ねぇ、彼氏がインスタでフォローしてるのが赤ちゃん動画と動物の子ども動画ばっかりなんだけど。それで子どもとか動物の赤ちゃんばっか見てニヤニヤしてる。わたしには、そんな表情まじ無しなんだけど。 これもうムリかなぁ?てか、彼ヤバくない?母性強すぎの異世界人って感じしない?男子、キミらの感覚からマジ大丈夫かどうか、教えてよ。無理だったら、今後考えなきゃだし。おじさんでもいいから、わかる人頼みます。。。。
皆様、こんにちは。 杉並区議会議員の小林ゆみです。 現在、議会開会中で毎日バタバタしており、SNSの更新もあまりできておらず申し訳なく思っております。 ただ、最近SNSを触ることができていなかったのには、もう一つ理由があります。 それは、5月19日に心が深く傷付くことがあり、それ以来、SNSでのコメントを見るのも辛く思えるようになってしまったからです。 事の経緯をお伝えいたします。 杉並区議会議員の定数は48名です。 今年4月の改選後、議会のメンバーが大きく変わり、選挙前に区長と「政策合意書」を交わした「岸本区長派」と言われる議員(立憲、共産、れいわ等)が16名誕生しました。 https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230425-00347113より。同時に、自民党議員はじめとする保守系議員が複数落選したこともあり、杉並区議会の勢力図
コツメカワウソ虐待の疑い 女を書類送検、SNSで人気―警視庁 2022年09月29日09時18分 絶滅の恐れがあるコツメカワウソ(提供) ペットとして飼育する絶滅危惧種のコツメカワウソを虐待したとして、警視庁代々木署は29日、動物愛護法違反の疑いで、会社員の女(38)=東京都渋谷区=を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。女はコツメカワウソの写真をインスタグラムに投稿するなどして人気があり、フォロワーは約22万人。写真集も出版していた。 動物虐待検挙が過去最高 170件、猫最多―警察庁 送検容疑は2020年5月12日午後6時35分ごろ、自宅で飼育していたコツメカワウソ2匹を棒のようなものでたたくそぶりをして驚かせ、追い回した疑い。 捜査関係者によると、この様子を撮影した動画が今年3月、インターネットに流出し、ネット交流サイト(SNS)で話題になった。通報を受けた同署が事情を聴いたとこ
ダチョウはアホだが役に立つ 2021.03.27 公開 / 2021.10.01 更新 ツイート ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ 塚本康浩 ダチョウ博士・塚本康浩氏。新型コロナなど感染症予防に力を発揮する「ダチョウ抗体マスク」開発者で、京都府立大学学長でもあるが、その飾らないキャラクターで大人気となっている。 ここでは塚本氏の著書『ダチョウはアホだが役に立つ』から一部を紹介する。はたしてダチョウはどんなふうに「アホ」なのか? * * * ダチョウという鳥は、ホンマにアホです。どれくらいアホかというと、自分の家族もわからんのです。 生息地であるアフリカのサバンナや砂漠では、ダチョウは10羽くらいの小さな群れを作って暮らしています。 オスはけっこうまめで、繁殖期になると砂地に月のクレーターみたいな巣を作り、卵が孵(かえ)ったらオスとメスが一緒になってヒナを育てます。そこだけ見
名古屋市動物愛護センターに保護された猫。2、3匹ずつかごに入れられ、身を寄せ合ってじっとしていた=名古屋市千種区で2018年6月9日午後1時26分、山田一晶撮影 名古屋市北区の市営住宅で女性が多数の猫を飼育し、近所に悪臭などの被害が出ていた問題で、市動物愛護センター(千種区)は全ての猫を保護し9日、報道陣に公開した。猫は42匹(雄19匹、雌23匹)で、この日の朝、さらに2匹の子猫が生まれた。検査の結果、健康に問題はないという。今後、不妊手術などをした上で、新たな飼い主を探す。 センターは8日に保護し、検査とワクチン接種を済ませた。体重は1.5~4.6キロで栄養失調の猫はいなかった。女性は「2012年から今年にかけて生まれた」と説明し、ほとんどに名前をつけて覚えていたという。室内は悪臭が漂っていたというが、猫には外傷も異臭もなかった。
マンボウ属の分類をめぐる混乱を解決 2017年12月5日 ハイデルベルグ | ニューヨーク 日本の魚類研究者ら*が、今まで捕獲された魚類の中で「最も重い硬骨魚」を正確に同定し、学名を修正しました。当初、一般的によく知られているマンボウMola molaと考えられていた2300キロの巨大魚は、近縁種のウシマンボウMola alexandriniであったことがわかりました。この研究は、元広島大学の澤井悦郎博士のチームにより行われ、日本魚類学会英文誌Ichthyological Researchに発表されました。本誌はシュプリンガーが刊行しています。 硬骨魚類の骨格は、サメやエイのような軟骨ではなく、硬骨で構成されています。マンボウ類は世界最大級の硬骨魚として知られ、その驚くべきサイズと独特の形態は、何世紀にもわたって船乗りたちを魅了してきました。個体の大きさは全長3メートルにも達し、2000キ
どうやったら、我々人間は動物の感覚にもっと近づくことができるのだろう。たとえばアナクマのように巣穴で眠り、森を徘徊して獲物を物色する。たとえばカワウソのように水辺に住んで魚やザリガニを食べて生き、ツバメのように空を飛び、糞を撒き散らす。そうやって動物たちと同じように生きたら、彼らがみている世界を追体験できるのではないだろうか? そんな、言っていることはわからないでもないが自分でやろうとは思わないことをまともにやってしまった狂人が、本書の著者であり、2016年のイグノーベル賞の生物学賞を受賞したチャールズ・フォスターである。狂人とは言い過ぎで、著者に対する敬意を欠いているのではないか? と思うかもしれないが、この記事を読み進めてもらえればその事実が把握いただけると思う。 人間とキツネなど他の動物たちとの間には境界があると著者はいう。それは当然だ。我々はキツネと子どもを作ることはできないし、カ
TOP > 猫 > ネコ+靴下=かわいい Tweet カテゴリ猫 0 :ハムスター速報 2016年12月28日 15:22 ID:hamusoku 姉ちゃんの家のネコ可愛すぎてもうぶっ倒れそう 姉ちゃんの家のネコ可愛すぎてもうぶっ倒れそう pic.twitter.com/fZNErcJOKq— らいもん(OvO) (@splatoon1212) 2016年12月25日 1 :名無しのハムスター2016年12月28日 15:24 ID:.PReilT00 はわわわわ!キャワイイでしゅね〜! 2 :名無しのハムスター2016年12月28日 15:24 ID:LYHR8Ipc0 これよいサンタさんからのクリスマスプレゼントだにゃ 3 :ハムスター名無し2016年12月28日 15:25 ID:y0yiHrf.0 水虫のワイにはさせてあげられない。 4 :名無しのハムスター2016年12月28日
2016年もあと数日で終わってしまいますが・・・ 今年買ってよかったベスト5をご紹介したいと思います♪ もちろん、ハリネズミブログなので 全てハリネズミに由来するものです(^ω^) では、早速ランキングにいってみましょー! ☆殿堂入り☆ ホットカーペット いきなりですが、ホットカーペット先生は殿堂入りしてしまいました!! 冬どろこか、通年活躍してくれたホッカペ先生。 我が家にはなくてはならない存在です。 ホッカペ先生のおかげで ハーリーとの距離が急速に近づくことができました。 こんな感じでハーリーがとろけてくれたり その上、うとうとしてくれたり・・・萌 ニトリで3,900円ぐらいで買ったお一人様用のホッカペですが 通年使えるし場所もとらないし 部屋んぽのときにさっと出すだけなのでとっても便利です!! こうゆうのでもいいかも☆↓↓ ☆1位 きなとのケージ屋さんのケージ 1位がきなとのケージ屋
米アイオワ大学は11月18日、断層撮影画像から乳がんの病巣を発見するのにハトが使えることを発見した。 乳がんはX線マンモグラフィーなどによる定期検診で発見できるものの、早期の乳がんは経験を積んだ医者にとっても診断が難しく、専門の訓練を必要とされるほど。一方、鳥類の視力は上空から草むらの上にいる小さな昆虫を見つけるなど、単に視力が良いだけではなく、思いもよらないほどの画像解析能力を発揮することがある。 研究では、8羽のハト(Columba livia)をケージに入れ、乳がんの病理学サンプル画像をスライドで映写。腫瘍画像をつついたときには餌が与えられるという訓練を施した。さまざまな乳がんのサンプル画像を用いてトレーニングを行なったところ、ハトたちは15日間で平均85%の正答率を記録した。また、とくに成績の良かった4羽は30日後に最高99%の正答率を出したという。
島の猫3千匹まるごと不妊去勢する――。そんなプロジェクトが鹿児島県・徳之島で進んでいる。野生化した猫から希少動物を守りたい地元自治体が、猫を殺処分せずに時間をかけて数を減らす「TNR」と呼ばれる活動に目をつけた。野良猫問題に悩む各地の自治体でも大規模なTNRを実施する例が相次いでいる。 1月下旬、徳之島・伊仙町の高校跡地内につくった「手術室」。ボランティアらが次々に運び込む猫に獣医師8人が不妊去勢手術をした。昨年11月に実施したTNRと合わせると、手術は約1100匹にのぼる。 島には絶滅が危惧される国の特別天然記念物アマミノクロウサギが200匹生息するとされ、主に野生化した野良猫による捕食が問題視されてきた。徳之島を含めた奄美群島は世界自然遺産登録をめざしている。 島では一部住民の過剰なエサやりなどが原因で野良猫は増えている。昨春、島にある3町は猫の放し飼いを制限する条例をつくったが効果は
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