異世界が現代と同じ成り立ちからその言葉などが生まれたとは限りませんからね。 異世界転生モノとかなら転生したキャラが名称が違う品物に「〇〇みたいなモンか…」と言わせて以後本来の名称でいくとかで回避出来そう。 あ、一応サンドイッチは原文ママってコトで。
俺が初めて見たのはテイルズオブジアビスだったんだけど。 幻想水滸伝まで遡るとハイランド王家の名字→ブライトで全然違う。 そもそも、王家の名字=国名になったのってなにが由来だ? 実際のヨーロッパどころか、日本ですら王家=国名だったりしない。 天皇家の名字≠日本だし、規模を小さくして藩だってほとんど藩名≠藩主の名前だろ。 徳川家が治めてた藩だって、水戸とか紀州とかだし、外様だって、伊達→米沢藩、島津→薩摩藩、前田→加賀藩で全然違うだろ。 ヨーロッパだとイングランドがプランタジネット家とか、フランスだとメロヴィングとかカロリング家とか?オーストリアがハプスブルグ家、プロイセンがホーエンツォレルン家だっけ? 今調べたらカスティーリャ王国(スペイン)がヒメノ家、スウェーデンのグスタフ・アドルフがヴァーサ家だった。 でもブルゴーニュ公国がブルゴーニュ家っぽい? もっと古い時代だと、イングランドのウェセ
鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 日本の描く冒険者ギルトとは? 農協である。 日本中どこにでもある。 必要なものを売ってくれる。 買い取ってくれる 知識も教えてくれる。 仕事もあっせんしてくれる。 金も貸してくれる。 仲間同士の結びつきも作ってくれる。 農協に頼らなくてもやっていくやつはやっていく。 わりと農協だと思う。 2019-08-26 20:04:33 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kanenooto7248 割と役割が農協なんですよね。ギルド。 ただの組合というよりは、マジで農協。 「その地区の冒険者の運営方針や世話をする。基本的にフリーだけど所属してアイテムを買い取ったりアイテムを売ったり。金を貸したり保険に入れたり」 完全に農協ですよね。 2019-08-26 20:06:26 鐘の音(除夜の鐘)ダイエット-30kg @kane
ここ数年、ネットのアマチュア作家の間では「本格ファンタジー」というジャンル・概念が断続的に話題に上っている。 「RPGをベースにした軽薄な『なろう系』のせいで『本格ファンタジー』が衰退した」 「今こそ『本格ファンタジー』の居場所を取り戻す時だ」 と強硬に主張するいわゆる「本格ファンタジー派」と、それ以外の人間との間で激しい議論が交わされている状態だ。 だが、この本格ファンタジー論には、本格ファンタジー派の攻撃性の強さを抜きにしても、そもそもの基礎に複数の大きな問題が存在するように思う。 本格ファンタジー論の抱える根本的な問題を、同じく「本格」を冠するジャンルでありながら似て非なる歴史をたどった「本格ミステリ」と比較することで、明らかにしたい。 本格ミステリ概説(超大雑把)本格ミステリというジャンルは、ミステリ(推理小説)のうち、謎とその論理的な解決を重視するもの、と定義されている。 本格ミ
美しき血 竜のグリオールシリーズ (竹書房文庫) 作者:ルーシャス・シェパード竹書房Amazonルーシャス・シェパードの代表作のひとつ、《竜のグリオール》シリーズの最終巻が『美しき血』として本邦でもついに刊行となった。最終巻といってもこのシリーズは長いサーガや倒すべき敵がいるわけではなく、一作目『竜のグリオールに絵を描いた男』と二作目『タボリンの鱗』はどちらも中短篇集で、三作目となる本作『美しき血』も他と関わりはあるとはいえ独立した長篇なので、どこから読んでも良い。 著者は本作を刊行(フランス語版は2013年、英語版は14年)したすぐ後に66歳で亡くなっており、これが遺作となる。しかし、これが遺作なら納得もできただろう、と思えるほど、様々な要素があわさった、総合的で美しい長篇だ。 《竜のグリオール》シリーズは数千年前に凄腕の魔法使いと戦った結果、死は免れたものの身動きがとれなくなった全長1
Mu @ginyumu 吟遊詩人。世界中の神話伝説の世界を語り、奏でます。ケルト神話伝説、アーサー王伝説、ギリシャ神話が多め。クー・フリンとガウェインを愛しています。神話伝説に限らず、物語全般が好きです。紅茶・お菓子・植物・空・美術も大好きです。中華BLにはまりました。成人済。名前の読みはみゅうです。お仕事のご依頼はDMくださいませ📩 ameblo.jp/muharp/entry-1… Mu @ginyumu 海外のドラゴン本読んでたら、日本の龍伝説が紹介されていて。人間に化けて人間界にやってくる龍が、僧のお経が好きでよく聴きに来てて、いつしか親友になり、それは長年に渡り、僧は歳をとり竜は歳をとらず、そのまま仲良いまま、龍はお経の美しいリズムに耳を傾け、ふたりは毎日午後を共に過ごし、→ 2021-11-05 21:12:38 Mu @ginyumu 人々に二人の仲が知れ渡るようになり、あ
最後の竜殺し (竹書房文庫) 作者:フォード,ジャスパー発売日: 2020/05/28メディア: 文庫この『最後の竜殺し』は昨年、人口の99%以上が冬眠する極寒の世界をファンタジック&リリカルに描き出してみせた『雪降る夏空にきみと眠る』で(僕の)喝采をさらっていった作家、ジャスパー・フォードの最新邦訳である。いやー今回もめちゃくちゃへんてこで、それでいてポップで、とにかく楽しい、最高の現代ファンタジィだ。 書名に「最後の竜殺し」と入っているように、最後のドラゴンスレイヤーについての物語なのだけれども、いったいなにが「最後の」なのか? まず、本作の舞台となっている時代は、資本主義とエンタメが渦巻する現代。科学が発展し、それに伴ってなぜか魔法の力もどんどん弱まっている時代だ。たとえば、昔は天気予報で稼いでいた魔法使いたちも、もはやただの趣味にしかならない。魔法はどんどん面倒くさくなって「割りに
ハルタ Vol.106 掲載作品一覧「クプルムの花嫁」namo 「先生、今月どうですか」高江洲弥 「瑠璃の宝石」渋谷圭一郎 「ハクメイとミコチ」樫木祐人 「Servant Beasts」森野鈴鹿 「宇宙人と聴くラジオ案内」光田さの ※読み切り 「殺し屋の推し」大島琳太郎 「キラキラとギラギラ」嵐田佐和子 「生き残った6人によると」山本和音 「いやはや熱海くん」田沼朝 「かわいすぎる人よ!」綿野マイコ 「煙と蜜」長蔵ヒロコ 「鴛鴦之篝-少年探偵冥司郎の嬉戯-」東田裕介 「虎は龍をまだ喰べない。」一七八ハチ 「ホテル・メッツァぺウラへようこそ」福田星良 「司書正」丸山薫 「ウスズミの果て」岩宗治生 「宮前達希の呪い」松賀諒真 ※読み切り 「花園に幹が立つ」野澤佑季恵 「涙子さまの言う通り」山本ルンルン 「八百万黒猫速報」浅井海奈 「アルルカンの肖像」御名原雅 ※読み切り 「開花アパートメント」
電ファミニコゲーマーでは、「真なる幻想世界(=ファンタジー)への回帰」というテーマを掲げて、本格的なファンタジーRPGに初挑戦している橋野氏と、『ペルソナ』シリーズのキャラクターデザインを手がけてきた副島成記氏による、連載シリーズをスタートさせている。 【『ロードス島戦記』水野良×『ペルソナ5』橋野桂:対談】 ゴブリンを倒していた若者が最終的に世界を救う話は、ファンタジーならではの“純化”である【新生・王道ファンタジーを求めて①】 【『ロードス島戦記』出渕裕×『ペルソナ』副島成記:対談】「エルフの耳はなぜ長い?」次世代に受け継がれるビジュアル作りに隠された秘密を探る【新生・王道ファンタジーを求めて②】 「ファンタジーをよく知らないからこそ、あえてそれに挑む」と言う橋野氏と副島氏が、ゲーム、小説、コミックなど、日本の第一線で活躍するファンタジーの“達人”たちと語り合い、ファンタジーについての
信州大学人文学部の伊藤盡さんは、研究の柱に「日本のマンガにおける北欧神話受容史の萌芽研究」を掲げている。たしかに、日本には北欧神話に題材をとったマンガはとても多く、少しでも関心のある人なら5つどころか10以上、挙げられるだろう。21世紀になってからは、いわゆるライトノベルで扱われることも増えた。もはやすべてを把握するのは不可能ではないかという水準だ。 こういった日本人の北欧神話好きはどこから来て、今どのように結実しているのか。伊藤さんによれば、アジアにおいて北欧神話をかくも受容し、新たな文化的な創造物を送り出し続けているのは、今のところ日本だけだという。我々は何をそこに見るべきなのか聞いていきたい。 そのためには、マンガに限らず日本における北欧神話の受容史を、まずは簡単に解説してもらう。 「日本で北欧神話が受容されていく中には、やっぱり転機は3回あったと思います。1回目は山室静さん(190
小宮友根准教授の記事に非難轟々。「初手から飛躍した議論」「ジェンダーフェミニズムの屁理屈は本当に害悪」「根本的に誤り」 - Togetter というまとめ。炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) | 現代ビジネス | 講談社(1/9) という記事へのお怒りの言葉が集められている。 当該記事に対しては先日ここでも紹介したヌスバウムによる性的モノ化の基準を持ち出してきたところは称賛したい。実のところこのヌスバウムの基準にあてはめればこれまで放火されてきたキャラクターや宣伝のほとんどは性的モノ化にすら該当しないことがわかるだろう。 さて非難の集まってる当該記事に関しては、対話を呼びかける言葉とは裏腹にいわゆる「オタク」層に対する差別と偏見を扇動してる側面がある。それをここで説明していこう。 まずわかりやすいのはコレだ。 社会学者の考えるゲームにおける
北条ユキカゲ @HoujyouYukikage #ファンタジー小説 【賢者が恋した賢者の恋】 #ノベルアッププラス で連載中!#コミカル で少し #シリアス テンプレ無し群像劇作品でノベプラ日間総合ランキング最高第1️⃣位 https://t.co/v9nnTWep3w 北条ユキカゲ @HoujyouYukikage #アルファポリス #ファンタジー小説大賞 ランキング上位 全部転生 まず主人公死ぬというスタート 何なのこれ? 基本なの? 私初心者だから分からないんだけど ファンタジーって まず不慮の事故で死んで転生しないとダメなわけ? 2020-09-02 04:07:31 リンク アルファポリス - 電網浮遊都市 - 第13回ファンタジー小説大賞 参加作品 小説・漫画の投稿サイト「アルファポリス」は、誰でも自由に作品を読めて、書くことができる総合エンターテインメントサイトです。毎日無料
『陋巷に在り』『泣き虫弱虫諸葛孔明』といった、中国に題材を取った小説で知られる作家の酒見賢一が11月7日に死去した。ネットにはまだ59歳だったのかといった驚きや、『泣き虫弱虫諸葛孔明』とTVドラマが放送中の『パリピ孔明』との関係を類推する声がずらりと並んだ。わけてもデビュー作『後宮小説』が、後の『十二国記』や『彩雲国物語』、そしてこちらもTVアニメが放送中の『薬屋のひとりごと』にもたらした影響を問う声が多くあって、中華風のファンタジーやミステリで盛り上がる今の小説状況を、30年も前に拓いた作家として再注目が集まっている。 『後宮小説』は酒見賢一のデビュー作で、1989年に第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞して刊行され、第102回直木賞の候補にもなった。「腹上死であった、と記載されている」という驚きの書き出して始まる小説は、そうした死因による皇帝の崩御から始まり、次の皇帝即位に向けて新し
オタクは推しを全肯定するものでしょ?って見て、それで悟った。 オタク=「ファン」って人間じゃないんだ。ファンがいる人間にとって、ファンは「ファン」で一つ。人としてみていない。 大勢のファンがいるならそれは当然のことで、極稀に一人をピックアップして人間扱いすることもあれど、基本的に人間とみなしていない。だから人とのコミュニケーションの範疇外にある。 それに対して、オタク、ファンは推しを、最初こそアニメのキャラクターのような架空の存在としてエンタメとして見るが、徐々に人間扱いし始める人が出てくる。 Vtuber、youtuberなんかは謙虚で、彼ら自身が公私混同しているようなオンオフの切り替えがうまくできていない上、SNS等で高頻度で手軽に触れられ、架空の人物から実在の人間へと認識を変えてしまう。 こうなると厄介だ。理由もわからず、人に人扱いされない蔑みを感じ始める。ガチ恋営業をかけてくるよう
現在新潮文庫のライト系レーベルと言えば「新潮文庫NEX」だが、それに先立つことおよそ四半世紀前。もうひとつのライト系レーベルが存在していたことをご存じだろうか。 本日は僅か二年、総数13冊で消滅してしまった新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズについて、その概要と作品を紹介。そしてどうして短命レーベルに終わってしまったのかを考察していきたい。 新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズって? 第1期配本(1990/07/25) 『星虫』岩本隆雄 『月のしずく100%ジュース』岡崎弘明 『三日月銀次郎が行く』武良竜彦 第2期配本(1990/12/20) 『念術小僧 大江戸サイキックボーイ』加藤正和 『ラストマジック』村上哲哉 第3期配本(1991/07/25) 『魔剣伝 暁ノ段』流星香 『イーシャの舟』岩本隆雄 第4期配本(1991/09/25) 『魔性の子』小野不由美 『魔剣伝 黄昏ノ段』流星香
「図書館の大魔術師」という作品があるのは知っていて、図書館ものというジャンルは嫌いではないが、何かまた”おなじみの異世界”っぽい感じもあり「まあ、いつか機会があったら読もうか」ぐらいに思っていました。 掲載誌(goodアフタヌーン)は、自分の加入しているサブスク(コミックDAYS)に載っているというのに。 ところが、たまたま…でもない、これまたちょっとお気に入りの「半助食物帖」が最終回を迎えるというので、そこだけでも読んでおこうと思ったついでに、周辺作品もたまたま読んだのです。 そしてちょうど、今読める三冊分(good!アフタヌーン 2021年7~9号)収録の「図書館の~」第30~32話が、タイトルに挙げたテーマが論じられる、ちょうど区切りのいい展開だった…というわけ。 ああ、いま講談社は個別に作品をネットで有料で読める仕組みを拡大していたね。 この、30と31話は有料だけど個別に読めるわ
X(Twitter)で2024年1月、『十二国記』がトレンドワードになりました。 『十二国記』といえば、小野不由美さんが1992年に『月の影 影の海』(当時は講談社から刊行。現在は新潮社)を発表して以来、30年以上にわたり続いているファンタジー小説。現実世界と異世界を舞台に繰り広げられる壮大なストーリーで、累計発行部数1280万部(2019年9月時点)を突破している人気シリーズです。 『十二国記』作品紹介 十二国図(公式ホームページより引用) 我々が住む世界と、地球上には存在しない異世界とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。二つの世界は、虚海という広大な海に隔てられ、「蝕」と呼ばれる現象によってのみ繋がっている。異世界では、神々が棲む五山を戴く黄海を、慶、奏、範、柳、雁、恭、才、巧、戴、舜、芳、漣の十二の国々が、幾何学模様のような形で取り囲んでいる。それぞれの国では、天意を受けた霊
鳥羽ひな🇺🇸 @nendaishi 工学部博士課程の彼氏、一緒にロボットアニメを見ていると、特に盛り上がりのないところで急に頭を抱えて「そんなところに突起が生えてたら可動部がめちゃくちゃ制限されちゃうでしょうが」と謎の感情の昂りを見せる 2023-01-12 09:29:11 鳥羽ひな🇺🇸 @nendaishi あとカップラーメンのお湯を注いでる途中なのに、中途半端なところで電気ケトルのお湯がなくなってしまった時、「内部の構造的にこうすればまだ少し出るよ、ホラ」と置き型の電気ポットを特定の方向に傾けることでマジシャンのようにお湯の出を瞬時に改善させたりする 謎が深い 2023-01-12 09:32:44
Henry @HighWiz 聞いて…。3歳娘が怖いの…。 夕飯を食べながらのお話。。 僕「明日はお友達とご飯食べてくるね」 娘『パパのお友達?お名前は?』 「佐藤君。娘ちゃんのお友達は?」 『ミセコハナエちゃん』 「??…だれ?」 『これ』 そう言って一口分の白米を指す。 「ごはんなの?」 『ちっちゃいの』 2022-10-17 21:41:43 Henry @HighWiz 『まだタツノオトシゴみたいなの。これから大きくなって、3歳になって、4歳になって、5歳になるんだよ』 (…胎児?) 『ミセコハナエちゃんは手とか足とかがすっごく痒いの。手も、足も、ひじも、お腹も、目も、鼻も、頭も、耳も、ここも、ここも、全部痒くてブツブツがあって、病院行ったの』 2022-10-17 21:41:43 Henry @HighWiz 『病院で注射して、お薬飲んで、包帯巻いたの。けど痒くて死んじゃったの
半端オタクなトオル @tohruhannpa @bomber_bookworm 読者視点で日本が帰りやすい魅力があるかというのが有りそうな気がします 平成初期の頃のレイアースやふしぎ遊戯、エルフを狩る者のように、主人公達は日本に帰って~するんだ、日本で~が待ってるみたいな流れでしたが 近年は日本に帰っても誰もいないしロクな事が無いからこっちで…… 2022-07-12 13:33:04 半端オタクなトオル @tohruhannpa @bomber_bookworm ただ、あの頃の作品で、異世界で恋仲になった相手や人間関係をどうするのかでもやもやし 結局都合よく行き来できるように成ってたり、恋人が日本にやって来たりとしてましたから 個人的にはレイアース1期ラストの、向こうに残してきたやりきれなさみたいなのの、反動が当時子供の世代に有ったのではと 2022-07-12 13:36:22
――なるほど、「昭和」感ですか。 尾崎 それで実際に倉田さん、黒田さんと会って話してみたら、まさに狙い通りだったなと。打ち合わせのとき、言葉が少なくて済むんですよね。「あの時代の、あの感覚の、あれで」と、簡単に説明したら、もうニュアンスが通じる(笑)。 ――共通感覚があるわけですね。 尾崎 そうなんです。今の時代ならではのまったく新しいアプローチでアニメ化するよりも、どちらの作品もこの世代ならではのオタク話で攻めたらいいんじゃないか、と考えた結果のスタッフィングでした。 倉田英之(以下、倉田) 2作品ともオタクの好きなものが山盛りですからね。っていうか、「BASTARD!!」なんて、日本のアニメにおける「ファンタジー」というジャンルの、原点にかなり近い作品だと思うわけです。 黒田 そうですね。僕、「ダーククリスタル」って映画が好きで。 尾崎 ああ、はいはい。名作ですよね。 黒田 あれで今で
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が独立国家共同体(CIS)8か国の首脳に進呈した指輪のデザイン。ベラルーシ大統領府公開(2022年12月27日公開)。(c)AFP PHOTO / BELARUS PRESIDENTIAL PRESS SERVICE @PULPERVOGO 【12月29日 AFP】(写真追加)ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、同盟関係にある独立国家共同体(CIS)の首脳8人に金の指輪を贈呈したことから、英作家J・R・R・トールキン(J.R.R. Tolkien)のファンタジー小説「指輪物語(The Lord of the Rings)」に登場する冥王サウロン(Sauron)をほうふつさせるとのコメントが相次いでいる。 プーチン氏は、26~27日にサンクトペテルブルク(St. Petersburg)で開かれたCIS非公式首脳会議で、参
困ってる。体に障害があって本を持ったりめくったりが上手くできない。 Kindleにはいつも物凄く助けられている。管理しやすいし。 でも十二国記は既刊も電子書籍化されてなくて、というか小野不由美さんの本はどれもぜんぶ電子化されてない。 オーディオブックにもなっていない。 うーん、障害者は読者じゃないのかな。 外出も簡単にできないから読書くらいしか楽しいことないんだよ。 自炊業者に頼めば、って言われるかもしれんけど、プリント・ディスアビリティは自分だけの問題じゃないのでKindleで出してほしい。 18年前は頑張れば紙の本も読めたんだ……でも今は無理……。 戴の話のつづき読みたい……。お願いしますKindleで読ませてください出版社さま……!
Create beautiful artwork using the power of AI. Enter a prompt, pick an art style and watch WOMBO Dream turn your idea into an AI-powered painting in seconds.
同人サークルOrbital Expressは12月22日、『黄昏ニ眠ル街』の最新トレーラーを公開した。『黄昏ニ眠ル街』は、フリーイラストレーターのnocras氏が開発中のオリエンタルファンタジー探索ADV。リリース予定は2021年上旬、Steamでのリリースも予定されているPC用作品だ。今回公開された「TASOMACHI_黄昏ニ眠ル街α3.0トレーラー」は、1年半分の開発内容がまとめられたもので、本作の世界観や美しい街並みなどが確認できる。 『黄昏ニ眠ル街』は、人が居なくなった東洋の街を探索する3DアクションADV。主人公は、自分の飛行船に乗って旅をしている少女ユクモ。用事のため東洋の街へやってきたユクモだったが、街への到着と同時に飛行船の動力源「ダーナモコア」が尽きてしまい、燃料切れに。街も静寂が支配しており、視界に入るのは猫人たちばかりで、住人たちの姿は見当たらない。ユクモはダーナモコ
ハルタ @hartamanga アニメ『ダンジョン飯』は楽しんでいただけましたか? 物語は完結しましたが、また新しい冒険を一緒に楽しんでもらえると嬉しいです✨ さて、1月15日発売『九井諒子ラクガキ本 デイドリームアワー』の発売まであと10日。228ページある本書の中身を、今日から毎日少しづつ紹介していきますね。 初日はオーソドックスに、主人公ライオスパーティーから⚔️ このイラストはハルタ本誌の綴じ込み小冊子「デイドリームアワー2」に収録していたイラストです。本書には、過去に掲載したイラストに加え、未公開の作品も収録しています。ぜひ、お楽しみに! 2024-01-05 23:29:28 ハルタ @hartamanga 【九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー】 (1月15日発売)より モチーフTシャツシリーズ👕 ライオスのTシャツの元ネタは、単行本のカバーをめくったところに! 9年間
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