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レトロPCの検索結果1 - 40 件 / 169件

  • レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:教室みたいなスピーカーを部屋につけてチャイムを鳴らすと最高 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr こんな写真を作ってみた この記事で作り出すのがどんな写真か、最初に完成形を見てもらおう。 人が行き交う駅の改札前 石垣を這うツタ よく晴れた日の川面 苔むす雑木林 これらの写真の特徴は、「8色」しか使ってないという点である。しかも任意の8色ではなく、どれも同じ8色(黒、白、赤、青、緑、水色、紫、黄色)だけで出来ている。 ドット絵のように見えて写実的でもあり、いまにもチープな音楽が聞こえてきそうな、心揺さぶる写真に仕上がった。ブラウン管モニタに映してじっくり鑑賞してみたい衝動に

      レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい
    • 平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡

      平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡 長らくアリスソフトで開発本部長として陣頭指揮を取り、代表作『ランス』シリーズをついに完結させたゲームクリエイターのTADA氏が、昨年6月から休養し、経営開発を降りていたことを2019年4月にTwitterで報告した。 タイミング逸して言い出しにくかった事 実は去年6月末から隠居してます ランス完結、時代の区切り、心身共にへたった いろいろ丁度良い時期かなぁと 今は、ハニホー充填中です pic.twitter.com/WaNwJRW3Ld — TADA (多田) (@hanny_king) April 27, 2019 アリスソフトの経営開発は降りましたが 顧問という肩書きを頂いたので今もちょくちょく遊びに行っています 状況が戻ったら(やる気、技術ネタ、体調) 開発に参加さ

        平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡
      • ゲームオタクがネットでも見つけられなかった「アクションRPGの始祖」とは?

        アーケード基板や筐体・レトロPC・各種ゲームグッズなどの売買を行うBEEP秋葉原を訪れたゲーム好きのエンジニア、サミュエル・メスナー氏が、思わぬ形で「アクションRPGの始祖」とも言えるゲームの存在を知った経緯を電子出版プラットフォームのMediumで公開しています。 The Secret Origin of the Action RPG | by Samuel Messner | Medium https://medium.com/@obskyr/the-secret-origin-of-the-action-rpg-254a180079dd 「イース、聖剣伝説、ゼルダの伝説など、ビデオゲームの歴史と密接に絡み合う由緒あるアクションRPGは多くの人々に人気のあるゲームです。しかし、人気のアクションRPGにおける『真の始祖』とも言えるゲームの存在を、東京・秋葉原の地下で知ることになるとは思い

          ゲームオタクがネットでも見つけられなかった「アクションRPGの始祖」とは?
        • メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー

          メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:永山 亘 セガゲームスから2019年9月19日に発売される,プラグアンドプレイ型のゲーム機「メガドライブ ミニ」(以下,メガドラミニ)。 メガドライブを縮小サイズで再現した筐体の造形や,不可能だと思われていた版権タイトルの収録など,注目すべきポイントは多岐にわたるが,その中でも特筆に値するのが「ダライアス」の収録だ。このダライアスは当時リリースされたものではなく,SGDK(※1)を用いたファンメイド版がアイデアのベースとなっている。 ※1 githubで公開されている,Stephane-D氏が開発したメガドライブ向けの開発ツール。ライブラリとカスタムツールのセットで,EclipseやCode::blocksなどのIDE(統合開発環境)に対応して

            メガドライブ版「ダライアス」は,なぜ「メガドライブミニ」に収録されたのか。キーマン4人にインタビュー
          • FDのコピープロテクト : プログラミング指南 - Code Knowledge

            プログラミング指南 - Code Knowledge ゲーム制作に関するプログラミング等を主に書き溜めていきます。ただ、どちらかと言えば日記的な書き方が続くと思いますが、そこは温かい目で見て頂ければ。あと、ちょっとしたサンプルやツールのダウンロードも出来るようにしておきます。 レトロPCは最初は安価なカセットテープを記憶媒体として使っていました。その後に登場したのがフロッピーディスク(以下FDと略す)です。カセットテープが何分もロードに必要なところを数秒から数十秒で完了し、かつ、ランダムアクセスが可能なFDは、当時は高価な周辺機器だったにもかかわらず、あっという間に一般に浸透していきました。また、ドライブの価格も一気に値下がりしていったのを覚えています。 ところが、この便利なFDは便利であるが故の問題を抱えていました。それが不正コピーです。ゲームソフトハウスが発売した製品も、簡単に複製でき

              FDのコピープロテクト : プログラミング指南 - Code Knowledge
            • Steam Deck 到着。結論:PCゲーム初心者は素直にデスクトップのゲーミングPC買った方がいい。 - 人生に疲れた男のblog

              自称プロスチーマー(死語)である自分、勿論買いましたともSteam Deck 512GB。お値段99,800円(税込) PCゲームをどこにでも持ち運べるようにというコンセプトで海外では今年2月から、日本では12月17日より発売が開始された新型携帯ゲーム機。大きさはWii Uパッドよりも更に大きいというジャンボサイズだ。携帯の意味とは!? 中身としてはれっきとしたPCで、それにLinuxをベースとした独自OS「SteamOS」がプリインストールされ、Steam上で配信されているタイトルは大半がWindows用のプログラムしかないもののLinuxでWindows用ソフトを動かす互換レイヤー(Proton)を使ってそのままWindowsプログラムのゲームを動かすという仕組み。ドライバ類も公式に配布されているので、プロダクトキーがあれば各自でWindows 10/11をインストールすることも可能。

                Steam Deck 到着。結論:PCゲーム初心者は素直にデスクトップのゲーミングPC買った方がいい。 - 人生に疲れた男のblog
              • PC-8801版『オホーツクに消ゆ』① グラフィック制作会社をつきとめるまでの話|なるお(the syntaxerrors)

                『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』。このページを見つけたほどの方であればあらためての説明も不要だと思いますが、堀井雄二さんがシナリオを手掛けたアドベンチャーゲームです。 さて、その『オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインといえば、1987年に発売されたファミコン版を担当した荒井清和さんを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 ファミリーコンピュータ版『オホーツクに消ゆ』ファミコン版はぼくもなんども繰り返しクリアした大好きな作品のひとつで、荒井さんに直接お会いする機会があったときにはパッケージにサインを書いていただいたほどです(そういえば荒井さんのサイン会自体、自分が仕事として企画提案したイベントだったことを書いていて思い出しました。大盛況で楽しかった!)。 2024年夏にNintendo SwitchやSteamで発売予定という、リメイク版のキャラデザも荒井さんが手掛けていらっしゃ

                  PC-8801版『オホーツクに消ゆ』① グラフィック制作会社をつきとめるまでの話|なるお(the syntaxerrors)
                • Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう

                  Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう 編集長:Kazuhisa ライター:西川善司 2022年6月8日にTwitter上で第一報が報じられ,マウスとキーボードのチラ見せ,TGS2022でのモック展示,クラウドファンディングでの展開など,次々と新たな展開を打ち出している「X68000 Z」。我々4Gamerも,TGS2022でブースの一部を提供したが,そのあまりの熱気にちょっと動揺している。 ?弊社はやります??詳細は後日? #68の日 pic.twitter.com/jU5gE2sG8R— 株式会社 瑞起(ZUIKI Inc.) (@ZUIKIInc) June 8, 2022 関連記事:【PR】新生X68000誕生。瑞起の「X68000 Z」は10月8日に予約受付を開始。TGS 2022の4Game

                    Oh!X関係者が語る,あのころのX68000。「X68000 Z」のローンチを記念して,かつての関係者にあれこれ話してもらおう
                  • 1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 2023年10月4日より、アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』が放送開始された。マイクロソフトのOS“Windows95”が発売される以前、おもにNECのパソコンPC-9801シリーズをプラットフォームに花開いた美少女ゲーム文化をフィーチャーしたこの作品には、1990年代に発売されていたパソコンやゲームソフトがあれこれ登場する。 この記事は、家庭用ゲーム機に比べればややマニア度が高いこうした文化やガジェットを取り上げる連動企画。書き手は、パソコンゲームの歴史に詳しく、美少女ゲーム雑誌『メガストア』の元ライターでもあり、『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』にも設定考証として参画しているライタ

                      1990年代の“アキバ”。世界に冠たる電子の都・秋葉原のあのころをプレイバック!【『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第12回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • アニメ風ゴアFPS『The Citadel』インタビュー、たった一人で90年代風FPSを作った日本の開発者にルーツを尋ねる

                      2020年8月、日本の個人ゲーム開発者が90年代風のFPS『The Citadel』をSteamでリリースしたことが国内外のFPSファンの間で話題となった。終末的な世界で銃弾を以てサイバネティクスの少女の臓物をまき散らすビジュアルと90年代の古典的なFPSのゲームプレイをしっかりとなぞったオールドスクールなゲームプレイという珍しい組み合わせが独特な立ち位置を確立したのだ。 本作は日本のPCゲーマーの間で話題に上がったが、それ以上に衝撃を受けたのはアメリカのオールドスクールFPSファンだろう。日本のレトロPCであるPC-98をリスペクトしたビジュアルノベル『VA-11 Hall-A』をベネズエラのクリエイターが作ったことや『Ghost of Tsushima』をアメリカのスタジオが作ったことを知った日本のゲーマーの衝撃と、『The Citadel』を知った北米のFPSゲーマーの衝撃は匹敵する

                        アニメ風ゴアFPS『The Citadel』インタビュー、たった一人で90年代風FPSを作った日本の開発者にルーツを尋ねる
                      • 4つの質問でわかる、あなたのエンジニアタイプ アクセンチュア社・リードエンジニアが贈る「エンジニア占い」

                        技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。アクセンチュア株式会社、マネジング・ディレクターの水上廣敏氏は、エンジニアを5つのタイプに分類する「エンジニア占い」を用いて、それぞれのキャリアについて発表しました。全3回。1回目は、自身の生い立ちと、エンジニア占いの4つの質問について。 小学校4年生ぐらいの時からBASIC言語の勉強を始めた 水上廣敏氏(以下、水上):それではさっそく始めたいと思います。エンジニアと一言で言ってもさまざまな職種やタイプがあるかなと思うのですが、この時間は「エンジニア占い」と題して、思い切って5つに絞って、それぞれのキャリアがどうなりそうかを占えたらおもしろいなと思って用意してきました。よろしくお願いします。 始める前に、まず自己紹介を簡単にしていきたいと思います。私は、アクセンチュアの水上と申し

                          4つの質問でわかる、あなたのエンジニアタイプ アクセンチュア社・リードエンジニアが贈る「エンジニア占い」
                        • 丸い窓で風景を切り取ると、絶景に見えるか?

                          1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 源光庵「迷いの窓」と「悟りの窓」 京都が好きで、月一回は京都に行っている。これだけ通っていても、まだ行ってない場所がたくさんある。この日は金閣寺の少し北にある、「源光庵」という禅寺を訪れた。 バス停を降りてすぐの場所にある。少し移動しただけでも汗がふき出してくる、蒸し風呂のような夏の日。涼を求めて、そそくさと中に入る 緑が多く、落ち着く空間が広がっていた。こんな暑い日には、縁側で庭を眺めながら涼むのが最高に気持ちいい そんな源光庵の見所は、この丸と四角の窓 丸い窓は「悟りの窓」、四角い窓は「迷い

                            丸い窓で風景を切り取ると、絶景に見えるか?
                          • デスクトップPCとしても使えるLinuxスマホが約20,000円で販売開始

                            150ドル(約16,000円)という低価格で購入できるLinuxスマホこと「PinePhone」。 モバイル利用に最適化された、Pos... エントリースペックながら、150ドル(約16,000円)で、FrefoxやGIMP、Libreなどのメジャーなソフトウェアも意外に動くようです。 OSには、モバイルフレンドリーなLinuxディストリビューションであるPostmarketOSがプリインされていますが、他のディストリビューションに入れ替えることも難しくないようです。 さて、この「PinePhone」に、新たなバージョンが登場しました。 それが今回ご紹介する「PinePhone Community Edition: PostmarketOS With Convergence Package」です。(商品ページはこちら) 特徴としては、スペックが向上していることと、本機をデスクトップPCとし

                            • 19800円UMPC「NANOTE」を楽しく活用シリーズ ①DOSゲーム機にする

                              DOSBoxは、別途DOSを用意しなくても多くのDOSアプリを走らせられる優れたエミュレーターです。 Windowsのほか、MacOSやLinux向けに開発されています。 フリーで使えますが、プロジェクトにはぜひ積極的に寄付をしていきましょう。ページ下部に、↓のようにドネーションのバナーがいくつかあります。 こちらのダウンロードページから、最新のWindows向け0.74-3のWin32インストーラ版をダウンロードしました。 容量は数メガなので、すぐ終わります。 立ち上げると、インストーラが開きます。 フォルダパスは、Cドライブ直下などが便利です。フォルダ名もなるべくシンプルなほうが後々楽です。今回は「C:\DOSBox」にしました。(下記画像は修正前) インストールしたら、↓のようなファイルたちが展開されます。 この「DOSBox.exe」を実行すれば、DOSBoxが立ち上がります。 た

                                19800円UMPC「NANOTE」を楽しく活用シリーズ ①DOSゲーム機にする
                              • レトロPC好きな方がパソコン部屋からやばいブツを発見→マクセル公式アカウントも反応「おそれいりまくせるm(_ _)m」

                                リンク Wikipedia フロッピーディスク フロッピーディスク (英: Floppy disk, floppy diskette) は、磁気ディスクの一種で、磁性体を塗布・蒸着した樹脂製小円盤を樹脂製の保護ケースに入れたものである。 「フロッピー」「FD」と略称されることもある。生産数は2000年頃にピークに達したが、その後はコンピュータの情報を記録できるDVDなど他の媒体やハードディスクドライブ (HDD) が普及したため、企業が生産から撤退した。一部では使い続けられているが、耐用年数前のデータ移行(マイグレーション作業)も日本の国立国会図書館な 31 users 55

                                  レトロPC好きな方がパソコン部屋からやばいブツを発見→マクセル公式アカウントも反応「おそれいりまくせるm(_ _)m」
                                • 1万円のLinux搭載2-in-1タブレットPC「PineTab」販売開始!

                                  下記でご紹介した、100ドル(約11,000円)の10.1インチLinuxタブレットPCが販売開始しました。(タブレット単体はこちら、キーボードカバー付きはこちら) 出荷時はUbuntu Touchを搭載し、他のLinuxディストリビューションもサポートしています。 出荷は7月後半を予定しています。 スペックは下記の通りです。ロースペックで廉価、ARMベースで、フリーやオープンソースのソフトウェアを稼働させることを想定しています。 ディスプレイ:10インチ(1280 x 800) CPU:1.2 GHz Allwinnner A64 クアッドコア ARM Cortex-A53 GPU:Mali-400 MP2 RAM:2GB ストレージ:64GB eMMC + microSD (ブータブル) + (オプション)M.2 SSD ポート:USB 2.0 Type-A, Micro USB 2.

                                  • 第1回 VRでドラゴンは食べられるようになるか?『ダンジョン飯』 | マンバ通信

                                    鳴海拓志と申します.普段は大学でVR(バーチャルリアリティ)の研究をしています.VRを使えば,現実とは違うどんな世界でも体験できます.マンガの世界にVRで飛び込んでみたくないですか? 昨今ではマンガのアニメ化や映画化が当たり前になっている中,このままVRブームが続いてくれれば,マンガのVRコンテンツ化も続々と登場してくるかもしれません. でも,マンガをVRにするってどういうことでしょう? それが分からないから,マンガ家さんも編集さんもマンガをVRコンテンツにできていないのかも? そんなままではVRブームも盛り上がらない.そこで,マンガをVR化するならどんなものを作ると楽しそうか,学生さんたちと一緒に,勝手に考えていくことにしました. さて,まずはどのマンガからVRにしてやろうかな,と考えていて目に飛び込んできたのが九井諒子さんの『ダンジョン飯』.ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われて妹を失

                                      第1回 VRでドラゴンは食べられるようになるか?『ダンジョン飯』 | マンバ通信
                                    • 32:9のウルトラワイドな4Kモニタが2万円台で大量登場中

                                      先日まで、KickstarterとIndiegogoでクラウドファンディングが実施されていた↓の横長モニター「Lukos」。3840×1100と4K高解像度ながら32:9という驚きの横長ワイドなアスペクト比を持ったユニークなモニターです。 こちら、クラウドファンディグ終了後も購入できるIndiegogoのInDemandで、419ドル(約48,000円)でこちらで販売されています。 クラファン価格も、4万円台でした。 一方で、すでにAliExpressではこちらのように2万円台でほぼ同じモニターが大量に販売されています。 Lukosは↓のようにポート類が豊富で、AliExpressで販売されているものはここまで多くのポートは搭載されていません。 ただ、いずれも3840×1100の32:9で4Kというのは同じなので、同じパネルを使ってLukosを含めて、様々な会社が販売している模様。 ASU

                                      • レトロPCゲームみたいな画像にするよ

                                        レトロPCゲームみたいな写真が撮りたい 黎明期のPC(PC-8801など)は、画面に8色しか表示できないのが一般的であった。当時の雰囲気を、現代の写真で再現できないだろうか。 (斎藤公輔(NEKOPLA))

                                        • 「ハイドライド」だけで11本? MSXやX68000、X1やFM-7などのレトロPCゲームを遊べる「プロジェクトEGG」【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                            「ハイドライド」だけで11本? MSXやX68000、X1やFM-7などのレトロPCゲームを遊べる「プロジェクトEGG」【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                          • アキバにプレオープンしたUMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」に行ってみた!【AYA NEOもあるぞ】

                                            非常に楽しいスポットなので、今後アキバに立ち寄った際は訪問必須のお店です。 場所は末広町寄りで、玄人好みなエリアに位置しています。 お店の概要は下記の通り。 店舗名:ハイビーム秋葉原本店 プレオープン日:2021/9/25(土)13:00~19:00 所在地:東京都千代田区外神田5-5-11 金谷ビル1F 公式サイト:こちら 公式Twitter:こちら 正式オープンは現在、10月2日(土)を予定しているとのこと。現在は展示中心の展開になっています。 こちら、UMPCの雄であるGPD社の正規代理店である株式会社天空の山田拓郎社長が立ち上げたお店。 入り口には、UMPCのもう一つの雄であるOne-Netbook社の正規代理店、株式会社テックワンの中林秀仁社長からの開店祝いが。両者は会えば殴り合いの戦争状態かと思いきや、実は仲良しなのかもしれません(妄想)。 さて、お店に入ると、左手におなじみの

                                              アキバにプレオープンしたUMPC専門店「ハイビーム秋葉原本店」に行ってみた!【AYA NEOもあるぞ】
                                            • 『ゲーム小説』の一読者視点からのアレコレ【前編・80~90年代コンピュータRPGの時代】 |たいむましん

                                              『ゲーム小説』の一読者視点からのアレコレ【前編・80~90年代コンピュータRPGの時代】 公開日:2021年4月30日センセイ (べ・一文字) 読者の皆様は「ゲーム小説」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? ここで元祖はどうとか本家はどうとかいう話を始めると様々な異論反論が入り乱れてかつライトノベルの定義がどうこうとか余計な方向からの流れ弾も飛んできて宗教戦争かくやと言うペンペン草も生えない焦土状態になる事は火を見るより明らかと思いますので、あくまで個人的な体験・経験則を元に語る「ゲーム小説の蘊蓄」が今回の題材と言う事でお願いします。かつ、文中敬称略です。 まぁそう言った前置きと言うか逃げを打った上でも、現在まで続くライトノベル史の起点とも言うべきタイトルとして『ロードス島戦記』(著・水野良/角川書店(現KADOKAWA))を外す事は出来ないと思います。 元々は『コンプティーク』誌に連載さ

                                                『ゲーム小説』の一読者視点からのアレコレ【前編・80~90年代コンピュータRPGの時代】 |たいむましん
                                              • マイコンソフト、RGB映像を滲みなくクッキリ鮮明に取り込めるキャプチャー・ボード、「SC-700」を発表…… レトロ・ゲーム/レトロPCの録画に最適

                                                今週水曜日から金曜日にかけて、2年ぶりにオンサイト開催された業務用放送機器の展示会、『Inter BEE 2021』。ニッチな映像ペリフェラルをコツコツと開発し続けているマイコンソフトが、新製品「SC-700」を初披露し、来場者の注目を集めていました。 マイコンソフト「SC-700」 マイコンソフトがお披露目した「SC-700」は、入力した映像を非圧縮でパソコンに取り込むことができるビデオ・キャプチャー・ボード。インターフェースはPCI Express(Gen2)で、Windows 10/11が動作するデスクトップPC(Intel Coreプロセッサー第3世代以降)に対応します。これだけだったら何てことのないビデオ・キャプチャー・ボードですが、「SC-700」が凄いのは、入力したRGB信号をYUV444に変換して取り込めるところ。業務機を含め多くの映像機器で採用されているYUV422(YU

                                                  マイコンソフト、RGB映像を滲みなくクッキリ鮮明に取り込めるキャプチャー・ボード、「SC-700」を発表…… レトロ・ゲーム/レトロPCの録画に最適
                                                • モジューラを組み合わせてUMPCもスマホもIoT機器も作れるPockitがすごくイイ

                                                  パーツを簡単に組み合わせて好きなコンピュータを作れるモジューラ式コンピュータはいくつもありますが、今回ご紹介するのはより本格的でワクワク要素強めのプロジェクト。 Pockitと呼ばれるモジューラ式コンピュータは2019年から現在まで開発中ですが、すでにかなり開発が進んでおり、販売に向けて驀進中。初期ロットの生産が間もなく開始されます。 Raspberry Pi 4をベースにしたこのキット、↓のようにQWERTY物理キーボード付きのUMPCも簡単に作れてしまいます。 バッテリーブロックとタッチパネルの画面ブロックにすれば、スマホやタブレットのようにも使えます。 ↓のように、ベースにマグネット式で様々なモジューラをバチバチとくっつけて作ります。 ↓のようにゲームボーイ的な携帯型ゲーム機を作ったり、 カメラやセンサ、マイク、スピーカーなどのブロックを組み合わせれば、↓のようにIoTデバイスとして

                                                  • X68000用「イースI&II」、21年3月発売 PC-88版を忠実に移植 フロッピーディスク2枚組で

                                                    レトロPCとゲームの専門店「BEEP」を運営する三月うさぎの森(埼玉県羽生市)は、X68000用ゲームソフト「イースI&II(For X68000)(仮)」を2021年3月9日に発売すると発表した。価格は8800円(税別)。BEEPの通販サイトと秋葉原の店舗で販売する。 1987年から88年にかけて日本ファルコムが販売したPC-8801用のオリジナル版「イースI」「イースII」を忠実に再現した。イースIは1991年にもX68000版を電波新聞社が発売しているが、三月うさぎの森BEEPゲーム制作室でプロデューサーを務める丸山満さんによると、内容は異なるという。 「今回はPC-8801版のプログラムや音楽、グラフィックを再現するプラットフォームとしてX68000を使った。8bit機と16bit機の性能差を活用して遊びやすくなっている」。具体的には、画面のスクロールがPC-8801版より滑らかに

                                                      X68000用「イースI&II」、21年3月発売 PC-88版を忠実に移植 フロッピーディスク2枚組で
                                                    • 富士通の「親指シフトキーボード」が2021年5月をもって終息 関連ソフトも販売終了へ

                                                      富士通は5月19日、同社が考案した「親指シフト」配列のキーボードの販売を2021年5月をもって終了することを発表した。それに伴い、同配列キーボードを搭載する「LIFEBOOK」の企業向けカスタムメイドモデル、同配列キーボードをサポートするワープロソフト「OASYS V10.0」やIMEソフト「Japanist 10」の販売も順次終了する。 親指シフト配列のキーボードは、富士通が1980年5月に発売したワードプロセッサ「OASYS 100」で初めて世に送り出された。その後、OASYSはもちろん、同社のPC「FM R」や「FM TOWNS」、FM R/TOWNSの後継となるPC/AT互換機「FMV」にも親指シフトキーボードのオプションが用意されてきた。日本語入力時の効率が良いことから、同配列のキーボードは現在でも熱狂的なファンが存在する。 富士通は「JIS配列キーボードがデファクトスタンダード

                                                        富士通の「親指シフトキーボード」が2021年5月をもって終息 関連ソフトも販売終了へ
                                                      • 72年生まれの男を作ったゲーム10本 - コバろぐ

                                                        先日、こんな増田を読みまして。 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する ぼくもやりたいいいい!と思ったのでやる。 ぼくを構成すると言っていいゲーム10本です。 72年生まれの男を作ったゲーム10本 目次 72年生まれの男を作ったゲーム10本 目次 マリオブラザーズ(1983/AC/任天堂) ハイドライド(1984/PC88/T&Eソフト) 三國志(1985/PC88/光栄) ウィザードリィ(1985/PC88/アスキー) ベストプレープロ野球(1988/FC/アスキー) 維新の嵐(1989/PC88/光栄) 同級生(1992/PC98/エルフ) トルネコの大冒険(1993/SFC/チュンソフト) ルナティック・ドーンⅡ(1994/PC98/アートディンク) The Elder Scrolls Ⅳ:Oblivion(2006/Win/Bethesda Game Studio)

                                                          72年生まれの男を作ったゲーム10本 - コバろぐ
                                                        • ドイツから新たなLinuxスマホ登場へ【SHIFTmu】

                                                          ドイツのShift社は、ユニークなスマートフォンをリリースしています。 Android 10ベースのShiftOSを搭載しているのですが、共通した特徴はモジューラー設計である点。すなわち、ディスプレイやバッテリー、カメラ、スピーカー、USBポートなど、あらゆるパーツが交換可能で、修理やアップデートを重ねながら長く使われることを想定されています。 現在グローバルで一層強まっていっている、持続可能な社会経済を構築していこうという流れに沿ったコンセプト。 最新モデルは、866ユーロで予約受付中のSHIFTmuで、Snapdragon 865と有機ELディスプレイを搭載しています。 このほか、333ユーロでMediaTek Helio X27を搭載したエントリー機のSHIFT5me、699ユーロでSnapdragon 845のSHIFT6mqがあります。 ハードを長く使えるようにしても、肝心のソフ

                                                          • 持ち運びできるプログラミング専用PC「IchigoDyhook」実機レビュー【大人気でどこも売り切れ】

                                                            さっそく開封 まず箱を見て知ったのですが、「IchigoDyhook」はアイ・オー・データ製なんですね! 箱を開けると、緑色の持ち運び用バッグが登場します。↓ そしてこの中に、「IchigoDyhook」が入っています。↓ シンプルでコンパクトな、持ち運びやすいバッグです。↓ まずは「IchigoDake」から じつはこの「IchigoDyhook」、演算装置がありません。 別途↓の「IchigoDake」というのを使います。1,000円ほどで売られています。 このあたりの関係を整理しますと、 IchigoJam:演算装置+入出力ポート IchigoDake:演算装置のみ IchigoDyhook:入出力装置(キーボード、モニタ)+電源(乾電池orUSB給電) つまり、IchigoDyhookにIchigoDakeをさし込めば、ディスプレイやキーボード付きのIchigoJamのように使える

                                                            • 15ドルのポケットサイズLinux端末登場か!?【DOOMは動く】

                                                              15ドルでキーボードとスクリーンを搭載した魅惑のポケットサイズLinux端末が登場するかもしれません。 ちなみにスクリーンはタッチ非対応、そもそもGUIも動かせないので、CUIで動かします。 「A Minimum Viable Computer」というこの端末は、サーバにpingを打ち、スクリプトを実行し、GPIOを切り替えつつUSBデバイスを動かすような、プリミティブなコンピューターです。 ただし、再充電可能なニッケル水素電池で稼働し、↓のようにDOOMも動きます。 「中古Androidを買ってきてroot化すればいいんじゃ」と思うかもしれませんが、このコンピューターは、なんと15ドル(約1,700円)で作れるものにしようとしています。 この魅力的なコンピューターは、サンフランシスコ在住で元HACKADAY編集者のBrian Benchoff氏が、GitHubのこちらのページで公開してい

                                                              • 「X68000 Z」を開発する瑞起ってどんな会社? 取締役の米内雄樹氏に聞く,X68000再誕の裏側と瑞起のいろいろなお仕事

                                                                「X68000 Z」を開発する瑞起ってどんな会社? 取締役の米内雄樹氏に聞く,X68000再誕の裏側と瑞起のいろいろなお仕事 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 瑞起が開発・販売する「X68000 Z」の,一般販売版である「X68000 Z PRODUCT EDITION BLACK MODEL」(以下,BLACK MODEL)の発売日が,いよいよ目前(9月28日)に迫ってきた。 これから手にする人の期待はもちろん,これから手にする人の期待はもちろん,X68000 Z専用モニター(オフィスグレー)の購入型クラウドファンディングは初回ロット分が完売するなど,「X68000 Z LIMITED EDITION EARLY ACCESS KIT」(以下,EARLY ACCESS KIT)購入層にも「買ったからもういいや」ではなく,「これから遊び倒すぞ」といった雰囲気が感じられる。 レトロゲーマーや

                                                                  「X68000 Z」を開発する瑞起ってどんな会社? 取締役の米内雄樹氏に聞く,X68000再誕の裏側と瑞起のいろいろなお仕事
                                                                • シャオミの電子ペーパー搭載スマホサイズ端末2万円台で販売開始!【InkPalm Plus】

                                                                  これと同様のコンセプトで、お値段半額近くの端末「InkPalm Plus」が、シャオミから登場しました。 現在、AliExpressのこちらのページで、26,000円ほどで販売されています。 ディスプレイは5.84インチ(1440×720)、Android 11、Cortex-A55コアのRockchip RK3566 SoC、2GB/64GBメモリ、2,250mAhバッテリーといった構成。 通信はWi-Fi5とBluetooth 5.0をサポートしていて、データと充電用にはUSB Type-Cポート。ほか、モノラルマイク、フロントライトも。 サイズは158.9×78.7×6.9mmで、重量140gと軽量です。 なお、↓のようにホームボタンの位置にはタッチボタンがついています。 Android 11ベースですが、電子ペーパー端末の常として、Google Playストアは搭載していません。

                                                                  • レトロデザインポータブルコンピュータ「DevTerm」7月発送へ

                                                                    私はMSX派ではありませんでしたが、なんとなく横目で常にチラチラと見てはいました。 それはさておき、かつてのMSXのような筐体の魅力的... 2万円台で予約受付中のステータスが続いていましたが、7月に発送予定となりました。 モニタ一体型ということで、MSXというかポケコンというか、そんな感じです。日本語を縦書き入力できています↓ 右上部には、プリンターもつけられるというこだわりぶり。 これは一体何かというと、ラズパイのバリアントのうち、組み込み型SoMであるラズパイCM3/Lite(Raspberry Pi Compute Module 3/ 3 Lite)をぶっさせるclockworkPi v3.14というメインボード↓と、キーボードやバッテリーモジュール、モニターなどがキットになったものです。 モジュールは、最も安価な219USDのコチラがラズパイCM3同梱です。このほか、1GB RA

                                                                    • 2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】

                                                                      外観とスペック 同梱物は、↓のように本体のほか、USB Type-C to Aケーブル、マニュアルです。 ↓のようなかわいいデザインの純正ポーチもあります。 本体はオレンジ・グレー・クリアブラック・ベージュホワイトの4色で、今回のレビュー品はクリアブラックです。 前面は↓のように任天堂タイプのコントローラーとスピーカー穴がついています。ディスプレイの発色は綺麗です。 スペックですが、SoCにはAllwinner H700を採用。これはCortex-A53@1.5GHz x4のクアッドコアと、Mali-G31 MP2 GPUから成るチップセット。 そのほか、ディスプレイは2.83インチ(640×480)IPSディスプレイ、1GB LPDDR4 RAM、ストレージは64GB microSD。OSはLinuxで、バッテリーは3,100mAhで公称駆動時間は8時間。 Wi-FiやHDMI出力にも対

                                                                        2.83インチで7,000円の新型手のひらサイズ極小携帯ゲーム機レビュー!【Anbernic RG28XX】
                                                                      • 80年代パソコンブームや「MSX」が懐かしい、、、

                                                                        はじめに 80年代にパソコンブームが始まりました。 秋葉原は、電気街というよりパソコン街のようなイメージだったものです。 いろんなパーツが置いてあり機械イジリの好きな男子中高生にはたまらない場所でした。 パソコン専門店も多数あり、オタク達の聖地となったのでした。 一方、田舎のパソコン初心者はパソコン雑誌を読んで情報を仕入れたものです。 「ベーマガ」こと「パソコンベーシックマガジン」から情報が発信されていました。 パソコン好きは購読していました。 最後の方にはパソコン別でプログラミングが掲載してあり、ジブンもベーマガ片手にプログラミングしたのを覚えています。 I/Oもたまに買っていました。 内容はほとんど広告なのですがパソコン黎明期だったため、周りにもパソコン保有者がいなく、触ったこともあまりないため広告でも楽しめたものです。 いつか買うんだとウキウキしていたものです。 小倉の電気店 ワタク

                                                                          80年代パソコンブームや「MSX」が懐かしい、、、
                                                                        • ボクたちが愛した、想い出のレトロパソコン・マイコンたち 2021年 記事一覧 - AKIBA PC Hotline!.html

                                                                          アキバお買い得価格情報(5日~6日調査) 各店で3連休セール、TSUKUMOのポイントマシーンがリニューアル、サンコーでガラポン抽選会、レトロPCの未開封ソフトがBEEPに多数入荷 ほか 10月6日 21:53

                                                                            ボクたちが愛した、想い出のレトロパソコン・マイコンたち 2021年 記事一覧 - AKIBA PC Hotline!.html
                                                                          • さぁてそろそろ赤松健を擁護するかぁ!(首コキコキ)

                                                                            この話題に興味ある諸君!いやぁ〜燃えてるね赤松健先生! 漫画家としてはバトルしたい美少女漫画家、コンピュータマニアとしてはレトロPCやハンドヘルドPC好きなのは界隈では有名だよね! 比較的早期に漫画制作環境をデジタル化、デジタル化以前では印刷複合機を用いて自身の絵を縮小化し漫画原稿へ貼り付けるというレイヤー的運用をアナログでやって漫画原稿が分厚くなることへ定評があった。 コンピュータマニアとしては最近はApple系レトロコンピュータで注目を集めてたがハンドヘルドPCの蒐集家でもあったはずだけど、もしかして老眼がきつくなってきてハンドヘルドPC蒐集は抑え気味になってるのかな?GPD WIN 3とか赤松先生は好きだと思うんだけどハンドヘルドPCの方の近況報告頼むぜ赤松先生! まぁもうこの時点で筆者の〝濃さ〟は伝わったと思う。 そんな筆者が赤松健を擁護しようっていうんだ、赤松健アンチよ・・・何処

                                                                              さぁてそろそろ赤松健を擁護するかぁ!(首コキコキ)
                                                                            • 独断と偏見でまとめる!2023年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義

                                                                              2023年も数えきれないゲームが発売されたが、その中でシューティングゲームはどのくらい出ていたのか?下手の横好きのシューティングゲームファンとして、今年も独断と偏見でまとめてみるぞ! 一部、俺のレビューやコラムも添えてお送りする。 過去のまとめ記事はこちら。 □独断と偏見でまとめる!2022年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義 □独断と偏見でまとめる!2021年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義 □独断と偏見でまとめる!2020年のシューティング、何が出た?|daikai6|note カウントするのは昔ながらのアーケードスタイルに近い2Dシューティングが中心。 機種はPS、Switch、Xboxといったコンシューマ作品で国内発売されたもの。その中でも取り上げるのはある程度主要なタイトルのみ。Steamからは個人的注目作をいくつかピックアップするだけに

                                                                                独断と偏見でまとめる!2023年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義
                                                                              • MZ-700向けのコマンド入力式アドベンチャー「ロポコ」,MZ-80K版が本日「BOOTH」で配信開始

                                                                                MZ-700向けのコマンド入力式アドベンチャー「ロポコ」,MZ-80K版が本日「BOOTH」で配信開始 編集部:松本隆一 個人ゲーム開発者のTookato氏は本日(2024年1月7日),アドベンチャーゲーム「ロポコ」の配信をクリエイターズマーケット「BOOTH」で開始したと発表した。対応プラットフォームはMZ-80Kで,ダウンロード価格は1000円(税込)。BOOTHの販売ページには体験版が用意されているほか,後日,カセットテープ版の販売も予定しているとのことだ。 BOOTH「ロポコ」販売ページ 2023年1月22日に掲載した記事でお伝えしたように,「ロポコ」はMZ‐700およびMZ‐1500向けに開発されたタイトルで,MZ-700が日本のコンピュータ市場を支配した世界を舞台に,管理AIが暴走した研究所から脱出するため,Z80を搭載したロボット「ロポコ」が活躍するというコマンド入力式のアド

                                                                                  MZ-700向けのコマンド入力式アドベンチャー「ロポコ」,MZ-80K版が本日「BOOTH」で配信開始
                                                                                • RISC-V搭載の携帯ゲーム機が登場!【Lichee Pocket 4A】

                                                                                  RISC-VアーキテクチャのT-Head TH1520プロセッサを搭載した携帯ゲーム機「Lichee Pocket 4A」が登場しました。 Sipeed LicheeはRISC-V搭載のタブレットやUMPCを多数開発しており、その新機種となります。 現在、公式ストアで10ドルの予約金を支払うことで予約注文が可能。価格や発送時期は未定となっています。 ↓のような昨今の携帯ゲーム機で流行のスケルトンボディです。 スペックは、RISC-VアーキテクチャのXuanTie C910コアを4つ搭載したT-Head TH1520プロセッサ、8GB/16GB LPDDR4x RAM、32GB/128GB eMMCストレージ、7インチ(1280×800)ディスプレイ、6,000mAh@3.7Vバッテリー。ディスプレイはタッチ対応となっています。 また、5MPカメラを搭載し、通信はWi-Fi6とBluetoo