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tofubeatsの検索結果1 - 40 件 / 671件

  • 私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん

    これまで2万本に迫る数の記事を公開してきたデイリーポータルZ。読者はどの記事が好きで、どんな読み方をしているのだろうか? 読者を訪ね「デイリーポータルZの好きな記事」を教えてもらう月イチ連載。今回の読者ゲストは、音楽プロデューサーのtofubeatsさんです。 ここの文とインタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 読者歴10年以上 音楽プロデューサー・DJのtofubeatsさん。学生時代から10年以上にわたり、数々のアーティストのプロデュース、楽曲提供を続けてきた。 そして、なんと10年以上にわたるデイリーポータルZ読者でもあった。それも、かなり熱心な。 tofubeatsさん。1990年、神戸生まれ。中学生から音楽制作を開始し、大学在学中から様々なアーティストへの楽曲提供、リミックス、プロデュースを行う。2013年にワーナー・ミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。6月12日にはリ

      私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん
    • プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats

      売れっ子音楽プロデューサーが本気で選んだ 2016年のベスト10 蔦谷好位置、いしわたり淳治、tofubeatsの3人が選んだ注目のベスト3を発表!

        プロが解説するPPAPの凄さ 「世のDJたちを震撼させたピコ太郎の音作り」 #tofubeats
      • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

        tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

          tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
        • 英検に受かって買ってもらった機材。それが、音楽を作るきっかけになった|tofubeats #1 | Digital Contents | WE/ | ポーラ公式 エイジングケアと美白・化粧品

          トップ WE/ WE/Meet Up 英検に受かって買ってもらった機材。それが、音楽を作るきっかけになった|tofubeats #1 神戸にある、機材に囲まれたマンションの一室。それが、tofubeatsさんの音楽が生まれる場所です。中学生の時から、神戸の自宅で作った楽曲をインターネット上で発表していたtofubeatsさん。高校2年から仕事としてリミックスを手がけるなど、音楽のキャリアを早いうちからスタートさせました。クラブミュージックやJ-POP、ヒップホップなどが混ざりあって生み出される唯一無二のポップミュージックは、同世代を中心に幅広い層から支持を集めています。そんなtofubeatsさんが子どもの頃に好きだったものは、なんと「勉強」。中学受験は、tofubeatsさんにどんな影響を与えたのでしょうか。スタジオにうかがって、じっくりお話を聞いてきました。 tofubeats 199

            英検に受かって買ってもらった機材。それが、音楽を作るきっかけになった|tofubeats #1 | Digital Contents | WE/ | ポーラ公式 エイジングケアと美白・化粧品
          • tofubeats『ディスコの神様』をめぐる今、本当にアツい音楽 - 音楽だいすきクラブ

            tofubeatsの2ndシングル『ディスコの神様』出たね! 今回こそスルーしようと思ったのに。 いや、全然嫌いとかじゃないです。むしろ大好き。tofubeatsの大ファンです!でもデビューからすべての音源を買っているアーティストって他にいなくて、むしろこのまま離れられなくなるんじゃないかと。これは依存症なのかも。そろそろ一度断ってアーティストとリスナーの健全な関係に戻らないと。そう思っていた矢先のMV公開。や・ば・す・ぎ・る。MVに出演しているマチルダ、谷口蘭、入夏、奥村友加里の4人が素敵過ぎるのもあるけど、満を持して登場した藤井隆とtofubeatsの姿に大興奮。スターだよ!オーラ半端ないよ!や・ば・す・ぎ・る!3分40秒からの展開は必見です。ダンスピーポーならうれしすぎて泣くにちがいない。 tofubeats「ディスコの神様 feat.藤井隆」 しかも今回の「ディスコの神様」にはコー

              tofubeats『ディスコの神様』をめぐる今、本当にアツい音楽 - 音楽だいすきクラブ
            • TOFUBEATS WEBLOG okadada

              *12/25 19:46 追記 なんとオカダさんがマイスペニュースに! しかもなぜか僕の名前が出てます・・・(そしてこのブログの文章も結構引用されてる疑惑!?) あとこれ8畳っての強調しすぎや! Ustream利用で奇跡的な広がりを見せたイヴのDJプレイ@自宅(8畳間) - MySpaceニュース:ミュージック: http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/5580.aspx **** 以下記録 ・okadadaさん Ustreamでクリスマスイヴの夜、世界に歴史を刻む 関西エディター勢の先輩でもあり、2009年は関西の現場ではかなりの確立で会ってるDJ先輩でもあり、 また僕の大親友であるnewtown君がリミックスをお願いしたりもしてたオカダダさんが、 ゼロ年代最後のクリスマスの夜に歴史を作った!!!!! 2009/12/24夜。 始まったmatsum

              • <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」

                「人間の創造性は残ると思う。AIに指示するプロンプト(記号や文字)の文章力が問われる時代が来るかもしれない」と語るtofubeats=東京都内 ■楽曲生成、変わる芸術の価値観 「AIに初の敗北を喫しました」。昨年6月、音楽プロデューサー・DJのtofubeats(トーフビーツ)は、自身のX(当時twitter)にそう投稿した。音楽配信サービスでお薦めされた曲を気に入って調べたところ、人工知能(AI)が作った曲だと分かり、思わずつぶやいたのだという。「敗北」の真意を聞こうと、東京都内のスタジオを訪ねた。 都心にほど近いマンション。キーボードやスピーカー、ミキサーなどの機材が整然と置かれた一室で、tofubeatsはPCのモニター画面に見入っていた。AIが搭載されたソフトを使い、制作中のトラック(音声データ)を編集しているという。 画面上で2本の線が波打っている。各トラックの周波数(音の高さ)

                  <AIと創造力 表現者編>(1)音楽プロデューサーtofubeats「感動の先に人間がいない」
                • tofubeats - Don't Stop The Music feat.森高千里 / Chisato Moritaka (official MV)

                  2013/11/13 on sale (iTunesのみ 10/23〜 M1"Don't stop the music feat.森高千里"先行配信!) ~~~~~~DIGITAL EDITION (exclusive tracks)~~~~~~ iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/id724083591?uo=8&at=10lbYM ~~~~~~LIMITED EDITION (CD+sonosheet)~~~~~~ Amazon(JP) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00F0CIYNS/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=7399&creativeASIN=B00F0CIYNS&linkCode=as2&tag=tofubeats-22 ~~~~~~N

                  • livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは?

                    livetune、tofubeats、Sugar's Campaign……「次世代の中田ヤスタカ」になるクリエイターは? 小室哲哉、中田ヤスタカなど、自身の母体である音楽活動で名を上げながら、他アーティストへの楽曲提供やプロデュース、アレンジなどで才能を発揮するスーパークリエイターは、各時代に必ずと言っていいほど存在する。ここでは、次世代の中田ヤスタカとなり得る存在として、4組のクリエイターを紹介したい。 livetune livetuneは、ミュージシャンのkzによるソロ・ユニット。2007年9月に音声合成ソフト「初音ミク」をボーカル音源として使用した楽曲「Packagedなどがニコニコ動画を中心にインターネット上で注目を集め、現在も続く“初音ミクブーム”の担い手の一人として活躍している。2011年にはGoogle ChromeのCM曲「Tell Your World」を発表し知名度を拡

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                    • tofubeats tumblr / reblog — 勇気について

                      こういったことは普段は連載に書くのだが今春からちょうど原稿の連載がなくなったのでここに置いておこうと思う。著者若林さんから帯のコメントを頼まれた「さよなら未来」という書籍について。 余談ですが本書にtofubeatsは怖い読者であると書かれているが、そっくりそのまま若林さんにも「読者」を「リスナー」と変えてお返ししたい・・・とゲラのpdfを読みながら強く思った。近所のロイホにて書籍でも再読了し、ここに感想を置いておく。ちなみに5月には大阪で本書について若林さんとトークイベントもあるのでよろしければ。 http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/86722 〜〜〜 WIRED誌面に初めて寄せさせていただいた文章で書いたのだが若林さんには出会って最初の方「世知辛いね〜」と何度も言われていた。それは沖縄の喫煙スペースだったり、代官山の薄暗いフレンチだったり(だ

                        tofubeats tumblr / reblog — 勇気について
                      • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA

                        日本のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人を食ったようなタイトルが付けられた本作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています。若くして、すでに日本を代表するトラックメイカーの1人となったtofubeatsさんですが、実はデビュー前に大きな挫折と大病を経験していました。彼の世界観や人生観に大きな影響を与えたそれらの経験は、一体どのようなものだったのでしょうか。いまも神戸を拠点として活動を続ける彼の自宅スタジオで、これまでの道のりを振り返ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:ハブ(夜色きかんしゃ) tofubeat

                          あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA
                        • tofubeats - ディスコの神様 feat.藤井隆(LIVE)

                          iTunes Store : https://itunes.apple.com/jp/album/disukono-shen-yang/id855331891 music video : https://www.youtube.com/watch?v=4TtiPT8mwJ0 Special Web : https://www.tofubeats.com/2014_kamisama tofubeats - ディスコの神様 LIVE w/藤井隆、池田智子(Shiggy Jr.) tofubeats - DISCO NO KAMISAMA LIVE w/Takashi Fujii, Tomoko Ikeda(Shiggy Jr.) 6th June 2014 at Daikanyama UNIT VJ/Laser : Sailorchainsaw Camera : 2.5D & to

                            tofubeats - ディスコの神様 feat.藤井隆(LIVE)
                          • 90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」

                            90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」2014.10.01 19:005,153 10月2日(トーフの日)にニューアルバム「First Album」をリリースするtofubeatsさんは90年生まれの23歳。中学生のころよりDTMとネットに親しみ、国内最大級のテクノフェスであるWIREに史上最年少出演を果たした経歴を持つアーティストです。さらに大学に通いながらリリースした「水星」はメジャーレーベルのバックアップなしでは異例のiTunesの総合ランキングで1位を獲得。昨年、ワーナーミュージックと契約を果たし、森高千里さんや藤井隆さんとのコラボレーションでも話題をかっさらった時代の寵児的存在でもあります。 常に「今、欲しい音楽」を与え続けてくれる、そんなtofubeatsさんに話を伺ってきました。 ネットはリアルを加速させてくれるもの ギズ:現

                            • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                              「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

                                tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                              • TOFUBEATS WEBLOG Perfume動画の削除を受けて

                                この動画は社団法人音楽制作者連盟の会員の権利を侵害していたため、または申し立てがあったため削除されました。 ということで、僕のマッシュアップを含むPerfume関連作品がいくつか消されたようです。 【ニコニコ動画】UA + Perfume - Skirt no suna to Macaroni(KGS mushup) 【ニコニコ動画】Perfume + Cherryboy function - The endless polyrhythm lovers(KGS mushup) 【ニコニコ動画】Perfume - The Endless Polyrhythm Lovers(KGS MUSHUP) imdkmさんのも 【ニコニコ動画】Perfume vs. The Pharcyde - Macaronin' novoiskiさんのも 【ニコニコ動画】Perfume-Rhyme the Maca

                                • tofubeats / トーフビーツ -「朝が来るまで終わることのないダンスを」 - YouTube

                                  メジャー2ndアルバム『POSITIVE』9月16日発売 特設サイト:http://www.tofubeats.com/positive/ 参加ゲストボーカル オカダダ、岸田繁(くるり)、KREVA、小室哲哉、Skylar Spence、玉城ティナ、Dream Ami、中納良恵(EGO-WRAPPIN') 初回盤(CD+DVD)予約    通常盤(CDのみ)予約 http://amzn.to/1HVv8UX   http://amzn.to/1fpAZKu <配信アルバム> https://itunes.apple.com/jp/album/positive/id1035285794?app=itunes&uo=4&at=10l6Y8&ct=ytl_tofubeats150914 Director / Edit / Cameraman : Tao Tajima (TANGRAM h

                                    tofubeats / トーフビーツ -「朝が来るまで終わることのないダンスを」 - YouTube
                                  • なんでアイドル好きなの? - tofubeatsインタビュー

                                    某紙面に寄稿させていただいた記事をもって回答とさせていただきます tofunbeats - another text for IDOL 僕はアイドルが好きだ。CDやmp3を買って、音楽を聴き、PVを見て、ライブにも行く。握手をして、少し喋る。その感触を覚える。あの子がかわいいとかいう話をするのが好きだ。あの曲のあそこが好きという話をするのが好きだ。ブログを読んだりするのが好きだ。そしてそこから画像保存するのも好きだ。 これは僕がアイドルに関して思うところであり、僕とアイドルの関係の話ですが体裁上"僕ら"になってます、そこらへんはご了承願います。 僕はもともとあまり冴えたタイプではなく、小学生時代あまり自分の思うように生活することができなかった。そんな思いは「地元の中学に上がりたくない」という考えにつながり、地元の小学校の学年で約100人の生徒中男子では3人という中学受験をするに至る

                                    • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

                                      執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ本。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

                                        金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
                                      • 宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定

                                        宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定 宇多田ヒカルのデビュー15周年を記念して発売されるカバー・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』の参加アーティストが明らかになった。 本アルバムは、自らがソングライターとして第一線で活躍しているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現するというコンセプトのもとに制作。参加アーティストは以下となる。 【参加アーティスト 50音順/敬称略】 AI 井上陽水 大橋トリオ 岡村靖幸 加藤ミリヤ KIRINJI 椎名林檎 Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson tofubeats with BONNIE PINK ハナレグミ 浜崎あゆみ 吉井和哉 LOVE PSYCHEDELICO アルバムの企画者であ

                                          宇多田ヒカル、15周年記念カバーアルバムに椎名林檎、浜崎あゆみ、岡村靖幸、tofubeatsら参加決定
                                        • ヤスタカ × kz × tofubeats × banvox「YYY」2016年始動

                                          ヤスタカ × kz × tofubeats × banvox「YYY」2016年始動 2015年9月18日 21:00 1863 113 音楽ナタリー編集部 × 1863 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 878 1140 281 シェア

                                            ヤスタカ × kz × tofubeats × banvox「YYY」2016年始動
                                          • tofubeats(トーフビーツ)- 衣替え feat. BONNIE PINK

                                            2014年10月2日(豆腐の日)にメジャー1stアルバム「First Album」発売。 特設サイト→http://www.tofubeats.com/firstalbum/ 監督 tofubeats http://www.tofubeats.com/ + 杉山峻輔 http://www.shunsukesugiyama.com/ カメラ 熊谷暁 出演 樹由佳(BEAMS) コーディネーション 佐竹彩(BEAMS) 協力 BEAMS、渋家 タイトル:「First Album」 発売日:10 月2日(木) 初回盤 WPCL-11990/1 2CD ( オリジナル・アルバム+インスト・トラック盤) 定価:¥2,400(抜) 通常盤 WPCL-11992 1CD( アルバムのみ) 定価:¥3,000(抜) 収録楽曲 M1 20140809 with lyrical scho

                                              tofubeats(トーフビーツ)- 衣替え feat. BONNIE PINK
                                            • tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER

                                              メジャー3rd EP「STAKEHOLDER」4月1日エイプリルフールに発売 特設サイト:http://www.tofubeats.com/stakeholder/ 監督:杉山峻輔 + 山口悠野 + 宮本拓馬 Shunsuke Sugiyama http://www.shunsukesugiyama.jpn.org/ Yuya Yamaguchi http://moguo.org/ Takuma Miyamoto http://gupon.jp/ 出演:宮本夏美 tofubeats 撮影:後藤武浩 高木考一 協力:古屋蔵人 とくさしけんご 勉強さしてもらいます!!!9曲収録してお値段なんと¥1500+税 初回出荷仕様:スリーブボックス仕様、tofubeats本人による収録曲全曲2,5 .A N-00字解説を封入。 P20フォトブック封入 豪華ゲスト:オカダダ Amazon.co.j

                                                tofubeats(トーフビーツ)- STAKEHOLDER
                                              • tofubeats - No.1 feat.G.RINA(official MV)

                                                No.1 feat.G.RINA from tofubeats' album "lost decade" https://www.tofubeats.com/2013_lostdecade DIRECTED BY TAKUYA HOSOGANE http://www.hsgn.tk/ + SHUNSUKE SUGIYAMA http://www.shunsukesugiyama.jpn.org/ ACTOR TOMOKO OSHIMA/WATARU SAWABE/G.RINA/tofubeats ASISSTANT GO INAGAKI SPECIAL THANKS TADAO KURISAKA/NAOKI SHIMIZU/ASUKA WATANABE/KURANDO FURUYA KEI SAKAWAKI/TADAHIRO YAMAZAKI/Kanoko.N/TOMAD YU

                                                  tofubeats - No.1 feat.G.RINA(official MV)
                                                • tofubeats / トーフビーツ -「BABY」 - YouTube

                                                  tofubeats「BABY」Now on sale https://warnermusicjapan.lnk.to/ZTpOk 3rdアルバム「FANTASY CLUB」5月24日発売決定 WPCL-12632 / ¥2,800+TAX 1. CHANT #1 2. SHOPPINGMALL (FOR FANTASY CLUB) 3. LONELY NIGHTS 4 .CALLIN 5. OPEN YOUR HEART 6. FANTASY CLUB 7. STOP 8. WHAT YOU GOT 9. WYG(REPRISE) 10. THIS CITY 11. YUUKI 12. BABY 13. CHANT #2 (FOR FANTASY CLUB) All Track produced by tofubeats 2015-2017 ゲストボーカル:YOUN

                                                    tofubeats / トーフビーツ -「BABY」 - YouTube
                                                  • tofubeatsと森高千里と、imoutoidと死と音楽 - 日々の音色とことば

                                                    LIVE SET FOR 20141217 森高千里 with tofubeats J-Pop provided courtesy of iTunes tofubeats with 森高千里のスペシャルライブに行ってきました。 渋谷WOMBで行われた「Don’t Stop the Music “First Album” Special Night」。今夏のサマーソニックに続いてのコラボステージ。素晴らしかったです。ほんと最高な組み合わせだと思う。 ライブセットは二人の曲を交互にやっていくような展開(iTunesでも配信リリースされています)。「手をたたこう」とか「ララサンシャイン」とか「気分爽快」とか、森高千里の名曲の数々がtofubeatsのビートによって新しく蘇る。そして「水星」とか「ディスコの神様」とか、tofubeatsの代表曲が森高千里の声で彩られる。ドラムンベース仕様にチューン

                                                      tofubeatsと森高千里と、imoutoidと死と音楽 - 日々の音色とことば
                                                    • tofubeats - 水星 feat.オノマトペ大臣(PV)

                                                      STREAMING https://www.tofubeats.com/2011_suisei スタッフ 監督 : 争うなら王冠燃やせ キャスト:仮谷せいら、オノマトペ大臣、トーフビーツ 製作 : オオギシトモヒロ×重光あさみ(Fochaca!) メイク : 河野幸希 カメラ : 木築憲一 カメラアシスタント : もてスリム ロケアシスタント : 西野智彦 衣装協力 : haco. (http://www.felissimo.co.jp/haco/) スペシャルサンクス:杉生健、嶋谷康一、音楽研究部、マルチネレコーズ directed by Arasounara oukan moyase(Phorbidden*) cast : Seira Kariya, Onomatope Daijin and tofubeats produce : Tomohiro Ogishi x Asam

                                                        tofubeats - 水星 feat.オノマトペ大臣(PV)
                                                      • tofubeats(トーフビーツ)- poolside feat. PES(RIP SLYME)

                                                        2014年10月2日(豆腐の日)にメジャー1stアルバム「First Album」発売決定! http://www.tofubeats.com/firstalbum/ iTunes→http://itunes.apple.com/jp/album/id913294959 amazon→http://www.amazon.co.jp/dp/B00MBH33LI/ref=cm_sw_r_tw_dp_AH.dub0ZAZN3J 夏の終わりを彩るサマーエンド・チューン「poolside feat. PES(RIP SLYME)」 tofubeats本人初の主演ビデオとなり、PES(RIP SLYME)も友情出演! 監督 杉山峻輔 http://www.shunsukesugiyama.com/ +古屋蔵人 http://kurandofuruya.com/ +大橋裕之 http://blog

                                                          tofubeats(トーフビーツ)- poolside feat. PES(RIP SLYME)
                                                        • クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS

                                                          クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット ミュージシャンは90年代のようにメジャーレーベルに入れば成功という状況ではなくなった。現代ならではのインディペンデント精神を持ったアーティスト・クリエイターは、作品だけでなく会社までもつくりあげる。その状況を知るために盟友ともいえる2名に集まってもらった。 ミュージシャンである自らをマネジメントする会社を立ち上げた「HIHATT」の代表tofubeats。そして、アーティストやクリエイターが住むシェアハウス「渋家(シブハウス)」から派生した、照明や演出を手がける空間演出ユニットhuezが所属する「渋都市(シブシティ)」の代表としくに。 資本主義のルールに則った上で創作活動に向き合う彼らに、実体験から得た知識を聞かせてもらった。 取材・文:高岡謙太郎 写真:寺沢美遊 大きな仕事を

                                                            クリエイターが会社化する理由。tofubeats(HIHATT)×としくに(渋都市)対談【前編】法人化のメリット|FINDERS
                                                          • tofubeats / トーフビーツ -「POSITIVE feat. Dream Ami」 - YouTube

                                                            メジャー2ndアルバム『POSITIVE』 2015年 9月16日発売 特設サイト:http://www.tofubeats.com/positive/ 参加ゲストボーカル オカダダ、岸田繁(くるり)、KREVA、小室哲哉、Skylar Spence、玉城ティナ、Dream Ami、中納良恵(EGO-WRAPPIN') 初回盤(CD+DVD)予約    通常盤(CDのみ)予約 http://amzn.to/1HVv8UX   http://amzn.to/1fpAZKu 【配信アルバム】 https://itunes.apple.com/jp/album/positive/id1035285794  【配信シングル】 「POSITIVE feat. Dream Ami」 https://itunes.apple.com/jp/album/positive-feat.-dream-a

                                                              tofubeats / トーフビーツ -「POSITIVE feat. Dream Ami」 - YouTube
                                                            • 小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502

                                                              1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん

                                                                小室哲哉×tofubeats 対談実現! J-POPとダンス・ミュージックの幸福な関係-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/komurotetsuya_tofubeats_201502
                                                              • TOFUBEATS WEBLOG imoutoid君

                                                                ・imoutoid君 http://blog.livedoor.jp/imoutoid/ 5月の始まった直後のある日に彼の訃報に触れました。 ということで実は僕ら数人にとってこれはもう1ヶ月が経っていることになります。 とりあえず彼の父親から届いたメールを読んだときはファミコン宇宙人のこともあったし、冗談だと決め付けて彼の友人、そして彼の実家に電話をかけました。そこで泣きじゃくる友人と彼の母親の声を聞いたときに僕に事実という言葉が重く圧し掛かりました。 とりあえずその日は呂律がまわらないままで、翌日とりあえず京都でimdkmさんやトイドくんの友人の方と会ったのですが、生き帰りの電車ではどうしても動揺してしまって、取り乱してしまったりもしました。とりあえずどうすれば良いのかわかりませんでした。 最後彼と話したのは電話で、twitterで「電話かけるし!」と言った彼からでした。彼からの着信はそ

                                                                • ネットに救われたtofubeats、WIRED誌に寄稿

                                                                  高校時代はバンドを組めず、音楽が好きな仲間とつながるチャンネルはインターネットしかなかったtofubeats。しかしそこから生まれた音楽はなによりも時代にフィットするものだったという。彼はこの雑誌で、ネットレーベル・Maltine Recordsとそこで育った新世代の“音楽ギーク”たちによる10年の歩みを回想する。 この特集ページではtofubeatsが書いたテキストのほか、Maltine Records主催イベント「lost decade」のメンバーであるtofubeats、tomad、DJ WILDPARTY、okadadaがフォーマルなタキシードを着てボーリング場でパーティをする写真も掲載。4人がセレクトしたMaltine Records作品の傑作選や、Maltine Recordsとtofubeatsの10年間をtomadがまとめた年表も読むことができる。

                                                                    ネットに救われたtofubeats、WIRED誌に寄稿
                                                                  • tofubeats - ディスコの神様 feat.藤井隆(official MV)

                                                                    tofubeats「ディスコの神様 feat.藤井隆」 iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/disukono-shen-yang/id855331891 LIMITED EDITION (CD+compact cassette) Amazon(JP) http://www.amazon.co.jp/dp/B00J69ZVW8 NORMAL EDITION (CD) Amazon(JP) http://www.amazon.co.jp/dp/B00J69ZVWI 特設サイト https://www.tofubeats.com/2014_kamisama Cast : マチルダ, 谷口蘭, 入夏, 奥村友加里 Director : 森祐樹 Producer : 山田祥久 Production Manager : 三田努 DOP :

                                                                      tofubeats - ディスコの神様 feat.藤井隆(official MV)
                                                                    • 森高千里×tofubeatsコラボがアルバム化「森高豆腐」

                                                                      森高千里とtofubeatsのコラボレーションライブ「Don't Stop The Music “First Album” Special Night@WOMB」が12月17日に東京・渋谷WOMBにて開催される。これを記念して同日よりiTunes Storeにてコラボアルバム「森高豆腐」が配信されることが決定した。 「Don't Stop The Music “First Album” Special Night@WOMB」は、tofubeatsの全国ツアーファイナルのスペシャル編として実施。「SUMMER SONIC 2014」などで披露された、tofubeatsが森高の名曲と自身の楽曲をリミックスしてノンストップでかけ、森高が歌うというスペシャルセットを再現する。 同日発売の「森高豆腐」は、17日のライブでもパフォーマンスされる楽曲をレコーディングしたもの。森高の代表曲「ララ サンシャ

                                                                        森高千里×tofubeatsコラボがアルバム化「森高豆腐」
                                                                      • tofubeats | ele-king

                                                                        『書を捨てよ、町へ出よう』のKindle版をamazonで買ってみたのは、そのときに書いていた原稿で、とある1行を引用しようと本棚を探したのだが見当たらず、そうか、先日、BOOK OFFが引き取っていった大量の本のなかに紛れ込んでしまっていたのかもしれないと思い当たったためだった。それにしても、書を買うのにも、書を捨てるのにも、家を出なくていい時代に、街へ出る理由などあるのだろうか。というか、そこには、わざわざ出ていくに値する魅力などあるのだろうか。そういえば、何をするでもなく街をぶらつくということがめっきりなくなってしまった。最近は、もっぱら、家から目的地へ、それこそ、ハイパー・リンクのように移動するだけだ。または、歩いていても、街並よりスマート・フォンの画面を眺めている時間のほうが長いかもしれない。そんなことを考えながら、ふと、iTunesを立ち上げ、約40年前の楽曲と2012年の楽曲

                                                                          tofubeats | ele-king
                                                                        • www.tofubeats.com - ディスコの神様 / Disco no kamisama

                                                                          Tweet Copyright(c) 2014 tofubeats All rights reserved

                                                                            www.tofubeats.com - ディスコの神様 / Disco no kamisama
                                                                          • interview with Tofubeats | ele-king

                                                                            この数年、若いアーティストに接してしばしば感じるのは、とにかくきちんと自分たちのことを説明する、ということだ。そして、そう感じる相手はたいてい25歳前後の人びとだったりする。乱暴な世代論を振り回すようで恐縮だが、彼らのことを「プレゼン世代」と呼んでみてもいいだろうか? これは三田格さんがずいぶん前にふと口にされた言葉で、どんな意味でどんな対象を指すものだったかは覚えていない。けれど、こちらのインタヴューや問いかけに対して「べつに……」と靴を見つめることもなく、「言うことはない、ただ感じてくれ」とそっくり返ったりもしない、むしろエントリーシートに書き込むような慎重さと戦略性でもって回答する、ある世代のアーティストたちには、そうした呼び方を当てはめてみたくなる。村上隆『芸術闘争論』ではないけれども、音や作品を神秘化しないできちんと説明していかなければ外に伝わらないという感覚が、はじめから骨身に

                                                                              interview with Tofubeats | ele-king
                                                                            • Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流), tofubeats feat. Hitomi Arai from Tokyo Girls' Style

                                                                              2014年10月2日(豆腐の日)にメジャー1stアルバム「First Album」発売決定! http://www.tofubeats.com/firstalbum/ iTunes→http://itunes.apple.com/jp/album/id913294959 amazon→http://www.amazon.co.jp/dp/B00MBH33LI/ref=cm_sw_r_tw_dp_AH.dub0ZAZN3J 「Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)」配信中 https://itunes.apple.com/jp/album/id903116859?at=10l6Y8 監督 杉山峻輔 http://www.shunsukesugiyama.com/ +古屋蔵人 http://kurandofuruya.com/ +森翔太 http://mori

                                                                                Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流), tofubeats feat. Hitomi Arai from Tokyo Girls' Style
                                                                              • BBC Radio 1 - Diplo and Friends, Benzi and Tofubeats, Tofubeats guest mix

                                                                                Tofubeats takes you on a trip into the Japanese underground like you’ve never heard before! Show more Tofubeats takes you on a trip into the Japanese underground like you’ve never heard before! Tracklisting: Para One - Every Little Thing (Tofubeats Remix Jus Now - Tun Up(Feat. Bunji Garlin & Stylo G) Dismantle Remix Kw Griff - Bring In The Katz (Feat. Pork Chop) Rizzla - Badmind Ha Tc4 - Slogan Il

                                                                                  BBC Radio 1 - Diplo and Friends, Benzi and Tofubeats, Tofubeats guest mix
                                                                                • special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king

                                                                                  つい先日デジタルで発売されたトーフビーツの『First Album Remixes』の1曲目が“Don't Stop The Music”の砂原良徳リミックス。新世代の作品にベテランが手を貸した最初のヴァージョンとなった。 トーフビーツからは「現在」が見える。インターネット時代の(カオスの)申し子としての彼の音楽には、90年代を楽しく過ごした世代には見えにくい、重大な問題提起がある。ゆえに彼の楽曲には「音楽」という主語がたくさん出てくる。音楽産業、音楽文化、あるいは知識、音楽の質そのもの。 自分が若かった頃に好きだった音楽をやる若者は理解しやすいが、自分が若かった頃にはあり得なかった文化を理解することは難しい。なるほど、ボブ・ディランは最近ロックンロール誕生以前の大衆音楽をほぼ一発で録音して、発表した。これは、インターネット時代の破壊的なまでに相対化された大衆音楽文化への本気のファイティン

                                                                                    special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king