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グリッチの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 加工なし CSS のみで画像にグリッチと RGB ずらし効果をかける

    はじめに 以下のツイートが500いいねを超えましたので解説記事を書きます。 デモ&ソースコード CodePen に完成品のデモとソースコードを置いてあります。 グリッチとは 元々は「一過性の障害」という意味ですが、映像の世界ではしばしば「映像の乱れ」という意味で用いられます。ホラーやサイバーなどでよく見られる演出の一つ。 https://www.google.com/search?q=glitch&tbm=isch RGB ずらしとは 色収差、RGB シフト、RGB split (RGB 分割) など、さまざまな言い方がありますが、要するに本来光の三原色である Red、Green、Blue がズレることなく重なって映像を映し出すところ、それがズレた状態で表示されることです。 グリッチエフェクトと一緒に用いたり、場合によっては色ズレも含めてグリッチと言ったりしますので、今回も合わせて実装する

      加工なし CSS のみで画像にグリッチと RGB ずらし効果をかける
    • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“閃光攻撃”グリッチが発見される。一瞬で敵に近付き斬りかかる、かっこよすぎる技 - AUTOMATON

      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、また新たなグリッチが発見されたようだ。その名もThunderclap Rush(TCR/仮称)。その内容はというと、閃光のように一瞬で敵に近づき攻撃をするという、なんともかっこいい技である。本作では、一定の状況下で防御や回避をタイミング良くおこなうことでスローモーションが発生し、敵に攻撃を浴びせることができる。これがラッシュと呼ばれる技。ラッシュの動作の一環には相手の懐に飛び込むという習性が存在する。この攻撃を発展させることで、遠くから敵のもとへ飛んでいきラッシュを繰り出すことが可能なのだ。

        『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて“閃光攻撃”グリッチが発見される。一瞬で敵に近付き斬りかかる、かっこよすぎる技 - AUTOMATON
      • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り - AUTOMATON

        『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「赤き月(ブラッディムーン)」を強制的に引き起こす手法が発見され注目を集めている。その挙動からは、赤き月が「ゲームに不具合が出そうな時の奥の手」の役割も兼ねている可能性や、ユーザーの没入感を大切にする思いやりの設計思想をも垣間見える。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーゲームだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 赤き月を好きなタイミングで 本作においては多数の新要素が追加された傍ら、前作から続投している要素も数多くある。「

          『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り - AUTOMATON
        • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、リンクが自由に空を飛ぶ舞空術「流鏑馬ホバー」グリッチが発見される。新たな可能性を生む大発見 - AUTOMATON

          ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、リンクが自由に空を飛ぶ舞空術「流鏑馬ホバー」グリッチが発見される。新たな可能性を生む大発見 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、またしても大技が発見された。その名も「流鏑馬ホバー」グリッチ(命名者は後述するメレシスト氏)。発見者は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の新たな遊びの可能性を模索していたメレシスト氏である。Discordハイラル道場チャンネルで発見報告と検証がなされた。氏からうかがった話を踏まえて、このグリッチの発見の経緯や再現方法を整理する。 【UPDATE 2019/7/9 9:00】 発見場所となったコミュニティ情報を追記 このグリッチは、結論からいえば舞空術の如くリンクが空を飛ぶことができるようになるグリッチだ。リンクは地上にいながらも足が地面につかないようなモーションで立ち、ジャ

            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、リンクが自由に空を飛ぶ舞空術「流鏑馬ホバー」グリッチが発見される。新たな可能性を生む大発見 - AUTOMATON
          • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、新たな大型グリッチが発見される。空中の爆弾爆破で大きくぶっ飛ぶ「WindBomb」 - AUTOMATON

            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、新たな大規模グリッチが発見され、コミュニティが盛り上がりを見せている。発見者はTwitterユーザーさとう菓子氏で、その後さまざまな形で発展を遂げている。 今回編み出されたグリッチは、端的にいえばリンクを爆弾でぶっとばすテクニックである。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』ではゲーム序盤にリモコン爆弾が入手でき、さまざまな謎解きや攻撃に使用可能。またこの爆弾を起爆した際にリンクが近くにいれば、当然吹っ飛んでしまう。しかし今回編み出された「WindBomb」では、通常の小規模な吹っ飛びではなく、大規模な吹っ飛びが可能となる。詳しくは、前出のさとう菓子氏の投稿した動画を見るのがいいだろう。リンクが鮮やかに飛んでいき、パラセールを開くことで長距離移動が可能となっている。体力が減るパターンと減らないパターンがあるようだが、滑空中に何度も繰り出

              『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で、新たな大型グリッチが発見される。空中の爆弾爆破で大きくぶっ飛ぶ「WindBomb」 - AUTOMATON
            • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をもうすでに“1時間半”でクリアしたRTA走者現る。グリッチ要らずの戦闘狂半裸勇者 - AUTOMATON

              任天堂は5月12日、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch。発売されたばかりの本作をさっそく約94分でクリアしたRTA(Speedrun)走者が現れた。なお本稿には本作終盤のプレイ映像を含む動画を掲載しているため、閲覧の際には留意されたい。 『ティアーズ オブ ザ キングダム』は、『ゼルダの伝説』シリーズ最新作だ。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 このたび、発売されたばかりの本作をわずか約94分でクリアしたRTA走者が現れた。「Any%(達成度問わず)」カテゴリでの記録となる。さっそくRTA記録を打ち立てたのは、これまで『ゼルダの伝説』シリーズのさ

                『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をもうすでに“1時間半”でクリアしたRTA走者現る。グリッチ要らずの戦闘狂半裸勇者 - AUTOMATON
              • 『メタルギアソリッド』に新種の壁抜けグリッチが偶然発見。いちファンの配信中に突如現れた未確認情報をめぐり、RTA界隈に激震走る

                『メタルギアソリッド』における海外のRTAコミュニティは8月16日(月)、スピードランとは無関係のいちファンが偶然発見した新種のグリッチをめぐり、識者らが総力を挙げて検証する事態へと発展した。走者の戦略を左右する大技の意外な登場に、界隈の注目が集まっている。 last night i broke metal gear get rekt speedrunners pic.twitter.com/6tqhBvP5LA — 🌙 boba 🖤 (@boba_witch) August 15, 2021 未知のグリッチの存在を明らかにしたのは、実況配信グループ「The Yogscast」のメンバーとしても活動するストリーマーのboba氏。Twitchを通じて気の向くままに『メタルギアソリッド』の実況プレイを楽しんでいた彼女を唐突なハプニングが襲った。 舞台となったのは、狭く長い階段での戦闘やロー

                  『メタルギアソリッド』に新種の壁抜けグリッチが偶然発見。いちファンの配信中に突如現れた未確認情報をめぐり、RTA界隈に激震走る
                • 『あつまれ どうぶつの森』にて“浸水グリッチ”が発見される。お風呂に浸かりたかった住民の夢が、意外なかたちで実現 - AUTOMATON

                  『あつまれ どうぶつの森』にて、露天風呂で入浴を楽しみ、ビニールプールに浸かって映える写真を収める住民が続出している。本作では長らくの間、風呂のお湯に浸かったり、プールの中に入ったりといったことはできなかった。島を囲む海でマリンスーツを着て海水浴を楽しむ以外には、水に入る術はなかったわけだ。ゲーム内でお風呂にゆっくり浸かってみたいという願いをもつ住民も少なくないことだろう。そんな願いが意外なかたちで成就することとなったようだ。4月28日に実施されたVer.1.10.0アップデートによって、新たに“浸水グリッチ”が発見されている。 この浸水グリッチは、Ver.1.10.0アップデート実装後に海外ユーザーによって発見されたようだ。具体的な内容のひとつが、通常プレイではプレイヤーが侵入できない川の中に入れるというもの。その再現手順は複数ユーザーによって検証された後、SNSなどで公開されている。そ

                    『あつまれ どうぶつの森』にて“浸水グリッチ”が発見される。お風呂に浸かりたかった住民の夢が、意外なかたちで実現 - AUTOMATON
                  • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を“一人称視点”でプレイ可能にするグリッチが発見される。研究者たちが見つけ出した新世界 - AUTOMATON

                    『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、一人称視点でのプレイを可能にするグリッチが発見されたようだ。国内のプレイヤーA.xk_氏が発見したことにより、話題を呼んでいる。主観視点で『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』内の世界を冒険するという、極めて興味深い現象である。 今 回発見されたグリッチは、「ウツシエ」の視点にてゲームがプレイ可能になるというもの。ウツシエを構えている状態に近いコンディションで、ゲーム内を動けるようになる。発見者は、前述したA.xk_氏とLetMeThinkOfAUsername氏。A.xk_氏によると、後述する“新たな物持ちバグ”が発見され、このバグをさらに発展させられないか模索。検証を重ねるうちに、ウツシエのHUDを消せることに気付いたという。 しかしその手順は、かなり煩雑である。端的にいえば、負荷世界を引き起こし、新たな物持ちグリッチと呼ばれる現

                      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を“一人称視点”でプレイ可能にするグリッチが発見される。研究者たちが見つけ出した新世界 - AUTOMATON
                    • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「潜水グリッチ」が発見される。さらに開拓される海と地下世界 - AUTOMATON

                      『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、「潜水グリッチ」が発見された。発見者は、ゼルダねこ氏。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を熱心に研究し続けるゲーマーだ。同氏は、今回のグリッチを派生させ、地下世界探索なども繰り広げている。

                        『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「潜水グリッチ」が発見される。さらに開拓される海と地下世界 - AUTOMATON
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