ウクライナ政府が感謝している国々の中に日本がない。 外務省を通して確認しています。 https://t.co/hvhGuDPB5F
妻を交通事故で亡くした70歳男性...息子は「M-1」芸人W「妻は芸人になることを泣いて反対した」:家、ついて行ってイイですか?(明け方) 2月8日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、銭湯帰りの渡邉政夫さん(70歳)のお家について行くことになります。 【配信終了:2月16日(火)】動画はこちら 「平成12年に女房を亡くした」という政夫さんは、42歳の息子さんと2人暮らし。息子さんのご職業を伺うと「う~何やってるのか...言わない方がいいのかな」と、何やらワケあり? 先祖代々こちらの土地に住んでいて、渡邉さんで5代目だそう。10年前に建て替えたという4LDKのお宅はキレイに整理されています。冷蔵庫には「せがれも食べられるから」と、今朝作ったすき焼きが置いてありました。今晩のおかずはさんまの塩焼き。きちんと大根おろしもすって、手際よく料理を始めます。
2020年12月にMediumへサイト移転をしました。移転先で記事を読む ツイッターで「女子プロレス・木村花選手が死去」という文字を見ても、私はすぐに信じることができなかった。つい先日、テラスハウスの番組で彼女を観たばかりだった。元気発剌だった22歳の彼女に「死去」という文字はあまりにも似合わない。 彼女が初めてテラスハウスに登場したとき、その人懐っこい笑顔や素直さに惹かれた。 この人がこの番組でどんな恋愛をするのか、見てみたい。そんな欲望を抱いた私は、木村さんが登場する全ての回を視聴している。 好きな人に照れながらも健気にアプローチし、相手の反応に一喜一憂する。そんなピュアな彼女を見ていると、自分の過去の恋愛を思い出すこともあった。 彼女に共感すると同時に、22歳という若さで恋愛の一部始終を全世界にさらけ出してしまって大丈夫なのかと、どこかで心配もしていた。私は木村さんより年上の28歳だ
「今回のコロナは長引くから、笑いも必然的に変化するね。寂しいなんて言ってらんない。これも自然淘汰かもしれないし」(写真提供:朝日新聞社/2015年撮影) お笑いタレントとしてだけでなく、映画監督、作家など幅広く活躍する北野武さん。新型コロナウイルスの流行により、お笑いや芸術に対する考えに変化が訪れたようです(構成=岸川真) 【写真】「いつから「優しさ」ってことに世間は価値を見出しちゃったんだろう」 * * * * * * * ◆浮かれるにはまだ早い 今年も半分過ぎたけど、もうコロナ一色で塗り込められちゃった印象だよね。今まであんなに警戒しまくってたくせに、緊急事態宣言を解除したら「日本モデルが成功」「経済を回そう」なんて浮かれてるじゃない。 でもワクチンが開発されて世界中に行き渡ったわけでもないし、今だって南アメリカやアフリカで感染拡大が進んでるわけで。ブラジルなんて貧困層が何万人も犠牲に
お笑いを観に行くのが好きで、ライブによく行く。 しかし、純粋に「たくさん笑って、楽しかったなぁ~」とだけ思って帰れたことがほぼ無い。 何も考えず笑っていたくて、観に行っているのに。 いつも、考えなくて良いことを考えてしまう。 考えたくないのに、考えてしまう。 バカリズムの単独ライブを観に行った。 開催されたのは、東京にある草月ホール。 僕は、名古屋に住んでいる。 名古屋に住んでいるけれど、 バカリズムのライブのためだけに東京に行った。 DVDも発売されるけれど、現地で観たくて行った。 時間もお金もかかるのに。 「あと1か月後か~」 「ついに今週か!」 ライブの開催発表から、ずっとワクワクドキドキしていた。 当日、開場時間ぴったりくらいに草月ホールに到着。 入り口の看板の写真撮ったり、お祝いで贈られたお花を見たりして、 指定された席に座る。 「こんなに近くで観れるのか~!席運よくてうれしい!
松本人志がやっていた笑いが暴力的でいじめのようなものだったとまことしやかに言われていて、見たことないやつはともかくリアルタイム世代の奴らが同調しているのが歴史修正で酷い 松本がやるコントや漫才は暴力的な笑いとは対極にある発想だけで笑わせるタイプのものだよ 「テトリスやりすぎて角が丸くなった」みたいなボケのどこが暴力的でいじめなんだよ 暴力的なのはスタジオ壊したりしていたドリフやとんねるずだよ ダウンタウンの笑いが若者に熱狂的にウケたのは昭和的なドタバタや鈍臭さのないスマートなものだったからだよ なんでもない写真に一言足すだけで爆笑を生むような知的なところがウケていたんだよ 当時は松本人志って評論家や文化人にこぞって持ち上げられていたんだよ なんでもない状況で松本がなにか一言つぶやくだけで頭に電流が走るような衝撃を周囲に与えていて、その打数もすごかったんだよ むしろ陰キャっぽくて理系的な笑い
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10月下旬、僕はハイエースを運転して、オートキャンプ場に向かっていた。 高速道路を降りて、現地のスーパーで買い出しをしたあと、のどかな田舎道を走る。 景色のいい場所に行って車中泊をするのが、近ごろの楽しみとなっていた。 よく晴れた日で、空は青く、日光を受けた山は鮮やかな緑色をしている。 その緑を分断するように延びる灰色の上を、心地いい速度で進んでいく。 信号機もほとんど見なくなり、田舎の風景に癒された僕は、すでに「来てよかった」と感じていた。 それを見たのは、小さな橋に差しかかったときだった。 橋の車道の端に、猿が倒れているのだ。 そのすぐそばには仲間の猿が一匹、呆然と立ち尽くしている。 車に轢かれてしまったのに違いなかった。 反射的に車を減速させていた僕は、二匹の猿から引き剥がした視線を前方に移した。 反対車線に停まっているライダーが目に留まる。彼はバイクにまたがったまま、倒れた猿を見つ
皆さん、初めまして。コウ・メダユーと申します。 今まではコウメ太夫氏(@dayukoume)のネタに対し、リプライ、或いは引用リツイートを行うといった形での発信を行ってきましたが、この度noteを作成しての詳論を行うこととしました。拙い文章ではありますが、よろしくお願いします。 はじめに 「コウメ太夫はなぜつまらないのか?」 さて、いきなり本論の主題である、コウメ太夫氏(以下コウメ氏)のネタの「つまらなさ」について言及しようかと思います。 コウメ氏のことを知らない読者の方もいらっしゃるかと思いますので、ひとまず、直近のコウメ氏のネタをいくつか鑑賞してみましょう。 はい。どうでしょうか。 「面白い」と思う方もいらっしゃるかもしれません。私はその感性を否定するつもりは毛頭もないのですが、一般的にはおそらく「つまらない」ものであると思われます。(かつてはまいチクアンケート君という、まいチクの面白
お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて本音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言
IT企業役員、タレントと二つの顔を持つ厚切りジェイソンさん(34)。新型コロナウイルスの感染拡大が再び危惧される中ですが、タレント活動と役員としての仕事を両立させるため、以前からテレワークを駆使してきました。ジェイソンさんだからこそ感じるテレワークの課題と今後。そして、その入口から見た自身の“限界点”についてもストレートに言及しました。 テレワークの可能性 私の仕事の現状を申し上げますと、勤めている株式会社テラスカイの本社は東京・日本橋にあるんです。ただ、その中で僕はアメリカ法人を担当していて、そちらの所在地はカリフォルニア州、シリコンバレーのあたりにあるんです。 でも、芸能の仕事を始めた5年前からどちらにも行かず、基本はメールや電話、画面共有ソフトなどを使って連絡を取って仕事を進めています。 富士通さんが今後もテレワークをやっていきますと表明されましたけど、もともと、アメリカではテレワー
いつも弊社のタレントを応援して頂きまして、ありがとうございます。 この度、弊社所属タレントの小林賢太郎が2020年11月16日をもって芸能活動から引退し、弊社から離れましたことをご報告致します。 今までご支援いただきましたファンの皆様方や関係者の皆様には心より感謝申し上げます。 平成31年頃より本人から2020年末をもって、全ての表舞台から引退したい旨の相談がありました。 この素晴らしい才能を引退により終わらせる事を弊社としても容易に認めがたく、何度か話し合いを重ねてきましたが、本人の強い希望により引退の運びとなりました。 本来は「カジャラ第5回公演」が最後の舞台の予定でしたが、コロナウィルス感染防止のために中止になり、「うるう」が最後の舞台となりました。 今後、小林賢太郎は全ての表舞台から引退しますが、執筆活動などの裏方仕事で皆様と御一緒させて頂きますので、これからも今までと変わらぬ御指
年末から松本人志が話題になっている。 性加害うんねんは当事者たちが法廷で決着を付ければいいと思うが、気になるのは松本人志の笑いがいじめを肯定する笑いだという意見だ。 正直、理解ができない。自分の知っている松本人志とは別の誰かの話しているかとすら思った。 まったく逆だろう。 ダウンタウンの笑いとは、いじめられている人間の放つ蟷螂の斧である。 個人的には、笑いを「いじめる側の愉悦」から「いじめられる側の反撃」に変えたのが松本人志の最大の功績だと思っているぐらいなのに。 おそらく、ダウンタウンをいじめの笑いと思っている人は若い人が多いのだと思われる。その人たちにとって、ダウンタウンは物心ついたときから大御所で、昔のダウンタウンを知らないんだろうなと思う。 私が若いころ、とんねるずは嫌いだったがダウンタウンは好きだった。それはとんねるずの笑いが「いじめる人間・人生の勝者」の笑いだったのに対して、ダ
「ルネッサ~ンス!」で一世風靡(ふうび)したお笑いコンビ・髭男爵。世間から「消えた」「死んだ」と言われることもある彼らだが、今も立派に生きている。ツッコミ担当の山田ルイ53世さんの著書『ヒキコモリ漂流記』『一発屋芸人列伝』から、生き方のヒントをもらった。 早くから“神童”っぽいなと自分で思っていた。勉強もスポーツもなんでもできる“優秀な山田くん”。地元の名門・六甲中学校(現六甲学院中学校)に進学してからも、神童感は健在だった。 “ウンコ”で引きこもりになる前までは——。その後、20歳で引きこもりを卒業し、大学に進学するも中退。夜逃げ同然で上京し、芸人の道へ進んだ。「引きこもりの状態を脱したと思ったのは、この仕事でご飯が食べられるようになった32歳頃。“やっと戻ってきた”という感じは、すごいありました」という。ツラいときは、いつだって逃げてきた。それでも今、生きている。そんな彼は引きこもり時
ユーチューバー・ヒカル(30)が4日に自身の公式チャンネルを更新し、YouTubeをバカにした中堅芸人に怒りをぶちまける場面があった。 フリートークをする企画で、兄・まえっさんから「前に飯に行ったときに、芸人さんにこき下ろされとったんやん?」と、話を振られたヒカル。ある人物の紹介で会食に招かれたというが、そこで同じくゲストで呼ばれていた中堅芸人に、散々バカにされたことがあったという。 ヒカル曰く、その人物は「結局、ユーチューバーは芸能人の真似事で落ちこぼれ」「うちの世界にはダウンタウンさんがいるから」「YouTubeなんて、もう2~3年で終わるからね。今のうちに稼いでいた方がいいよ」などと、言いたい放題。 「とにかくこっちを下に見てくるわけよ。40くらいのヤツでさ、ボコボコにしたろかなと思ったわ。ハッキリ言っとくけど、お前が俺に勝ってるところ、一つもないからな。そいつは中途半端に売れていて
自民党派閥の政治資金パーティー券疑惑で、最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の複数議員が最近5年間で、1000万円以上のキックバック(還流)を受けて、裏金化していた疑いがあることが分かった。東京地検特捜部は13日の国会閉会後、議員らの一斉聴取に乗り出す構えだ。ただ、別の派閥でも政治資金収支報告書への不記載・過少記載は告発されている。「裏金」も「不記載・過少記載」も不適切な処理であることは同じで、国民の「政治とカネ」への不信感は強まるばかりだ。ジャーナリストの岩田明子氏が緊急取材したところ、安倍晋三元首相が初めて派閥領袖(りょうしゅう)に就任した2021年11月より前から同派の悪習は続いており、それを知った安倍氏は激怒し、対応を指示していたという。
松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂
「お笑い芸人の言動に感想を述べただけで訴訟沙汰」 そんな未来が訪れるかもしれません。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが、吉本興業所属のお笑い芸人・ほんこん氏のツイート。「ほんこんおもんない」というハッシュタグを付けて投稿された、ほんこん氏とみられるイラストに対し「我が国日本は 法治国家なので」「対応させて頂いて構いませんか?」と法的措置を示唆しています。 イラストでの描かれ方自体に特段ほんこん氏への悪意があるようには見えず、ただ「おもんない(関西弁で『面白くない』の意)」と感想を述べた一般人の投稿に法的措置を示唆したほんこん氏。 自らの言動で「おもろい」と人を楽しませるお笑い芸人が「おもんない」と評価しただけの人を提訴するのであれば、恐ろしくてお笑いなど楽しめたものではありません。 なお、実際に訴える気がないにもかかわらず、相手を怖がらせるために「訴える」などと告げた(=害悪の告知)
バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松本人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松本人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、
ザ・ドリフターズの志村けん(70)が肺炎のため都内の病院に入院していることが24日、分かった。関係者によると、新型コロナウイルスの検査の結果、23日に陽性反応が出たとみられる。25日にも所属事務所が正式に発表する。症状は重篤ではないという。今月下旬に初主演映画「キネマの神様」(山田洋次監督)の撮影が始まる予定だったが、延期が決定。テレビのレギュラー番組にも影響が出そうだ。 関係者によると、志村は数日前に体調不良を訴え、都内の病院に入院し、肺炎の診断を受けた。その際、新型コロナウイルスの検査も受け、23日に陽性が出たという。同日、東京都が発表していた16人の新たな感染者のうちの1人が志村だったとみられる。現在入院中だが、容体は安定しているという。 既に志村側から関係各所に「新型コロナウイルスの陽性の疑いが強い」という連絡があったもようだ。所属事務所のイザワオフィスは「現時点では何もお答えでき
おれにはいろいろ書きたいことがあるし、書かなきゃあかんこともある。見なければいけないものもあるし、そんなに時間はない。勝手に時間はない。 でも、ネットであまりにも話題になっていないのではないか、ということがあるので、少なくともおれの読者十数人には伝えたく、ここにメモする。 水ダウの「スベリ-1GP」、これである。地下芸人に精通した芸人が推薦する、一番おもしろくない芸歴16年以上のピン芸人に偽の賞レースに出場させて、だれがいちばんおもしろくないか決める戦いである。 「なんか、おもしろくない人を笑いものにして、いじめている企画では?」という意見もあるだろうか。しかし、そんなものを吹き飛ばす威力がS-1にはあった。なにせ、なんというか、「笑いものにする」レベルでもない、本当の「笑えなさ」があるのだ。「逆におもしろい」とか、「ちょっとこれは健常者ではないのでは」とか、そういう要素がない。お笑い芸人
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気さんが2021年11月29日、相方の澤部佑さんに対する批判にツイッターで猛反論した。 発端となったのは、新幹線で澤部さんを見かけたという一般ユーザーが岩井さんに送ったリプライだ。そのユーザーが澤部さんを見て声を上げたところ、睨まれたといい、「旅の余韻が台無しになった」などと不満を伝えていた。 「何かを相方へ伝える手間を無償で僕に与えないで」 岩井さんはそのツイートを引用し、「他人に普段の愛想の良さを強要するって、かなり傲慢ですね。有名人のプライベートはあなたの旅の余韻を保たせる為にある時間ではありません」と反論。「普段から愛想の良い俳優さんでも機嫌の悪いタイミングはあるはずですが?」と指摘した。 また、そのユーザーが、澤部さんに対して「そんなに嫌なら帽子とサングラスを装着して」とつづっていたことにも、 「帽子とサングラスをご要望なら、ご自分で買って送ってあげ
お笑い芸人のほんこん(57)が6日、ツイッターを更新。スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(17)の発言に疑問を呈した。 グレダさんは5日、米大統領選挙に出馬している共和党のドナルド・トランプ大統領(74)の「開票作業を止めろ」とするツイートに返信するような形で「とてもばかげている」「落ち着けドナルド」などと投稿。 この2人を巡っては、昨年12月にグレタさんが米誌タイム「今年の1人」に選出されたことを受けて、トランプ氏は「とてもばかげている」「落ち着けグレタ」などとツイートしていた。今回はこのお返しとばかりに、グレタさんがトランプ氏に同様のメッセージを送ったと話題になっている。 ほんこんは「トランプ大統領は落ち着いてると思うがそれより目上の方にそんな物言いは?」とマナーを指摘。 これにフォロワーからも「神にでもなったのかな」「目上の人に対する言葉遣いも知らないとはね」などとする
消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日本一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河本太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、本誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河本は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです
俳優の西田敏行(71)が局長を務めるABC朝日放送テレビの番組「探偵!ナイトスクープ」の11月22日分の収録が25日夜、大阪市福島区の同局で行われた。西田は今月18日の放送で「11月22日をもって番組を降板する」と発表しており、ネット上では次期局長がだれになるかなどが話題になっていたが、25日の収録で新局長にダウンタウンの松本人志(56)が就任することも発表された。 【拡大写真】収録後の囲み会見で松本人志と西田敏行がガッチリ握手 25日夜は同局内で11月15、22両日分の収録を実施。西田は収録のはじめに自身がきょうで最終収録となることを観客に説明し「泣いたらあかん」などと言い会場をなごませていた。 収録には、間寛平、石田靖らいつもの探偵メンバーのほか、22日分の収録には秘書に岡部まり、同番組最高顧問のキダ・タローらが参加し「2001年に局長になってはじめての回の陣容ですから」と振り返る場面
さて、本日はインターネッツ秘密結社PyspaによるPyspa Advent Calendar 2020のお時間です。昨日のAdvent Calendarの担当者はymotongpooの「自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード」でした。 今日のテーマは「DX芸人始めました」という怪文書です。まぁDXなんてのは冷やし中華みたいなもんだと思ってください。 ちなみに昨年の話:心理的安全性芸人ちなみに昨年は心理的安全性芸人をしていました。心理的安全性を確保したコミュニケーションサービスをどうやって作るか、というのを念頭にVeinという自社サービスを開発していました。グループソーシャルブックマーク+グループRSSリーダーみたいなアプリです。 その過程で心理的安全性についていろいろと勉強したり、整理したりしたので、そのことを外部で話していたら、心理的安全性のワークショップの
お笑いタレントの明石家さんま(65)が15日、パーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。新型コロナウイルスのワクチンについて、接種しない意向を示した。 【写真】2人とも若い!…33年前のさんまとタモリ 「僕は打たないつもり。誰かに回してあげたい。俺は打たないからね」と明言。「ていうのは、今まで菌にかかったことないから。1回もないんですよ。ここでワクチン打つと、体が変わってしまうんで」と理由を説明し「俺は打たないっていう」と繰り返した。 「打ちたい人は打って。俺らみたいに『打たない』って心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と語っていた。
ブラック企業吉本興業の実態 社長にはビンタをくらった 「芸人というのはな、商売道具のオモチャやから。お前が出世するための道具として使っていったらええんや。ボロ雑巾みたいに使えばいい」 【写真】詐欺グループ忘年会で「闇営業」 熱唱する宮迫博之 焼き肉店で食事をしていると岡本(昭彦)社長は、私にそう言い放ち、 「一部のメンバーにだけ気を遣ったらええんや」 と付け加えました。すると同じテーブルにいた幹部たちは大爆笑したのです。この時から上層部に対する私の不信感が芽生えていきました。 <本誌の取材に対して、吉本興業元社員の男性A氏は、苦渋の表情を浮かべながらこう語り始めた。 A氏はかつて吉本興業のエリートマネージャーとして、日本人なら誰でも知っているような売れっ子芸人を何人も担当してきた人物。そんなA氏が、「闇営業」問題で揺れる吉本興業の「真の姿」を多くの人に伝えるべく、重い口を開いた。> 岡本社
五輪より国民の命 菅首相 2021年06月01日15時16分 菅義偉首相=5月31日、首相官邸 菅義偉首相は1日の参院厚生労働委員会で、東京五輪・パラリンピックに関し、「国民の命と健康を守るのは私の責務だ。五輪を優先させることはない」と強調した。その上で、「選手や大会関係者の感染対策をしっかり講じた上で、国民の命と健康を守ることが開催の前提だ」と重ねて説明した。立憲民主党の打越さく良氏への答弁。 医療体制に負担リスク ステージ4の五輪開催―尾身氏 首相は、1月の施政方針演説で五輪開催を「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証し」と位置付けたことに触れ、「このこと(考え)は今も変わっていない」と述べた。同党の田島麻衣子氏の質問に答えた。 政治 コメントをする
1967年の放送開始から57年、いつの時代も若者から絶大な支持を得ているラジオ番組がある。深夜番組「オールナイトニッポン」だ。タイパ重視、デジタルネーティブといわれる現代の若者にも人気は健在。人気俳優やミュージシャン、お笑い芸人が内面や本音を語る他では聴けないコンテンツが若者を引き付ける。2023年3月には、番組に広告を出稿するスポンサーが約70社を記録した。インスタライブでも配信アプリでもない、古株のラジオからの発信がなぜ受けるのか。 「オールナイトニッポン」は、なぜいつの時代も若者の心をつかむのか。番組全体を統括するプロデューサーの冨山雄一氏(左)と、自身もZ世代でZ世代マーケティングの第一人者である、僕と私と(東京・渋谷)代表の今瀧健登氏が対談した(写真/古立康三) タイパのZ世代にも受ける理由 ラジオは“元祖推し活” オールナイトニッポンは、放送開始から57年目を迎える、言わずと知
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