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村井純の検索結果1 - 40 件 / 67件

  • 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

    Ruby on Rails, Web Services, Software Development, Startups 概要 「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶応大環境情報学部教授の村井純さん(64)が定年を迎え、16日、最終講義があった。村井さんは「インターネットに国境はない。国や政府が分断したり規制しようとしたりする試みは続くだろうが、若い人たちで守ってほしい」と呼びかけた。 https://www.asahi.com/ 村井先生の最終講義。16年ぶりに村井先生の講義を聞いて懐かしくなりました。せっかく良いことをたくさんおっしゃっていたので人力で書き起こしをしました。(Amazonウィッシュリスト) 講義全文 共同授業担当 佐藤特任准教授(以下教員): そろそろ始めましょうか。 村井: はい。それでは皆さん、こんにちは。インターネットの、2019年秋学期の最終回ということで集まっ

      村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
    • 「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待

      インターネットの父、村井純氏 田中邦裕氏(以下、田中):よろしくお願いします。ここから60分間、登さんと村井先生という、濃いキャラを2人お迎えして、どのように進めていこうかと、悩ましいところですけれども、最大限お二人の魅力を引き出していきながら、けしからん話をしていければなと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 では、最初に自己紹介を軽くしていただければなと思います。お二人のことはみなさんすでにご存じかと思いますが、村井先生から軽く自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 村井純氏(以下、村井):慶応大学の村井です。今日はちょうど「WIDE(WIDEプロジェクト)」の合宿をやっていて、そこからここへ来たので、髭も剃っていないし(笑)、WIDEの合宿の時はガッと(予定を)ブロックしているので、けっこう久しぶりにいろいろな話がじっくりできる時だと思います。 今日はこのシャツを着てきまし

        「やはりインフラ作りは楽しくてしょうがない」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、日本のICTの課題と期待
      • 「日本のインターネットの父」慶大の村井純教授が内閣官房参与に デジタル政策分野を担当

        加藤勝信官房長官は10月13日の定例会見で、内閣官房参与に慶應義塾大学の村井純教授を任命したと発表した。村井氏は同日着任し、菅政権が推進するデジタル政策分野での情報提供や助言を行う。 村井氏は1955年生まれの65歳。慶應義塾大学理工学部を卒業後、84年に電話回線を用いた日本初のコンピュータネットワーク「JUNET」を立ち上げた。JUNETは当初、研究用として東京大と東京工業大、慶応大をネットワークで結ぶのみだったが、最終的には約700の機関を結ぶネットワークとなった。JUNETは日本のインターネットの起源とされ、その功績から村井氏は「日本のインターネットの父」ともいわれている。 その後も村井氏はインターネット網の整備や普及に尽力し、ソフトバンクの社外取締役なども務めた。 併せて加藤氏は、デジタル・ガバメント閣僚会議の下に、デジタル改革の基本的な方針を検討するワーキンググループ(WG)を設

          「日本のインターネットの父」慶大の村井純教授が内閣官房参与に デジタル政策分野を担当
        • 村井純氏 ✕ 登大遊氏 ✕ 田中邦裕 in 未踏会議2022「世の中を動かす人たちの原動力」 - さくマガ

          「天才が天才を育てる」という発想のもと、数々のクリエータを発掘・育成し、世の中に送り出してきた「未踏」。経済産業省所管である独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催し実施しています。2000年からはじまったこの国家事業によって、多くのクリエータが育成されています。 未踏による「未踏会議2022」が、3月10日に開催。スペシャルディスカッションに、村井純さん・登大遊さんが登壇。モデレーターをさくらインターネット代表の田中邦裕が務めました。 村井純さん プロフィール 慶應義塾大学教授 内閣官房参与 (デジタル政策担当)。 工学博士。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネットに関する研究コンソーシアム「WIDEプロジェクト」を発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣官房参与、デジタ

            村井純氏 ✕ 登大遊氏 ✕ 田中邦裕 in 未踏会議2022「世の中を動かす人たちの原動力」 - さくマガ
          • 「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

              「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル
            • 松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談: 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて <第1話>「技術先進国のはずがいつの間にか後進国」

                松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談: 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて <第1話>「技術先進国のはずがいつの間にか後進国」
              • 村井純教授「インターネットの三大発明はTCP/IP、ウェブ、公開鍵暗号」=b.tokyo2019 〜暗号技術によって作り出されるインターネットの発展とつぎの基盤

                  村井純教授「インターネットの三大発明はTCP/IP、ウェブ、公開鍵暗号」=b.tokyo2019 〜暗号技術によって作り出されるインターネットの発展とつぎの基盤
                • 松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談「デジタルで一変する世界の景色」 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて<第2話>

                    松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談「デジタルで一変する世界の景色」 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて<第2話>
                  • 村井純教授が基調講演「インターネットでグローバルパンデミックに立ち向かえた」CEATEC 2020で【CEATEC 2020 ONLINE】

                      村井純教授が基調講演「インターネットでグローバルパンデミックに立ち向かえた」CEATEC 2020で【CEATEC 2020 ONLINE】
                    • “6G”に向けて「電波×インターネット」はどう進化すべきか? 村井純と湧川隆次が書籍『アンワイアード』に込めた思いを語る 5Gをデジタル社会基盤の始まりに、その可能性をすべての人に――

                        “6G”に向けて「電波×インターネット」はどう進化すべきか? 村井純と湧川隆次が書籍『アンワイアード』に込めた思いを語る 5Gをデジタル社会基盤の始まりに、その可能性をすべての人に――
                      • ネット記事・広告 信頼向上を…村井純氏 慶応大教授[岐路の資本主義]特別編 デジタル時代の情報危機

                        【読売新聞】 「プラットフォーマー(サービス基盤の提供者)」と呼ばれる巨大IT企業は、ニュースやSNSなど、メディアのサービスも提供している。スマートフォンで無料で便利に使える一方、世の中の情報を意のままに操ることができる危うさをは

                          ネット記事・広告 信頼向上を…村井純氏 慶応大教授[岐路の資本主義]特別編 デジタル時代の情報危機
                        • 慶應大学・村井純教授が定年を迎える | スラド IT

                          日本におけるインターネットの普及に大きく貢献した、慶應大学・環境情報学部の村井純教授が定年を迎え、1月16日に最終講義を行った(朝日新聞)。 村井教授は学術情報ネットワーク「JUNET」の構築やインターネット関連の研究・運用プロジェクトである「WIDEプロジェクト」の設立などで大きな役割を果たし、「日本のインターネットの父」などとも称されることがある。 なお、退任は3月になるとのことで、3月28日には村井純教授 慶應義塾大学SFC退任記念講演会が開催される。

                          • 【前編】ブロックチェーンがインターネットから学ぶべきこと〜村井純・松尾真一郎対談 | DG Lab Haus

                            【前編】ブロックチェーンがインターネットから学ぶべきこと〜村井純・松尾真一郎対談 TOP Blockchain 【前編】ブロックチェーンがインターネットから学ぶべきこと〜村井純・松尾真一郎対談 本年3月10日に開催された「Blockchain Global Governance Conference (BG2C)」において、ブロックチェーンに関する新しい国際的なネットワークである「Blockchain Governance Initiative Network(BGIN)」の設立が発表された。「オープンかつグローバルで中立的なマルチステークホルダー間の対話形成」「各ステークホルダーの多様な視点を踏まえた共通な言語と理解の醸成」「オープンソース型のアプローチに基づいた信頼できる文書とのコードを通じた学術的基盤の構築」の3点を目的として創設されたこのネットワークがブロックチェーンのさらなる発展

                              【前編】ブロックチェーンがインターネットから学ぶべきこと〜村井純・松尾真一郎対談 | DG Lab Haus
                            • 松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談「人類とデジタルと日本」 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて<第3話>

                                松岡正剛×村井純 スペシャル・ロング対談「人類とデジタルと日本」 日本とデジタル――新型コロナパンデミック、デジタル庁始動に寄せて<第3話>
                              • 「インターネット×ブロックチェーンの先にあるものとは?」慶大・村井純教授から学ぶ“テクノロジーの大局観” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                「インターネット×ブロックチェーンの先にあるものとは?」慶大・村井純教授から学ぶ“テクノロジーの大局観” 「インターネットの父」とも評される慶應義塾大学環境情報学部の村井純教授は、ブロックチェーン技術をどう捉えているのか。本稿は『ブロックチェーン白書2019』(発行:N.Avenue株式会社)の巻頭インタビューより、一部を抜粋して掲載しております。(CoinDesk Japan編集部) 村井純/慶應義塾大学環境情報学部教授、大学院政策・メディア研究科委員長 工学博士(慶應義塾大学・1987年取得)。1984年日本初のネットワーク間接続「JUNET」を設立。1988年インターネット研究コンソーシアムWIDEプロジェクトを発足させ、インターネット網の整備、普及に尽力。初期インターネットを、日本語をはじめとする多言語対応へと導く。内閣高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)有

                                  「インターネット×ブロックチェーンの先にあるものとは?」慶大・村井純教授から学ぶ“テクノロジーの大局観” | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                • 「俺たちはエンジニアリングで世界を動かせる」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、世界を変えるのに必要なこと

                                  保守的な人が訳のわからんことをいろいろ言ってくるのも含めて“重要な環境” 田中邦裕氏(以下、田中):もう1つ、ラップアップの中でお話をしたかったのが、そういう人たちをどうやって生み出していくのかという話。 「世界を変えていく人が生まれていくために必要なこと」というテーマで、お話をいただきつつ締めに入っていきたいんですけれども。 ノーリスクだとか、なにかやろうとしたら叩かれるだとか、逆説的にそれらをなくせば生まれてくるものなのか。このあたり、どう思われますか? 登大遊氏(以下、登):保守的な方々が制約をかけてくるということを含めて、重要な環境だと思います。完全にそういううるさいことは言わない、自由にやってくださいという環境Aがあるとします。環境Bは、今の日本みたいに、訳のわからんことをいろいろな人が言ってくる環境です。 AとBで両方成功したとした時、その成功の価値はどっちが大きいかと考えると

                                    「俺たちはエンジニアリングで世界を動かせる」 村井純×登大遊×田中邦裕が語る、世界を変えるのに必要なこと
                                  • デジタル臨調 南場智子氏、夏野剛氏、村井純氏ら起用へ | NHK政治マガジン

                                    政府は、近く初会合を開く「デジタル臨時行政調査会」のメンバーに、IT大手ディー・エヌ・エー会長の南場智子氏らを起用することになりました。 政府は、デジタル改革や規制改革、それに行政改革を一体的に進めるため「デジタル臨時行政調査会」を設置することにしていて、その体制を固めました。 会長は岸田総理大臣が務め、民間の有識者として、 ▼IT大手ディー・エヌ・エー会長の南場智子氏や、 ▼出版や映画などを手がける「KADOKAWA」社長の夏野剛氏、 ▼デジタル政策に詳しい慶應義塾大学教授の村井純氏ら、 8人を起用します。 調査会は来週にも初会合を開き、自治体が持つデータを緊急時などに国が円滑に利用できるようにするための規制やシステムの見直しなどをめぐって意見を交わすことにしています。 そして、議論を重ねたうえで、来年6月をめどに検討結果を取りまとめる方針です。

                                      デジタル臨調 南場智子氏、夏野剛氏、村井純氏ら起用へ | NHK政治マガジン
                                    • レッシグ、村井純、伊藤穰一が語り合ったデータ保護と活用のあり方

                                      インターネットやIoTの普及により、データの利活用とプライバシーの保護のバランスが問われている。世界的な議論の中で日本が進むべき道とは? by Yasuhiro Hatabe2019.08.09 83 18 5 2 デジタルガレージほか3社による年次カンファレンス「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2019 TOKYO」が6月24日、東京・六本木で開かれた。今年のテーマは「個人情報の保護と活用における新たな仕組みを考える」。ハーバード大学のローレンス・レッシグ教授、デジタルガレージ共同創業者でMITメディアラボの伊藤穰一所長、慶應義塾大学の村井 純教授が、データ・プライバシー保護のための規制のあり方を議論した。 ディスカッションに先立つ基調講演「監視社会(Surveillance Society)の考察 〜人々は抵抗できるか、したいのか?〜」でレッシグ教授は、「データの

                                        レッシグ、村井純、伊藤穰一が語り合ったデータ保護と活用のあり方
                                      • 「インチキワークステーションが『スター・ウォーズ』を作った」 インターネットの父・村井純氏が語る、Sun Microsystems社立ち上げのエピソード

                                        「Interop」ではビル・ジョイ氏とケンカしたことがある 村井純氏(以下、村井):そのインチキの話で思い出したんだけど、この機会にちょっと。 Sun (Stanford University Network)Microsystemsというものを作ったビル・ジョイ(Sun Microsystems社 共同創業者)は俺の友だちで4.2BSDにTCP/IP入れるぞと言った張本人なんだよね。 ビルと俺は同学年で仲がよくて、修士も一緒で、ドクターも同じ時に取ろうねと言っていたんだけど、結局彼はサン(Sun Microsystems社)を作ったので、ドロップアウトしちゃったんだよね。ドクターよりもシリコンバレーのベンチャーの第1号みたいなのを選んだ。だから「CEOを雇うんだけどさ、一緒にインタビューしてくれない?」と言われるくらい、あのガレージ時代から付き合いがあるんだよね。 それで、「Sun-1」

                                          「インチキワークステーションが『スター・ウォーズ』を作った」 インターネットの父・村井純氏が語る、Sun Microsystems社立ち上げのエピソード
                                        • 「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

                                            「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル
                                          • 村井純教授、生成AIは「セキュリティーの上で大変になる」…対応策としてのOP技術を説明

                                            【読売新聞】 村井純・慶大教授は9日、国連が主催する「インターネット・ガバナンス・フォーラム」(IGF)の会合に出席し、生成AI(人工知能)について「SNSのコンテンツ(情報の内容)など、多くの情報に基づいて生成されている。非常にセ

                                              村井純教授、生成AIは「セキュリティーの上で大変になる」…対応策としてのOP技術を説明
                                            • 信頼できる発信者を識別する技術の実用化・ウェブ標準化を目指す「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」設立 村井純・慶應大教授が理事長に

                                                信頼できる発信者を識別する技術の実用化・ウェブ標準化を目指す「オリジネーター・プロファイル(OP)技術研究組合」設立 村井純・慶應大教授が理事長に
                                              • デジタル改革関連法案が閣議決定へ、法案WGの村井純座長が語る舞台裏と注目人事

                                                2021年9月のデジタル庁(仮称)創設に向けた準備が急ピッチで進んでいる。報道によれば、政府は2021年2月8日の週にもデジタル改革の関連法案を閣議決定する見通しだ。これはデジタル庁設置法案や、デジタル社会実現の基本理念を規定するデジタル社会形成基本法案などを含んでいる。 その後、今国会に提出して成立を目指す。2000年に制定したIT基本法に代わってデジタル社会形成基本法が国のIT政策の理念や基本方針を示すことになる。 これらの法案には有識者の提言が反映されている。慶応義塾大学の村井純教授やNECの遠藤信博会長など9人が政府の「デジタル改革関連法案ワーキンググループ(WG)」で2020年11月13日に示した「IT基本法への提言」および「デジタル庁設置への提言」である。 同WGの座長を務めた村井教授は「具体的な法案の文言は法案作成の専門家が作成したが、有識者の提言を受け入れ、それに沿う形にし

                                                  デジタル改革関連法案が閣議決定へ、法案WGの村井純座長が語る舞台裏と注目人事
                                                • 幅広いステークホルダーとのオープンな議論がブロックチェーンを強固なインフラへと育てる 〜村井純・松尾真一郎・松浦幹太らがインターネットとの対比をテーマに討論

                                                    幅広いステークホルダーとのオープンな議論がブロックチェーンを強固なインフラへと育てる 〜村井純・松尾真一郎・松浦幹太らがインターネットとの対比をテーマに討論
                                                  • (耕論)国に不信?アプリ不振 新型コロナ 工藤郁子さん、村井純さん、梶谷懐さん:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      (耕論)国に不信?アプリ不振 新型コロナ 工藤郁子さん、村井純さん、梶谷懐さん:朝日新聞デジタル
                                                    • 村井純氏ら議論、ブロックチェーンがまだ人類の新しいインフラになれない理由

                                                      2009年にブロックチェーンの概念が初めて世に登場して、10年が経過した。今後大きな発展の可能性があるブロックチェーンだが、かつてのインターネットほどの進展はまだ見せていないように見える。「Interop Tokyo 2019」にブロックチェーン技術のオープンな国際産学連携グループ「BASEアライアンス」のメンバーが登壇。、慶應義塾大学の村井純氏を含むメンバーが、ブロックチェーンがさらに発展するためにはどんな課題があるのか、またインターネットで培われたことがその課題にどう生かされるのかなど意見を交わした。 インターネットが生み出した次ステップのインフラ 「Interop Tokyo 2019」に登壇したのは、慶應義塾大学 環境情報学部教授 大学院政策・メディア研究科委員長 慶應義塾大学SFC研究所ブロックチェーン・ラボ代表の村井 純氏、東京大学 生産技術研究所 教授の松浦 幹太氏、セルビア

                                                        村井純氏ら議論、ブロックチェーンがまだ人類の新しいインフラになれない理由
                                                      • ネット空間に分断の危機 識者に聞く ヨーラン・マービー氏/デービッド・シェーファー氏/村井純氏/有馬裕氏 - 日本経済新聞

                                                        インターネットで国内外の情報を手軽に閲覧できるのは、ネット空間を国際的な公共財としてIT(情報技術)企業や各国政府が協力してきたからだ。それがロシアのウクライナ侵攻や強権的な政治体制の広がりで揺らいでいる。ネット空間は「分断」を避けられるのか、ネット管理の国際団体や識者などに尋ねた。◇   ◇   ◇非接続は恩恵を失う ICANN CEO ヨーラン・マービー氏民間非営利団体「ICANN」の

                                                          ネット空間に分断の危機 識者に聞く ヨーラン・マービー氏/デービッド・シェーファー氏/村井純氏/有馬裕氏 - 日本経済新聞
                                                        • 「オリジネーター・プロファイル(OP)」への取り組み――村井純・慶應大教授 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2022/7/7~7/14】

                                                            「オリジネーター・プロファイル(OP)」への取り組み――村井純・慶應大教授 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2022/7/7~7/14】
                                                          • 村井 純様|登壇者のご発言|記念パーティー|ブロードバンドタワー 20周年

                                                            皆さん、今ご紹介ありました、取締役って書いてあるけど社外取締役ですので、今日はどっちの立場でやればいいのっていって、話せばいいのって藤原さんに聞いたら、どっちでもいいよって。一番下の一行だけで、いこうとおもうのですけれども。まずは社外取締役ですから、今日は皆さまお集まりいただきましてありがとうございます。それから、もう一つは、今度はお客さんになりまして、藤原さん、ブロードバンドタワーの皆さま、20周年おめでとうございます。あとは勝手なこと言っていいので。さっき、今日配られる資料はまだ見てないと思うんですけど、あらかじめ、ARPANETからインターネットが始まったっていうのは、それだけで言ってほしくないっていうのがいつも私、言ってるんですけど、誰に言ってもだめですね。インターネットは軍事関係を民政化したっていう、これもうそですので。そこら中で言ってんですよね、そうじゃないんですかって言われま

                                                              村井 純様|登壇者のご発言|記念パーティー|ブロードバンドタワー 20周年
                                                            • 村井純氏が内閣官房参与に就任、デジタル政策分野を担当 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2020/10/8~10/15】

                                                                村井純氏が内閣官房参与に就任、デジタル政策分野を担当 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2020/10/8~10/15】
                                                              • Fw: 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし

                                                                2020年2月22日 著 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし - Matsubo engineering blogを読みました。村井先生のお話は、つい昨日、六本木ヒルズクラブで催された第4回 W3C Japan Executive Committeeで聞いたばかりなのですけど......面白かったです、書き起こしありがとうございました&お疲れさまでした。 大学生のうちにやっておいた方が良いことは何か。もう俺にこれを聞いたら答えが1個しかないのに分かってて聞くなよ、っていう。もう絶対にやっておいた方がいいのは好きなことだね。好きなことを思い切りやる。これ、できないから、大学生以外。 良かった、自分は大学生のうちに好きなこと思い切りやれて良かった。最初の2年半は人力飛行機作って飛ばしてたでしょ、残りはだいたいWeb制作やそのアルバイトに夢中になった(そのアルバイト先が今現在の勤務先と

                                                                  Fw: 村井純教授の1月16日最終講義全文書き起こし
                                                                • 【第4回:村井純様】デジタル庁、今だからこそ僕らにはできる。「誰一人置いてきぼりにしない」デジタル政策を! - YouTube

                                                                  ※本動画は、2020/10/13に「内閣官房参与」を任命される前の2020/10/10に撮影しています。 37:38 みんな知ってた衝撃秘話 44:46 地球省 47:55 インターネット文明 49:35 一人も置いてぼりを作らない 50:40 お助け隊 53:20 デジタル政策とは 57:20 インターネットとは 1:02:50 「誰も覚えていない、日本ができた神のようなDX」 1:05:35 オールニッポン 1:08:45 「一人も残さないことができないことはないと言う自信を持つべき」 都内某所にオープンした謎のスナック ママの名は”恭子” 「スナック恭子」は、毎回さまざまなテーマに沿ってゲストと対談するトーク番組です。 司会進行を未来からやってきた恭子ママが担当し、お店のお客さんに扮したゲストと一緒に、本当にママとお客さんが話しをしているようなカジュアルな雰囲気の番組です。

                                                                    【第4回:村井純様】デジタル庁、今だからこそ僕らにはできる。「誰一人置いてきぼりにしない」デジタル政策を! - YouTube
                                                                  • 「mercari R4D」、研究開発アドバイザリーボードを設置 〜村井純氏、川原圭博氏、尹祐根氏がボードメンバーに就任〜

                                                                    「mercari R4D」、研究開発アドバイザリーボードを設置 〜村井純氏、川原圭博氏、尹祐根氏がボードメンバーに就任〜 株式会社メルカリ(以下、メルカリ)の研究開発組織「mercari R4D(アールフォーディー)」(以下、R4D)は、新たに研究開発アドバイザリーボードを設置し、村井純氏、川原圭博氏、尹祐根氏がボードメンバーに就任したことをお知らせします。 写真左よりメルカリ髙橋三徳、濱田優貴、産業技術総合研究所 尹祐根氏、慶應義塾大学 村井純氏、東京大学 川原圭博氏、メルカリ 山田進太郎 アドバイザリーボード設立の背景 R4Dでは、メルカリグループのサービスや事業における将来的なイノベーション創出を目指し、関連する先端技術領域の研究開発を行っています。 今回、社外の有識者による第三者の視点での研究開発に関する諮問および意思決定プロセスを強化していくことを目的に、メルカリの研究開発に関す

                                                                      「mercari R4D」、研究開発アドバイザリーボードを設置 〜村井純氏、川原圭博氏、尹祐根氏がボードメンバーに就任〜
                                                                    • 「インターネットの父」村井純氏に聞く、幸福な人間社会を実現するテクノロジーのあり方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                      大きな進化を遂げたインターネット技術の革命は、私たち人間の生き方を根本から変化させた。「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶應義塾大学名誉教授の村井純氏は、インターネットがなければ人間の営みが成立し得ない今の社会のあり方を「インターネット前提社会」と呼ぶ。 村井氏は1980年代に国内の大学を結ぶ日本で初めてネットワーク通信網「JUNET」を設立。88年にはインターネット研究コンソーシアム「WIDEプロジェクト」を立ち上げ、「インターネット前提社会」の構築に寄与した人物である。 村井氏によると、インターネットは歴史上初めて人類共通の文明をもたらしたという。こうした「インターネット文明」の発展は、金融危機を招いたマネー資本主義を変革させる好機でもあると私は考える。村井氏に、幸福な人間社会を実現するテクノロジーのあり方を聞いた。 金野:村井さんが唱えている「インターネット前提社会」では、どんな

                                                                        「インターネットの父」村井純氏に聞く、幸福な人間社会を実現するテクノロジーのあり方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                      • 個人情報は「命を守るもの」に変化、村井純・慶応大教授が語る

                                                                        1955年生まれ。慶應義塾大学理工学研究科博士課程修了。88年、インターネット研究コンソーシアムWIDE プロジェクトを立ち上げ、日本におけるインターネットの普及の先頭を走ってきた。2013年、インターネット協会(ISOC)が「インターネットの殿堂」に選出。 インターネットの普及が間に合ってよかった――。新型コロナウイルスの大流行で私が抱いた正直な思いです。1988年にインターネットに関する研究プロジェクト「WIDE プロジェクト」を日本で立ち上げました。そこから32年、インターネットを誰もが使える環境を作りたいと思って技術開発や基盤構築に取り組んできました。 外出自粛が要請される中、多くの人々がインターネットを使って自宅で仕事し、教育や医療サービスを受けています。もしインターネットがなかったら、社会の混乱や経済の停滞は今の比ではなかったでしょう。 新型コロナの感染拡大によって、あらゆる分

                                                                          個人情報は「命を守るもの」に変化、村井純・慶応大教授が語る
                                                                        • 「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル

                                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a

                                                                            「インターネットの父」村井純さん、慶応大で最終講義:朝日新聞デジタル
                                                                          • 《通信の新時代 5G》「5Gのこと、どのくらい知ってますか?」 慶大環境情報学部・村井純教授インタビュー |

                                                                            次世代の通信規格である5G(第5世代移動通信システム)。5Gの「G」とは、「generation」(世代)のことを指し、2020年に日本での商用化が見込まれていることから、ニュースや広告などで取り上げられる機会が増えている。「日本のインターネットの父」として知られる村井純教授(慶大環境情報学部)に5Gの概要と今後の展望を聞いた。 5Gの特徴 そもそも5Gとは、3GPPという移動通信システムの標準化を進める業界団体が定義したものである。従来のシステムよりも「低遅延」、「超高速・大容量」、「多接続」であるのが特徴だ。 「超高速・大容量」という特徴に関しては、映像のクオリティ向上が分かりやすい変化であると話す。「例えば『Netflix(ネットフリックス)』で映画を見る場合、環境が悪いと映像が止まってしまったり画質が落ちたりするが、その煩わしさがなくなる」と説明した。 「低遅延」とは通信においてタ

                                                                              《通信の新時代 5G》「5Gのこと、どのくらい知ってますか?」 慶大環境情報学部・村井純教授インタビュー |
                                                                            • 「日本は周回遅れの先頭ランナー」、慶応大・村井純教授が語るデジタル立国への挑戦

                                                                              2021年5月28日に日本経済新聞社と日経BPが共催した「デジタル立国ジャパン・フォーラム」のオープニングスピーチで、慶応義塾大学の村井純教授が登壇し、日本がデジタル立国として取り組むべき挑戦について語った。

                                                                                「日本は周回遅れの先頭ランナー」、慶応大・村井純教授が語るデジタル立国への挑戦
                                                                              • 「誰もがネットアクセスで困らないようにするのが重要」 IT戦略の課題 村井純・慶大教授に聞く | 毎日新聞

                                                                                1980年代からインターネット技術に関わり「日本のインターネットの父」と呼ばれる慶応大の村井純教授に、コロナ禍で見えてきたIT戦略を巡る課題について聞いた。 この機を逃さず変革進めていかなければ 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、人々が移動できない中で、どうやって仕事や教育、医療を展開するかという課題を突き付けられた。これまでデジタル化は「やらなきゃいけないけどできない」だったが、一気に「やってみる」になり、ほとんど全ての人々の仕事と生活を変える結果になった。うまくいった点や不満な点、都合が悪かった点をまとめ、今後のIT戦略に生かすことが重要だ。 日本のIT戦略は2000年に始まったが、この20年間でなかなか変わらなかったのが、行政と医療、教育だ。行政では目の前の業務に忙殺され、デジタル化で効率化を進める時間がなかった。判子を押してもらった書類を窓口で受け付けなければ、「丁寧でない」と言

                                                                                  「誰もがネットアクセスで困らないようにするのが重要」 IT戦略の課題 村井純・慶大教授に聞く | 毎日新聞
                                                                                • デジタル庁の有識者会議「デジタル社会構想会議」(座長・村井純慶大教授)「不足するIT人材は移民で受け入れを」と提言 =ネットの反応「じゃあデジタル庁なんかやめろ」「日本の中枢に外国人を入れるのか、よーやるわ」「国家盗られるね」