インベスターZ公式 | 全巻半額セール開催中! @investorz_mita 【お金を払ったからといって、つまらない映画を最後まで観る必要はない。途中でやめる「損切り力」を身につけようって話。】1/5 pic.twitter.com/5Wv8cDbdH9 2024-05-01 12:00:03
骨しゃぶり @honeshabri 読書系ブロガー | 本と何かを結びつけた記事を書くのが得意 | 週プレで「文化史ぜんぶ読む」連載中 | 実況アカ @honeshaberi | マシュマロ marshmallow-qa.com/honeshabri | 記事執筆を依頼は→ bit.ly/2JcnxuQ | Amazonアソシエイト参加者 honeshabri.hatenablog.com 骨しゃぶり @honeshabri これでAIグラビアアイドルも4体作ったことになるのでまとめ。次はどうするかな。データが豊富そうで、四肢を持つ、毛が生えていない生物が望ましいのだが。 #StableDiffusion pic.twitter.com/gOdnj2zYH6 2023-06-18 20:45:42
重い金属元素「ドブニウム(Db)」の性質を調べた結果、周期表から予想できる性質に反して金属的な性質を失っていることが分かった──日本原子力研究開発機構が、7月7日にこんな研究結果を発表した。この元素の化合物を分離して調べたのは世界で初めてのことで、今回分かった性質から、いまだに完成していない周期表の理解が進むことが期待できるという。 ドブニウムは1967年に発見された、原子番号105番の元素。核融合反応で人工的に生成できるが、生成率が5分当たり1個と低いことと、寿命(半減期)が約30秒と短いため、実験で扱うのが難しく、その化学的性質は明かされていなかった。 研究チームは、同機構の加速器を使ってドブニウムを合成し、独自に開発した分離装置によってドブニウムの純粋な化合物を分離。この化合物と、ドブニウムと同じ周期表第5族の元素(ニオブやタンタル)の化合物について、気体になりやすさを比較したところ
(追記) 皆さんたくさん教えてくれてありがとう…。 自分じゃ考えもしなかった案がいくつもあってめちゃくちゃ参考になりました。挙げてくれた中から決めます。 そして自分が人にあげるときは現金か商品券にしようと思う。 ----- もらって嬉しかった、あげて喜んでもらえた出産祝いを教えてください。 会社の偉い人に「出産祝いになんでも好きなものを買ってあげる」と言われたんだけど、現状特に不便していないので何をリクエストすればいいか迷ってる。 先延ばしにしてたけど、生後一ヶ月を超えた今、心の重荷になってきたのでそろそろ決めたい。 ・価格帯は1〜2万(もっと高くてもいいらしいけど内祝い考えるのも大変なので) ・育児に関連するもの ・ベビーカーとか抱っこ紐とかは持ってる ・自分じゃなかなか買わない良い感じのおもちゃとか?
まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た 2022-04-06 15:48:11 リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日本一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。
リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいて食べてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標本作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標本作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標本は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。
シャチがホホジロザメを狩る様子を初めて記録した映像。ほかの4頭のシャチがいる前で「スターボード」がサメの肝臓を取り出している。(解説は英語です) 2023年2月、南アフリカのケープタウンの海岸に19頭のエビスザメの死骸が打ち上げられた。打ち上げられた死骸はすべて同じ状態だった。胸をざっくりと裂かれ、そこから肝臓を吸い出されていたのだ。ほかの臓器は無傷だった。 海岸の近くに住むアリソン・タウナー氏は、サメを殺した犯人がすぐにわかった。まるで外科手術のように正確無比なやり方は、「ポート」と「スターボード」と呼ばれる2頭のオスのシャチの特徴的な手口だ。ポートの背びれは左に、スターボードの背びれは右に曲がっているので、2頭はすぐに見分けられる(ちなみに「ポート」は英語で左舷、「スターボード」は右舷を意味する)。2頭は少なくとも2015年からこの方法でエビスザメやホホジロザメを襲っていて、今回も2日
サメ映画ルーキー @Munenori20 サメ映画専門のバイヤー兼翻訳家をやっています。『(ほぼ)月刊サメ映画』編集長。日本サメ映画学会会長。お仕事のご連絡はDMか sharkmovierookie@gmail.com まで。 サメ映画ルーキー @Munenori20 新作サメ映画 “No Shark”、監督曰く ・アート系サメ映画になる ・サメは出ない との事。サメがほぼ出なくてもサメ映画が成立する事は周知の事実ですが、それを突き詰めた結果ついに「サメが全く出ないサメ映画」が爆誕する模様。そろそろ真剣に「サメ映画とは何か」を考える時が来たのかも知れません。 pic.twitter.com/vJsk6a8j12 2021-08-04 12:10:53
AMGエンタテインメント 公式サイトより それまではシネコンで上映されるような「しっかりした」作品に親しんできた自分にとっては衝撃だった。ゆるい。全てがゆる過ぎるのである。ノンネイティブでも棒読みと分かる俳優陣、突飛なストーリー展開、プロが作ったとは思えないVFX(視覚効果)、そして昭和の特撮を思わせる味のあるサメ……。 『フランケンジョーズ』は、ナチス政権下で開発されたフランケンシュタインの脳味噌を、ナチスのシンパ(信奉者)である現代の科学者がサメと合体させるという頭がどうかしてるとしか思えない作品だ。 劇中でフランケンジョーズに腕が生え(なぜ?)上陸を果たす(なぜ?)きっかけとなったあの落雷のように、私の全身に電流が走った。 「え……?なに……? これは何なの……?」 今まで自分が思い描いていた映画の概念を根底から揺さぶる体験だった。元から分からないことがあれば突き詰めるタイプだったこ
11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水
Loni @Nuwa_150 えるしってるか、サメ映画会社は面白がって見る日本人のせいで、サメ映画作ってると証言してる(つまりサメ映画が海を超えて泳いできたのではなく、我々がサメ映画を地引網で引っ張ってきてる) banger.jp/movie/25771/ 2022-06-10 13:29:41 リンク BANGER!!! 「日本以外の国では嫌われてるんだ!」あの『シャークネード』を生んだアサイラム社のトップに突撃インタビュー!! | BANGER!!! 世界的大ヒットシリーズ『シャークネード』をはじめとする、モンスター、ディザスター、パニック、SF、パロディなど、常識ハズレでオリジナリティ溢… 269 users 301
カリブ海のバハマ諸島沖を泳ぐヨゴレ。ヨゴレは通常、海面近くで捕食するため、今回の発見はいっそう興味深い(記事に登場する個体の写真は次のページに)。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米ハワイ諸島沖の深海で、サメが巨大なイカと格闘した。相手はダイオウイカかもしれない。 体長2メートルのヨゴレ(Carcharhinus longimanus)というサメの体表に、巨大な触腕によるゴルフボール大の吸盤の傷跡が残されていたのだ。 これは、ダイオウイカあるいは水深300メートル以上の深海に生息する大型のイカとサメが対決したことを示す、初の科学的な証拠だと研究者たちは言う。 深海へ潜るマッコウクジラとダイオウイカの闘いはよく知られているものの、サメが巨大な頭足類と対決しているという証拠はこれまでなかった。 偶然撮影された写真
大きなサメのぬいぐるみの購入方法について。 背景 最近サメの人気が高まっているのか、サメのぬいぐるみについてよく質問されるようになった。Gawr Guraさんの影響が大きいのかもしれない。つい先日質問してきた人は、サメ好きの友達にプレゼントするつもりらしい。いい友達だ。これまでこういう質問に対しては昔書いたサメを支える技術を紹介していたが、情報が古くなってきたので、この機会に新たに書き直すことにした。 サメの配信を見るサメ 購入方法 2020年10月25日現在では、この大きなサメのぬいぐるみはchumbuddy.comから購入できる。2015年にはamazon.comでも購入できたので、自分はここから購入したのだけど、今は取り扱っていないようだ。惜しいことだ。 chumbuddy.comでは、わた入りザメとわた無しザメが売られている。 体積が増えるので海外からの配送が大変そう 出所不明のわ
和歌山県立自然博物館 @WMNH ネコザメの卵の殻を手に入れました!このドリルみたいな形、面白いなーとみんなで触っていたら、こんなところに入り口が!ネジネジの力を利用して閉じているんですね。自然の造形美を感じました! (くにしま) pic.twitter.com/kTSuqe4OV5 2021-10-14 17:51:32 リンク Wikipedia ネコザメ ネコザメ Heterodontus japonicus (猫鮫、英: Japanese bullhead shark) は、ネコザメ目ネコザメ科に属するサメの一種。 別名、サザエワリ。日本近海に生息するネコザメ科の代表種である。日本には他にシマネコザメ H. zebraが分布するが、こちらは比較的珍しい。 太平洋北西部。日本では北海道以外南の沿岸で見られる他、朝鮮半島、東シナ海の沿岸海域に分布する。水深6-37mの浅海の海底付近に生
サメによる襲撃が後を絶たないオーストラリアで、サーフィンをしていた女性がホホジロザメに襲われたものの、近くにいた夫がサメを素手で殴り続けてその場から追い払い、SNS上で称賛の声が広がっています。 そのとき一緒にサーフィンをしていた夫がとっさに妻のサーフボードに飛び移り、サメを素手で殴り続けてその場から追い払ったということです。 女性は救出され、右足をかまれて大けがはしたものの、命に別状はありませんでした。 夫は「体が勝手に動きました。『あっちに行け』と怒鳴りながら殴り続け、目を狙って攻撃しようと考えました」と、当時の状況を振り返っていて、SNS上には「本物のヒーローだ」とか、「こんな夫が欲しい」といった称賛の声が寄せられています。 オーストラリアはサメによる襲撃が世界で最も多い国の1つで、AFP通信によりますと、ことしに入って死者が出るケースも5件おきていて、地元のライフセーバーの団体は、
今回の映像は、ホホジロザメの新生児が初めて目撃・記録された例となるのだろうか。米カリフォルニア州サンタバーバラ沖を泳ぐサメの尾からは、子宮内の「ミルク」のような乳白色の薄い膜がはがれ落ちていた。(VIDEO BY CARLOS GAUNA) ホホジロザメ(Carcharodon carcharias)の研究と撮影には、これまで多くの時間とお金が費やされてきたが、出産を目撃した者はだれもいなかった。しかし、米国カリフォルニアで生まれたての可能性がある個体が記録され、1月29日付けで学術誌「Environmental Biology of Fishes」で報告された。 2023年7月9日、映像作家のカルロス・ガウナ氏と個体生物学者のフィリップ・スターンズ氏は、ドローンを使ってサンタバーバラ沖のサメを追っていた。彼らはすでに大型のホホジロザメ数匹を映像に捉えていたが、そのときまったく予想外のもの
フランス国立科学研究センターのローマン・ブロ氏が率いる研究の対象となった「Aquilolamna milarcae」の想像画(2021年3月18日提供)。(c)AFP PHOTO /UNIVERSIDAD DE ALCALA/OSCAR SANISIDRO 【3月19日 AFP】翼のようなひれを持つ太古のサメの新種の存在が明らかになった。19日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、このサメは大型のエイであるマンタが出現するはるか昔に生息しており、プランクトンを餌にしていたという。 研究対象となったサメの化石は2012年、メキシコ北東部の化石の宝庫バジェシージョ(Vallecillo)で発見された。「Aquilolamna milarcae」という学術名を持つこのサメは、全長約1.65メートルで、ひれの先端から先端までの長さは1.9メートル。約9300万年前に生息し
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