンビランドサガ 第10話 アニマエール 第10話 ツルネ -風舞高校弓道部- 第9話 火ノ丸相撲 第12話 で登場してた
ゾンビランドサガ8話 5~7話でギャグからシリアスまでの振り幅を見せ、8話で今度は一気にそれを全部ぶっこんできた 衝撃展開からギャグに移って最後ドシリアス感動作に仕立てるとかどういう感覚してたら出来るのか本当にわからない 脳みそ揺らされすぎて昨日の夜から語彙力低下してやべえやべえしか言ってない もう最後の歌の歌詞だけ見ても泣けるもん マジでやべえよ
https://anond.hatelabo.jp/20151014205650 ↑これを3年前に書いたものです。久々に増田を見てたら思い出して、3年前の分類を今あらためて検証してみようと思う。 学園異能バトル(別名石鹸枠)一時期流行ったジャンルだけど。すっかり見かけなくなった。というか、劇場版まで行ったオニイサマ以外は商業的に成功したとは言えず、ジャンルとしてはすっかり衰退した。多分なろう系に移行したのだろう。 ※今季なし ラノベ枠このジャンルは廃れないですね。ただ青ブタみたいなゼロ年代に流行ったタイプ(学園エブリデイ・マジック?)的なのはあまり見かけなくなった。禁書が8年越しで3期やるのは謎。円盤売れるんですかね? ※青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない、ソードアート・オンライン アリシゼーション、とある魔術の禁書目録III、俺が好きなのは妹だけど妹じゃない、ユリシーズ ジャンヌ
脚本最高だった 色々展開予想したけどそれ以上に腹落ちした やんちゃしすぎず、それでいて納得できる丁寧な仕上がりだった 現実でも起こり得るテーマで、しかもキャラが皆しっかりした意見持ってる上でのすれ違いって脚本として難しいと思うんだけど ちゃんと真正面から収束させたのは感心した 歌も最高だった 歌詞泣ける スコスコのスコティッシュフォールドだった あとCGダンスレベル上がってた (CGなのか仕上げが上手いのか演出が上手いのか、もはや境界が分からん。こういうやり方もあるのか) ギャグもトンデモ展開も面白かった てかシリアスとギャグのバランスうまいな ゾンビやけん、ゾンビやけん大概の無茶な展開もいけるんだ 5話がピークかと思ったがシリアスでもここまでやれるのか フランシュシュを素直に応援したくなったわ ぼく「ふらんしゅしゅー!がんばえー!」 そらデスおじも泣くわ さくらも泣くし、俺もそれ見て泣く
六花ちゃんの母親、1話から思ってたけどフリクリのハルコさんっぽさがパねえ ビジュアルも声も・・・と思ってぐぐったらやっぱりハルコと同じ声じゃねーか あからさますぎるから誰も触れないのか?もう1話で触れたから終わった話題って感じになってるだけか? まーいーや 怪獣娘が出てきた 声優が事前ネタバレしたっつってツイッターでちょっと話題になってたやつ ぼろぼろできたない小銭でおごってくれるあの子かわいすぎて胸がキュンキュンした 怪獣バトルはなかったけどアンチクンとグリッドマン取り巻きの肉弾戦はあった しかし立花ちゃん面倒見よすぎだろ・・ まあホームレスのおっさんだったらあんなことやんないんだろうけど 六花ちゃんがソープで働く妄想をしてしまった あとソファー?かどっかで仰向けになってスマホで動画見てるの、よくあるエロ絵のシチュっぽくて興奮した おっさんは興奮して腰ふってるけど女はスマホ見て平然として
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