これは暗黒微笑です #みとの生放送 月ノ美兎のTwitter(配信予定等はこちらで呟いています!) https://twitter.com/MitoTsukino ※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。 https://www.anycolor.co.jp/notice-for-minors
・5/4追記 急に反響があって驚きました。いま女風ドラマが放送されてるそうなのでそのせいでしょうか? 女風と言うのは、女性用風俗店の略称です。 全モザは全面モザイクの略。 趣味ピは趣味としてセラピストをしている人の略です。女風って大して儲からないどころか赤字の人が多いのですが、実践によって諸々が上手くなるので趣味としてやってる人がかなりの数います。セラピストは、デビューまでに数十万の講習代、デビュー後も在籍費と講習代を毎月数万〜数十万店舗に収めるので、セラピストを採用すればするほど店舗は儲かるシステムになっています。 コンプラ施術は、同意書や契約書に書かれているのと一致する施術内容という意味です。セラピストによっては、正規料金を受け取りながら一切の施術を拒む人もいます。勝手にテレビ見て帰るだけとか。事前に客の顔写真を送らせて審査し、予約を受けるか決めるセラピストもいます。そのようなセラピス
なんか…いつもと違う感じかも!!!!! #委員長の新3D衣装 【ご協力いただいた皆様】 ▼ライバーさん 笹木咲 @SasakiSaku 文野環 @FuminoTamaki 卯月コウ @UzukiKou 樋口楓 @HiguchiKaede ▼音響制作 Yuki Ito様 https://twitter.com/itouyuki1224 川口ケイ様 https://twitter.com/K_3hp miuG様 https://twitter.com/miuG_0367217923 ▼映像協力 もつ煮込み様 https://twitter.com/nkmudn_0141 ▼振付制作 西綾夏様 https://twitter.com/06nayk ▼部屋の家具を制作していただいたリスナーさん方 dear deer様 ももけここ様 田尻犬様 nee様 つきもと様 いーえいちえいち
大吉原展に行って思ったこと 見終わった後に思ったことは地方の性風俗関連の歴史は消えかかってるなという印象 東京の性風俗すらキャンセルカルチャー好きのメディアによって消えかかってるのに地方の性風俗なんかもっと相手にされないだろう 風俗はもう大阪の新地の性風俗ぐらいしか残っていないぐらい均一化されて地方独自のものはなくなっていく そんな感じだから文化財の保存にすら興味を持つものは少ない 吉原展で展示されている作品類は春画の影響が単純に強いので海外へ幾らか資料が渡ったのは幸いしていると感じている もう保管できません…各地の博物館・美術館で収蔵品あふれ返る 新しい置き場所がつくれないなら何か工夫は:東京新聞 TOKYO Web 横須賀で居候していた時にオババから戦前から戦後に掛けて今の船越付近に赤線青線が合って、そこで軍人さん捕まえて幸せになった人もいるから 性風俗も必要悪かもねえとか言われてびっ
2023年はコロナ禍の反動か大作映画も数多く公開され、この記事に入らなかったものも含めて全体的にクオリティも高く、豊作だったと思う。 2024年もその傾向が続いているようで、ついでに面白い近作も紹介したいと思いながら記事を書くのを先延ばしにしていたらどんどん分量が増えてしまったので、できるだけ早く別建てで紹介したい。 という訳で、とりあえず2023年のベスト3と面白かった作品を挙げる。 第1位 『リバー、流れないでよ』 (公式サイト) 温泉街の老舗旅館が2分間のループに囚われる話。 持論だが、ループ物は観客から時間の感覚を切り離す反面、場面に繰り返し映し出される場所の魅力が問われる構造なのではないだろうか。 この作品では、老舗旅館のお勝手、ロビー、客間、別館という適度に非日常的な場所を通じ、複数のスタッフや宿泊客が関わることで、繰り返しを飽きずに楽しめる。 そしてなにより、裏手の小川で恋人
世の中には読んだほうがいい本がたくさんある。もちろん読まなくていい本だってたくさんある。でもその数の多さに選びきれず、もしくは目に留めず、心の糧を取りこぼしてしまうのはあまりにもったいない。そこで当欄では、書店で働く現場の人々が今おすすめの新刊を毎週紹介する。本を読まなくても死にはしない。でも本を読んで生きるのは悪くない。ここが人と本との出会いの場になりますように。 思春期に、あるいは若かりし頃に聴いた曲たち。その理由をうまく言葉に表すことはできないのだけど、なぜだか自分の心に響いてしまい、もはや自分のための曲なのではないかと思うような、そんな音楽があなたにもあるのではないだろうか。それはある種の衝動であり、自らを突き動かしていたその原理=理屈が理解できるのは、ある程度時間がたってからになる。 クワハリ(原作)・出内テツオ(漫画)『ふつうの軽音部』(集英社)を読んだ私は、大学時代にandy
https://twitter.com/mokkorinight/status/1782546989827424268 というのがバズっていた。これに対しては歌舞伎、芸者のコスプレ写真だという指摘があって投稿者自身もそう訂正しているが、ただこの情報自体にソースはない。ちなみに投稿者は写真の女性を「中澤琴」ととして紹介しているが*1、「中野竹子」と紹介されたり*2、「林田民子」と紹介されたりと*3、かなり人物はブレて紹介されている。要はこの写真の女性は「誰か」わからないのである。結論から言うと、実際にこの女性は誰であるかは分からない。ただ沼田市を拠点にしたプロジェクトのJosyu Entertainmentという「中澤琴新徴組」ではこの女性を含む写真を「※写真はイメージです」というキャプションを付けながらも使用していたりと、注釈を付けながらもちょっと危うい使用をしている。 そしてこの写真だが
時は1977年。ブライアン・イーノとデヴィッド・ボウイは、ベルリンで『Heroes』の制作に勤しんでいた。そんなある日、イーノは新発売の7インチ盤を興奮気味に掲げながらスタジオに駆け込み、ボウイにこう熱く語った。 「このシングルはこの先15年のあいだ、クラブ・ミュージックのサウンドを一変させるよ」 そのシングルこそがドナ・サマーの「I Feel Love」だった。彼の言葉は確かに正しかったが、このコメントには2点の訂正が必要だ。つまり、“この先15年のあいだ”を“永久に”、そして“クラブ・ミュージック”を“あらゆる音楽”に変える必要があったのだ。 <関連記事> ・夫ブルース・スダノが語るドナ・サマー「私の知る限り、誰よりもすばらしい人物」 ・ドナ・サマーの新EP『Any Way At All』が“国際女性デー”にあわせて配信 Donna Summer – I Feel Love ジョルジオ
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