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機械の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 「役に立たない機械」早慶戦 2024

    1回表:早稲田「割りばし割り機」 最初は早稲田の佐口幸太郎さんの「割りばし割り機」からだ。 この真ん中の機械がそう 「割り箸というのは素手で割れるというのが長所であり特徴だと思うんですが・・」 と佐口さんが説明を始める。 「こういう形で割り箸をセットしまして・・」 「軽く握ると・・」 「バキャッ!」 と音がして割り箸が二つに弾け飛び、そのまま机に落ちる。 「おお〜」という歓声と拍手が鳴る。 「先生にいただいたお寿司を食べたいと思います」 と、いま割ったお箸を机から拾って使う。 鈴木先生による講評はこんなふうだった。 ・お箸を割ったら確実に下に落ちるところがいい ・落としたものは普通もう食べられない、なのに拾って使うというところが未知の領域 今回、じつはぼくも講評に参加したのだが、並べて書くのは恐れ多いので感想をふつうに地の文に書くことにする。この作品で好きなのは割れる時の音だ。箸を手で直接

      「役に立たない機械」早慶戦 2024
    • カニカマ製造機「世界一」 社風改革が生んだ造る力 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞

      カニかまぼこ製造機を開発し、世界で7割のシェアを握るヤナギヤ(山口県宇部市)が、食品工場の「困り事」を次々と解決している。秋田県では、きりたんぽ製造機メーカーの廃業で困った食品会社のために、きりたんぽを1日1万2000本作れる機械を開発。ほか

        カニカマ製造機「世界一」 社風改革が生んだ造る力 LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞
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