並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 7423件

新着順 人気順

セキュリティの検索結果201 - 240 件 / 7423件

  • SPA開発とセキュリティ - DOM based XSSを引き起こすインジェクションのVue, React, Angularにおける解説と対策 - Flatt Security Blog

    Vue.js logo: ©︎ Evan You (CC BY-NC-SA 4.0 with extra conditions(It’s OK to use logo in technical articles for educational purposes)) / React logo: ©︎ Meta Platforms, Inc. (CC BY 4.0) / Angular logo: ©︎ Google (CC BY 4.0) はじめに こんにちは。株式会社Flatt Securityセキュリティエンジニアの森(@ei01241)です。 最近のJavaScriptフレームワークの進化は著しく、VueやReactやAngularは様々なWebサービスに採用されています。そのため、多くのWebサービスがSPAを実装するようになりました。JavaScriptフレームワークは便利な一方で

      SPA開発とセキュリティ - DOM based XSSを引き起こすインジェクションのVue, React, Angularにおける解説と対策 - Flatt Security Blog
    • 「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか

      「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 日本人の8割、約9600万人が利用している無料メッセージングアプリの「LINE」。新しいコミュニケーションツールとして2012年ごろから一気に市民権を獲得。写真やファイルを簡単に送れる機能や、キャラクターのスタンプなどが人気を博して、瞬く間に日本人の生活に不可欠なアプリとなった。 クラウド型ビジネスチャットツール「LINE WORKS」などで、深くLINEと付き合っている企業も少なくないだろう。 民間企業は言うまでもなく、中央省庁や地方自治体もLINEアカウントを開設している。例えば、コロナ禍では、経済産業省がLINEで「経済産業省 新型コロナ 事業者サポート」を設置して企業を支援。厚生労働省は海外から日本に入国する人に向けて「帰国者フォローアップ窓口」をLINEで設置し

        「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか
      • Twitterの元セキュリティ責任者が内部告発──botとセキュリティについて「重大な欠陥」を隠していた

        米Twitterを1月に退社した元セキュリティ責任者で伝説的なハッカーとして知られるピーター・“マッジ”・ザトコ氏が7月、米証券取引委員会(SEC)、米司法省(DoJ)、米連邦取引委員会(FTC)にTwitterの問題について告発していたと、米Washington Postと米CNNが8月23日(現地時間)、入手した訴状に基づいて報じた。 ザトコ氏は訴状で、Twitterはセキュリティ慣行の問題を隠し、規制当局に安全性について誤解させ、プラットフォーム上のbotの割合を適切に見積もっていなかったと訴えた。 同氏は、1月にTwitterを退社したのは、同社の脆弱性について口外しないことを拒否したことへの報復だとも主張している。 ザトコ氏はCNNとのインタビューで、2020年にバラク・オバマ氏やビル・ゲイツ氏などの多数の著名人のTwitterアカウントが乗っ取られる事件が起きた後、前CEOのジ

          Twitterの元セキュリティ責任者が内部告発──botとセキュリティについて「重大な欠陥」を隠していた
        • 簡単にできるWordPressのセキュリティ対策×12 | knowledge / baigie

          ベイジでエンジニアをしている野村です。 ベイジには2012年の新年ともに入社し、WordPressやMovable TypeなどのCMSのカスタマイズなど、サーバーサイドの開発を中心に行っています。今後もそのあたりの情報を発信していきたいと思います。 今回は、WordPressについて。 WordPressはブログシステムというより、もはやCMSといっていいでしょう。インストールなどの設定も簡単、自由にカスタマイズできるプラグインやデザインテーマも豊富、何よりオープンソースで無償、ということで世界中で広く使われています。 このように数多くのメリットがあり、コストパフォーマンスが非常に高いWordPressですが、最近、セキュリティ上の問題を理由に、WordPressの使用を禁止している企業にしばしば出会います。 確かにWordPressは特別セキュアなCMSではありませんが、他の多くのCM

            簡単にできるWordPressのセキュリティ対策×12 | knowledge / baigie
          • 経済産業省 令和3年度委託調査報告書(サイバーセキュリティ関係) 2022.07.14現在 - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記

            国民に「マイナンバー」の共通番号法案を閣議決定、2015年から利用開始目指す (shimarnyのブログ) 内閣官房情報セキュリティセンター/NISC (Wiki (PukiWiki/TrackBack 0.3)) Twitter Trackbacks () 君は生き残ることができるか? (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 公認会計士試験の最新情報について (公認会計士試験ガイド★講座 対策 受験 求人 事務所 問題集 合格 資格 学校) 短答式合格率4.6%に! (■CFOのための最新情報■) 世間が反対するDPI広告を擁護する (んがぺのちょっとした政治・経済の話) 米国防総省、米軍サイバー対策を統括する司令部を設立 (情報セキュリティプロフェッショナルをめざそう!(Sec. Pro. Hacks)) 総務省 (時の流れ) クラウド・コ

              経済産業省 令和3年度委託調査報告書(サイバーセキュリティ関係) 2022.07.14現在 - まるちゃんの情報セキュリティ気まぐれ日記
            • サーバーセキュリティ構成の話 - Chienomi

              序 最近、安易に建てられた危険なサーバーが増えているため、サーバーセキュリティを鑑みた基本的な設定や構成はどういうものかという話をする。 本記事では具体的な設定や構築を説明するが、環境や前提、用途などもあるため、これを真似すれば安全ということではない。 セキュリティは銀の弾丸があるわけではなく、全ての要素を合わせて考えたア上での最適を導かねばならない。それがセキュリティの難しいところでもある。 本記事はセキュリティが未熟だと自認する人にとっては参考になる内容だと思うが、どちらかというと、本記事の内容が当たり前に「すでに理解できている内容」になっていない人は、サーバーを建てるべきではない(危険な未熟の段階である)ということが重要であり、各々が自身の技量を測る指標として使ってもらえればと思う。 宣誓の儀 「サーバーを破られるということは、すなわち犯罪に加担するということである」 この言葉をしっ

              • 偽のセキュリティ警告画面(サポート詐欺)が表示される仕組み - NTT Communications Engineers' Blog

                みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして、脅威インテリジェンス(潜在的な脅威について収集されたデータを収集・分析したもの)の分析をしています。 最近、広告から偽のセキュリティ警告画面に飛ばされる事例が目立っています。 本記事では、偽のセキュリティ警告画面が表示される仕組みについて、実際に使われているツールを使って紹介していきます。 ぜひ最後まで読んでみてください。 NA4Secについて 「NTTはインターネットを安心・安全にする社会的責務がある」を理念として、インターネットにおける攻撃インフラの解明・撲滅を目指した活動をしているプロジェクトです。 NTT Comグループにおける脅威インテリジェンスチームとしての側面も持ち合わせており、有

                  偽のセキュリティ警告画面(サポート詐欺)が表示される仕組み - NTT Communications Engineers' Blog
                • 東電柏崎刈羽原発 核セキュリティ情報 社員が無断で持ち帰る | NHK

                  新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所で、東京本社の社員が核セキュリティに関する情報を無断で印刷し、テレワークのため、自宅に持ち帰っていたことが分かり、会社側は責任者の許可がなければ情報を印刷できないようシステムを改めたとしています。 東京電力によりますと、東京本社の社員が先月29日、出張先の柏崎刈羽原発で核セキュリティに関する情報を無断で印刷し、テレワークのため、自宅に持ち帰りました。 責任者にあたる上司の許可があれば印刷や持ち出しが認められている情報ですが、社員は許可を取っておらず、今月3日までの5日間、自宅で保管していたということです。 印刷した情報はすべて回収し、情報の紛失や外部への漏えいはないということです。 東京電力は再発を防ぐため、責任者の許可がなければ情報を印刷できないようシステムを改めたとしています。 柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は、記者会見で「業務上、核セキュリティに関

                    東電柏崎刈羽原発 核セキュリティ情報 社員が無断で持ち帰る | NHK
                  • systemd編~サーバーで不要なものは動かさない~ – Linuxセキュリティ入門(1) | さくらのナレッジ

                    今回から5回に渡り、Linuxサーバーのセキュリティ設定を皆さんと一緒に確認しつつ、セキュリティに関連するコマンドの説明を書かせてもらう川井です。皆さんと同じく、さくらインターネットの一ユーザーでもありますので、以後、よろしくお願いいたします。 これから説明するセキュリティを確認する環境は、さくらインターネットが提供しているサービスの『さくらのVPS』や『さくらのクラウド』でCentOS 7以降の利用が対象です。さくらインターネットさんはセキュリティにとても留意しているため、初期状態でも危機はかなり低いとはいえ、利用している皆さんがよりセキュリティに関心を寄せることで、更なる安全を手に入れられるでしょう(この連載では以降、さくらのVPSとさくらのクラウドをさくらのサービスとまとめて記述します)。 対象サービス これから触れるセキュリティの元ネタは個人的にも利用しているさくらのVPSと、お仕

                      systemd編~サーバーで不要なものは動かさない~ – Linuxセキュリティ入門(1) | さくらのナレッジ
                    • DockerとSSHでセキュリティと手軽さを両立したリモート開発環境を構築する

                      リモートワークが一般的になり、一方でさまざまな課題が生じてきています。特にコミュニケーションの課題などは多くの人に関係するため大きな関心を集め、急速にさまざまなソリューションが出てきています。一方で開発業務に目を向けると、少しずつ進みつつあるものの、デファクトと言えるほどのものもなく、情報もあまり共有されていないように思います。そこで、筆者がいろいろと試行錯誤をしながら行った施策について紹介したいと思います。 はじめに 今の開発現場ではDockerなどを使った仮想化コンテナを使うことが一般的になっています。そのため、ソースリポジトリ(Gitなど)と仮想化コンテナを使えば、各開発者が開発環境を構築し、業務を進められます。つまり、オフィスのPCを自宅に持ち帰るか、もしくは自宅のPC上で開発環境を構築してしまえばそれで問題は解決するのです。 しかし、どちらの方法もセキュリティや情報管理の観点から

                        DockerとSSHでセキュリティと手軽さを両立したリモート開発環境を構築する
                      • 企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策

                        連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日本のセキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。本記事では、サイバー攻撃によって侵入されることを前提とした、企業側の打ち手について解説します。 今のサイバーセキュリティは「侵入されること」が前提 鈴木暢氏:みなさま、こんにちは。このセッションでは「ログの監視分析とSOCサービス、組み合わせの勘どころ」と題して、ログの分析・監視環境をどのように構成すべきかという情報提供と、ALogを活用した弊社のマネジメントセキュ

                          企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策
                        • 開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化

                          English Version is here --- 実施: セキュリティ・キャンプ全国大会2022 発表者: Hiroki SUEZAWA (@rung) 演習レポジトリ: https://github.com/rung/training-devenv-security スライド内容 : この10年で、ソフトウェアを開発する環境は大きく変化してきました。DevOpsカルチャーの浸透や、Cloud基盤の利用の増加を受け、ソフトウェアはCI/CDパイプラインを通じてデプロイされるようになりました。また、開発はオフィス内だけでなく、会社の外でも実施されるようになりました。 本スライドでは、現代のプロダクション環境を攻撃および保護するためにはどのような手法を用いることができるのか、主にマルウェアなどを用いたクライアントサイドへの攻撃や、サプライチェーン攻撃の視点から、総合的に攻撃手法および対策

                            開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化
                          • Webセキュリティ腕試しサイトを無償公開 | News | 三井物産セキュアディレクション株式会社

                            三井物産セキュアディレクション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木大山、以下 MBSD) は、Webセキュリティに関する腕試しサイト「MBSD Secu-cise (セキュサイズ)」を2023年4月24日より無償で一般公開しました。 Webアプリケーションを開発した経験のない初心者の方や、腕に自信がある方、セキュリティに興味のある方など、自身のWebセキュリティに関する技術力を確かめるために無償で利用することができます。腕試し結果はスコアで表示され、他の参加者のスコアと比較することができます。 ■MBSD Secu-ciseの概要 MBSD Secu-ciseはクラウド上に構築された環境となっており、インターネット経由で誰でも参加することが可能です。課題は全7問あり、課題の内容はWebアプリケーション診断の実案件で発生した事象を題材にしています。 ■開発者の想い この度公開さ

                              Webセキュリティ腕試しサイトを無償公開 | News | 三井物産セキュアディレクション株式会社
                            • インフラ基盤技術のセキュリティとこれから

                              InfraStudy #6 https://forkwell.connpass.com/event/187694/ での発表資料 ターミナルの画像は GIF なのでスライド内のリンクか https://gist.github.com/mrtc0/16f169e679674e43dfbb33ae5b0c4d5e を参照してください。動画は https://www.youtube.com/watch?v=X8HvH3dF6ZM です。

                                インフラ基盤技術のセキュリティとこれから
                              • Microsoft、Windows 10サポート終了後のセキュリティ更新を有償提供へ。組織向けに最長3年間 - PC Watch

                                  Microsoft、Windows 10サポート終了後のセキュリティ更新を有償提供へ。組織向けに最長3年間 - PC Watch
                                • セキュリティを重視した開発手法ベストプラクティス

                                  モバイルアプリケーションから大規模な金融機関のインフラストラクチャーまで、ソフトウェアの構築方法は急速に進化しており、セキュリティは開発者が最初から考慮するものとなりました。開発のペースが速まると、セキュリティ侵害のリスクが大きくなります。セキュリティに気を使っている大企業でさえ、公開されているソースコードにパスワードを残したり、お客様の個人データを漏洩したり、明らかに脆弱性があるのに重要なアプリケーションを本稼働させたり、といったことは珍しくありません。多くの企業が新しいソフトウェアをいち早くリリースしようと懸命になり、ソフトウェアの安全性を保つことに苦労しています。 このように、企業におけるソフトウェア開発は迅速な作業とセキュアな構築の両立が課題になっています。新しい開発手法はコードをより早く市場に投入できますが、不適切なツールやプロセスを使うと、セキュリティが不十分になりかねません。

                                    セキュリティを重視した開発手法ベストプラクティス
                                  • サイボウズ、エンジニア向け新人研修の資料を公開 セキュリティやモバイルアプリ開発の基礎を解説

                                    サイボウズは6月23日、ITエンジニア向けの研修資料を自社ブログで公開した。同社が5月9日から20日にかけて実施した新入社員向け研修で使った資料の一部で、モバイルアプリ開発やセキュリティなどの基礎を解説している。 資料は全8種類。モバイルアプリ開発やセキュリティに加え、技術文書の書き方やソフトウェアのライセンスなどに関する基礎知識が学べるという。このうち技術文書の書き方など4種類の資料については、内容を口頭で説明する動画も公開した。 サイボウズは「各社のエンジニア研修や駆け出しエンジニアの役に立てれば幸い」として、2018年から研修資料を毎年公開している。21年には、Webアプリ開発やIT業界の文化を説明する資料を公開。「初心者エンジニアの指針になる」「一通りできれば相当なレベルになれそう」などとしてTwitterで話題になった。 今回公開した資料もこの取り組みの一環。「今年の資料も皆さま

                                      サイボウズ、エンジニア向け新人研修の資料を公開 セキュリティやモバイルアプリ開発の基礎を解説
                                    • 開発者の開発ペースを落とさずに強固なインフラストラクチャ・セキュリティを実現するためには - ITnews

                                      Gravitational 「teleport」「teleconsole」など、クラウドネイティブのアプリケーションとインフラストラクチャを提供するオープンソースソフトウェアベンダー この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://gravitational.com/blog/solid-infrastructure-security-without-slowing-down-developers/ この記事では、SaaS企業が強固なクラウド・インフラストラクチャ・セキュリティを持つことと、やりすぎて自社のエンジニアを怒らせてしまうことのトレードオフにどのようにアプローチしているかについて、私の見解を共有したいと思います。 セキュリティというものはイライラの原因になります。セキュリティがイライラの原因にならなければ、日々の暮らしがもっと楽になるかもしれません。もしあなたがSR

                                        開発者の開発ペースを落とさずに強固なインフラストラクチャ・セキュリティを実現するためには - ITnews
                                      • マイクロソフト、Google、GitHub、Red Hatらが「Open Source Security Foundation」(OpenSSF)を結成。オープンソースのセキュリティ改善へ

                                        マイクロソフト、Google、GitHub、Red Hatらが「Open Source Security Foundation」(OpenSSF)を結成。オープンソースのセキュリティ改善へ いまやオープンソースソフトウェアは社会的に重要な基盤として欠かせないものになっています。 それはクラウドの構築に使われるソフトウェアの多くがオープンソースであり、さらにその上で実行されるミドルウェアやアプリケーションの多くにもオープンソースが使われていることからも分かるとおりです。 このように非常に重要なものとなったオープンソースソフトウェアのセキュリティを継続的に改善していくための団体として、マイクロソフト、Google、GitHub、IBM、Red Hat、VMwareなどをはじめとする企業が、Linux Foundation傘下の団体として「Open Source Security Foundat

                                          マイクロソフト、Google、GitHub、Red Hatらが「Open Source Security Foundation」(OpenSSF)を結成。オープンソースのセキュリティ改善へ
                                        • Zoomのセキュリティ問題はなぜ「修正だけでは済まない」のか 脆弱性の“捉え方”から解説しよう

                                          2020年3月末から、日本では一気にテレワークが浸透し始めました。そんな中、ものすごい勢いでビジネスパーソンに利用されているツールが「Zoom」です。私自身も複数の打ち合わせをWeb会議で実施しましたが、いまのところその全てでZoomを指定されました。大学のオンライン授業にも利用可能ということもあり、職種や規模に関係なくZoomが注目されています。 なぜここまでZoomが注目されたのか、直接の要因は正直よく分からないのですが、ここまで多くのユーザーに広がるアプリの特徴は「誰かが使い始めると、そこから芋づる式にいつの間にか広まっている」という点かもしれません。ユーザーが急増する様子に、私は初期のLINEを思い出しました。 さて、急速に広まったZoomですが、現在セキュリティの問題で厳しい視線を向けられています。それでもZoomを使い続けたい読者や、使い続けて問題ないかどうか迷っている読者に今

                                            Zoomのセキュリティ問題はなぜ「修正だけでは済まない」のか 脆弱性の“捉え方”から解説しよう
                                          • “そうはならんやろコード”はなぜ生まれるのか セキュリティ専門家・徳丸氏に聞く「脆弱性だらけのWebアプリ」の背景

                                            ITmedia NEWSでセキュリティインシデントを日々伝えていると、記事に対して「そんなずさんな情報管理があり得るのか!」という驚きの声が寄せられることがある。 例えば、法令を順守していれば被害を防げたかもしれない場合や、明らかな手抜きがあった場合には「そうはならないだろう」「それはダメだろう」というツッコミもよく入る。ITmedia NEWSの読者が高いITリテラシーを持っていることの現れともいえるかもしれない。 しかし、もう少し踏み込んでみることをすすめるのが、情報セキュリティの専門家・徳丸浩さんだ。 「みなさん『それはダメだよ』と思うことはありますよね。でも『これが現実なんですよ』ということが大事だと思うんですよね。例えば、自分が作れば大丈夫という場合でも、ソフトウェアを発注して完成品を受け取ってみたら問題があったなんてことは十分あることです」 “そうはならんやろコード”はどうやっ

                                              “そうはならんやろコード”はなぜ生まれるのか セキュリティ専門家・徳丸氏に聞く「脆弱性だらけのWebアプリ」の背景
                                            • ゆうちょ銀行「mijica」取りやめへ セキュリティー対策に不備 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース

                                              ゆうちょ銀行は、デビットカード・プリペイドカードの「mijica」について、セキュリティー対策を点検した結果、多くの不備があったことを受け、ほかのサービスに機能を移したうえで、取りやめる方針を固めました。 ゆうちょ銀行はきょう、mijicaのセキュリティー対策を点検した結果、不正なログインを検知する仕組みがないことや、口座と連携する際の認証が十分でないことなど、キャッシュレス業界などが設けた22の点検項目のうち14項目で、対策が実施されていないか不十分だったことがわかったと発表しました。 これを受けて池田憲人社長は記者会見で、mijicaについて「新規サービスの構築や他のサービスによる代替案も含めた戦略の具体的な施策を早急に決定する」と述べました。 ゆうちょ銀行はmijicaを取りやめる方針を固め、デビットカードやプリペイドカードの機能はほかのサービスに移し、継続して利用できるようにするこ

                                                ゆうちょ銀行「mijica」取りやめへ セキュリティー対策に不備 | 電子決済 不正引き出し問題 | NHKニュース
                                              • 【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに25個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO

                                                【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに25個のチェック項目が追加されました はじめに みなさん、セキュリティチェックしていますか?(挨拶 AWS Security Hub の『AWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0』に新たに 25個のチェック項目(コントロール)が 追加されました。AWS公式も以下のようにアナウンスしています。 この新しいチェック項目は Security Hub の [設定 > 一般 > 新しいコントロールの自動有効化] を ON に していると自動的に追加されます。 いつのまにか CRITICAL/HIGH の項目で失敗していて、大量に通知が飛んできた方もいらっしゃるかもしれません。 本ブログで新規追加されたコントロールを簡単なコメント付きで紹介していきます。 (コントロールの題目はまだ日本

                                                  【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに25個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO
                                                • 情報セキュリティ10大脅威 2021年版 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                  Copyright © 2024 Information-technology Promotion Agency, Japan(IPA) 法人番号 5010005007126

                                                    情報セキュリティ10大脅威 2021年版 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                  • Webセキュリティ技術のキャッチアップ

                                                    How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]

                                                      Webセキュリティ技術のキャッチアップ
                                                    • 情報セキュリティ対策の強化およびシステム品質改善に向けた当社の取り組みについて : 富士通

                                                      English お知らせ 2023年5月19日 富士通株式会社 情報セキュリティ対策の強化およびシステム品質改善に向けた当社の取り組みについて 当社および当社グループ会社の度重なる情報セキュリティインシデントやシステム品質に関する問題により、お客様をはじめ関係者の皆様に多大なるご心配、ご迷惑をおかけしていることについて、あらためて深くお詫び申し上げます。 情報セキュリティに関しましては、2021年に検知したプロジェクト情報共有ツール「ProjectWEB」への不正アクセスをはじめ、2022年に発覚したクラウドサービス「FJcloud-V/ニフクラ」や「FENICSインターネットサービス」等での情報セキュリティインシデントにより、多くのお客様や関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。また、システムの品質に関しましては、今般の「Fujitsu MICJETコンビニ交付」に関連した一連

                                                      • 「はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義」の監訳を担当しました

                                                        日経BPから4月4日発売予定の『はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義 「都市伝説」と「誤解」を乗り越え、正しい知識と対策を身につける』の監訳を担当したので紹介させていただきます。 本書の原書は、ユージーン・H・スパフォード、レイ・メトカーフ、ジョサイヤ・ダイクストラの3名の共著として書かれた「Cybersecurity Myths and Misconceptions」で、米国Amazonのレビューでは4.6の高評価を得ています。また、「インターネットの父」ことヴィントン・サーフ氏が本書に前書きを寄せています(後述)。 はじめにサイバーセキュリティは、その短い歴史にも関わらず、神話や都市伝説に満ちています。古典的なものとして、本書の冒頭では、「ウイルス対策企業が自社製品を売るためにマルウェアを作って拡散した」が紹介されています。 本書は、このようなセキュリティの都市伝説や神話をとりあげ

                                                          「はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義」の監訳を担当しました
                                                        • セキュリティチェックシートの書き方のヒント

                                                          AWS ExpertOnline Nov2.2022

                                                            セキュリティチェックシートの書き方のヒント
                                                          • 【サイバーセキュリティ】SOCによる24時間365日監視は本当に必要なのか再考してみる - Qiita

                                                            はじめに 近年、サイバーセキュリティに対する意識の高まりを感じている。 国会では「セキュリティ・クリアランス制度」なるものの検討が進んでおり、誰もが知っているような上場企業であれば当たり前のようにサイバーセキュリティ対策を専門で行う部門が設置されるようになってきた。 筆者が実際にクライアントと会話していても、以前のように「サイバーセキュリティ対策の必要性がわからない」というケースは減ってきており、「サイバーセキュリティ対策をとりあえずやりたい」という経営層が増えているようにも感じる。 そして、需要が高まれば供給側の企業も増えるのが資本主義の性(さが)である。 大手SIerやコンサルティング会社はこぞってサイバーセキュリティ分野への増員に力を入れている。 サイバーセキュリティ分野を得意としたベンチャー企業の上場事例も多数見受けられる。 そんな中、近年急速に拡大しているビジネスが24時間365

                                                              【サイバーセキュリティ】SOCによる24時間365日監視は本当に必要なのか再考してみる - Qiita
                                                            • 鉄壁のセキュリティ!? 日本の公安がLINEの代わりに使っている「通信アプリ」の名前(週刊現代) @moneygendai

                                                              LINEの情報漏洩に「やっぱり」 3月中旬、無料通信アプリ「LINE」の利用者情報が中国に筒抜けになっていたというニュースが、世間に大きな衝撃を与えた。 「やっぱり、という感じで驚きはなかった」と語るのは、さる公安警察関係者だ。 「LINEの内容が中国に漏れている、というのはインテリジェンス関係者の間でかねてから囁かれていた。そもそも我々は業務上の連絡でLINEを使用することは固く禁じられていて、開くのはせいぜい私用のスマホで民間のネタ元とやりとりをする時くらい」

                                                                鉄壁のセキュリティ!? 日本の公安がLINEの代わりに使っている「通信アプリ」の名前(週刊現代) @moneygendai
                                                              • テレワークで使う「家庭用ルーター」が危ない! セキュリティ対策をあなどってはいけない理由

                                                                テレワークで使う「家庭用ルーター」が危ない! セキュリティ対策をあなどってはいけない理由(1/2 ページ) 新型コロナウイルス感染症対策として、国内でも多くの企業がテレワークを採用しています。いずれはオフィス勤務に戻す企業も多いと思いますが、中には日立製作所や富士通のように、今後はテレワーク主体で業務を進めると宣言する企業も出てきています。育児や介護といった家庭の事情を抱える従業員を中心に、部分的にテレワークを継続する企業もあります。 テレワーク中でもオフィスで働く時と同様、IT環境のセキュリティ対策は不可欠です。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)はこのほど公開した文書で、「新しい生活様式」に向けたセキュリティ対策の指針を紹介しています。 具体的には(1)テレワーカーの増加や対象業務の拡大があった場合はセキュリティリスクを再評価すること、(2)支給端末・支給外端末に関わらず、利用

                                                                  テレワークで使う「家庭用ルーター」が危ない! セキュリティ対策をあなどってはいけない理由
                                                                • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社

                                                                  システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ

                                                                    実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社
                                                                  • よく使いそうなS3関連のセキュリティ機能をまとめてみる | DevelopersIO

                                                                    よく使いそうな S3関連のセキュリティ機能を主観でまとめてみます。 「汎用的」、「便利」、「コスパが良い」といった基準で選びました。 6つのセキュリティ機能を説明していきます。 ブロックパブリックアクセス ACL無効化 デフォルト暗号化 S3 Storage Lens GuardDutyの「S3保護」 Security Hubの「セキュリティ基準」 ブロックパブリックアクセス(以降 BPA) 「意図しないS3バケットの公開」を未然に防ぐ ための機能です。 アカウントレベル、もしくはバケットレベルで設定できます。 設定パラメータは 4つあります。 BlockPublicAcls … パブリックACLを付けた投稿(Put Object)ができなくなります IgnorePublicAcls … すべてのパブリックACLを無視します BlockPublicPolicy … パブリックなバケットポリ

                                                                      よく使いそうなS3関連のセキュリティ機能をまとめてみる | DevelopersIO
                                                                    • 正規表現とセキュリティ / Regular Expressions and Their Security-Related Aspects

                                                                      2020/03/15 にお茶の水女子大学内でセキュリティ・キャンプ (https://www.security-camp.or.jp/) の宣伝をした際に、それに合わせて小さな講義を提供しました。これはその発表資料です。 --- 誤りを見つけたら、Twitter (https://twitter.com/lmt_swallow) の DM かポートフォリオサイト(https://shift-js.info/) で示されているメールアドレスまでご連絡ください。

                                                                        正規表現とセキュリティ / Regular Expressions and Their Security-Related Aspects
                                                                      • Zoom、Cisco WebEX、TeamsをCASBでセキュリティで比較。結局Zoomは何が駄目?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        未だに多くの人が関心を寄せるZoomのセキュリティ。Zoomのようなクラウドサービス導入を検討する際にリスクアセスメントを迅速に行うCASBというツールが有るので、CASBを用いて比較を行った。 ■多くの企業がクラウドのセキュリティ評価に課題を抱えている 新型コロナウィルスによる「緊急事態宣言」発令によって多くの企業が急速にテレワーク環境の整備に追われている。テレワーク実現にあたって直ぐに利用を開始できるクラウドサービスの利用を検討する企業が多い。こういったクラウドサービスの利用に伴い情報システム部門を悩ませているのが「クラウドサービスのセキュリティ評価」だ。クラウドサービスは各クラウドサービス事業者が構築したシステムをサービスとして利用することになるため、セキュリティのレベルは各社統一されておらず、自社のセキュリティ基準を満たしているかを判断することが求められる。 こういったクラウドサー

                                                                          Zoom、Cisco WebEX、TeamsをCASBでセキュリティで比較。結局Zoomは何が駄目?(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開

                                                                          Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開 Linuxカーネルを書き換えることなくその内部の機能をフックし、フック先でサンドボックス化されたプログラムを実行することにより、カーネルをプログラマブルに機能拡張できる「eBPF」(Extended Berkeley Packet Filter)は、クラウドネイティブ関連で最も注目されている技術の1つです。 eBPFを用いたソフトウェアとしては、CNI(Container Networking Interface)を用いてコンテナ間のセキュアな接続やロードバランシングなどさまざまな機能拡張を実現する「Cilium」がCloud Native Computing Foundationのプロジェクトとしてよく知られています。 今回、そのCiliumを開発するIsoval

                                                                            Linuxカーネル内部をフックするeBPFを用いてセキュリティの可観測性を実現する「Tetragon」がオープンソースで公開
                                                                          • 自社のセキュリティの甘さに対し、情シス部が起こした“反乱” 年1億円超の予算をITにかける、ある企業の改革の裏側

                                                                            連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日本のセキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。本記事では、セキュリティ対策に注力する企業の事例をもとに、予算も人材も限られた中堅・中小企業がITに投資する際のポイントをご紹介します。 日経新聞記者がサイバーセキュリティの要点を語る 寺岡篤志氏:日本経済新聞の記者の寺岡と申します。私からは「セキュリティはコストではなく戦略投資 年1億以上の予算をかける部品メーカーのグッドプラクティス」というタイトルで、お話をさせ

                                                                              自社のセキュリティの甘さに対し、情シス部が起こした“反乱” 年1億円超の予算をITにかける、ある企業の改革の裏側
                                                                            • AWSでセキュリティを高めるために今すぐやるべき7つのこと

                                                                              まずは鉄板の重要なドキュメントとツールから AWSのネイサン・ケース氏は冒頭の自己紹介で「セキュリティを担当しています。例えば月曜日の朝、GitHubにお客様のAWSクレデンシャルが……というケースに対応することもあります」と述べた。ケース氏はそれ以上の説明は省略したが、重要なことなので補足しておこう。 Amazon Web Services, Inc. AWS Security Strategist ネイサン・ケース氏 GitHubでは多くのソースコードが共有されている。開発者が有用なモジュールをみんなと分かち合うのはとてもいいことだ。しかし、たまにうっかり、ソースコードにAWSのアクセスキーやクレデンシャルなどが混入されたまま公開されていることがある。会社の鍵を公共の場に放置しているようなものだ。 ハッカーは常時GitHubを探索していて、GitHubにあるソースコード内に認証情報があ

                                                                                AWSでセキュリティを高めるために今すぐやるべき7つのこと
                                                                              • 利用者2億人「Zoom」がセキュリティーに問題と発表 | NHKニュース

                                                                                インターネット上のテレビ会議システムを提供しているアメリカのIT企業は、新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に在宅勤務が増え利用者が急増している自社のシステムについて、セキュリティー上の問題があると発表し、今後対策を急ぐとしています。 しかしFBI=連邦捜査局は先月、「Zoom」にはセキュリティー上の問題があると指摘し、オンラインの授業中などに参加していないはずの何者かが妨害する内容を叫んだり、不適切な動画が流されたりといったケースが全国から報告されていると明らかにしました。 そのうえで、テレビ会議へのアクセス方法をSNS上などに掲載しないよう、呼びかけていました。これについて会社は4日までに声明を発表し、システムに問題があったことを認め謝罪したうえで、対策を急ぐとしています。 「Zoom」をめぐっては、アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が、社員の利用を禁止したと伝えられてい

                                                                                  利用者2億人「Zoom」がセキュリティーに問題と発表 | NHKニュース
                                                                                • Windowsでもようやく利用できるようになった「Sudo」コマンドを早速体験/Linuxの「Sudo」とは似て非なるものだが快適。セキュリティレベルの低下には注意【やじうまの杜】

                                                                                    Windowsでもようやく利用できるようになった「Sudo」コマンドを早速体験/Linuxの「Sudo」とは似て非なるものだが快適。セキュリティレベルの低下には注意【やじうまの杜】