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  • HUNTER×HUNTER×PdM - Konifar's ZATSU

    先日参加した pmconf 2021 の Discord に、クロージングのあと約20分ほどハンターハンターのチャンネルが作成され、そこで少し雑談をした。 ハンターハンターの台詞はプロダクト開発の中でも活かせるものが多いよねという、雑談チャンネルにふさわしい内容であった。正直自分でも後で何の話だっけ?となりそうなので、話した内容 + α をざっと書いておく。 ドキドキ2択クイ~~~~~~~~ズ!! プロダクト開発の中で、トレードオフを考慮しなければいけない場面は多い。「ではドキドキ2択クイズしますか」のように使うと議論が整理できてよい。ただし、この場合の答えは「沈黙」ではない。また、トレードオフだと思い込んでいるだけで実は「ナカヌキ」的な一手が存在しうることもあるので注意が必要。 今オレ達にとって最悪のケースってのは何だ? 議論の本質が見えなくなった時に整理できる。実は今話している前提から

      HUNTER×HUNTER×PdM - Konifar's ZATSU
    • 多機能すぎるプロダクトはなぜダメなのかをプロダクトマネージャーが考えてみた|Shin

      プロダクトがPMF(プロダクト・マーケット・フィット)し、成長してくるとつい機能を盛り込みたくなるのが人間の性というもの。しかしプロダクトの品質を任されているプロダクトマネージャーにとってこれは大敵です。 つい先日こんなツイートをしたところ、色々な方からご意見をいただきました。賛否両論いろいろありつつ、そもそも「機能」の認識が違っていそうだなと思ったので、今回より具体的に解説してみます。 多くの人が誤解しているのは「プロダクトは多機能であるほど良い」と思っていること。これは実は逆で、多機能であるほどユーザーは学習コストが高いため使いにくくなる。たとえ少ない機能でも組み合わせで「え、実はこんなことできるの?」というプロダクトが圧倒的に強い💪 NotionしかりSlackしかり。 — Shin Sasaki (@shin_sasaki19) February 17, 2022 多機能すぎるプ

        多機能すぎるプロダクトはなぜダメなのかをプロダクトマネージャーが考えてみた|Shin
      • 【グロースするプロダクト開発の共通点】Notion開発責任者が語る「Product-Led Growth」な組織に必要なもの - エンジニアtype | 転職type

        転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 【グロースするプロダクト開発の共通点】Notion開発責任者が語る「Product-Led Growth」な組織に必要なもの 2022.01.25 スキル PdM Zoom、Slack、Shopify……近年、瞬く間にメジャーになったサービスに共通するもの。それは、「プロダクト・レッド・グロウス(Product-Led Growth)」を実現していることだ。 「プロダクト・レッド・グロウス」とは、「プロダクトがプロダクトを売る」という概念。かつて企業は営業やマーケティングの力で製品を広めようとしたが、昨今のITサービス、特にシリコンバレーでは「プロダクトの品質こそが売上に直結する」という考えが強くなっている。 しかし、日本ではまだプロダクトの重要性が、充分に認識されていない。そんな問題意識から設立された日本CPO協会の主催で、海外

          【グロースするプロダクト開発の共通点】Notion開発責任者が語る「Product-Led Growth」な組織に必要なもの - エンジニアtype | 転職type
        • ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター / Product Management Booster

          Regional Scrum Gathering Tokyo 2021( #RSGT2021 )で発表した内容です。 顧客に愛されるヒット商品を作るための、ソフトウェア開発以外の重要なポイントを一気に抑えてしまうセッションです。次のような悩みに効きます。 プロダクトが良くなってきたもののライバルに負ける。 「ユーザーが増えた! サービスが成長した! ところが大手企業が丸パクリしてきて、資本力で顧客を奪ってく!!」 お客さんに下手に出てお願いしないと買ってもらえない。 「いいプロダクトだねー! でも、高いなー、もう少し安かったら買うかも」 「不確実性への適応」というテーマがよく話されています。 不確実性とは、一般的には「直接コントロールできないが、目標達成に重大な影響を与える要素」とされています。経営組織論では「組織が活動するために必要な情報と、実際に組織がすでに入手している情報との差」と表

            ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター / Product Management Booster
          • 湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "PdMの意思決定に役立つ基本概念16 元Shopify PdM(現Platform事業責任者)の良記事。PdM以外にもプロダクトに関わる方には一読の価値あり。VCもロードマップは見るので、勉強になった。 (A) 開発判断編(4… https://t.co/oeOwqygfdK"

            PdMの意思決定に役立つ基本概念16 元Shopify PdM(現Platform事業責任者)の良記事。PdM以外にもプロダクトに関わる方には一読の価値あり。VCもロードマップは見るので、勉強になった。 (A) 開発判断編(4… https://t.co/oeOwqygfdK

              湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "PdMの意思決定に役立つ基本概念16 元Shopify PdM(現Platform事業責任者)の良記事。PdM以外にもプロダクトに関わる方には一読の価値あり。VCもロードマップは見るので、勉強になった。 (A) 開発判断編(4… https://t.co/oeOwqygfdK"
            • スタートアップの開発責任者から上場ベンチャーのPdMに転身して1年を振り返る - JMDC TECH BLOG

              こんにちは、こんばんは。株式会社JMDC 製薬本部企画部 兼 プロダクト開発部の小邦です。 当社が製薬企業向けに提供しているヘルスビッグデータの分析を行えるプロダクトであるJMDC Data Mart(愛称:JDM)のプロダクトマネージャー(以下、PdM)を務めています。JDMは提供16年目を迎えたご長寿プロダクトで、今なお社内における売上貢献度が高い重要なプロダクトの1つです。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com この記事はJMDC Advent Calendar 17日目の記事です。 記事を書いているのは2023年12月1日。昨年の12月1日に入社してから、ちょうど1年を迎えました。 この記事では前職でスタートアップ企業の開発責任者を務めていた私が、上場ベンチャーであるJMDCでPdMを1年間務めて感じたことや、気づきを述べていきたいと思います

                スタートアップの開発責任者から上場ベンチャーのPdMに転身して1年を振り返る - JMDC TECH BLOG
              • B2BプロダクトのPMF - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                プロダクト作りにおいて、開発したプロダクトがユーザーにとって価値提供が成り立つのかを検証する作業のことをプロダクトマーケットフィット(PMF)と呼びます。これもふわりふわりとした概念で、元々はBenchmark Capitalの創業者であるアンディー・ラフレフ氏が以下のように定義しました。 「PMFとは強力な価値仮説を見つけることである。価値仮説とは、なぜユーザーや顧客があなたのプロダクトを使うのかを説明しうる重要な仮説のことである」 プロダクトを作る新規事業において、まず目指すのはPMFになります。最小限のプロトタイプ(MVP)をユーザーのフィードバックを受けながら改良し、「使いたい」と思わせること、そしてそれが多くのユーザーに適用可能な「強力」であることになります。 過去を振り返り、B2BのPMFプロセスを考えてみる 僕のいくつかの経験を思い返してPMFまでの流れを言語化してみます。

                  B2BプロダクトのPMF - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                • 「合議で決めたいわけではないけれど、集合知で助けてほしい。」 推進力の高い自律的プロダクトチームをどう作るか。|斉藤 知明 | ログラス 執行役員 VPoP

                  「合議で決めたいわけではないけれど、集合知で助けてほしい。」 推進力の高い自律的プロダクトチームをどう作るか。 🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の35日目の記事です。 明日はマーケティングチームのマネージャーの刈谷さんの予定です! 皆さんこんにちは、ログラスでプロダクトの責任者をしております斉藤です。 今回は、拡大フェーズのログラスで一体感を持ちつつ強力な推進力を維持し続けるために、どうプロダクト戦略を考えているかを書こうと思います。 きっかけ : わたし考えるひと、あなた実行する人ログラスの社員は100人を超えるところです。 プロダクトチームは30人を超え、プロダクトマネージャーだけでも半年前は1人だったのが5人になりました。 ログラスには隔週で組織や中長期のことをプロダクトチーム全員で考える会があるのですが、そこで「わたし考えるひと、あなた実行する人。になら

                    「合議で決めたいわけではないけれど、集合知で助けてほしい。」 推進力の高い自律的プロダクトチームをどう作るか。|斉藤 知明 | ログラス 執行役員 VPoP
                  • プロダクトマネージャー(PdM) について考える時に 何度も読み返したnote達|柏木誠|プロジェクトデザイナー

                    私が名乗っている「プロジェクトデザイナー」のアップデートを行うために、最も近い職種ではないか?と感じている「プロダクトマネージャー(PdM)」についての理解を深めています。 その中で、プロダクトマネージャーとは何か?その職責は何か?を考えるときに参考になったnoteのリストを記事化しておきます。 これもディスカッションのテーマの1つにしたいと考えています。何故、このようなことをやるのか?についてはこちら「自分が議論したい事 or 伝えたい人物をイメージしてnoteを沢山書くと、良いサイクルが生まれる話。」にまとめてあります。 さて本題。 ::::::::::: エンジニアからPMに転換した際にハマったこと・感じたこと プロダクトマネージャーにはジョブチェンジでなる人が多いという認識です。その文脈において、参考になる示唆がたくさんありました。またnoteの中で引用している@kyosu_keさ

                      プロダクトマネージャー(PdM) について考える時に 何度も読み返したnote達|柏木誠|プロジェクトデザイナー
                    • プロダクトマネージャーという仕事|Aki Hirohara

                      マネーフォワードビジネスカンパニーでMid Market 領域のCPO(Chief Product Officer)を担当しているヒロハラです。 最近、さまざまな場で、プロダクトマネージャーの重要性が語られることが増えてきました。 また、プロダクトマネージャーに適性がある人ってどんな人だろう?という話も良く聞かれます。 そんな訳で、今回はプロダクトマネージャーという仕事について書いてみたいと思います。 プロダクトマネージャーとはプロダクトマネージャーとは、シンプルに言えば「プロダクトの責任者」で、ときには「ミニCEO」と呼ばれることもある、などと良く言われています。 一方で、少し掘り下げていこうとすると、プロダクトマネージャーという仕事は定義が非常に曖昧で、プロダクトや事業の置かれている状況によっても役割が異なり、一人として同じ仕事をしている人がいない、などと言われることが多いです。 プロ

                        プロダクトマネージャーという仕事|Aki Hirohara
                      • カスタマーサクセスとプロダクトはどのように連携するべきか?|Wataru Isono (礒野 亘) @カスタマーサクセス兼インサイドセールス責任者

                        今回はプロダクトとカスタマーサクセスがどのように連携すべきかというテーマで、自社の取り組みや自分が気をつけていることをご紹介しようと思います。 実は私はカスタマーサクセスに異動した初っ端から、チームに対して「もっとプロダクトとの連携を強化すべきだ」と半ば強固に主張していました。顧客ニーズによって柔軟にサービスを変えられるコンサルと違って、SaaSではプロダクトそのものがサービス。であるがゆえにプロダクトが顧客ニーズを踏まえて進化していかねば未来はないと強く危機感を持ったからです。 結果的にその主張からポジションが作られ、自らが主幹となってプロダクトとの連携を運用することになりました。そこから約1.5年程プロダクトとの連携について色々と試行錯誤をしています。そして今も別の形で取り組みが続いていますが正直完成形には程遠く、まだまだ自社の取り組みも進化していかねばという思いがあります。 なのでこ

                          カスタマーサクセスとプロダクトはどのように連携するべきか?|Wataru Isono (礒野 亘) @カスタマーサクセス兼インサイドセールス責任者
                        • KPI自動通知Botで始める 数字に執着するプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote

                          こんにちは! dely, Inc.で新規事業開発をしている奥原 (@okutaku0507) といいます。役割としては、プロダクトマネージャー (PdM) 兼エンジニアをしています。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の23日目の投稿です。 22日の投稿は、共にリテール事業部で働くkassyさんによる「2020年 UIデザイナーが読んで良かった本 9冊」でした。UIデザインの知識はプロダクト開発に関わる方全員にあって良いと思うので、是非読んでみてください。文章中にもありますが、プロダクト開発において「倫理」は非常に重要だと考えさせられています。 今年は「dely #1 Advent Calendar 2020」もあるので、是非お楽しみください。 はじめに僕はdely, Inc.に入社した2016年9月からずっとサーバーサイド (Ruby on Rails

                            KPI自動通知Botで始める 数字に執着するプロダクトマネジメント|奥原拓也 / PdM / anynote
                          • ギルドワークス、プロダクトマネジメントツール「GuildHub」のβ版を公開

                            CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                              ギルドワークス、プロダクトマネジメントツール「GuildHub」のβ版を公開
                            • プロダクトマネジャーを1年間やってみて、よかったこと・やればよかったこと - Qiita

                              はじめまして。 モチベーションクラウドシリーズ Advent Calendar 2019の6日目の記事を担当する武田です。 プロダクトマネジャーになってから、ちょうど1年が経つので、 やってよかったこと、やればよかったことを振り返ろうと思います。 はじめに 自分の経歴を簡単にお伝えすると 2018年4月:新卒でリンクアンドモチベーションに入社 2018年7月:エンジニア(の卵)として配属となり、研修が始まる 2019年1月:研修が終わり、プロダクトマネジャーとして配属 実は入社した4月から、エンジニアを中心とした開発の職種に新卒を配属するという 会社として大きなチャレンジをするタイミングでした。 受けた研修はとても手厚く、 未経験の自分でも簡単なアプリの作成(要件定義~テスト)までやることができました。 研修後は、自分の希望もあってプロダクトマネジャーに配属となりました。 対象とする読者

                                プロダクトマネジャーを1年間やってみて、よかったこと・やればよかったこと - Qiita
                              • 優秀なPMが身につけている「抽象スキル」の鍛え方|エン・ジャパン 岡田康豊 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                「転職サイト」満足度ランキングで3年連続第1位*、『エン転職』のPM組織はいかに運営されているのか 。PM責任者である岡田康豊氏のProduct Manager Conference 2020 登壇内容を全文書き起こしでお届けします。(*オリコン顧客満足度調査2018年~2020年) ※2020年10月27日に開催された【Product Manager Conference 2020】よりレポート記事をお届けします。 目次 ・テクニカルスキルの寿命は短い ・PMに求められる「人間力」とは何か ・PMは、具体と抽象を行き来する旅人である。 ・答えよりも「問い」を重視する ・feedback loopを回し続けられているか ・プロダクトを世に広めていくことの使命感を テクニカルスキルの寿命は短い 本日は『エン転職』をはじめ、エン・ジャパンのPM組織についてお話します。 まず、数年前まで、「PM

                                  優秀なPMが身につけている「抽象スキル」の鍛え方|エン・ジャパン 岡田康豊 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                • プロダクトの強い軸を作るために「大切なものランキング」を作ろう|Tably

                                  こんにちは、Tablyの小城(@ozyozyo)です🎅 こちらは、Product Manager Advent Calendar 2019 Advent Calendar 2019 11日目の記事となります。 今日は弊社で利用している、プロダクトの軸をぶらさずに検討するための「大切なものランキング」について紹介しようとおもいます🎉 百聞は一見に如かず、「大切なものランキング」とはこのようなものです。 「大切なものランキング」 1. リリース半年後に、新規ユーザーの一週目継続率を40% 2. サービスが成り立たなくなるような重篤なバグが無いこと 3. 週の残業が8時間まで(リリースまで) 4. 2020年5月にリリースをすること 5. エンジニア3人(Aさん、Bさん、Cさん)で完結する 6. 週の残業が2時間まで 7. 直感的にすぐ使えるUI 8. 自分たちが作ったと胸をはれるプロダクト

                                    プロダクトの強い軸を作るために「大切なものランキング」を作ろう|Tably
                                  • プロダクトづくりに関わる全員が知っておきたい「豊かな仮説」の立て方とは?【デブサミ2021】

                                    プロダクト開発に携わっていると、全員が「素敵なプロダクト」を作ろうと奮闘しているのに、議論がかみ合わなくなったり、プロダクトが事業のビジョンと違う方向に進んでしまったりすることがある。ここで重要になるのが、仮説を立て小さな失敗を繰り返しながらプロダクトを成長させていく、いわゆる「プロダクトマネジメント」の考え方だ。この視点は、エンジニアやデザイナーをはじめ、プロダクトに携わるすべての人にとって役立つもの。ユーザーによりよい価値を提供するプロダクト開発のヒントになるだろう。では実際に、どのように仮説を立てて検証していけばよいのか。エンジニアが知りたいと思う「プロダクトマネジメント」の考え方について、エンジニアからプロダクトマネージャーになり、現在はTablyにてプロダクトづくりの伴走や研修に取り組む小城久美子氏が解説した。 Tably株式会社 小城久美子氏 プロダクトマネージャーとエンジニア

                                      プロダクトづくりに関わる全員が知っておきたい「豊かな仮説」の立て方とは?【デブサミ2021】
                                    • Good & New(グッドアンドニュー)とは|ルールや手順・効果・事例を解説|SMARTCAMP DEXIGN|note

                                      Good & New とは Good & New(グッドアンドニュー)とは、3~6名程度のグループに分かれて、24時間以内にあった「良かったこと(Good)」や「新しい発見(New)」を全員で共有し、拍手をするという取り組みです。 組織やチームの活性化、アイスブレイクを目的に、アメリカの教育学者ピーター・クライン氏によって開発されました。 部署をまたいだ信頼関係づくりや、会社全体にポジティブな思考や雰囲気を生み出す効果があり、企業の朝礼に使われるケースが増えてきています。 Good & New という言い方以外にもいくつか呼び名があり、「Happy & New」などがあります。 Good & New のルール・手順ルール ・ランダムに選ばれた10名以下のグループで集まる ・ボールなどを手渡しして渡された人が話す ・基本的には24時間以内にあった「いいこと」や「発見」について話す (※土日な

                                        Good & New(グッドアンドニュー)とは|ルールや手順・効果・事例を解説|SMARTCAMP DEXIGN|note
                                      • 価値提供できるプロダクトをつくるまでにやったこと|mario

                                        こんにちは。エピックベースという会社でPdMをやってます、marioです。 現在『スマート書記』という「音声と文字起こしを活用して議事録作成の支援するサービス」を作っています。2021年の6月にフルリニューアルし無償提供でβ版の検証、10月から有償化を開始しました。せっかくなので、ふりかえりをしたいと思います!やっていることは当たり前のことかもしれませんが、プロダクトやチーム・プロセスに興味を持ってくださった方、いま全方位で採用強化中なので是非お話しましょう〜! なぜフルリニューアルしたの? 理由は単純に、「顧客の課題を十分に解決しきれていなかったから」でした。 現行のプロダクトを改善していこうにも、2017年から運用されていて初期に作ったメンバーも残っておらず、仕様もコードも複雑化しており、にっちもさっちもいかない状態でした。一方で、ノウハウも無く、参考になる事例も少ないフルリニューアル

                                          価値提供できるプロダクトをつくるまでにやったこと|mario
                                        • 目標を数字で追わない「体験向上チーム」で目に見えない満足度を改善。会員120万人の「Qiita」が語る、プロダクトの成長サイクルを回した施策。|アプリマーケティング研究所

                                          目標を数字で追わない「体験向上チーム」で目に見えない満足度を改善。会員120万人の「Qiita」が語る、プロダクトの成長サイクルを回した施策。 会員数が120万人を突破した「Qiita」さんを取材しました。 Qiita株式会社 代表取締役社長 柴田 健介さん──「Qiita」について教えてください。柴田: 「Qiita」は、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスで、日本最大級のエンジニアコミュニティにもなっています。 会員数としては120万人を超えていて、月間のPV数は4,500万、月間のUU数は650万人。アクセス数の70〜80%は「検索流入」です。 収益モデルとしては広告がメインで、詳しい業績は非公開ですが、売上や会員数は順調に伸びています。 サイトのアクセス数は「平日の朝8時〜19時」がピークで、逆に夜間や休日はめっちゃ落ち着きますね。年末年始やお盆も同様です。 これは

                                            目標を数字で追わない「体験向上チーム」で目に見えない満足度を改善。会員120万人の「Qiita」が語る、プロダクトの成長サイクルを回した施策。|アプリマーケティング研究所
                                          • プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法

                                            決める立場の難しさ最初は広義なデザインに関わるデザイナーも、組織が大きくなると仕事の範囲が小さくなる場合があります。課題の根本を理解した上で施策の方向性を決めるところに関わりながらデザインしたい方には辛い状況になります。そこで、プロダクトマネージャー(以下 PdM)へ転身を考えるデザイナーもいます。PdM が決裁権をもつ組織は少なくないですし、影響力もあります。また、IA (Information Architecutre) やリサーチなどデザイナーのスキルを活かす機会もたくさんあります。 自身が考えるキャリアパスや興味の変化で UX デザイナーから PdM の転身はアリだと思いますが、あえて言いたい「デザイナーとしてユーザーの守護神であって欲しい」と。 デザインは文脈や制約によって答えが流動的に変わります。ケースバイケースと言えるところが多々あり、決裁を PdM やステークホルダーに委ね

                                              プロダクトマネージャーにはできないデザイナーの強みを活かす方法
                                            • デザイナーからPdMになる時に役に立った本と方法まとめ|kazkobay

                                              はじめにこんにちは、dely開発部のkazkobayです。普段はクラシルというレシピ動画サービスのプロダクトマネージャー件デザイナーをやっています。 この記事は、dely #1 Advent Calendar 2020の21日目の記事です。 昨日はJohn(@johnny__kei)さんの「Xcodeプロジェクト管理ツール「Tuist」を試している」という記事が公開されました!「試してみた」じゃなくて、言い切っているのがカッコいいですね。 今年は人も増え、2つのカレンダーでお送りします。 dely Advent Calender #1dely Advent Calender #2 今回はデザイナー出身の自分が、PdMになるためにやった事や学んだ本などのまとめを書いてみようと思います。他の似たような境遇の方の参考になれば幸いです。 割と書きたいことが膨らんでしまいました。ざっと読んで興味があ

                                                デザイナーからPdMになる時に役に立った本と方法まとめ|kazkobay
                                              • Eager Sellers and Stony Buyers: Understanding the Psychology of New-Product Adoption

                                                Despite billions invested in innovation, 40% to 90% of new products fail. Consider TiVo’s digital video recorder. Though it has garnered rave reviews from industry experts and users since the late 1990s, TiVo amassed $600 million in operating losses by 2005 because demand trailed expectations. Why such failures? Consumers’ and companies’ mental biases: Consumers, finding comfort in familiarity, ir

                                                  Eager Sellers and Stony Buyers: Understanding the Psychology of New-Product Adoption
                                                • 自分は何をマネージメントしているのか - そーだいなるらくがき帳

                                                  かっちゃん(id:katzchang) の記事を読んで思ったことをつらつらと書く。 medium.com 前提 今はオミカレという婚活パーティーのポータルサイトのWebサービスをメインにしている会社でCTOをしている。 CTOといっても会社の人数は15人未満でエンジニアは自分を入れても8名しかいない。 だから厳密なマネージャ職はおらず、CTOと名が付いているけども自分がCode書くなどのプレイヤーの仕事をしながらエンジニアやプロジェクトのマネージメントを兼任してる。 オミカレ party-calendar.net 婚活パーティーやお見合いパーティー、街コン、趣味コンといったイベントのポータルサイト。 自社でイベントなどは行わずに、主催されている方々からの情報提供を受けてサイトに掲載している。 そもそもプレイングマネージャーはアンチパターンでは? これは常日頃から思う。 何をマネージメントす

                                                    自分は何をマネージメントしているのか - そーだいなるらくがき帳
                                                  • マーケットプレイスにおける鶏と卵問題を解決するための19の戦術

                                                    60社以上の初期のマーケットプレイススタートアップに投資し、アドバイザーを務めてきた私たちは、マーケットプレイスを立ち上げるために何が必要なのかに注目してきました。 供給と需要のどちらが先なのか?鶏か卵か?私たちは、創業者が「鶏か卵か」問題を解決するために利用できる、少なくとも19の明確で実行可能な戦術を発見しました。 難しい側(供給 or 需要)が活動の沸点に達すると、ネットワーク効果が働き、簡単な側にも価値がオーガニックに生み出されます。ほとんどの市場では、どちらか一方をマーケットプレイスに参加させるのが難しいです。それは、セールスやオンボーディングのプロセスをテストすることでわかります。一般的には、難しい側の方が価値が高く、そちら側を十分に集めれば、もう一方は2~10倍簡単にオンボーディングできるようになります。 例:Outdoorsyは、RV車のレンタルマーケットプレイスを運営して

                                                      マーケットプレイスにおける鶏と卵問題を解決するための19の戦術
                                                    • 【Goodpatch卒業エントリー】Experience Designと向き合った8年間|國光俊樹

                                                      どうも、Goodpatchの國光です。 という自己紹介をするのもこれで最後かもしれません。 2016年1月にGoodpatchに入社して約8年。 2024年4月9日に大好きなGoodpatchを退職して次の挑戦に向かうことを決めました。 最初に:Goodpatchを通じて関わった皆様へ 本当に長い間お世話になりました!PM兼UXデザイナーとして入社してから、Experience DesignやService Designの領域での仕事が包括的にできるようになるまでの間、様々なクライアントの方々や色々なメンバーと苦楽を共にさせていただきました。 ありがたいことにクライアントワークでは経営者・事業責任者の方々をはじめ本当に素敵な方々とご一緒する機会を多くいただき、時には大きな失敗をして高い壁にぶつかりながらも成長させていただくことができました。 Goodpatchに入社していなかったら今の僕は

                                                        【Goodpatch卒業エントリー】Experience Designと向き合った8年間|國光俊樹
                                                      • PdMとは何か。PMとの違いとは。WEBプロダクトの開発責任者・推進役における役割を解説 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                        近年、『プロダクトマネージャー』という職種を耳にする機会が増えてきました。名前だけは知っているけど、どんな仕事をしているかわからない人も多いのではないでしょうか。 今回は、プロダクトマネージャーはどのような仕事を指すのか、誤解をされやすいプロジェクトマネージャーとの違いについて、解説をしていきます。 ※「プロダクトマネジメント(PM)」関連記事一覧はこちら PdMとPMの違い まずは、プロダクトマネージャーと混同されやすい、プロジェクトマネージャーの役割から説明します。 ◇プロジェクトマネージャー プロジェクトマネージャーとは、関わるプロジェクトの業務計画、進行管理、実行における責任者のことを指します。プロジェクトを成功に導くリーダーとしてふるまい、『PM』と呼ばれます。 プロジェクトマネージャーは、担当するプロジェクトに責任を持つため、プロジェクトを「いつまでに作るか(when)」、「ど

                                                          PdMとは何か。PMとの違いとは。WEBプロダクトの開発責任者・推進役における役割を解説 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                        • プロダクトマネージャーとは?仕事内容や役割、必要なスキルをプロが解説 | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社

                                                          プロダクトマネージャーは企業のプロダクト(製品やサービス)全体に責任をもち、企業利益や顧客満足度の向上に従事する職種です。今回はプロダクトマネージャーへ仕事内容や役割、プロダクトマネージャーを目指す人に求められるスキルや向いている人を解説します。 プロダクトマネージャーはプロダクトに責任を負うポジション プロダクトマネージャー(Product Manager)は、PdMと略して呼ばれることもあります。近年IT企業を中心によく聞くようになりましたが、比較的まだ新しい職種です。 その名の通り、企業のプロダクトに対する全体的な責任と最終的な決定権をもっています。顧客満足度を上げて、最大利益を得るために動く仕事であり、会社の利益を作るために重要なポジションなのです。 プロダクトとは? プロダクトマネージャーの仕事を説明する前に、まずはプロダクトについて説明していきます。 プロダクトとは直訳すると、

                                                            プロダクトマネージャーとは?仕事内容や役割、必要なスキルをプロが解説 | GeeklyMedia(ギークリーメディア) | Geekly(ギークリー) IT・Web・ゲーム業界専門の人材紹介会社
                                                          • 「エンジニアPdM」と「PMM」という役割分担のススメ プラットフォームのアジャイル開発における連携

                                                            「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社カケハシの岩佐氏が登壇。続いて、プラットフォーム開発の要求分析の流れと、「テックリード」と「プロダクトマネージャー」について話します。前回はこちらから。 プラットフォーム開発の要求分析の流れ 岩佐幸翠氏:ここで、プラットフォーム開発の要求分析の流れを紹介していきたいと思います。詳細をこれから解説していくんですが、まず、プロダクトの現状と将来どうなっていきたいかをドメインモデルで表現する。 現状と将来の展望の間を取り持つ「今、なにをやらなきゃいけないか?」というところを要求としてモデリングします

                                                              「エンジニアPdM」と「PMM」という役割分担のススメ プラットフォームのアジャイル開発における連携
                                                            • 開発1週間に密着~Slackもミーティングもバックログも全部見せ~|Takaaki Matsumura

                                                              こんにちは、atama plusでスクラムマスターをしている松村です。 最近、社外の方から「atama plusってどんな風に開発を進めてるの?」とよく聞かれます。 その際、開発体制や開発手法については、エンジニア向けのatama plus紹介資料で紹介していますが、日々の過ごし方については具体的にお伝えできていませんでした。 そこで、今回は「開発1週間に密着」と題して、チームに密着する形でatama plusの開発チームの1週間をご紹介したいと思います! 今回密着するチーム atama plusには、生徒向けの学習アプリatama+をはじめとしたプロダクトの開発を行うアプリチームがあります。 アプリチームは職能横断の5チームよって構成され、LeSS(Large-Scale Scrum)体制(※1)で開発を進めています。 今回は、アプリチームのうちの1チーム、Oyakataチームの1週間に

                                                                開発1週間に密着~Slackもミーティングもバックログも全部見せ~|Takaaki Matsumura
                                                              • 初代iPhoneに「コピペ機能」が無かったワケ。ソフトウェア開発者が語った苦難 | AppBank

                                                                元Appleのエンジニアであるケン・コチエンダ氏が、iPhoneのソフトウェアの開発秘話を語っています。その内容の一部について、テック系メディア「9to5Mac」が取り上げています。 *Category:テクノロジー Technology|*Source:9to5Mac ,@kocienda, Samz222 iPhoneのソフトウェア開発は困難の連続だった 2001年にAppleに入社したコチエンダ氏は、iPhoneを支えた重要なエンジニアの一人です。iPhoneを開発する以前は、AppleのWebブラウザ「Safari」を開発するチームに所属しており、初代iPhoneの開発でも重要な役割を担っていました。 Appleが最初のiPhoneを発表したのは約15年前ですが、現在のものとは比べ物にならないほど、少ない機能しか備えていませんでした。かつてのiPhoneには「コピー&ペースト」の機

                                                                  初代iPhoneに「コピペ機能」が無かったワケ。ソフトウェア開発者が語った苦難 | AppBank
                                                                • メルペイの事例から考える「キャッシュレス社会」の課題と、ペイメントサービスのプロダクト開発・マネジメント実践論 - TECH PLAY Magazine

                                                                  メルペイは2019年2月のサービスローンチ以来、いわゆる「キャッシュレス決済」の課題に対する解決策を模索してきた。さらにプロダクトをグロースさせるためにはマーケット環境を理解したプロダクトデザイン、プロダクトマネジメントが必要となる。メルペイは、どう付き合いながらプロダクトを育てているのか──モデレーターに及川卓也氏を迎え、メルペイのPM・デザイナー・UXリサーチャーに語っていただいた。 キャッシュレス社会における課題と、その解決法とは? 及川:メルペイをはじめとしたペイメントサービスは、キャッシュレス社会を実現する一つの解決方法を提示していると思います。改めて、なぜ今日本でキャッシュレス社会が必要なのか、どんな世界観を抱いているのか。メルペイのビジョンについて教えてください。 ▲Tably株式会社 代表取締役 Technology Enabler 及川 卓也氏 早稲田大学理工学部を卒業後

                                                                    メルペイの事例から考える「キャッシュレス社会」の課題と、ペイメントサービスのプロダクト開発・マネジメント実践論 - TECH PLAY Magazine
                                                                  • クックパッドアプリの起動画面をリニューアルした話|Misaki Kubosaka

                                                                    こんにちは、クックパッドデザイナーの久保坂美咲(@misaaa09)です。 クックパッドでは先日、iOSアプリの起動画面のリニューアルを行いました。 クックパッドの開発は1~2週間ほどで検討・リリースを行うことも多いですが、このプロジェクトは検討からリリースまでに約3ヶ月ほどかかり、関わったメンバーも約20名程と、やや大きめのプロジェクトでした。 今回このプロジェクトで私は、デザイナーとしてだけでなく、はじめてプロダクトマネージャー(以下:PdM)としての役割も担当したので、 本日は、影響範囲が大きく、関わるメンバーも多いプロジェクトを進める上で、PdMとして取り組んで良かった事について紹介します。 なぜ起動画面をリニューアルしたのか今回クックパッドのiOSアプリの起動画面をリニューアルしたのは、以下の2つが大きな目的でした。 1.クックパッドの利用シーンを増やし、アプリの利用頻度を増やす

                                                                      クックパッドアプリの起動画面をリニューアルした話|Misaki Kubosaka
                                                                    • カスタマーサクセスオートメーションツールpottos

                                                                      pottosは、顧客のSaaS利用状況管理やカスタマーヘルスに応じた自動アクションなど、BtoBのSaaSのカスタマーサクセスを実現する上で必要な機能が多く揃ったカスタマーサクセスオートメーションツールです。

                                                                        カスタマーサクセスオートメーションツールpottos
                                                                      • 「作って終わり」はほとんどない 3人のPMが教えるプロジェクトマネジメントのおもしろさ

                                                                        三者三様のプロジェクトマネージャー 横道稔氏(以下、横道):さきほど中村の話からもあったPMBOKは、わりとこのイベントをやる動機の1つにはなったというのが裏話的にあります。プロジェクトマネジメントがしっかりと現代的なかたちで再定義されている流れがあるなと思っていたので、そこをみんな自信をもってやっていきたいなと思っています。 ぶっちゃけて言うと、プロダクトマネージャーもそうですが、プロジェクトマネージャーもやっぱりしんどいときのほうが多いので、そんな中でもおもしろさややりがいに改めてスポットライトを当てて話をしていきたいなと思っています。 改めて私の自己紹介を簡単にさせてください。LINE株式会社でEffective Team and Delivery室の室長をやっています。プロジェクトマネジメントやアジャイルに関する社内コンサルタントのような動きをしています。組織開発や、最近では人事、

                                                                          「作って終わり」はほとんどない 3人のPMが教えるプロジェクトマネジメントのおもしろさ
                                                                        • PdMが採用企画したら応募が数倍になった話|Gota Masaki @フリーランスプロダクトマネージャー

                                                                          以前在籍していたタクシーアプリGOについての記事です。 現在は所属していませんので記載当時の情報としてご理解ださい。 最新情報はGO株式会社までぜひ問い合わせをしてみてください!(多分歓迎されます!) こんにちは、フリーランスでプロダクトマネージャーをしている @go-go-pdm と申します。 https://twitter.com/go_go_pdm ■自己紹介 現在、フリーランスで「アプリやDXに関する商品企画・開発(プロダクトマネジメント)支援」の仕事をしています。 プロダクトマネージャー歴12年です。 ex)フリーランス←メルカリ←タクシーアプリGO←DeNA←スマートロックAkerun←SoftBank noteでは、経営・企画・プロダクトマネジメント・キャリア(転職)の情報発信をしています。 https://twitter.com/go_go_pdm これはプロダクトづくりの

                                                                            PdMが採用企画したら応募が数倍になった話|Gota Masaki @フリーランスプロダクトマネージャー
                                                                          • プロダクトマネージャーにおすすめの本|yuta ishizaka

                                                                            noteでPMを含めた開発チームのマネージャーをしています、石坂です。 PMの方はnoteで記事を書いてくださる方が非常に多くて、嬉しいです。 いつも参考にさせていただいています。 ところでみなさん、本読んでますか! 私はお風呂で本を読む派なのですが、最近めっきり冷え込んできたせいで湯船に浸かる時間が長くなり、そのぶん毎日の読書時間が伸びていっています。 何を書こうかなと思ったのですが、肩の力を抜いた内容がいいなぁということで、おすすめ本を紹介してみることにしました。 ベタな本が多いので「全部読んだことあるわ!」っていう方も多そうな気がしています。 なにかみなさん渾身のおすすめの本があれば、ぜひコメントで教えてください。 以下、おすすめの本となぜおすすめなのかについて、つらつらと書いていきます! 予想どおりに不合理

                                                                              プロダクトマネージャーにおすすめの本|yuta ishizaka
                                                                            • 人は常に本末転倒している ~私のPM論~ - freee Developers Hub

                                                                              この記事は freee Developers Advent Calendar の 7日目です。 ご覧いただきありがとうございます、私、谷豪紀(tani goki)と申します。 現在freee会計のProductManager(以下PM)をしていて、2021年のAdvent Calendarを執筆させていただくことになりました。 タイトルが少し過激ですが、これは私がいつも頭の片隅に置いている言葉です。 今日はこの考え方について、僭越ながらお話しさせていただきます。 実は難しい本末転倒防止 本末転倒のわかりやすい例として、こんなものがあります。 近くのスーパーより安い商品を買いに、遠くのスーパーに電車に乗って出かけた これを見た多くの人は「自分はそんな無駄なことはしない」こう考えます。 たしかに組織で働いている以上、現実にはこんなにわかりやすい本末転倒はそうそう存在しません。存在しても誰かが必

                                                                                人は常に本末転倒している ~私のPM論~ - freee Developers Hub
                                                                              • 顧客要望に100%応えた商品が売れない理由とは? - エムスリーテックブログ

                                                                                こんにちは。 エムスリーエンジニアリンググループ、プロダクトマネージャーの岩田です。 今回は私が未経験PdMとしてエムスリーへ入社し、2年間奮闘した中で学んできた、顧客要望との向き合い方に関する話を書きます。 この機能が無いと買わないって言っていたから作ったのに...とか、なんで機能に劣る他社製品にウチが負けたのか..といったお悩みをお持ちのプロダクトマネージャーの皆様へ役に立つ情報を発信できればと思います。 参考書籍 顧客要望に100%応えた商品が売れない不思議 顧客要望に「うまく」応えられていないから、という誤解 顧客要望の難しさ。当の顧客自身もよく分かっていない 顧客満足 = 顧客が感じた価値 - 事前期待値 顧客満足の源泉、「驚き」をどう生み出すか? まとめ We are hiring!! 参考書籍 この話は以下の書籍に書かれていることを参考にしています。 お時間があれば、ぜひご一

                                                                                  顧客要望に100%応えた商品が売れない理由とは? - エムスリーテックブログ
                                                                                • Googleのプロダクトマネジャーの役割とは?

                                                                                  要点Googleのプロダクトマネジャー(PM)は分散型の組織を働かせるコネクタになる広域な範囲に目を光らし、適切な目的とロードマップの実行、得られるデータの分析を遂行するAPMという有望なPM、CEOを多数輩出した見習い制度がある1. 分散型の組織『世界で闘うプロダクトマネジャーになるための本 トップIT企業のPMとして就職する方法』によると、Googleの組織はトップダウンの承認プロセスをある程度廃しており、ボトムアップのアプローチを採用している、とされています。 「Googleの組織は、同社の起業のルーツを反映しています。Googleは革新に情熱を燃やし、優れたアイデアを現実にする文化をとても大切にしています。Googleのビジョンはボトムアップで生まれ、エンジニアリング手動でチームが動くことが珍しくありません。プロダクトマネージャーは戦略と分析、そしてエンジニアリングチームの業務の円

                                                                                    Googleのプロダクトマネジャーの役割とは?