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プレゼン資料の検索結果1 - 40 件 / 123件

プレゼン資料に関するエントリは123件あります。 slidesecurityセキュリティ などが関連タグです。 人気エントリには 『150 分で学ぶ高校数学の基礎』などがあります。
  • 150 分で学ぶ高校数学の基礎

    [重要なお知らせ (2023/8/12)] 現在,スライドの p.10 に不十分な記述があります.ルートの答えは 0 以上の数に限定することに注意してください (たとえば -3 を 2 乗しても 9 ですが,ルート 9 は -3 ではありません).なお,現在筆者のパソコンが修理中でデータがないので,修正は 1 週間後となります. [目次] 第1章 数学の基礎知識(p.5~) 第2章 場合の数(p.31~) 第3章 確率と期待値(p.56~) 第4章 統計的な解析(p.69~) 第5章 いろいろな関数(p.103~) 第6章 三角比と三角関数(p.141~) 第7章 証明のやり方(p.160~) 第8章 ベクトル(p.187~) 第9章 微分法と積分法(p.205~) 第10章 その他のトピック(p.240~) スライドのまとめ(p.254~)

      150 分で学ぶ高校数学の基礎
    • 2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      こんにちは。皆様、夏はいかがお過ごしでしたか。 私は毎年実家に帰省し、そして毎年体調を崩すので、絶対風水的になんか合わないんだと思っています。コネクト支援チームのsakay_yです。 先日、2018年の新人研修資料を公開し、たくさんの反響をいただきました*1。ありがとうございました。 2019年もエンジニア新人研修を行いましたので、その紹介と講義資料を公開いたします。 2019年のエンジニア新人研修について 今年の研修は、組織運営チーム*2が取りまとめ、以下のような3構成となりました。 必修講義 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員​ 何を: どのチームに行っても必要となる基礎的な知識/技術/ツールを学び、体験できた 選択講義 誰に: 学びたい人が​(=新入社員に限らず) 何を: 興味があることを学べた チーム体験(2週間 * 3チーム) 誰に: 開発/運用本部に配属される新入社員

        2019年のエンジニア新人研修の講義資料を公開しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]

        弊社クラスメソッド株式会社主催のイベント「Developers.IO 2019 TOKYO」での登壇資料です。 セキュリティ対策メガ盛りマックス ブログ: https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/developers-io-2019-tokyo-all-security-in-aws/ ハッシュタグ: #cmdevio ブログの方に喋った内容の補足など入れてあります ちなみにブログをシェアしてくれると喜びマックス

          AWSでのセキュリティ対策全部盛り[初級から中級まで]
        • DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive

          2020/03/03 に富士通本社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきましたRead less

            DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
          • 基礎線形代数講座

            - 線形代数・回転の表現 - 株式会社 セガ 開発技術部 こちらからも↓PDFをダウンロードできます https://techblog.sega.jp/entry/2021/06/15/100000Read less

              基礎線形代数講座
            • 社内勉強会で作ったDocker/Kubernetes入門の資料を公開しました - inductor's blog

              TL; DR Docker/Kubernetes初心者の方と一緒に仕事をすることになったので、はじめの一歩として勉強会を開いたときに作成した以下の資料を公開しました。 speakerdeck.com 資料の目的 ZOZOテクノロジーズではたくさんのプロジェクトがあり、技術的にも古いものから新しいものまでいろいろなものが使われています。その多くは歴史的経緯や開発者たちのレベル感、今まで経験した技術などをベースに選定されることが多いです。 弊社 岡がCNDT2019にて発表した以下の資料や、ZOZOTOWNの作り直しの真っ赤な広告にもあるように、古い技術を使い続けてグロースを続けてきた結果、社内のプロジェクトのいくつかはスケーラビリティとして飽和に近い状態のものもあります。 ZOZOTOWNのCloud Native Journey from Toru Makabe www.slideshar

                社内勉強会で作ったDocker/Kubernetes入門の資料を公開しました - inductor's blog
              • 50分で学ぶアルゴリズム / Algorithms in 50 minutes

                本スライドでは、有名なアルゴリズムを概観し、アルゴリズムに興味を持っていただくことを目標にします。 第 1 部:アルゴリズムとは 第 2 部:学年を当ててみよう 第 3 部:代表的なアルゴリズム問題 第 4 部:コンピュータとアルゴリズム

                  50分で学ぶアルゴリズム / Algorithms in 50 minutes
                • 世界一わかりみの深いコンテナ&Docker&Kubernetes入門

                  RAG構築のためのAzure OpenAI Serviceリファレンスアーキテクチャ詳解/wakarimiragarchitecture

                    世界一わかりみの深いコンテナ&Docker&Kubernetes入門
                  • Linux Networking Tools: 101

                    Representation Learning for Scale-free Networks: スケールフリーネットワークに対する表現学習

                      Linux Networking Tools: 101
                    • ブラウザの作り方

                      リンク集 - Populating the page: how browsers work: https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Performance/How_browsers_work/ - How Browsers Work: Behind the scenes of modern web browsers: https://www.html5rocks.com/en/tutorials/internals/howbrowserswork/ - Let's build a browser engine!: https://limpet.net/mbrubeck/2014/08/08/toy-layout-engine-1.html/ - W3C: https://www.w3.org/ - WHATWG: https://html

                        ブラウザの作り方
                      • 30分でOpenID Connect完全に理解したと言えるようになる勉強会

                        社内向け勉強会で発表した内容です。 30分でと書いてありますが、実際には50分かかりました。 また時間の関係で結構省いたりしている箇所があります。 2020/07/19追記 ご指摘をいただいた箇所を多々修正いたしました。 特にOIDCとSPAの章が初版とは大幅に変更されていますのでご注意ください。 Twitter: @DddEndow

                          30分でOpenID Connect完全に理解したと言えるようになる勉強会
                        • 全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible

                          全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible

                            全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible
                          • 入門 シェル実装

                            開発者にとってシェルが必要不可欠なものであることは論を俟ちませんが、当たり前の存在すぎてこれがどのように実現されているのかを知る機会はあまりないと思います。本トークでは、シェルがどのように実現されているのかを、実際にシェルを実装する過程を通じてお話しします。 ※ もともとのトークのタイトルは「入門 シェル」でしたが,わかりやすさのため「入門 シェル実装」にタイトルを変更しています.Read less

                              入門 シェル実装
                            • これからのフロントエンドセキュリティ

                              Frontend Conference Fukuoka 2019

                                これからのフロントエンドセキュリティ
                              • 自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践

                                Kaigi on Rails 2022の登壇資料です! https://kaigionrails.org/2022/talks/ikumatdkr/

                                  自分だけの小さなSelenium「Olenium」を作って始める、ブラウザ自動化技術の理論と実践
                                • ちいさな Web ブラウザを作ってみよう(オンライン講義版) / Build Your Own Web Browser

                                  本資料はセキュリティ・キャンプ全国大会 2021 B1 の講義で利用したものです。お問合せは Twitter アカウント 宛によろしくお願いします。

                                    ちいさな Web ブラウザを作ってみよう(オンライン講義版) / Build Your Own Web Browser
                                  • Git研修【MIXI 23新卒技術研修】

                                    23新卒技術研修で実施したGit研修の講義資料です。 動画:https://youtu.be/lWkO8bQ9pSo 資料の利用について 公開している資料は勉強会や企業の研修などで自由にご利用頂いて大丈夫ですが、以下の形での利用だけご遠慮ください。 ・受講者から参加費や授業料などを集める形での利用(会場費や飲食費など勉強会運営に必要な実費を集めるのは問題ありません) ・出典を削除または改変しての利用

                                      Git研修【MIXI 23新卒技術研修】
                                    • DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化

                                      AWSの利用で以下の課題はありませんか? ・多数のAWSアカウントがあり管理が難しい ・セキュリティ標準がなく設定者により差異がでる ・セキュリティ監査工数が膨大になる これらの対策として ・多数のAWSアカウント管理を効率化した方法 ・AWS利用のセキュリティ標準策定や監査の自動化 などをご紹介した資料になります。Read less

                                        DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化
                                      • 現代のコンピュータに�おける自作OS事情

                                        現代のコンピュータにおける 自作OS事情 2019-06-29 hikalium @ Hackers Champloo #hcmpl

                                          現代のコンピュータに�おける自作OS事情
                                        • アラサーエンジニアの生存戦略 / career strategy for around thirty engineer

                                          「リードエンジニアから学ぶMedPeerのプロダクト開発」( https://medpeer.connpass.com/event/181835/ )の登壇資料です。 【発表概要】 もはや若手ではなくなったアラサーエンジニアに頭を擡げる問題はさまざまあります。 技術者としての成長限界(35歳定年説)、キャリアデザイン(マネージャー vs スペシャリスト)、思考の硬直化(老害化)... 本発表ではアラサーエンジニアの諸問題に対してどう考え、どう立ち向かってゆけばいいのかのヒントとなるような発表ができればと考えています。

                                            アラサーエンジニアの生存戦略 / career strategy for around thirty engineer
                                          • ハッキングという言葉に憧れるエンジニア達に贈る Hack the Box 入門

                                            Pod Topology Spreadの超最前線 MinDomains、NodeInclusionPoliciesについて

                                              ハッキングという言葉に憧れるエンジニア達に贈る Hack the Box 入門
                                            • ChatGPT+Marpで技術勉強会用のプレゼン資料を爆速で作成する - Taste of Tech Topics

                                              こんにちは、igaです。 ゆっくりペースで実施していた、リングフィット アドベンチャーを先日クリアすることができました。 今回は、ChatGPTに、社内の技術勉強会向けに、ライトニングトーク用のプレゼン資料を作ってもらおうと思います。 私からは、テーマだけを決めて、その内容の検討自体をChatGPTにお願いしてみました。 プレゼン資料の内容 「AWS CloudShell から Amazon ECS で任意のコマンドを実行する方法」という内容を検討してみます。 概要として、以下のようなものを考えています。 「AWS CloudShell から ECS exec を利用して、Amazon ECS上のコンテナで任意のコマンドを実行するために必要な設定方法について説明する。」 ChatGPTに内容の検討を依頼する ChatGPTに内容の検討をお願いするため、以下のようなプロンプトを指定してみます

                                                ChatGPT+Marpで技術勉強会用のプレゼン資料を爆速で作成する - Taste of Tech Topics
                                              • 組織におけるAWSのアカウント管理とコスト管理

                                                2021/03/20 (Sat.) JAWS DAYS 2021 トラックB 10:40〜

                                                  組織におけるAWSのアカウント管理とコスト管理
                                                • 今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識

                                                  一歩先行く Azure Computing シリーズ(全3回) 第2回 Azure VM どれを選ぶの? Azure VM 集中講座

                                                    今改めて学ぶ Microsoft Azure 基礎知識
                                                  • レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019

                                                    https://builderscon.io/builderscon/tokyo/2019/session/6509eeb6-356b-4f77-b709-823f138da640

                                                      レガシーサーバーを現代の技術で再構築する/builderscon2019
                                                    • GraphQLの誤解/rethinking-graphql

                                                      GraphQL実践ノウハウ https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow GraphQL実践ノウハウv2 https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow-v2 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

                                                        GraphQLの誤解/rethinking-graphql
                                                      • こわくないソースコードリーディング生活 / JJUG CCC 2019 Fall

                                                        JJUG CCC 2019 Fall #ccc_c5

                                                          こわくないソースコードリーディング生活 / JJUG CCC 2019 Fall
                                                        • コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」

                                                          Dockerやコンテナについての理解を目指す入門テキストです。 CloudNative Days Kansai 2019 - #CNDK2019 における発表資料です。 https://cloudnativedays.jp/cndk2019/Read less

                                                            コンテナの作り方「Dockerは裏方で何をしているのか?」
                                                          • フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること

                                                            フロントエンドカンファレンス沖縄 2023 の登壇資料です

                                                              フロントエンドエンジニアも知っておきたい HTTP/3 で変わること
                                                            • 2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜

                                                              AWSにおけるコンテナをホストする手段は、格段に進化を続けています。ECSからはじまり、EKS、Fargate、App Runner、Proton,Lambdaコンテナー。このセッションでは、それら手段を比較し、今あなたが、コンテナをAWS環境にホストするにあたり必要なものを選択するための羅針盤となる情報をお届けします。

                                                                2021年コンテナ最前線〜今AWSでコンテナホストするならなにが現実解なのか?〜
                                                              • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]

                                                                解説と登壇時の動画を載せたブログは以下です。こちらを見てください。シェアもブログの方をお願いします。 https://dev.classmethod.jp/articles/aws-security-all-in-one-2021/ イベントページはこちら。 DevelopersIO 2021 Decade https://classmethod.jp/m/devio-2021-decade/

                                                                  [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]
                                                                • コンパイラをつくってみよう / How to make a compiler

                                                                  Builderscon 2019 の発表資料です。 ライブコーディングでフルスクラッチでコンパイラを書くというのをやりました。 コンパイラのソースコードはこちらです https://github.com/DQNEO/HowToWriteACompiler

                                                                    コンパイラをつくってみよう / How to make a compiler
                                                                  • Kubernetesオペレータのアンチパターン&ベストプラクティス

                                                                    CloudNative Days Tokyo 2021の発表資料です。 https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1207 補足資料 https://git.io/operator-bestpractice

                                                                      Kubernetesオペレータのアンチパターン&ベストプラクティス
                                                                    • ふつうのLinuxプログラミング-プロセスとハードウェア

                                                                      研究会の輪講でやったやつ.多少がんばった&評価も高めだったし使いまわせそうなので上げておく.

                                                                        ふつうのLinuxプログラミング-プロセスとハードウェア
                                                                      • 開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化

                                                                        English Version is here --- 実施: セキュリティ・キャンプ全国大会2022 発表者: Hiroki SUEZAWA (@rung) 演習レポジトリ: https://github.com/rung/training-devenv-security スライド内容 : この10年で、ソフトウェアを開発する環境は大きく変化してきました。DevOpsカルチャーの浸透や、Cloud基盤の利用の増加を受け、ソフトウェアはCI/CDパイプラインを通じてデプロイされるようになりました。また、開発はオフィス内だけでなく、会社の外でも実施されるようになりました。 本スライドでは、現代のプロダクション環境を攻撃および保護するためにはどのような手法を用いることができるのか、主にマルウェアなどを用いたクライアントサイドへの攻撃や、サプライチェーン攻撃の視点から、総合的に攻撃手法および対策

                                                                          開発環境のセキュリティおよびCI/CDパイプラインのセキュア化
                                                                        • コンパイラのいじめかた / How to fight the compiler

                                                                          C++MIX #6

                                                                            コンパイラのいじめかた / How to fight the compiler
                                                                          • 正規表現とセキュリティ / Regular Expressions and Their Security-Related Aspects

                                                                            2020/03/15 にお茶の水女子大学内でセキュリティ・キャンプ (https://www.security-camp.or.jp/) の宣伝をした際に、それに合わせて小さな講義を提供しました。これはその発表資料です。 --- 誤りを見つけたら、Twitter (https://twitter.com/lmt_swallow) の DM かポートフォリオサイト(https://shift-js.info/) で示されているメールアドレスまでご連絡ください。

                                                                              正規表現とセキュリティ / Regular Expressions and Their Security-Related Aspects
                                                                            • AWS CloudShell 禁止してみた #omoshiro_cloudshell

                                                                              とうとうAWSにもCloudShell(他と違ってスペースなし)がやってきました。ブラウザベースのシェル環境、とても便利で利用シーンも多そうですが、セキュリティ・統制面では懸念点もあります。結果的に現時点ではルールが満たせず禁止するに至ったのでその経緯を書き留めておきます。 2020/12/29 AWS CloudShellおもしろ選手権登壇資料

                                                                                AWS CloudShell 禁止してみた #omoshiro_cloudshell
                                                                              • AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜

                                                                                AWSの最大の特徴の一つ、「コードによるインフラの運用管理」 アプリケーションやインフラ運用のさらなる効率化を目指す時、IaC(Infrastructure as Code)の導入は必須と言えます。その効果は絶大ですが、下手に導入してしまうと逆に運用管理自体の硬直化を招き「最初は楽しかったのに、今はなんでこんな辛いんだろう…」という気持ちになってしまいます。 このセッションでは、CloudFormationについてそのIaCの手段について触れつつ、各運用現場に即したIaCを導入するために考えるべきことについて、お話します。

                                                                                  AWSの全てをコードで管理する方法〜その理想と現実〜
                                                                                • Go をセキュアに書き進めるための
「ガードレール」を整備しよう / Let's Build Security Guardrails For Your Go Programs!

                                                                                  Go Conference 2021 Spring (B7-S) で使用した資料です。 - セッションの詳細: https://gocon.jp/sessions/session-b7-s/ - 発表者: https://twitter.com/lmt_swallow - 資料に誤りがあれば是非こちらにご連絡ください

                                                                                    Go をセキュアに書き進めるための
「ガードレール」を整備しよう / Let's Build Security Guardrails For Your Go Programs!

                                                                                  新着記事