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winnyの検索結果41 - 80 件 / 97件

  • 三大「ゼロ」がつくゲームタイトル

    ・ロックマンゼロ ・零~zero~ ・ストリートファイターZERO あと一つは?

      三大「ゼロ」がつくゲームタイトル
    • お義母さんから「助けて」というメールが届いてびっくり→何か変だぞと確認したら「やっぱりか!」「つい返信しそう」

      Toko Shiiki/椎木透子 @tokophotoko Filmmaker/Cinematographer/Photographer in USA 映像作家/主にドキュメンタリーを撮っています。美味しいものと音楽と猫が特に好きです。 米国の片隅から雑多につぶやいてます。Bluesky→@tokoshiiki.bsky.social tokoshiiki.com Toko Shiiki/椎木透子 @tokophotoko お義母さんの名前で「助けて」っていうメールが届いて、一瞬、え!って思ったけど、なんか変な感じがして、送られてきたメアドのところ開けて見たらやっぱり変(送信メアドは彼女ので、返事が届く先が違うメアドに設定されてた…)で、電話したら、「私じゃない」と。やっぱり!新手の詐欺かも☹️ 2022-09-22 03:11:47 Toko Shiiki/椎木透子 @tokophoto

        お義母さんから「助けて」というメールが届いてびっくり→何か変だぞと確認したら「やっぱりか!」「つい返信しそう」
      • IT技術が社会に与える影響って実はそこまで大きくなくない?

        最近、chatGPTとかStableDiffusionとかAI技術が話題だけど、こういったIT技術が社会に与える影響ってどのくらいなんだろう? 個人的にははてなやネットで騒がれてるほどインパクトはなくて、世の中がちょっと便利になるくらい。 これまでを振り返ると、 2000年ごろ:P2P/ブロードバンドNapster、WinMX、WinnyなどのP2P技術が登場し、ブロードバンド環境が整ってきて、音楽や映画は(当然違法だけど)オンラインで簡単に手に入るようになった。 TVニュースで「宇多田ヒカルが新曲を発表」と聞き、Winnyで検索したらものの5分でダウンロードできた時には、これは時代が変わるって興奮したことを覚えてる(怖くなって後からCD購入した)。 1~2年もすればCD/DVDなんかなくなるし、レンタルCD/DVDなんて消え去るだろうって思った。 その後、サブスクサービスは発展したけど、

          IT技術が社会に与える影響って実はそこまで大きくなくない?
        • 中国、公認ソフトで情報窃取か ドイツ情報機関が警鐘 - 日本経済新聞

          中国当局が指定する税務ソフトウエアを導入したら、いつの間にか情報を抜き取る裏口(バックドア)ができていた――。中国に進出する企業が、巧妙化するサイバー攻撃の脅威にさらされている。リスクを承知で成長市場の果実を取りにいくべきか、それとも戦略を見直すべきか、中国と蜜月といわれるドイツも揺れ始めた。「中国に進出したドイツ企業はゴールデンスパイによってひそかに探られている可能性がある」。ドイツの情報機

            中国、公認ソフトで情報窃取か ドイツ情報機関が警鐘 - 日本経済新聞
          • 映画「Winny」、アマプラ見放題に登場

            ファイル共有ソフト「Winny」を巡り、開発者の金子勇さんが著作権法違反ほう助容疑で逮捕・起訴された"Winny事件”を題材にした映画「Winny」が、4月3日からAmazonプライムビデオの見放題コンテンツに登場した。 脚本と監督は松本優作さん。金子勇さん役を俳優の東出昌大さん、サイバー犯罪に詳しい弁護士、壇俊光さん役を三浦貴大さんが務めた。金子さんと弁護士が無罪を勝ち取るまでの7年間の軌跡を追う。 2023年3月に劇場公開。興行成績はふるわなかったが、後に再評価される日本発の技術を扱ったことや、映画制作の起点となったのがクラウドファンディングだったこと、配給をKDDIが担当したことでも注目を集めた。 映画タイトルの「Winny」は2004年に登場したファイル共有ソフト。技術的には革新的だったが、映画や音楽の違法アップロードが横行して社会問題となり、金子さんは著作権法違反ほう助容疑で20

              映画「Winny」、アマプラ見放題に登場
            • 小説で読む「Winny」~ 栄光無き天才プログラマー「金子勇」が無罪を勝ち取るまでの7年半 ~

                小説で読む「Winny」~ 栄光無き天才プログラマー「金子勇」が無罪を勝ち取るまでの7年半 ~ 
              • なぜ特定される?SNSに潜むリスク|NHK

                こう話すのは、都内に住む20代の女性です。見知らぬ男にSNSのアカウントを特定された経験があるといいます。 女性は去年9月、電車の中で見知らぬ男に突然、スマートフォンのカメラを向けられました。 恐怖を感じ、そのまま電車を降りて自宅へ向かいましたが、男も同じ駅で降り、無言で後をつけてきたといいます。 このままでは自宅を特定されてしまうと考えた女性は、再び駅まで走って戻り、電車で別の駅へ。男の姿は見えなくなったということです。 ところがその後、インスタグラムとツイッターのアカウントに身に覚えのないダイレクトメールが届きました。 内容は、いずれも女性をホテルに誘うもの。驚いて相手のアカウントを確認すると、そこには後をつけてきた、あの男の顔写真があったということです。 なぜアカウントを特定されてしまったのか。 身に覚えのない女性は、恐怖でしばらく自宅から出られなくなったといいます。 こうした経験か

                  なぜ特定される?SNSに潜むリスク|NHK
                • Emotetに「Google Chrome」内のクレカ情報を盗む機能が追加される 警察庁が注意喚起

                  警察庁は6月9日、マルウェア「Emotet」の最新の解析結果を公表した。同庁によると「Google Chrome」に保存されたクレジットカード番号や名義人氏名、カードの有効期限を盗み、外部に送信する機能が追加されたことを確認したという。 Chromeは個人情報を暗号化して保存しているが、Emotetの新機能は、暗号化されたデータを復号するための鍵も同時に盗み出すため、保存したクレジットカード情報が第三者に知られるおそれがあるとしている。 2022年に入ってからEmotetの感染拡大は続いており、直近では埼玉大学や京都大学大学院が教職員用PCに感染したと発表している。トレンドマイクロによると、2022年第1四半期のEmotet感染状況は、他の地域と比べて日本が突出していたとしている。 関連記事 京大大学院のPCがEmotetに感染 不審メールを大量送信 京都大学は、同学大学院の工学研究科に所

                    Emotetに「Google Chrome」内のクレカ情報を盗む機能が追加される 警察庁が注意喚起
                  • Winny 天才プログラマー金子勇との7年半 | インプレス NextPublishing

                    インプレスR&D Winny 天才プログラマー金子勇との7年半 著者:壇 俊光 ひろゆき氏推薦! 栄光無き天才金子勇の無罪までの道のり インターネット上のビジネスに欠かせないP2P(ピア・ツー・ピア)技術。その可能性を開拓した「Winny」の開発者・金子勇は、2004年、「著作権法違反幇助」の疑いで逮捕・起訴され、無罪判決が確定するまでに7年半もの年月がかかりました。 本書は、「Winny事件」弁護団の事務局長を務めた壇俊光氏が自身のブログを元に小説としてまとめたものです。日本のインターネット技術の発展に負の影響を残したと言われる裁判の経緯を追いながら、壇弁護士が見た金子氏の人物像、Winnyの核心を語ります。 推薦文は、2ちゃんねる開設者・ひろゆき氏から寄せられました。

                      Winny 天才プログラマー金子勇との7年半 | インプレス NextPublishing
                    • セブン&アイ、7payを損切り(実稼働4日) : 市況かぶ全力2階建

                      アミューズ、学歴より経験重視の自己プレゼン社会起業家ネキこと平原依文さんをよりによって社外取締役に起用へ

                        セブン&アイ、7payを損切り(実稼働4日) : 市況かぶ全力2階建
                      • あの頃、俺たちはWinnyに夢中になんてなりたくなかった - 極楽せきゅあブログ

                        Winnyはどこか殺伐としていた2chのコミュニティ群の中にあって、比較的穏健な開発系コミュニティの中で生まれた。このコミュニティではある意味牧歌的に技術の追求・研究が行われていたため、当時を知るコミュニティ参加者からすると懐かしさを覚えるくらいで否定的な感情はほとんど無い。技術の進歩を目の当たりにする、当時のワクワク感を思い起こす人すら居るのではないだろうか。 対してWinnyとそこにばら撒かれたAntinny以降のさまざまなウイルスによる世間の喧噪のまっただ中に居て、暴露ウイルスが引き起こした悲劇を目撃してきた人たちの中では、Winnyには否定的な感情が強い。元凶はWinnyそのものではなくウイルスなのだけれども、Winnyさえ存在しなければ、そしてそれがあんなにも流行らなければ悲劇は起きなかった。どうしてもそういう思いを抱いてしまう。 その二つの印象の大きな乖離が、どこか危険な気がし

                          あの頃、俺たちはWinnyに夢中になんてなりたくなかった - 極楽せきゅあブログ
                        • 映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」

                          映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」:むしろ「本質的に良くない部分」を問うことが必要(1/3 ページ) それは権力による創造の抑圧だったのか――元IPAセキュリティセンター長、セキュリティ研究者、ユーザー、セキュリティエンジニア、「One Point Wall」開発者たちが、さまざまな立場からWinny事件が残した影響を振り返った。

                            映画『Winny』公開記念 杉浦隆幸氏、高木浩光氏たちが振り返る「Winnyとは何だったのか」
                          • 「無能な日本社会がWinnyを潰した」という理解だけでは「世界を変えるイノベーション」が絶対に生まれないと言える理由(FINDERS) - Yahoo!ニュース

                            【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう 3月10日公開の映画『Winny』が好調だそうです。私も観てきましたが非常に良い作品だと思いました ただ、私はWinny事件のことを単に ・天才プログラマーを無理解な日本の国家権力が潰してしまった話 ・日本はWinnyを潰したが、アメリカはYoutubeを育てた ・日本は開発者の自由な発想を頭の固い老人どもが認められないから衰退したのだ …というストーリーで理解するのは反対で、そういう「安易なストーリー」でしか理解できない風土があるからこそ日本ではIT分野でのイノベーション競争に勝てなかったのだすら考えています。 とはいえ、「この映画もそういう安易なストーリーなのではないか?」と思い警戒しながら観に行ったのですが、それだけではない内容に仕上がっていて私はかなり好感を覚えました。 勿論そういう「安易なストーリー」に落とし込もうとする製作者の意図は感じ

                              「無能な日本社会がWinnyを潰した」という理解だけでは「世界を変えるイノベーション」が絶対に生まれないと言える理由(FINDERS) - Yahoo!ニュース
                            • メタップス、テクノロジーで世界を解き放つはずがクレカ情報最大46万件を世界に解き放ってしまいお詫び : 市況かぶ全力2階建

                              自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

                                メタップス、テクノロジーで世界を解き放つはずがクレカ情報最大46万件を世界に解き放ってしまいお詫び : 市況かぶ全力2階建
                              • 映画「Winny」、ようやく出てきた正しくプログラマーが主人公の本格的な映画

                                2000年代前半に社会を揺るがす事態を招いたファイル交換ソフト「Winny」。その開発者である故金子勇氏を主人公とする映画『Winny』が、2023年3月10日からTOHOシネマズほか全国で公開される。2000年代前半は今につながるネット文化の黎明(れいめい)期。ADSLや3G携帯電話の普及が始まり、誰もがブロードバンドでネットを楽しめるようになっていた。同時に「ネット発」の事象が現実社会にさまざまな影響を及ぼし始めた時期でもあった。Winnyの開発と熱狂、そして金子氏の逮捕と有罪判決は、著作権侵害や違法コピー、データの共有やソフトウエア、サービスの倫理観など現在につながる様々な課題を世間に知らしめた事件であり、「あの時代」を象徴する出来事の1つなのは間違いない。 今回はプレイステーションやXboxの開発に関わり、ゲーム開発者会議CEDECの立ち上げに関わるなどゲーム業界で数々の実績を持つ

                                  映画「Winny」、ようやく出てきた正しくプログラマーが主人公の本格的な映画
                                • Winny開発者 金子勇氏「悪用も開発者の責任とは」

                                  1970年7月栃木県生まれ、36歳。茨城大学工学部卒業後、日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)などを経て2001年に東京大学大学院特任助手に就任。2002年5月にファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を公開したが、2年後に著作権法違反幇助の容疑で逮捕された。2006年12月13日に京都地方裁判所で有罪 判決を受け、即日控訴。(写真:都築 雅人) 2006 年12 月13 日、私は京都地方裁判所で著作権法違反を幇助した罪で罰金150 万円の有罪判決を受けました。 私が開発したファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」を使って、ゲームソフトや映画の違法コピーをしていた人が逮捕されました。著作権侵害を容易にしていたのを認識しながら、ウィニーの開発を続け、ホームページで最新版を公開してきた。そのことが、悪用者の犯行を幇助した罪に当たると判断されたわけです。 インターネットの否定 ウ

                                    Winny開発者 金子勇氏「悪用も開発者の責任とは」
                                  • ニップン(旧日本製粉)、サイバー攻撃の被害が大規模かつ深刻すぎて決算報告すらできない事態に : 市況かぶ全力2階建

                                    株券印刷業大手のアンジェス、創業者の森下竜一さんが「大阪ワクチン・大阪万博・機能性表示食品と金のなる木すべてに群がっている」と国会で槍玉に

                                      ニップン(旧日本製粉)、サイバー攻撃の被害が大規模かつ深刻すぎて決算報告すらできない事態に : 市況かぶ全力2階建
                                    • あの雑多で無分別、だが楽しい時代を誰もが想起する映画「Winny」

                                      2000年代前半に社会を揺るがす事態を招いたファイル交換ソフト「Winny」。その開発者である故金子勇氏を主人公とする映画『Winny』が、2023年3月10日からTOHOシネマズほか全国で公開される。2000年前半は今につながるネット文化の黎明(れいめい)期。ADSLや3G携帯電話の普及が始まり、誰もがブロードバンドでネットを楽しめるようになっていた。同時に「ネット発」の事象が現実社会にさまざまな影響を及ぼし始めた時期でもあった。Winnyの開発と熱狂、そして金子氏の逮捕と有罪判決は、著作権侵害や違法コピー、データの共有やソフトウエア、サービスの倫理観など現在につながるさまざまな課題を世間に知らしめた事件であり、「あの時代」を象徴する出来事の1つなのは間違いない。 今回はSFや特撮、アニメーション映画に詳しいライターで作家の平井太郎氏に映画『Winny』で呼び起こされた「あの頃」を語って

                                        あの雑多で無分別、だが楽しい時代を誰もが想起する映画「Winny」
                                      • 1年半で283回のアップデートを実施 大規模P2Pネットワーク「Winny」のバージョンアップ史

                                        映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここでAki@めもおきば氏が登壇。続いて、Winnyのバージョンアップ内容について話します。 Winnyの最初のリリースとバージョンアップ ここまでWinnyの全体像の仕組みをお話ししました。後半は、Winnyというソフトウェア開発がどういうふうに進められていたかを、バージョンアップの内容からおさらいをしていこうと思います。 Winnyの開発期間は2002年5月から2003年11月の1年半だけだったのですが、その間に283回もバージョンアップしてるんですね。そういったところを、ダイジェストというかたちでササッといこうと思います。 2002年4月1日に、いわゆる最初の書き込みと開発宣言があります。いわゆる47氏と呼ばれてますが、最初の書き込みでFreenetの

                                          1年半で283回のアップデートを実施 大規模P2Pネットワーク「Winny」のバージョンアップ史
                                        • Winnyの技術で地域防災、徳島で実証実験 - 日本経済新聞

                                          日本発のファイル交換ソフト技術を応用した防災と健康づくりの取り組みが7月、徳島県美波町で始まる。住民が身につける無線タグを複数の中継器による通信網と結び、通常時には健康状態を把握。災害で一部の機器が故障しても通信は維持できるため、居場所の特定などに活用する。低コストで導入・運用でき、新たな地域防災手段として注目を集めそうだ。このシステムはソフト開発のSkeed(東京・目黒)、情報セキュリティー

                                            Winnyの技術で地域防災、徳島で実証実験 - 日本経済新聞
                                          • コーナン商事のコーナンPay、セキュリティ事故でようやく存在を気づかれる : 市況かぶ全力2階建

                                            のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                              コーナン商事のコーナンPay、セキュリティ事故でようやく存在を気づかれる : 市況かぶ全力2階建
                                            • 映画「Winny」松本優作監督インタビュー、あのファイル共有ソフトを生み出した開発者・金子勇氏の姿を描き出す

                                              2002年に世の中に現れたファイル共有ソフト「Winny」をめぐる「Winny事件」を題材にした映画「Winny」が、2023年3月10日(金)に公開されました。この事件では、著作権侵害行為により2人が逮捕されたのち、開発者の金子勇氏も著作権侵害を幇助(ほうじょ)したとして逮捕・起訴され、7年にわたる裁判が繰り広げられました。その7年の裁判記録を読み込み、金子氏が実際に使用していたものを実際に作中で利用して、しっかり「金子勇」像を描いた松本優作監督に話を伺いました。 映画『Winny』|公式サイト https://winny-movie.com/ 東出昌大さんが金子さん、三浦貴大さんが壇俊光弁護士を演じています。 松本優作監督 GIGAZINE(以下、G): 公式Twitterで「映画で使用している👓や📸は実際に金子さんが使われていたものです」とのツイートがありました。これは同じモデル

                                                映画「Winny」松本優作監督インタビュー、あのファイル共有ソフトを生み出した開発者・金子勇氏の姿を描き出す
                                              • 出会い系アプリ「omiai」、過去最悪レベルの個人情報流出で新規会員数が4割減まで落ち込む : 市況かぶ全力2階建

                                                国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に

                                                  出会い系アプリ「omiai」、過去最悪レベルの個人情報流出で新規会員数が4割減まで落ち込む : 市況かぶ全力2階建
                                                • 今に生きる「Winny」の技術 総務省も採択、天才プログラマー・金子勇さんが遺したもの

                                                  今に生きる「Winny」の技術 総務省も採択、天才プログラマー・金子勇さんが遺したもの(1/3 ページ) ファイル共有ソフト「Winny」の開発者・金子勇さんと弁護団の戦いを描いた映画『Winny』が公開中だ。 Winnyとは、金子さんが2002年4月から5月にかけて開発し、2ちゃんねるで公開したP2P型のファイル共有ソフトだ。P2Pとは、中央集権的なサーバを介さず、複数のコンピュータが直接データのやりとりを行う通信技術を指す。 Winnyは、映像や音声など、当時のメールやネットでは共有が難しかった大容量ファイルをやりとりするために開発されたもので、技術そのものに違法性はない。だが、Winnyにアップロードされたファイルの中には著作権違反のものも多く、金子さんは著作権法違反ほう助の疑いで逮捕された。“殺人に使われたナイフを作った職人が逮捕される”という事態に、裁判ではその正当性が争われた。

                                                    今に生きる「Winny」の技術 総務省も採択、天才プログラマー・金子勇さんが遺したもの
                                                  • 「7iD」パスワードを強制リセットで、パスワード再設定メールが届かない人たち。(追追記)

                                                    パスワードの再設定には、7id(メアド)と生年月日、電話番号を入力すると返ってくるパスワード再設定用のURLのリンク入りメールを受信することが必要なのですが、このメールが届かない人が多数。 (7月31日13時45分追記) コメント欄の情報によると、このパスワードリセットはリセット直前に登録されていた個人情報ではなく、ユーザーが会員登録した時点の初期情報を入力しないといけないようです。 オムニ7 ヘルプ・お問い合わせトップ https://www.omni7.jp/general/static/helpomnitop

                                                      「7iD」パスワードを強制リセットで、パスワード再設定メールが届かない人たち。(追追記)
                                                    • 秋田真志弁護士が登場する映画『Winny』を同じ事務所の弁護士が解説してみた

                                                      実際のWinny事件において、弊所の秋田真志弁護士が主任弁護人を務めたため、映画にも秋田真志役を吹越満さんが演じてくださっております。 Winny事件について、私自身、アベプラに出演させていただき壇俊光弁護士(Winny事件担当弁護士、書籍『Winny』著者)やひろゆきさんらとお話ししました。 本日はひろゆきさん・壇先生らとWinny事件についてお話しします。弊所の秋田真志弁護士も活躍する映画「Winny」は3月10日公開です。皆さんどうぞよろしくお願いいたします🙂 ①日本は才能を潰す?ひろゆきと考えるWinny事件#アベプラ @hirox246 @Toshimitsu_Dan https://t.co/4JMjGwXcXj — 弁護士西愛礼@元裁判官 (@Yoshiyuki_JtoB) March 3, 2023 Winny事件とは? Winny事件(ウィニーじけん)とは、ファイル共有

                                                        秋田真志弁護士が登場する映画『Winny』を同じ事務所の弁護士が解説してみた
                                                      • 映画「Winny」まもなく公開 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/2/9~2/15】

                                                          映画「Winny」まもなく公開 ほか【中島由弘の「いま知っておくべき5つのニュース」2023/2/9~2/15】
                                                        • 日本経済新聞、過去の「また日経か」を蒸し返されるブーメラン : 市況かぶ全力2階建

                                                          ニッセン、販売当日の3時間前に“はあちゅうコラボ”を中止に(なお、コラボ商品は全ての形跡を消してそのまま販売)

                                                            日本経済新聞、過去の「また日経か」を蒸し返されるブーメラン : 市況かぶ全力2階建
                                                          • 「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース

                                                              「Ruby」開発者・まつもとゆきひろが語る、「Winny」事件の理不尽な逮捕劇「プログラミングを奪われることほど残酷なことはない」(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース
                                                            • 政府や公的機関は当時のWinnyとどう向き合ったのか 元行政官が情報漏洩事件の悲劇に対する取り組みを振り返る

                                                              映画『Winny』の公開に伴い、記憶から消えかけている20年前の諸々の思い出話をする「Winnyとは何だったのか v2.0b7.1」。ここで東海大学情報通信学部教授の三角氏が登壇。2005年から流行してきた情報漏洩事件に対して、IPAが取り組んできた対策や、政府機関内で起きた変化について話します。 2005年6月から2年ほどIPAに在籍していた三角氏 三角育生氏(以下、三角):三角と申します。私はもともと行政官で、経済産業省などにいました。3年前に退官して今は大学にいるので言論の自由があると考え、少し当時の記憶についておぼろげながら話します。 なぜ私がここにいるのかなと考えると。Winnyのいろいろな事件が世の中で起きていたのがだいたい2005年、2006年ぐらいだと思います。(私は)2005年6月から2年間ほど、経済産業省の独立行政法人のIPA(情報処理推進機構)のセキュリティセンター長

                                                                政府や公的機関は当時のWinnyとどう向き合ったのか 元行政官が情報漏洩事件の悲劇に対する取り組みを振り返る
                                                              • セキュリティ基盤の専門家たちが抱いた映画『Winny』への想いとは?「金子勇という栄光なき天才を知ってほしい」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                                映画TOP 映画ニュース・読みもの Winny セキュリティ基盤の専門家たちが抱いた映画『Winny』への想いとは?「金子勇という栄光なき天才を知ってほしい」 インタビュー 2023/3/27 19:30 セキュリティ基盤の専門家たちが抱いた映画『Winny』への想いとは?「金子勇という栄光なき天才を知ってほしい」 ⾰新的ソフト「Winny」を巡るネット史上最大の事件を描く映画『Winny』(公開中)。本作で同ソフトの開発者、⾦⼦勇役を東出昌大が、彼を弁護した壇俊光弁護士役を三浦貴大が演じている。未来を担うはずだった天才開発者の金子は、なぜ潰されてしまったのか。劇中では、⾦⼦が著作権法違反幇助の容疑で逮捕された経緯と、その不当性を訴え、警察や検察側と全⾯対決した壇弁護士率いる弁護団による裁判の顛末が描かれていく。 このたびMOVIE WALKER PRESSでは、インターネットのセキュリテ

                                                                  セキュリティ基盤の専門家たちが抱いた映画『Winny』への想いとは?「金子勇という栄光なき天才を知ってほしい」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                                • 情報セキュリティー「ラック」、取引先の情報流出 売却のHDD回収:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                    情報セキュリティー「ラック」、取引先の情報流出 売却のHDD回収:朝日新聞デジタル
                                                                  • 当時は衝撃だった……映画公開される「Winny事件」を400本の記事で振り返る 映画「Winny」公開は3月10日

                                                                      当時は衝撃だった……映画公開される「Winny事件」を400本の記事で振り返る 映画「Winny」公開は3月10日
                                                                    • ChromeとFirefoxを改変する「目的不明」の攻撃手法が新たに発見される

                                                                      by geralt カスペルスキーの研究者が、新たに、FirefoxやChromeに改変を加えることで、TLS暗号化されたトラフィックのフィンガープリントを取るという独特の攻撃手法の存在を発見しました。この手法は、APT攻撃を行うロシアのハッキンググループ「Turla」によるものだとみられていますが、ハッカーグループが何のためにこのような手法を用いているのか、セキュリティ研究者にもはっきりとわかっていないとのことです。 COMpfun successor Reductor infects files on the fly to compromise TLS traffic | Securelist https://securelist.com/compfun-successor-reductor/93633/ Russian hacker group patches Chrome and

                                                                        ChromeとFirefoxを改変する「目的不明」の攻撃手法が新たに発見される
                                                                      • 史上初の「宇宙犯罪」!? NASA飛行士が口座不正アクセスか

                                                                        米航空宇宙局(NASA)のアン・マクレーン飛行士(2014年1月16日撮影)。(c) Robert Markowitz / NASA / AFP 【8月25日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は25日、米航空宇宙局(NASA)の女性宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に、関係が悪化していた同性婚パートナーの銀行口座に不正アクセスしたとの訴えについて調べていると報じた。宇宙空間で起きた史上初の犯罪の可能性もあるという。 【関連記事】史上初の女性のみのISS船外活動、合う宇宙服なく断念へ 同紙によると、アン・マクレーン(Anne McClain)飛行士は、6か月間の国際宇宙ステーション(ISS)滞在中に、離婚訴訟中の同性パートナー、サマー・ワーデン(Summer Worden)さんの銀行口座に無断でアクセスしたという。 ワーデンさんは、今年に入って

                                                                          史上初の「宇宙犯罪」!? NASA飛行士が口座不正アクセスか
                                                                        • 「岸田首相フェイク動画」にみる、生成AIとフェイクニュースの関係 加速する誤情報にどう対処すべきか

                                                                          11月4日、日本テレビは同社のニュース番組を模したフェイク動画がXを中心に拡散しているとして、注意を呼びかける報道を行った。もともとは2023年の夏ごろにニコニコ動画に投稿されていたものが、11月2日ごろに約30秒の抜粋バージョンとしてXに投稿され、拡散したものとみられる。 すでに問題の動画は削除されており、現時点では日テレNEWSのYouTubeチャンネルで公開されているニュースなどでしか確認する事ができないが、内容としては女性アナウンサーが架空の投資を呼びかけるもの、岸田首相が国民に語りかけるものの2タイプが確認できる。動画には日本テレビの報道番組のロゴマークも表示されていることから、日本テレビが「被害当事者」として注意を呼びかけた格好だ。また首相の映像と音声が利用されたということで、11月8日の衆議院内閣委でも政府に対策を求める質問が出されている。 各社の報道において、動画の制作には

                                                                            「岸田首相フェイク動画」にみる、生成AIとフェイクニュースの関係 加速する誤情報にどう対処すべきか
                                                                          • 「あなたの恥ずかしいビデオをばらまく」よりも怖い脅迫メールとは

                                                                            セキュリティー組織の日本サイバー犯罪センター(JC3)は2019年8月、新たな脅迫メールを確認したとして注意を呼びかけた。脅迫メールには受信者を脅かす内容が書かれていて、その内容を実行されたくなければ金銭を支払うよう要求する。 JC3が注意を呼びかけたのは、探偵社の調査員をかたる脅迫メール。指定の金銭(ビットコイン)を支払わないと、調査で入手した秘密をばらすと書かれている。メールの件名は「仕事のご健闘を祈り致します」。 私は某探偵社の調査員と申します。お客様に頼まれ、貴方のことが全面追跡調査を行います。仕事中で貴方が身分があるであることを見つけました。それで貴方が人知れずの一面を了解しました。私にとっていい見つけると思います! もし私はこの材料を公開したら、絶対貴方にとって悪い影響があります。もしこの資料を貴方に渡したら、私達にとっていいじゃないの。 お客様と社長さんは私に「貴方が貴方の家

                                                                              「あなたの恥ずかしいビデオをばらまく」よりも怖い脅迫メールとは
                                                                            • アレクサに「電話して」と伝えたら、なぜか詐欺師につながる驚愕の詐欺が発覚

                                                                              米国の非営利組織であるBetter Business Bureau(BBB)は2019年8月、AlexaやSiriといった音声アシスタントを悪用した詐欺が確認されたとして注意を呼びかけた。 音声アシスタントとは、音声で機器を操作する機能やサービス。スマートデバイスなどが備えている。音声アシスタントを使用して電話をかけると、詐欺師が用意した偽のサポートセンターなどにつながり、金銭をだまし取られる恐れがあるというのだ。 BBBによれば、実際に被害に遭ったユーザーがいるという。被害者の1人は、スマートデバイスの音声アシスタントを使って大手航空会社のサポートセンターの電話番号を調べ、電話をかけた。自分が搭乗する予定の飛行機の座席を変更したかったためだ。 だが、電話がつながったのは詐欺師が用意した偽のサポートセンターだった。電話に出た詐欺師は、特別なプロモーションを実施しているとして400ドルを支払

                                                                                アレクサに「電話して」と伝えたら、なぜか詐欺師につながる驚愕の詐欺が発覚
                                                                              • 人文リテラシーも必要だよね~『Winny』(試写、ネタバレ注意) - Commentarius Saevus

                                                                                松本優作監督『Winny』を試写で見た。言わずと知れたWinny事件の映画化である。 www.youtube.com 2002年、東京大学で働いているIT開発研究者の金子勇(東出昌大)は、自ら作ったファイル共有ソフトWinnyを2ちゃんねるでシェアしたところ、Winnyは爆発的に広まり、著作権侵害ファイルのシェアなどに使われるようになる。違法シェアで逮捕者が出る騒ぎになり、さらには開発者である金子自身が逮捕されてしまう。実際に違法行為を行った者だけではなく、ツール開発をした金子が逮捕されたことに衝撃を受けたサイバー犯罪専門家の弁護士である壇俊光(三浦貴大)は、弁護団に入って金子を守ろうとするが… 全体的にはかなりしっかりした法廷もので、単なるメンツやらなんやらくだらない理由で技術開発を阻害する警察の腐敗や、被疑者の人権を守らない不適切な取り調べなどをきっちり描いた政治的な作品である。Win

                                                                                  人文リテラシーも必要だよね~『Winny』(試写、ネタバレ注意) - Commentarius Saevus
                                                                                • かわんご on X: "Winny問題のややこしいところは、事件当時の空気感は現在とだいぶ違うところがいくつかあって、そもそもソフトウェアに著作権があるのがおかしいと思っている人が、いまよりも多かった。とくにインターネットのエンジニア界隈ではむしろ主流派だった。これはインターネットの主要技術が商用ソフトウェ…"