鳥羽水族館(TOBA AQUARIUM) @TOBA_AQUARIUM 三重県鳥羽市にある鳥羽水族館の公式アカウントです。 ジュゴンに会える、アフリカマナティーに会える、日本で唯一の水族館。主に新着情報や飼育日記の更新情報をつぶやいています。※Twitterでの質問、DMにはお答えできません。お問い合わせはコチラhttps://t.co/RWMeg9w5Pd https://t.co/un6aKvubZO
スイスのジュネーブで開かれているワシントン条約の締約国会議の委員会で、コツメカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案が賛成多数で可決されました。28日の全体会合でも委員会の結論がそのまま最終決定される見通しで、カワウソがペットとして人気を集める日本の市場に、ますます厳しい視線が向けられることになりそうです。 26日に行われた委員会では、インドやネパールなどが提出した、コツメカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案が審議され、事務局によりますと賛成98票、反対16票で可決されました。 またこれに先立ち、25日にはバングラデシュやインドなどが提出したビロードカワウソの国際取り引きを原則禁止する提案も可決されていて、コツメカワウソとともに、28日の全体会合でも委員会の結論がそのまま最終決定される見通しとなっています。 カワウソは、日本でペットとして人気を集めていますが、東南アジアからの密輸が大き
女子高校生のアイデアをもとに作られた「痴漢抑止バッジ」があります。毎年、新たなデザインを公募していますが、ことし、500以上の応募があり、その3割を男性が占めるなど、痴漢を許さない意識の広がりにつながればと期待されています。 このバッジには、「痴漢は犯罪です」「泣き寝入りしません」などということばがユニークなデザインとともに書かれていて、かばんなどに付けて利用します。 痴漢に悩んだ女子高校生のアイデアをきっかけに、資金を募るクラウドファンディングを通じて4年前から作られるようになりました。 毎年、新たなデザインを公募していますが、ことしも500以上の応募があり、その3割を男性が占めるなど痴漢を許さない新たな動きと意識の広がりにつながればと期待されています。 ことし最優秀賞となったのも宮崎県の高校2年生、江口翔太さんのデザインで、動物のカワウソがスカートをさわっている様子を描き「痴漢は犯罪、
1930年に出版された動物のイラストの描き方を示したフランスの書籍が「Les Animaux tels qu'ils sont」です。Robert LambryおよびL. Lambryによる著作で、多種多様な動物のイラストの描き方をわかりやすくかつ誰でもマネできそうなシンプルさでレクチャーしてくれるという一見の価値ありな内容となっています。 Category:Les Animaux tels qu'ils sont - Wikimedia Commons https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Les_Animaux_tels_qu%27ils_sont les animaux tels qu'ils sont | Flickr https://www.flickr.com/photos/taffeta/sets/72157618009562
新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、本格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194
かわいらしくてペットとして飼われたり、その様子がテレビでも放送されたりしてきたコツメカワウソ。しかし、絶滅危惧種で飼育も困難なことから、近年では「飼うべきではない」(※)とされています。X(Twitter)ではコツメカワウソが飼育に向かないことを裏付けるかのような展示が注目を集めており、記事執筆現在までに約100万件表示され、約1万7000件以上のいいねを獲得しています。 (※)コツメカワウソは以前から密輸が問題になっており、2019年にワシントン条約で国際取引が禁止となりました(参考:「日本アジアカワウソ保全協会」公式サイト)。 このポストを投稿したのは、サメの生態や環境問題などについて発信しているサメ社会学者Ricky(@shark_sociology)さん。今回は、池袋にあるサンシャイン水族館で見掛けたというコツメカワウソに関する展示の写真を投稿しています。 コツメカワウソの凶暴さが
shrutibox_veena @shrutibox_veena @Catfish_nama 喉歌のホーミーに動物が不思議な反応をするというテレビ放送を見たことがありますが、笙の音色や倍音も馬にとって気持ち良いのでしょうかね。 単に物珍しいだけかもしれませんが。 (それにしても、シャツの柄が可愛いですね。カワウソでしょうか) 2020-05-09 21:34:22 Capotasto @Capotasto_11 @Catfish_nama 綺麗な音色に吸い寄せられるのかも ^ - ^ 昔、父が若い頃、中国の大草原で目をつむってバイオリンを弾いていて、目を開けたら目の前に牛🐄がいっぱい集まって来たって聞いたことあったんですけど。 本当だったんですね 2020-05-10 13:27:07
WWFジャパン @WWFJapan 皆様の大切な想いとともに託されたご支援によって、私たちは今日も環境保全活動を続けています。人と自然が調和して生きられる未来を実現するその日まで。 (投稿のみ行なっています。お問い合わせはウェブサイトから) wwf.or.jp WWFジャパン @WWFJapan 【5/31は #世界カワウソの日 🦦】 「世界カワウソの日」にあわせ、5/23~5/30に動物園8園からコツメカワウソの生態や習性についてリレー投稿を行っていただきます!明日は上野動物園です。お楽しみに✨ #ペットにしても幸せにできない動物 pic.twitter.com/UOp4z01MpG 2023-05-22 10:00:24
シンガポールで人気のガーデンズ・バイ・ザ・ベイ自然公園の近くで、道路を渡るカワウソと、その姿を写真に撮る観光客。(PHOTOGRAPH BY STEFANO UNTERTHINER) 東南アジアにある人口570万人の都市国家シンガポールでは、カワウソが家族で街の通りを駆けてゆく様子を普通に見られるという。50年前、シンガポールの河川は深刻な汚染問題を抱えていた。腐乱した動物の死骸やごみ、下水が流れ込んで息が詰まりそうな川からは、在来種のビロードカワウソが姿を消し、局所絶滅の危機にさらされていた。そこで政府は1977年、河川のクリーン・キャンペーンに乗り出した。おかげで、1998年にはカワウソたちが故郷の川へ戻りはじめた。 現在シンガポールには、10個のカワウソ家族が元気に繁殖しており、それぞれに名前が付けられている。個体数は、少なくとも90匹。池のコイなどエサが豊富なことと、天敵が少ないこ
県内の任意団体が絶滅種「ニホンカワウソ」らしき生き物の撮影に成功したとして調査記録を公開しました。 映像は大月町で2017年8月に撮影されました。水面からひょこっと顔を出す生き物の姿が映っています。 撮影したのは社会人と学生4人で構成する高知県内の任意団体です。大原信明さんは「たまたま私たち釣りキャンプをしてて目の前に突然カワウソが出てきた。そこからが始まり」と話しています。大月町の海岸で2016年の夏、偶然カワウソらしき生き物を見かけたのをきっかけに大原さんたちはニホンカワウソの撮影に挑戦しています。 環境省により2012年に絶滅種に指定されたニホンカワウソ。1979年に須崎市の新荘川で目撃されたのを最後に生息を裏付ける確実な情報が確認されたことはありません。 大原さんたちがカワウソらしき生き物を確認したのは4年間であわせて10回。最新の写真には、顔の形ははっきりしませんがカワウソらしき
「コツメカワウソ」が、大好きなオオイヌノフグリです。 動物園に行くと、いれば「ミーアキャット」と「コツメカワウソ」 を先ず見ます。 NHKの番組で、 三重県の伊勢シーパラダイスの「ツメナシカワウソ」の 双子のひらり君ときらり君のことを見ました。 可愛すぎる~!! 2017年の4月10日に生まれたひらり君ときらり君は、 現在1歳半ほどです。 彼らは生後1週間ほどで感染症にかかって、授乳期初期に命の危機に さらされましたが、飼育員の小野田さんの手で、 初めての人口保育が行われました。 2匹は今でも親離れできず、小野田さんが近づくと 直ぐに抱き着いてきて、可愛い声で甘えて泣きます。 人口保育のせいもあって、とても人懐っこいんですよ。 人間も動物も、親離れ子離れは永遠のテーマですね。(笑) ミルクを飲んでいた、ひらり君ときらり君も 今は 、こんなに大きくなりました。 ツメナシカワウソは、名前の通り
オランウータンの飼育舎を流れる川で、コツメカワウソの一家が遊べるようにしたところ、交流が始まったという/Pascale Jones/Pairi Daiza (CNN) ベルギーの動物園で飼育されているオランウータン一家とカワウソの一家に友情が芽生え、仲良く遊ぶなどしてお互いを楽しませている。動物園がほほえましい写真を公表した。 ベルギーのパイリダイザ動物園は、飼育されている霊長類の健康増進を図るプログラムの一環として、動物たちを交流させている。 「(動物たちは)常に楽しませて夢中にさせ、課題を与えて精神的、感情的、身体的に忙しくさせておく必要がある」と広報は説明する。 その一環として、オランウータンの飼育舎を流れる川で、コツメカワウソの一家が遊べるようにした。このオランウータン舎には、2017年に同動物園にやって来た24歳のオスと15歳のメス、その子どもで3歳のオスの3頭が暮らしている。
千葉県 市川市動植物園にあるバラ園に、子供と遊びに行ってきました。 緑が多く、のどかでリフレッシュできるのでおすすめです。 およそ1.000株。約100種のバラの見どころや施設、子連れ情報などをまとめましたので是非ご覧ください。 写真は5月15日の春バラの見ごろに行った時のものです。写真多めでご紹介します。 バラ園の見みごろ・見どころ 市川市動植物園 バラの種類 バラ園隣の「水生植物園」 バラ園近くの「せせらぎ園」 バラ園の最寄り駅、入園料、開園時間 市川市動植物園の子連れ向け施設情報 市川市動植物園バラ園へのアクセス バラ園の見みごろ・見どころ バラ園の見ごろは年2回あります。都内の見頃と同じで、春は5月中旬~6月上旬ごろ。 秋は10月下旬~11月中旬ごろ。 また、バラの見頃を過ぎても森林浴や他の植物の観察も楽しめます。 バラ園の北西にバラの時計の付いた建物があり、古いですが写真映えしま
ドイツの動物園で飼育されているコツメカワウソの親子(2011年3月28日撮影、資料写真)。(c)RONALD WITTEK / DPA / AFP 【8月27日 AFP】スイス・ジュネーブで開催されている「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」の締約国会議で26日、コツメカワウソの国際取引を禁止する議案が採択された。前日にはビロードカワウソについても取引の禁止を決めている。どちらも28日までの本会議で正式決定される見通し。 【関連記事】お魚くわえた…カワウソ、シンガポールで都会暮らし満喫 これら2種の野生個体数は過去30年間で急減しており、その減少率は30%以上ともされる。採択について環境保護団体らは、種の保存のために不可欠だとして歓迎している。 個体数の急減をめぐっては、日本をはじめとするアジア諸国における近年のカワウソ人気が関係していると
教え方さえ、学んで会得するもの カワウソは、水中を素早く泳ぎ回って魚を捕らえることができます。魚を捕らえるためには、つまり、魚を上回る泳力が求められるということなので、カワウソがいかに優れたスイマーかということがわかると思います。ところが、このカワウソ、実は生まれつき泳げるわけではありません。お母さんに泳ぎ方を教えてもらわないと、満足に泳ぐことができないのです。 カワウソの母親は、子どもを水の中に引きずりこみます。そして、強引に潜らせたり、子どもの首をくわえて水の中をいっしょに泳いだりするのです。こうして母親は、子どもに泳ぎ方を教えていきます。 無理やり泳がされる子どもたちは少し気の毒にも思えますが、自ら泳いで魚を捕ることができなければ、カワウソとして生きていくことができません。そのため、教える母親も必死なのです。 このようにカワウソの子は親から「泳ぎ方」を学びますが、カワウソの母親は、「
フランスの動物園で飼育されるカワウソ(2018年8月4日撮影、資料写真)。(c)JEAN-FRANCOIS MONIER / AFP 【8月26日 AFP】スイス・ジュネーブで開催されている「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」の締約国会議で25日、ビロードカワウソの取引を禁止する議案が採択された。28日までの本会議で正式決定される見通し。 会議は、ビロードカワウソを同条約の分類のうち最も厳しい「付属書I(Appendix I)」に掲載する提案を、賛成102、反対15、棄権11で採択した。これにより、ビロードカワウソは「国際取引禁止」の規制対象となる。 ビロードカワウソの野生個体数は過去30年間で急減しており、その減少率は30%以上とされる。今回の動きについて環境保護団体らは、種の保存のために不可欠だとしている。 個体数減少の一因となってい
【8月5日 AFP】米西部モンタナ州で、浮輪に乗って川下りをしていた女性3人がカワウソ1頭に襲われた。1人は顔や腕を激しくかまれ、ヘリコプターで病院に搬送された。 女性らは2日夕方、ジェファーソン川(Jefferson River)を浮輪に乗って下っていたところ、カワウソ1〜2頭を発見。 モンタナ州魚類野生生物公園局(FWP)によれば、「カワウソ1頭が近づいてきて襲い掛かり」「3人とも負傷した」。 FWPによると、カワウソが人を襲撃するのはまれだが、夏場に水辺にいる子どもを守ったり、餌場が脅かされていると認識したりすると襲ってくることもあるという。 FWPのモーガン・ジェイコブセン(Morgan Jacobsen)氏はNBCの系列局に対し、女性らは電話で緊急救助を求め、1人は顔と腕をかまれたため病院に搬送されたと明らかにした。 FWPによると、モンタナ州当局はカワウソに近づくと危険だと警告
カワウソと暮らす生活の動画などをインスタグラムに投稿していた女が、ペットのカワウソ2匹を虐待した疑いで、警視庁に書類送検された。 (Instagramより) この記事の画像(15枚) 棒のようなものを振り回す女と逃げ回る2匹のカワウソ。自称会社員の38歳の女は、2020年5月、渋谷区の自宅で飼っているコツメカワウソ2匹を棒のようなもので叩くようなそぶりをして追い回し虐待した疑いがもたれていて、9月29日書類送検された。 虐待とされる映像(Twitterより) 虐待とされる映像(Twitterより) 虐待とされる映像(Twitterより) 警視庁の調べに女は「懐かず、餌をやるときにかまれるのでやった。しつけでやった。虐待でやったわけではない」と容疑を否認しているという。 (Instagramより) 女はカワウソとの日常生活や成長記録を動画などでインスタグラムに投稿することで知られ、約22万人
京急グループが運営する神奈川県三浦市のレジャー施設「京急油壺マリンパーク」が9月30日で閉館。オープン以来、神奈川県内だけでなく、関東一円からの遠足や修学旅行、カップル・家族連れなどさまざまな客層が訪れた三浦半島の定番の行楽地は、53年の歴史に幕を閉じることになった。 京急70周年事業の一環 京急油壺マリンパークは1968年4月27日に開業した。当時のポスターには「水量600トン・ドーナツ型内部から360度を観覧できるという東洋一の大回遊水槽をもつ水族館を中心とした新しい教育・レクリエーション施設です」との文字が躍る。さらに「各水槽は監視盤室のボタン一つで管理され魚類が自然の中で生活しているのと全く同じ状態に調節されています」「これらかくれた設備に建設費10億円中の3億円を投じています」と誇らしげだ。
福島県いわき市にある「アクアマリンふくしま」でユーラシアカワウソの赤ちゃん3頭が誕生しました。初めて泳いだときの愛らしい様子がTwitterで紹介されています。 赤ちゃんたちは5月16日の早朝に誕生。父親は「ドナウ」(ドイツ・ミュンヘン動物園生まれ)、母親は「まろん」(オーストリア・アルペン動物園生まれ)です。 動画で紹介されているのはそのうちの1頭。片手で岩につかまり、ゆらゆらと漂っています。時々体をくねらせる様子はなんだか楽しそう。お腹に植物がからまっているのもユーモラスです。 水に入ったカワウソの赤ちゃん ゆらゆらと楽しそうです しばらくすると母親が登場。素早い動きで子どもに近づきます。赤ちゃんの頭の辺りをくわえた母親はグイッと後ろへ。あっという間に引き上げてしまいました。 もっと遊ばせてあげたい気もしますが、母親からみたら時期が早かったみたい。もう少し大きくなったら、泳ぎを教えても
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
<ロックダウンの措置がとられたことで、人間に替わって動物が街中を行く姿が各国で報告されている。ほのぼのとした様子に好意的な報道が多かったが、シンガポールでは「カワウソヘイト」のムードが高まった> 多くの人は、小さなシンガポールを人口密度の高いコンクリートジャングルだと思っているが、密集したイメージの強いアジアの都市にしては緑が多く、熱帯雨林や水路があり、野生のカワウソの群れが生息。これを目当てに訪れる観光客もいた。 シンガポールは4月からサーキットブレーカーと呼ばれる封じ込め政策が続き、街から人が消え始めると、このカワウソ達の思いがけない場所での目撃情報が相次いでいる。 まず、ショッピングセンターのそばでたむろするカワウソ。病院のロビーをうろついたり、池から魚を獲って食べる姿が目撃されている。 カワウソ研究の第一人者である、シンガポール国立大学の生物学者、N.シバソティ教授は、4月以降、人
次の日(11/2)は伊勢シーパラダイスに行きましたわ!完全に祝日だと思っていたのでバス停で待ちぼうけてましたわ! 伊勢シーパラダイスは数年前に改名する前に行ったきりでしたわ! ここはイルカとキャッチボールできたりするところですわ! ふれあいがメイン的なところがありますがコロナのため消毒してからふれあいでしたわ! ツメナシカワウソに指をギュッとされてわたくしの心はキュンってしましたわ! セイウチのショーみたいなの見たりアシカショー見たりしましたわ! あとたぶんノコギリエイがいましたわ!ノコギリザメだったらすまんやですわ! あとタツノオトシゴコーナーが増えたりテーブルが水槽になってるおしゃれコーナーもありましたわ!あと森コーナーはもっと植物園っぽく攻めて欲しいですわ! 近くの夫婦岩だか、なんだかは前に見たのでスルーして伊勢神宮を目指しましたわ! 伊勢神宮の内宮前のバス停で降りましたわ!外宮は行
愛媛県生まれ。大学で福岡に移り、大学院ではフランス哲学を学びました。 他に、生物学や歴史学が好きで、本サイトでは主に、動植物や歴史・考古学系の記事を担当しています。 趣味は映画鑑賞で、月に30〜40本観ることも。 高等学校での理科教員を経て、現職に就く。ナゾロジーにて「身近な科学」をテーマにディレクションを行っています。アニメ・ゲームなどのインドア系と、登山・サイクリングなどのアウトドア系の趣味を両方嗜むお天気屋。乗り物やワクワクするガジェットも大好き。専門は化学。将来の夢はマッドサイエンティスト……?。 こちらは、2011年に、アメリカ・フロリダ州のレイク・ウッドラフ国立野生生物保護区で撮影された写真です。 なんとカワウソが昼食のためにワニを仕留めにかかっています。 両者の世間的イメージからすると驚きの光景ですが、野生ではよくあることなのでしょうか。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く